「技」は残心初期量を伸ばせるため優秀なステータスだが、 気力や体力などが大きく伸びるわけではないので、他のステータスも合わせて振っていく必要がある。 「心」は二刀の適正ステータスでもあるためおすすめ。 「体」は10まで、「心」は15まではステータスの伸び幅が大きいため、最初はこれを目安にステ振りしていこう。 アムリタに余裕が生まれてきたらさらに振るのもアリ。 軽防具の特殊効果発動も兼ねている 二刀は手数が多い分、基礎火力が低くなりがち。 そこで、防具の特殊効果で火力のケアをすることが重要となる。 優先度が高い 「技」と「体」に振っておけば、軽防具の特殊効果の発動条件を満たすことができるため相性が抜群だ。 コマンド + 長押し 二刀武技の中で最高クラスの火力を持つ溜め攻撃。 「十文字 弐」は溜め動作後に強力な抜刀攻撃を放つ武技。 二刀武技の中でもリーチに優れ、最高クラスの一撃火力を持つのが特徴だ。 溜め動作中に即キャンセルできない点には注意が必要だが、攻撃モーション自体は短いため使い勝手が良い。 各攻撃からコンボがつながる 各攻撃の終わりから残心を兼ねながらコンボを繋げることができる点も強み。 モーションが優秀なため、多くの場面で差し込んでいける。 派生元の「十文字」時点でも強力 初期から取得できる「十文字」時点でも、火力は変わらないため十分優秀。 弐に強化することで溜め動作が短くなり使い勝手が向上するため、解放され次第強化したいところ。 気力を削りつつダメージを与える。 中・下段の速い通常攻撃から派生し、半歩ほど前に出つつ回し蹴りを行った後、適切なタイミングで追加入力すると2連撃を繰り出す。 気力削りが苦手な二刀において貴重な気力削り手段となりつつ高火力も備える優秀な武技。 また、発動後に「十文字」へつなげられるため主力コンボとなる。 強化前だとダメージが低下 「武の道 初伝」クリア後に取得できる「風神 弐」の時点では、気力削りがメインでダメージは物足りない性能となっている。 しかし、前述したように気力削りが苦手な二刀にとっては有用な武技だ。 水形剣 弐(優先度:高).
次のスポンサーリンク 「仁王」における、最強のステ振り(能力開花)は? 仁王における、おすすめのステ振り(能力開花)・一人目の評価 ゲーム「仁王」のステータスは、攻撃力に直結しています。 たとえば、体を上げれば槍の攻撃力が大きく上がりますし、気を上げれば刀や弓の攻撃力が大きく上がります。 つまり、使いたい武器の攻撃力が上がるステを中心に振るのが基本です。 しかし、使用する武器の種類に関係なく上げておきたいのが「気」です。 仁王では、他のゲームではスタミナに相当する気力が切れると、全く動けなくなります。 敵と戦っている最中に気力が切れてしまうと、回復するまで何もできません。 最悪の場合一方的に攻撃を食らってしまい、落命することになります。 ステ振り(能力開花)で気に振っておけば、気力が増え行動不能にもなりにくくなるので、落命の可能性も減らすことができるでしょう。 使いやすい刀、遠距離武器として使用頻度が高い弓の攻撃力も同時に上がるので、最初は気に振るのがおすすめです。 気の次に重要になるのが、HPを上げられる「体」です。 仁王の場合はHPよりも気力が重要ですが、HPが上がれば単純に落命しにくくなるのも事実です。 また、体にステ振りすることによって攻撃力が上がる槍は、初心者にもおすすめできる強い武器となっています。 なので、ゲームを始めたばかりで慣れてないうちは、気と体にステ振りするのが良いでしょう。 ただし、体で上がるHPの上昇幅は、10を超えると緩やかになります。 HPは他のステを上げても増やすことができるので、槍以外の武器を使うなら10で止めるのがおすすめです。 気と体の次に重要なのが、「霊」です。 霊は守護霊に関係するステータスで、上げると守護霊が持つ全ての特殊能力が解放されます。 まず始めは初期守護霊の特殊能力が全て使える11まで上げて、その後は使いたい守護霊に合わせて調整すると良いでしょう。 ちなみに仁王で最も強いと言われているアトラスベアは、23で全ての特殊応力が解放されます。 守護霊にアトラスベアを選び霊を23まで上げれば、気力切れからの復帰時間が短縮されるので、もしものときも安心です。 「忍」と「呪」については、20まで上げれば全ての修行に挑戦できます。 忍術や陰陽術を使うなら、20を目安に考えておくと良いでしょう。 「剛」「武」「技」については、使いたい武器や防具に合わせて調整すれば良いです。 ただし、剛は装備重量に関係するので、敏捷を上げて回避しながら戦いたい人は装備重量を見ながらステ振りしましょう。 仁王の強いステ振りの基本は以上ですが、六道輪廻の書を使えばいつでも振り直せるので、最初は適当に振っても問題ありません。 二人目の評価 仁王で一番強いキャラクターを作るなら、能力開花(ステ振り)で上げておきたいのが「忍」です。 忍を重視したステ振りにすると、忍術と鎖鎌の攻撃力を上げることができます。 現在の仁王で最も強いと言われているのが、この忍術と鎖鎌です。 忍者スキルにあるクナイや手裏剣は、投擲武器に特化した防具を装備すれば、ボスも遠距離から楽に倒すことができます。 クナイや手裏剣を離れた場所から投げているだけで倒せるので、高難易度がセールスポイントの仁王も簡単にクリアできてしまうほどです。 また鎖鎌のスキルである刃車は、スピードが早くガード状態から繰り出せるので、攻略でも対人戦でも強力な武技です。 