リンク どうも進撃のです! 今回は終末のの9話の感想とネタバレをしたいと思います! 終末のはで連載されているのでも確認して下さい! 終末のを漫画で読みたい方は是非期間限定で無料で読めるU-NEXTでお読み下さい! もしくはDMM書籍でお読みください! 目次です!• 終末の9話のネタバレ! なんとアダムがヴェルンドで作り出したのはメイケンサックでした! アダムはゼウスを相手に殴り合いで挑むつもりのようです。 まさに漢の中の漢。 観客席にいるアダムの息子のもアダムを応援します。 ゼウスはアダムに良い武器を選んだと言います。 アダムはそうでしょと言い、ゼウスに君の武器は?と問います。 神々はアダムがゼウスに「君」と言ったことに驚いていました。 ゼウスは自らの拳にアダムの骨が軋む音を聞かせてやりたいためで挑むとのこと。 先に攻撃を仕掛けたのはゼウス! ゼウスは手始めにこんなのはどうだ?とアダムに拳が届くまでの時間がわずか0. 01秒しかかからないパンチを打ちます。 そのパンチをアダムは楽々かわしました。 ゼウスのパンチをかわしたのを見た観客は賑わいます。 それを見ていたアレスは「ゼウスの小手調べをかわしたくらいでおめでたい」と言います。 0001秒、0. 00001秒とさらに早いパンチを打ち続けます。 黄昏流星群(メテオジャブ)を繰り出し、光速のパンチを連続で打ち続けます。 しかしアダムはゼウスのジャブをかわし続けました。 どんどん早くなり、最終的には0. 00000001秒になってもかわしつづけます。 その後、ゼウスは神の斧と言う足払いをしました。 この技でアダムの足がやられたと思いましたが、アダムはジャンプをして楽々とかわしました。 自らの攻撃をかわし続けるゼウスはアダムに「避けているだけではどうしようもないぞ」と言います。 アダムは「そんなの分かってる」と言い、次はアダムが攻撃を始めました。 ゼウスの技をコピーするアダム するとアダムはゼウスの攻撃を完全にコピーし、黄昏流星群(メテオジャブ)を打ち続けました! アダムのメテオジャブをゼウスはまともにくらってしまいます。 また、ゼウスの口調までコピーし、神の斧をくり出しました! ゼウスは神の斧を喰らい、のアインのようにやるじゃないと言います。 ゼウスの技を完璧にコピーしたアダムを見て観客は大賑わいです。 アダムの能力を説明する 曰く、人類の先祖は元々は神が自らの形に模し、創造したものであり、いわば神のコピーだそうです。 ゆえに、アダムは神のコピーのため、アダムが見た神の技は全てコピーできるとのこと。 神の驕り高ぶりをそのままクソぶち返すのがアダムの能力だそうです。 その能力の名は神虚視(かみうつし)。 最初にダウンしたのはゼウス! ゼウスはこんなに楽しいのは数万年ぶりだと言います。 ならこれはどうじゃ?とゼウスが奇妙な足踏みをし始めました。 アダムはこんなことしたくないと言い、「ごめんね、おじいちゃん」と謝ります。 ゼウスは怒りながら嬉しいと言い、「ならこれも猿真似出来るか試そう」と言います。 ヘルメスは人間相手にあの技を出すのか!と驚きます。 ゼウスの必殺技「時を超える拳」 それは遥昔、銀河のどこかで開かれた宇宙最強神決定戦。 若きゼウスは当時、宇宙最強と言われていた「時空の番人」,実父のクロノスに完勝しました。 予選から一撃も受けていなかったゼウスが唯一、クロノスからまともに受けた攻撃がありましたが、見えなかったそうです。 そして、ゼウスはクロノスの顔を踏みつけ、殺します。 ゼウスは父から受けたその一撃を自らも習得し、そして名付けました。 父への敬意と憎悪を込めたその技の名は時間の全てを支配する「時を超える拳!」。 それを簡単にアダムはコピーし、ゼウスにその一撃を喰らわせます。 そしてアダムがゼウスをまたもダウンさせたところで9話は終了します。 終末の9話の感想 9話にてゼウスとアダムが戦い始めました。 今のところはアダムが圧倒的ですね。 まさかゼウスがここまで押されることになるとは思いませんでした。 0000001秒の拳を出してもそれを避けて真似するのは驚きですね。 終末のを漫画で読みたい方は是非期間限定で無料で読めるU-NEXTでお読み下さい! もしくはDMM書籍でお読みください! tommy12023861.
