バーチャル youtuber やり方。 バーチャルYouTuberの作り方は?仕組みを徹底解説!

バーチャルYoutuberになる方法はこの4つ!やり方と必要なものまとめ【Vtuber】

バーチャル youtuber やり方

PCとスマホ、どちらを使うか決めよう PC、または スマホを用意しましょう。 PCのメリット バーチャルYouTuberをやるなら、 PCを使用するのが一般的です。 以下のような理由があるからです。 自由度やカスタマイズ性が圧倒的に高い• 全身の動きを取り込んで、モデルに反映させることができる• ライブ配信や動画作成は、PCを使うのが一般的• ゲーム実況をやるならPCのほうがやりやすい スマホのメリット PCがなくても心配いりません。 スマホでもできます。 簡単でハードルが低い• スマホとアプリだけ用意すればよい• PCがない、あるいは苦手という人に最適 どちらがよいか もしPCがあるなら、 PCの使用を推奨します。 自由度の高さは大きな魅力です。 たとえば、 インターネット上で配布されているモデルをダウンロードして使うことができます。 外見を変更して、いろいろなキャラになりきれます。 例外はありますが、スマホだと「iPhone X」シリーズでなければ顔の表情がきちんと認識されません。 近年は、の「」や「カスタムキャスト」、「SHOWROOM V」など、革新的な機能・アプリが登場しています。 以下、 PCの使用を前提に解説していきます。 モデルを用意する方法を理解しよう 2種類のモデル ライブ配信するにせよ、動画を作って投稿するにせよ、まずは モデル(キャラクター、アバター)を用意する必要があります。 では、どうやってモデルを用意すればよいのでしょうか。 モデルには、ふたつの種類があります。 既存モデル• オリジナルモデル 既存モデル 簡単なのは、既存モデルを利用する方法です。 既存モデルといっても、まったくカスタマイズできないわけではありません。 3Dモデルや2Dモデルを作れる人たちがココナラに多数登録しています。 ここで開発者を探して開発を頼むわけです。 もちろん、お金はかかります。 モデルの動かし方・トラッキングを理解しよう では、モデルの問題は解決したとして、どのようにすればモデルを動かせるのでしょうか。 この点については、3種類に分けて考えるとよいでしょう。 Webカメラを使う• VRを使う• モーションキャプチャーデバイスを使う 個人でやっているバーチャルYouTuberなら、 Webカメラを使っていることが多いはずです。 顔の表情、および頭の動きをトラッキングできます。 ただ、Webカメラだけでは全身の動きをトラッキングできません。 PC PCが必要です。 どの程度のPCスペックが必要なのかという点については、トラッキングに用いる機材によっても違ってきます。 たとえば、 VRでやる場合は、かなり高スペックなPCが必要です。 VRの動作自体が重いので、録画・ライブ配信するさいはPCの負荷に注意してください。 バーチャルYouTuber制作ソフトを用意しよう 3Dモデルも作れる バーチャルYouTuber制作ソフトを使えば、ユーザーの分身となる モデルを作成したり、 顔の表情や動きをモデルに反映させることができます。 大きく5種類にまとめました。 Webカメラを使用する場合 一例ですが、以下のようなソフト・ツールがあります。 3tene(ミテネ)• FaceVTuber• Luppet ユーザー数がいちばん多いのは、有料ソフトの FaceRigでしょう。 3Dモデルが最初から何体も用意されています。 また、「FaceRig Live2D Module」を購入することで、イラストふうの2Dモデルを使うこともできます。 中・上級者にはうれしい点かもしれません。 VRを使用する場合 VRの使用を前提としたソフト、または WebカメラのほかVR「も」使えるソフトとして、以下のようなものがあります。 バーチャルキャスト• Vカツ• カスタムオーダーメイド3D2• 各ソフトの特長・まとめ 各バーチャルYouTuber制作ソフトの特長については、下記ページにまとめました。 ゲーム画面にモデルを入れよう じつは2個の画面を合成している 私たちが見かけるバーチャルYouTuberの動画・ライブ配信では、たとえば ゲーム画面の上に重なるようにしてモデルが表示されています。 これは最初から1個の画面だったわけではありません。 ゲーム画面とモデルが映っている画面、 それぞれ別の画面だったのです。 別々だったものを、 重ね合わせて表示しているだけです( クロマキー合成)。 では、どうやってゲーム画面上にモデルを重ねて表示しているのでしょうか。 モデルの入れ方が気になるはずです。 ライブ配信の場合 まず、ライブ配信の場合は、を使うことでゲーム画面上にモデルを重ねることができます。 たとえば、などを使いましょう。 動画投稿の場合 動画作成の場合は、たとえばやなどの 動画編集ソフトを用意し、編集でゲーム画面上にモデルを重ねます。 あるいは、 ゲーム画面をPCに映して、そこにアバターを入れた状態で録画する方法もあります。 この2つのやり方の詳細については、下記ページをご覧ください。 まとめ バーチャルYouTuberのやり方は、じつに多くの方法があります。 FaceRigは有料ソフトですが、手軽さやクオリティの高さを考慮すると、総合的に見てバランスが取れています。 FaceRigの使い方については、下記ページをご覧ください。 ただ、いずれの場合も ゲーム画面をPCに映す方法や、 ライブ配信・録画する方法を理解しておく必要があります。 覚えることが多いので、少しずつ学んでいきましょう。 最近のコメント• に 管理人 より• に けんじ より• に newmomizi より• に 管理人 より• に いずく より• に 管理人 より• に 管理人 より• に goyoushine より• に オムレツ より• に 匿名 より アーカイブ•