相手の攻撃をかわしながら刃車を連発しているだけで倒せてしまうので、現在は一番強いと言われています。 ステ振りで忍を重点的に上げれば、クナイや手裏剣の攻撃力が上がり、仁王で最強と言われる刃車の攻撃力も上がるので、強いキャラクターを作ることができるでしょう。 ただし、仁王は定期的にアップロードが実施され、時期によって最強の武器やスキルが変わってきます。 現在強いと言われているクナイ・手裏剣・刃車も、アップデートで弱体化するかもしれません。 弱体化したときのことを考えれば、忍だけでなく心にもステ振りをしておくと良いでしょう。 「心」は、仁王で重要な気力を上げることができます。 気力が上がれば攻撃回数が増えますし、回避をしても気力切れになる可能性も減ります。 また、心を上げれば刀などの攻撃力も上がるので、仁王では重要なパラメーターです。 忍術や鎖鎌を使っていく上でも、気力は重要なステータスになるので、ステ振りで重視しても無駄になることはありません。 仁王のステ振りは、特別なアイテムを使えばいつでもやり直しができます。 現在は強いと言われている忍術や鎖鎌が弱体化してしまっても、アイテム「六道輪廻の書」を使ってステ振り直しをすれば、別の強いキャラクターを作れるのです。 そのタイミングで、強いステ振りにすると良いでしょう。 三人目の評価 仁王の能力開花(ステ振り)で重視したいのは、「心」です。 心は気力を上げることができるので、重点的にステ振りをすると気力の最大値が増えます。 最大値が増えれば攻撃の回数を増やすことができるので、戦闘で有利になります。 また気力も切れにくくなるので、倒されにくくもなるでしょう。 特に残心のコツを掴んでいない初心者の方には、ステ振りで心を重視するのがおすすめです。 しかし、心を重点的に上げただけでは一番強いとは言えません。 強いステ振りにするためには、気力とともに攻撃力も上げていきましょう。 仁王の攻撃力は、武器ごとに対応するパラメーターにステ振りをする必要があります。 たとえば心を上げれば、刀と弓の攻撃力が上がります。 体なら槍・技なら二刀と、銃の攻撃力を上げることが可能です。 つまり一番強いステ振りをどれかと聞かれたら、使用する武器に対応したパラメーターを上げなければいけません。 使用する武器を決めていない状態で効率を考えステ振りをしていくなら、上げても無駄になることはない心を最優先で上げます。 あとは使いたい防具に合わせて、「武」「剛」「技」を上げていきましょう。 「忍」と「呪」については、忍術や陰陽術を使わないなら上げる必要はありません。 ただし、攻略に役立つ忍術や陰陽術のスキルも多数あるので、それぞれ奥義を修得できる20までは上げると良いでしょう。 「霊」については、使いたい守護霊の要求値を満たす数値までで構いません。 全ての守護霊の特殊能力を使えるようにしたいなら、30までで良いでしょう。 HPを上げることができる「体」は、重要なパラメーターと思いがちです。 しかし、仁王のHPは体に振らなくても、他のパラメーターに振れば上げることができます。 HPの上昇幅は10を超えると緩やかになるので、体に振るなら10までにして、あとは他に振るのがおすすめです。 あとは使いたい武器の攻撃力が上がるパラメーターを選んでいけば、仁王で一番強いステ振りの完成です。 スポンサーリンク.
次のおすすめ最強武器 ステ振り 私が オススメする最強武器は二刀です。 基本的に下段構えと中段構えで戦うのがおすすめです。 攻撃回数が多く、隙も少ない武器なので、ザコ敵とボス戦の両方で扱いやすい武器ですね。 ステ振りで技や心を上げることで攻撃力が上がるため、技に特化させることで火力が非常に高くなるのもオススメの理由の一つです。 ステ振りでは、主に技と心をメインに上げていくと良いでしょう。 参考までに私の ステ振りは体力が15、技が45、心が25、呪が25(後述)となっています。 ボス戦では陰陽スキルの符が必須なので、呪は修行ミッションの「調え和する者」に挑戦できる25までは最低でも上げておきます。 陰陽スキルについてはこちらの記事を参照して下さい。 使用すると敵の攻撃力が減少する ・符術・克金符 克金符を2個仕度できる。 使用すると敵の防御力が減少する ・符術・遅鈍符 遅鈍符を2個仕度できる。 使用すると敵の動作を鈍くする ・符術・護霊招来符 護霊招来符を3個仕度できる。 使用すると守護霊を呼び出して攻撃する ・属性付与の符 (雷属性や火属性がオススメ) の5つのアイテムを取得してセットしておくのがオススメです。 守護霊は蛟やアトラスベアなど人型の敵をダウンさせられるものが良いですね。 基本的に下段構えで通常の連続攻撃のみで戦うだけで十分なので、攻撃系の武技スキルはそこまで気にする事もないでしょう。 残心成功&構え変更で気力を回復できる 「流天」と攻撃を弾かれた際に後ろに回り込める 「月影」は確実に取得しておきましょう。 奥義は ・嵐勢刀 敵に攻撃を当てることで攻撃の気力消費が減少する効果が付く。 効果がなくなる前に再度攻撃を当てる事で効果が強化される ・磐石刀 敵に攻撃を当てることで被ダメージが減少する効果が付く。 効果がなくなる前に再度攻撃を当てる事で効果が強化される の2つがあります。 どちらも便利な効果なので、自分に合った方の奥義をセットすると良いでしょう。
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