次のその内容をまとめていきます! 【終末のワルキューレ】最新話24話ネタバレ!本性をあらわすジャック ヘラクレスが「 悪しきものよ、消え去れ」と得物を振りかぶるところから始まります。 それをみて、ジャックは神器から傘を取り出し、広げ、攻撃を受け流します。 「 今のを受け流したか。 ただの卑怯者でもないようだ」と言うヘラクレス。 その言葉に「 私を知っていただくのはこれからですよ」とジャックが答えます。 そんな戦いをみて盛り上がる会場。 あらゆる方法や技でヘラクレスと戦うジャックですが、ヘラクレスは「ただ正面からなぎ倒すのみ」と戦い方は変えない様子です。 するとヘラクレスの腕の刺青が広がっていき、「 ネメアの獅子よ、我を喰らえ」と言うとヘラクレスのもつ棍棒の先の獅子が目覚めます。 そして、「 十二の災禍と罪過 第一の御技 大地を喰らう獅子」と言う技を放ち衝撃波のようなものがジャックを襲います。 ジャックは傘でガードするも、吹き飛ばされて、壁に激突。 思わず吐血してしまいます。 その大技に盛り上がる会場ですが、ヘラクレスの異変に気づきます。 それは、 凄まじい威力を引き換えに技を使うたびに刺青が広がり、一ミリ広がるごとに常神なら失神するほどの堪え難い痛みが覆うものでした。 そして全身に刺青が回ってしまうと死んでしまうよう。 アレスは「そんなクズ相手に使いすぎるなよ」と心配しながら観戦を続けます。 「ヘラクレス兄様、やっぱり強いですね」と言うゲルに、ブリュンヒルデは「ですが、面白くなりそうなのはこれからですよ」と不敵な笑みを浮かべます。 「 Amazing(素晴らしい)」と言いながら笑顔で外れた肩を戻すジャック。 「 楽しんでやる苦労は苦痛を癒すものだ」とシェイクスピアの言葉を言い、上機嫌になります。 そして「 第一幕の出来は上々。 さぁ第二幕と参りましょう」と言い巨大なバタフライナイフを取り出し、ヘラクレスに突進していきます。 剣を交えた後、バタフライナイフをブーメランのように投げ、投げナイフを大量に投げつけるジャック。 ヘラクレスは傷を負いながら応戦。 ジャックは縦横無尽に動きながら、ブーメランと投げナイフをとにかく投げまくります。 防戦一方だったヘラクレスですが、ブーメランを壊し、ナイフを身に受けながら一気に距離を詰め、得物を振りかぶります。 ですが、ジャックはそれを軽々とよけ、 空中を何回も飛ぶように移動します。 空中に浮かんでいるように思えましたが、ジャックは事前にピアノ線を張り巡らしていたようで、その上に立っていたようです。 そして、大量のナイフをピアノ線に引っ掛けて弾くことで加速させ、さらにピアノ線で軌道を変えながらヘラクレスに投擲していきます。 前後左右、予測のできない大量の刃物がヘラクレスを襲います。 血だらけになるヘラクレスは「 第六の御技 飄風を呼ぶ鳥」という技を繰り出します。 棍棒の先が巨大な鳥の形になり、風を起こすことでナイフをジャックにはじき返します。 自分の投げたナイフが何本もジャックの体を刺し、 右目につけてあった眼帯が外れてしまいます。 「 何をやろうと無駄だ、小細工で俺は倒せん」というヘラクレス。 するとジャックは「 Excellent(エクセレント)。 もっと昂ぶってください」と言いながら、右目でヘラクレスを見つめます。 その 右目は普通の目と違うようで、ヘラクレスの気のような何かが見えているようです。 ジャックは右目でヘラクレスを見ながら、「 いい…やはり貴方は不動の強い意志を持ったいい色です」と言います。 「これは期待できそうだ」と言いながら『ニィ』と不敵に笑うジャック。 そして足に刺さったナイフを抜き「 あぁ失敬、少々はしたなかった…なにせ初めてなんですよ、神様は」とうっとりしながら言うところで終わります。 Sponsored Link 最新話・最新刊を無料で読む方法!• 文章ではなく、『絵』で続きが読みたい!• 無料で漫画が読みたい! そんなあなたには、無料期間に600円分のポイントがもらえる『 』がおすすめです!.
