一般的な妊娠検査薬の場合、生理開始予定日の約1週間後からしか検査できませんが、 早期妊娠検査薬の場合だと 生理予定日当日から検査できるものや、 生理予定日4日前から検査可能な商品まであります。 これを聞くと「 早期妊娠検査薬って便利だな、通販で買うか」と思いませんか? しかし、日本で販売されている早期妊娠検査薬は 2009年6月から施工された薬事法改正で通販で購入することができなくなりました。 しかも早期妊娠検査薬は医療用体外診断用医薬品にあたるため、薬局または、薬剤師が常駐しているドラッグストアで対面での販売となります。 なので直接、薬剤師さんに 「早期妊娠検査薬がほしいのですが・・・」と声をかけて購入しなければなりません。 これだけならまだいいのですが、ここでまた問題があります。 それが、 氏名、住所、電話番号を記入しないと購入することができないのです。 そんなに気にしない人なら問題はないと思いますが、なかには私みたい「 恥ずかしいな・・・」と思う人もいるでしょう。 しかも、一回だけならまだ我慢できるかもしれませんが 「毎月必要になるものなので、顔を覚えられるのもちょっとな〜・・・」って人もいるでしょう。 そうなると誰もが考えるのは 通販で顔を見られず手軽に購入したい!ですよね。 でもさっき日本製は 通販で購入できないって言ったじゃん!って思ってますよね? わかってます、安心してください、ちゃんと通販でも購入できる早期妊娠検査薬があるんです。 それが海外製の早期妊娠検査薬です。 早期妊娠検査薬ランキング ワンステップ 妊娠検査薬 断トツでおすすめするのが、ドクターズチョイスのワンステップ妊娠検査薬です。 値段が50回分を購入すると 1本あたり116円なのでかなり安く使うことができます。 日本で購入できる早期妊娠検査薬は「 チェックワンファスト」のみですが、 その価格が 2回分で1620円なので、ワンステップの 116円が相当お得なのが分かるはずです。 それに先ほど説明した通り、チェックワンファストは日本製なので、 薬剤師から対面販売のみで通販で購入できません。 またチェックワンファストは生理予定日当日から使用できるのに対し、 ワンステップは生理予定日4日前から検査することができます。 言葉だけだとわかりにくいので、以下ワンステップとチェックワンファストの比較表です。 なぜならワンステップ妊娠検査薬にも欠点があるんです。 それは通販で購入するため 7日〜14日ほど時間がかかるということです。 なのでどうしても 今すぐに欲しいという方の選択肢としては、 薬局や薬剤師のいるドラッグストアで購入できる 「チェックワンファスト」一択となります。 それ以外の人、私のように 対面で住所や氏名、電話番号を記入するのが恥ずかしい なるべく安く買いたいそんな方にはワンステップ妊娠検査薬がおすすめです。 使い分けとしては、まず価格が安いワンステップ妊娠検査薬で生理予定日前から検査。 陽性反応が出たらデジタル表示で陽性か陰性かがわかるクリアブルーデジタルで検査するという使い方ができます。 ワンステップはデジタルじゃないので、 うっすら陽性反応がでてるけど不安・・・そんな時にデジタル表示で確実なクリアブルーを使うのがおすすめです。 私もまだ早期妊娠検査薬についてあまり詳しくない時にどっちがいいか迷って結局ワンステップとクリアブルーデジタルのセットを購入しました。 でも、クリアブルーデジタルの値段を考えるとなかなか使えなくて、結局ワンステップのみ使いました。 なので、今はワンステップのみ購入して使っています。 用途は人それぞれ違うのでどちらにしようか迷ったら、まずはセットを買ってみてもいいかもしれません。 デジタル窓に 陽性の場合は「Pregnant」、陰性の場合は「Not Pregnant」とデジタルで表示するため 「うすくてどっちかな?」と迷う心配がないです。 ワンステップと同じく4日前から検査OKなのですが、なんといっても 価格が高いです。 個人的に毎回使うのは価格的に厳しいかなと思います。 お金を気にしないなら、 機能的には一番の早期妊娠検査薬です。 なので絶対にデジタル表示がいいという人以外は、私はワンステップをおすすめします。 先ほど紹介した、ワンステップ、クリアブルーデジタルは FDA(米国食品医薬品局)認可商品です。 FDA(米国食品医薬品局)は 日本でいうところの厚生労働省医薬食品局にあたるところなのですが、 この FDAから認定された商品なので安全面でも安心なのです。 正確さも日本製のチェックワンファストと同じ99%の正確さです。 ただ、なかには中国などから発送されている製品でFDA(米国医薬品局)から承認された検査薬として販売している業者がありますが 中国から出荷した商品に対してFDAは認可することはできないので、 ワンステップ妊娠検査薬とクリアブルーデジタル妊娠検査薬以外を購入される人は気を付けてください。 後、海外製ってことで、使い方が英語で書いてあって「 読めるか心配」と思われる人もいるかもしれませんが、 心配しなくても大丈夫です。 ワンステップもクリアブルーデジタルも 日本語説明書が付属されています。 それに販売サイトにも日本語で画像入りでわかりやすく説明が書いてあるので、使い方がわからないなんてことはまずありません。 本当に簡単で、3秒間尿に浸して、あとは5分待つだけで判定できます。 なので英語が読めなくて不安な人でも大丈夫ですよ。 早期妊娠検査薬の口コミ.
次の薬剤師のいる薬局の調剤室に保管されていて、調剤室以外の陳列棚には空箱もありません。 その店舗にいる薬剤師に購入したいことを伝え、製品についての情報提供を受けてから販売してもらうことになります。 購入時には氏名・住所などを記入する必要もあります。 早期妊娠検査薬はすぐには手に入らないことが多いです。 チェックワンファスト 国産の株式会社アラクス製「チェックワンファスト」は、生理予定日当日から使えます。 測定精度は99%で、hCGの検出感度は25IU/Lです。 一般の妊娠検査薬に比べて半分量のhCGに反応します。 尿に含まれるhCGが少なくても妊娠が確認できるので、約1週間早い検査が可能なのですね。 使い方は一般の妊娠検査薬「チェックワン」と同じく尿吸収体部分全体に3秒間尿をかけて約1分後に判定します。 判定結果が残るタイプです。 では、一般的な妊娠検査薬はどのようなものかを見ていきましょう。 一般的な妊娠検査薬は生理予定日後何日から使える? 各社の使用説明書にはいずれも「生理予定日の約1週間後から検査することができる」と書かれています。 妊娠すると「ヒト絨毛(じゅうもう)性性腺刺激ホルモン(hCG)」の分泌が始まります。 妊娠検査薬は、このhCGに反応して陽性のサインを出すのです。 ですから、尿にhCGが一定量以上含まれる生理予定日の約1週間後から正確な検査ができるわけですね。 それより早くフライング検査をすると、尿中のhCG濃度が低いので正確な結果は出ないことになります。 一般的な妊娠検査薬はフライング検査にはおすすめできません。 フライング検査をするとうっすらと陽性判定がでることがありますが、もう一度生理予定日の1週間後に再検査をしましょう。 生理予定日の1週間後の検査で陽性判定がでたときは、早めに産婦人科を受診してください。 妊娠検査薬は、あくまでも補助的なものなので、超音波検査などで正常な妊娠かどうかを確認する必要がありますよ。 生理予定日の約1週間後から使える一般的な妊娠検査薬は「第二類医薬品」です。 薬剤師又は登録販売者が常駐する薬局などの店舗で購入できますよ。 では、各製品の特徴などをご紹介します。 チェックワン 株式会社アラクス「チェックワン」の一番の特徴は、判定結果が残るのでパートナーにそのまま結果を見せられることです。 検査可能時期は、生理予定日の約1週間後、測定精度99%で、hCGの検出感度は50IU/Lです。 使い方は、尿を尿吸収体に3秒かけて、約1分後に判定します。 クリアブルー オムロン株式会社の「クリアブルー」は、尿を「サンプラー」という部分に5秒かけて、約1分後に判定します。 長い時間放置すると線が消えたりでたりして結果が変わってしまうので、尿をかけてから10分以内に判定してください。 検査可能時期は、生理予定日の約1週間後で、測定精度99%、hCGの検出感度は50mlU/mLとなっています。 ドゥーテスト ロート製薬株式会社の「ドューテスト」は、尿を採尿部に約2秒かけて、約1分後に判定可能です。 採尿部は大きく尿ハネしにくい構造になっているので、うまく検査できるか不安な方におすすめします。 10分を過ぎての判定はしないこと、となっています。 検査可能時期は、生理予定日の約1週間後。 測定精度99%でhCGの検出感度は50IU/Lです。 P-チェック 株式会社ミズホメディーの「P-チェック」は、尿を採尿部に5秒以上かけ、1~3分後に判定するようになっています。 10分を過ぎての判定はできません。 検査可能時期は、生理予定日の約1週間後。 測定精度99%でhCGの検出感度は50IU/Lです。 ウー・マン チェック妊娠検査薬 不二ラテックス株式会社の「WO+MAN CHECK ウー・マン チェック妊娠検査薬」は、尿を採尿チップ部に5秒以上かけて、判定まで約1分待ちます。 1~3分過ぎても判定窓にラインが見えないときはもう1分待ち、10分以上過ぎたら判定には使えません。 もう一度新しい検査スティックで検査をやり直してください。 検査可能時期は、生理予定日の約1週間後で、測定精度は99%、hCGの検出感度は50IU/Lです。 hCGの検出感度は各社とも50IU/Lで同じです。 使える時期に違いはないということになります。 違うのは、採尿部の形と尿をかける秒数です。 自分の使いやすいものを選んで、説明書をよく読み正しく使うことが正確な判定結果につながりますよ。 次に、一般の妊娠検査薬より早く使える「早期妊娠検査薬」をご紹介します。 欧米で販売されている早期妊娠検査薬 アメリカ・ヨーロッパのみで販売されている早期妊娠検査薬は、日本の薬局などでは購入できません。 