次の【終末のワルキューレ】ネタバレ・感想 勝敗まとめ 【週末のワルキューレ】とは、人類存亡を賭け、人間と神が戦いを行うという漫画です! 人間13人と神13人が戦うのですが、この記事では勝敗のまとめや、感想を述べていきます。 範馬刃牙などの、タイマンバトル漫画が好きな方には必ず刺さる漫画です!!! 【終末のワルキューレ】とは 【終末のワルキューレ】について、ちょっとだけ説明。 作画:アジチカ先生 原作:梅村真也先生 構成:フクイタクミ先生 が月刊コミックゼノンにて連載中の漫画となります。 その内容は、神と人類によるタイマン勝負、通称「神VS人類最終闘争(ラグナロク)」を行うこと。 その内容とは、13対13で試合が行われ先に7勝した方が勝利。 人類存亡を賭け熱いバトルが繰り広げられる。 ワルキューレのブリュンヒルデも震え怖気づいてしまう神。 その神の強さは圧倒的であろうという意識を植え付けた後での初戦である。 人類側の呂布と言えば、三国志系のゲームをやっていれば最強ということを皆植え付けられている。 あれ、もしかしたら勝てるんじゃねと思っているところで試合開始。 武器と武器での軽い手合わせでは互角。 ここでトールが必殺のトールハンマーを繰り出すも、カウンターを繰り出す呂布。 ここで、なるほど!さすがの呂布!名前に恥じぬ強さ!これは呂布の勝ちと思いました。 しかし、トールの武器ミョルニルが覚醒。 ここで、少しだけ風向きが変わります。 しかししかし、その覚醒した猛攻も受け止める呂布。 と思った瞬間、呂布の足がボキーっと折れました。 ここで、一つ思い出します。 呂布と言えば赤兎馬でしょ!ハハーン、これに乗って逆転のながれだな!と。 全力での一撃勝負、呂布の天喰とトールの覚醒雷槌(ゲイルロズトールハンマー)がぶつかります。 完全に呂布の勝利と思った次のページ、呂布の武器は壊れ、腕がもげていました。 第一回戦は、神の勝ちです。 人類を支配できる神なのだから、最初は神が勝つんでしょと思わせておきながら、人類が勝てそうと思わせ、やっぱり神は強かったという展開。 うまい、うまいよ先生。 第2試合 アダムVSゼウス戦について 2-3巻 リンク 第2試合、まず驚いたのがラスボス扱いと思っていたゼウスがもう登場してくるところ。 これは、消化試合かと思いました。 しかし試合が始まってみると、人類側のアダムは、神虚視(かみうつし)という能力を用いて、ゼウスの技をコピーしカウンター。 一方的にゼウスをボコボコにします。 なるほど、ゼウスは強そうと思わせておいての噛ませ犬かと思いました。 極めつけは「子供たちを守るのに理由なんているのかい」という、アダムのセリフ。 もう読み手は、完全にアダムの虜です。 絶対的ヒーローの誕生です。 しかし、ゼウスの最終形態:阿陀磨須(アダマス)になったところで、展開が読めなくなります。 最終形態になってもアダムは攻撃をカウンターし続けます。 やはり絶対的ヒーローが勝つんだと思っていたところに、その絶対的能力にも限界があることが分かります。 読み手としては、アダムを応援していますが、負ける流れを感じ取ります。 アダムはついに視力を失い、ボコボコにされます。 ここで決着かと思った最中、アダムはゼウスを捕まえます。 アダムにも分が出てきたところで打ち合い開始。 最終的に立っていたのはアダム!だったのですが、すでに死亡。 ゼウスは生きていたため、第二回戦も神の勝利です。 読み手を人類側に引き寄せる展開でした。 最後までどちらが勝つかわからなくさせる展開、本当に面白い。 第3試合 佐々木小次郎VSポセイドン戦について 3-5巻 リンク 第三試合は、佐々木小次郎が登場。 若いイケメンを想像していましたが、中年の佐々木小次郎が登場したことにちょっとだけ驚き。 2敗していると、漫画的にはそろそろ人類勝たせないと、あとの展開が読めてしまうだろうと、変に考えてしまう面白くない大人な私ですが、それも裏切ってくる漫画なので面白い。 開始早々、佐々木小次郎がやられるのですが、それは実は意識の中での話。 