輸入品をインターネットの通販サイトなどで購入できます。 生理予定日より早く検査したい方にはこちらが向いているでしょう。 使用する時期が早いほど精度は低くなります。 生理予定日の5日前は、まだ着床して2~3日くらいで、hCGの分泌が始まったばかり。 測定精度が低いのもうなずけます。 クリアブルー デジタル ・検査可能時期:生理予定日4日前から使用可。 測定精度99%以上。 ・使用方法:バー先端のチップに尿を5秒間かけて3分後に判定。 デジタル表示で陽性なら「Pregnant(妊娠)」、陰性なら「Not Pregnant(妊娠していない)」。• ファーストレスポンス アーリーリザルト ・検査可能時期:生理予定日の5日前から使用可で測定精度76% 生理予定日の4日前の検査で測定精度96% 生理予定日の3日前から検査の測定精度99% ・使用方法:バー先端のチップに尿を5秒間かけて3分後に判定 ピンクのラインが2本出れば陽性、1本なら陰性• ドクターズチョイス ワンステップ 試験紙タイプなので1回のコストが格安です。 ・検査可能時期:生理予定日に使用した場合、測定精度99%。 生理予定日4日前に使用した場合、測定精度は約50%。 hCGの検出感度は25IU/Lなのでフライング検査も可能。 ・使用方法:清潔なカップに尿を取る。 小袋から試験紙を1枚取り出し、MAXラインまで3秒間尿に浸す。 乾燥した清潔な場所に平らに置いて5分後までに判定する。 ラインが2本でたら陽性、コントロールライン1本のときは陰性、テストライン1本またはラインが出ないときは検査結果無効。 一般的な妊娠検査薬を使う前に 一般的な妊娠検査薬の使用説明書を読むと、 「なるべく早く妊娠の可能性を知って赤ちゃんに悪影響になることを避ける目的で使うように」と書かれています。 フライング検査をしてもっと早く妊娠に気付けば、その方がよいのでしょうか? 残念ながら、一般的な妊娠検査薬はフライング検査用ではないので、 規定より早く使うと正確な判定ができません。 それを繰り返すと間違った判定に一喜一憂して精神的ストレスにもなるでしょう。 ストレスによってホルモンバランスが崩れると、かえって妊娠力が弱くなる可能性もあります。 ですから、 一般的な妊娠検査薬でのフライング検査はおすすめできません。 もし、赤ちゃんの先天異常を防ぐためになるべく早くいい環境を整えてあげたいのなら、妊娠を希望した日から赤ちゃんによくないことを止めて、必要な栄養素を取り始め、感染症対策などをしておくことです。 妊娠前にしておきたいことをまとめると、• 葉酸を始めとした栄養バランスのよい食事を取る• 赤ちゃんに影響のある薬を服用しない• 放射線(レントゲン)を避ける• 感染症を避けるため抗体を調べ、必要なら予防接種をしておく• 飲酒、喫煙などを止める などです。 こうした準備をしておけば、赤ちゃんの先天異常などを心配せず、ゆったりとした気持ちで妊娠を待つことができますよ。 妊娠検査薬には、 「一般的な妊娠検査薬」と 「早期妊娠検査薬」の2種類があります。 一般的な妊娠検査薬を使えるのは生理予定日の1週間後から。 それより早く「フライング検査」をすると、妊娠していても陰性判定がでてしまう可能性が高いのでおすすめできません。 どうしても早く知りたい方は「早期妊娠検査薬」を使うと、一般的な妊娠検査薬より早く「フライング検査」ができます。 ただし、「早期妊娠検査薬」は日本では医療用医薬品と同じ扱いなので、取扱店舗の薬剤師に声をかけ、説明を聞いてからでないと購入できません。 購入時には氏名・住所などの記入も必要です。 欧米で販売されているものは、インターネットの通販でアメリカなどから直接送ってもらう方法で購入できます。 早く知りたい!と思う気持ちは分かりますが、 何度もフライング検査を重ねるとストレスもたまります。 ストレスはホルモンバランスを崩して妊娠力を弱める原因にもなります。 妊娠を希望した日から、まず自分がゆったりとした気持ちで心身ともに健康的な生活を送ることを心がけましょう。 そして、感染症の抗体を調べて予防接種をしておく、家族にも協力してもらって禁酒禁煙をするなどの準備も大切です。
次の妊娠したいと思っている女性にとって、毎回生理前になると、「妊娠してるかも?」と期待する人も多いのではないでしょうか。 生理予定日よりズレると、妊娠してる期待も高まりますが、一般的な妊娠検査薬の使用は生理予定日の1週間後となります。 でも、気になって1週間も待てない人もいますよね? だからと言って、 予定日前後で使用すると、妊娠をしているのに陰性、していないのに陽性反応が出たりと、正しい判定が出ません。 早く妊娠しているか確認したい方は、早期妊娠検査薬を使用しましょう。 今回は早期妊娠検査薬の種類やそれぞれの特徴、販売店、インターネットで通販できるショップをご紹介します。 購入の際の参考にしてください。 早期妊娠検査薬とは 早期妊娠検査薬とは、妊娠が成立する時に分泌されるヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)を検査して、早期に妊娠している可能性が高いかをチェックします。 このhCGは尿中に排泄されるため、その尿を検査する事で早期に妊娠の可能性があるかを知る事ができるのです。 そのため、ドラッグストアなどで売られている妊娠検査薬は生理予定日から1週間後の使用ですが、 早期妊娠検査薬は生理予定日から検査できるものや、生理予定日の4日前から検査できるものもあるのです。 早期妊娠検査薬の種類と販売店 チェックワンファスト 日本の薬局で唯一販売されている早期妊娠検査薬です。 市販で売られている一般の妊娠検査薬とは違い、生理予定日当日から検査することができます。 2009年6月から施行された薬事法改正で、チェックワンファストは、ドラッグストアの店頭や通販できる妊娠検査薬などの第2種医薬品とは違い、医療用体外診断用医薬品になるので薬剤師による対面販売でしか購入することができません。 また購入の際に名前や住所を記入する必要があります。 ちなみに広告や陳列も禁止されているため、店頭を探してもみつからないので、購入する際は、薬剤師さんに声をかける必要があります。 値段は2回分で1,500円で販売されています。 妊娠判定ができる時期 生理予定日当日から 尿をかける時間 3秒 判定時間 1分 値段 1,500円/2回分 販売店 薬局 ドクターズチョイス ワンステップ ワンステップは、生理予定日の4日前から使用できる妊娠検査薬です。 ワンステップの魅力は何と言っても値段の安さではないでしょうか。 1本116円からと激安で購入することができるため、妊活中でこまめに妊娠検査薬を使用する人には特におすすめです。 ワンステップは、インターネットで購入できるため、薬局に行って対面販売で購入をしなくていいのも魅力の1つです。 また、FDA 米国食品医薬局 認定商品なので安心して使用することができます。 特徴としてはデジタル窓を採用しているので、 デジタル表示で判定結果をくっきりと表示してくれるので分かりやすいです。 陽性の場合は「Pregnant」、陰性の場合は「Not Pregnant」と表示されます。 なので、判定結果が薄くてよくわからないといったことがありません。 しかし、その分値段も1本1,880円と他の商品と比べると割高になります。 クリアブルーデジタルもインターネットで購入できるので、わざわざ薬局へ行く必要がありません。 もちろんクリアブルーもFDA 米国食品医薬局 認定商品なので安心して使用することができます。 生理予定日前に検査したい場合は、ワンステップかクリアブルーデジタルの2択です。 もしも薬局での対面販売が嫌でない人は、生理予定日からの検査になりますが、チェックワンファストをおすすめします。 逆に 「対面販売で買うのが恥ずかしい」「生理予定日前に検査したい」「店頭に行くのがめんどう」「手軽に購入したい」という方には、1本あたりの値段が安く、生理予定日の4日前から検査できるワンステップをおすすめします。 なぜなら、早期妊娠検査は体調によって尿中レベルが変化するため、何回か検査したほうがいいので、1本あたりの値段が安いワンステップは手軽に使用できるからです。 このような理由から、どうしてもデジタル表示がいいという方以外はワンステップがお得です。 それでも決めきれない人は、ワンステップとクリアブルーデジタルがセットになった、お得な商品もありますので、そちらを試してみるといいのではないでしょうか。 妊活中の方で基礎体温を測っている方は多いと思いますが、基礎体温表だけでは排卵日を特定するのは難しいです。 詳しくは、こちらの「」の記事で書いていますので、興味がある方は見てみてくださいね。 早期妊娠検査薬の注意点 早期妊娠検査薬は普通の検査薬よりも早く結果がわかって、妊娠を望む女性にとって嬉しい商品ですが、使用方法を間違うと正しい結果がでません。 使用する前は必ず使用方法を確認してからするようにしましょう。 また、避妊ピルを使用していた場合、中止した直後に検査を行う場合には、生理周期が不規則になっている可能性ががあるので使用の際は医師に確認してください。
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