佐々木小次郎はシミュレーションをしながら、かつ術を模索していた。 そこで始まるポセイドンのエピソード。 ポセイドンは昔、神の秩序を守るため、悪い神を瞬殺したという回想が描かれる。 とても強く、神らしい神であることが刷り込まれたため、これは3連敗の流れなのかと頭をよぎる。 ここでいったん、佐々木小次郎があぐらをかき「死にたくねぇなあ」の一言。 漫画において大体こういうキャラは強い。 佐々木小次郎が攻撃を仕掛ける、しかしポセイドンはかわす、しかししかし、そこからの燕返しを繰り出す。 攻撃は、かする程度だったが、対等に渡り合えそうな展開になってきました。 これで火がついたポセイドンは怒涛の攻撃を仕掛けます。 それをかわしていく佐々木小次郎であったが、予想以上の疾さを見せ攻撃がヒットしてしまう、そこでポセイドンは不敵の笑みを浮かべ「雑魚が」と一言。 ごめん、これはさすがにフラグ立てましたなポセイドンさんよ。 こういうセリフを吐く奴は三下扱いになっちゃうんですよ漫画って。 と思っていたら、武器を壊される小次郎。 まてまて、これは綺麗に2つに割れてるから、武蔵の力借りるでしょと正直予想できちゃいましたw とはいえ、第1試合、第2試合で予想を裏切ってきた部分もあるので、油断はできません。 そして、佐々木小次郎は繰り出しました、萬手無双からの双燕斬虎万刃繚乱を。 相手の腕はもげ、勝ちを確信したのですが、もげてない手でさらに槍を突いてくる執念。 これは、まずいやつかもしれないと思った次のページで、佐々木小次郎の一閃。 両腕がもげても、槍を加えて最後の一撃を仕掛けてくるポセイドン、しかしすでに勝負あり、佐々木小次郎のクロス切りでポセイドン撃破。 死に間際の「この雑魚が」で、しっかりとある意味フラグは回収しております。 第三回戦は、人間の勝利。 リンク 開始早々、ジャックザリッパーは、神器であるハサミで切れ味を見せつけます。 バトル開始かと思ったら即座にジャックザリッパーは逃げ出します。 ヘラクレスが追いかけると、ジャックザリッパーは紅茶を飲んでいました。 おちょくられた、ヘラクレスは猛攻をしかけ、神器のハサミを破壊。 これで勝負が終わりと思ったら無数のナイフがヘラクレスの体に突き刺さります。 新規のハサミは、ウソ。 本当は、神器を創出する袋が神器なのだと言い放ちます。 そしてヘラクレスも命を削った必殺技を繰り出します。 ジャックザリッパーのナイフ攻撃を打ち返していくヘラクレス、少しづつ追い詰められていくジャックザリッパーは時計 ビッグベン の大きな文字盤をヘラクレスに投げつけます。 人が作り出した武器は、神には通用しないので、ヘラクレスは片腕で打ち返そうとします。 しかし、人器であるはずの文字盤は、ヘラクレスの腕を切り落とします。 そうです、神器を創出する袋というのもまたウソ。 袋に入る程度のサイズしか、神器にできないと思わせていたのです。 本当の神器は手袋。 触れたものを神器にするという神器でした。 まさに外道である、ジャックザリッパーですが、ヘラクレスは「苦しみから救ってやる」と言い放ち、ジャックザリッパーと対峙します。 最後の技、ケルベロスを呼び出し融合します。 その力は圧倒的で、ジャックザリッパーを追い詰めます。 最終局面、ヘラクレスが振り上げた拳を叩きつけようとしたところ、最後の力を振り絞りジャックザリッパーの手刀がヘラクレスの体を貫きます。 ヘラクレスは人間を愛していました。 最後まで、人間を倒すのではなく、変えよう・愛そうと抱きしめながら、ヘラクレスは砕けていきました。 第4回戦も、人間の勝利となります。 しかし、作者はとても読み手を裏切るのが好きと感じた試合でした。 ヘラクレスを応援したくなるような書き方をしておいて、ヘラクレスを負けさせるという。 意地悪だなあと思いつつも、人の心をゆさぶる上手い漫画だなあと思いました。 そして、回想とかも含め、1試合の話数が多くなっていたのも変化でした。
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