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バーチャルYouTuberのやり方 #VTuber

バーチャル youtuber やり方

表紙に載っているほとんどのVtuberのファンなので購入しました。 Vtuberの好物等、初公開の設定も多く書いてあるのでファンなら買って損はありません。 ただ、ときのそらとげんげんへのインタビューは無いのでそらともと愚かな人類のみんなは注意です。 フルカラーは紹介のみ。 ノラネコPとねこますさんのインタビューは対談ではありません。 「バーチャルYoutuber」といってもやっている事 特に個人勢 は千差万別です。 始める上で、「何やったら良いか分からないけど先人が何をしているか手っ取り早く見たい」 と考えている人ならこの本は「はじめてみる」上で役立つと思います。 技術勢のインタビューはとても興味を惹かれたので2冊目があるならば技術勢特集を期待しています。 VTuberになりたいっていう、なれるには?などの情報だと全く足りないとは言い切れないがこれだけだと不十分。 書かれているのは有名な方々のあらすじ?やどう活動して有名になったか、きっかけは?などインタビューやYouTubeの楽しみかた最低限の必要な機材道具が書かれてはいるが肝心のVTuberのになるための具体的な内容が載っていないんです・・・私生活でよほどpcや機械が詳しい、知識を持っている人でないとそう簡単にはいかないです。 私も興味をもっていろいろ機材、カメラ、ソフト、キャラ最低限のもの揃えてはいますがまた作業が大変ですね。 骨がおれる・・・また公式ではないYouTubeでもグループで活動している方々もいるので一人じゃできないかもしれません。 VTubeになってみたいやってみたい方々この本だけでは情報が足りないのは確かなので特に必要な機材。 pcなどの知識ある程度身に付けないといけません。

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2次元バーチャルYoutuberのやり方(Mac、FacerigなしでOK)

バーチャル youtuber やり方

YouTubeをいつも利用している、または将来YouTuberを目指している方は「バーチャルYouTuber」という言葉を耳にしたことがありますか?YouTuberは各自の持つ様々な映像加工技術を使い、視聴者に楽しんでもらえるコンテンツ作りに日々勤しんでおり、この「バーチャルYouTuber」は、そのYouTuberが作成するコンテンツの種類の一つです。 この記事では、バーチャルYouTuberのやり方、始め方と、始め方に関するおすすめツール、VTuberのPCとスマホでの動画作成のやり方、始め方をご紹介します。 まずはじめに、バーチャルYouTuber(VTuber)とはどんなジャンルの映像なのかをご紹介していきます。 この「バーチャルYouTuber(VTuber)」の魅力は、何と言っても動画作成者本人が「顔出しをしなくてもいい」という点にあります。 YouTube動画のやり方や始め方がわからない、世間に自分の顔をさらすのが恥ずかしい、YouTuberをしているのを周りにばれたくないというYouTuberにとって、顔出しをしなくてもYouTube動画を作成できるのは大変大きな魅力です。 セルフブランディングのため、どんどん自分の顔を動画に映しながら動画配信をしているやり方のYouTuberがいる反面、「配信はやってみたいけど、顔出しに抵抗がある」「YouTubeに興味はあるが、家族や友達にはばれたくない」という方もいます。 こういった方々にとって、自分の代わりにバーチャルのアニメキャラが商品の説明、ゲームの実況をしてくれるVTuberは、まさに顔出し無しの動画配信の始め方にぴったりな配信スタイルです。 スマホを使ってバーチャルYouTuber(VTuber)を作る始め方のメリットには、以下の3点が挙げられます。 PCを使用した始め方が一般的とされていますが、PCが無くてもバーチャルYouTuber(VTuber)になる始め方も可能です。 PCが手元にない、PCの複雑な操作が苦手という人に最適• スマホとアプリさえ用意すれば作成が可能• 動画作成がPCよりも簡単で、動画作成のハードルが低い 本格的にYouTuberを目指している、既にある程度の動画編集技術を持っている方にとっては物足りないですが、これからYouTube動画を始めるビギナーの方にとっての始め方として、始めやすいのがスマホを使った動画作成の一番のメリットです。 バーチャルYouTuberの動画に登場するモデルに動きをつけるため、以下のようなトラッキングするための機材が必要になります。 Webカメラ• モーションキャプチャーデバイス 先にご紹介したように、Webカメラは比較的安価でそろえられるため、趣味の範囲で動画を作成したい、安く機材をそろえたいという始め方を希望するYouTuberにおすすめです。 Webカメラのおすすめの定番とされているのは「ロジクールのC920」です。 Webカメラよりも性能のあがった機材で動画を作りたい場合は、VRを使用しましょう。 VRを使う場合におすすめなのは「HTC Vive」または「Oculus Rift」です。 バーチャルYouTuberとして動画を作成したい場合は、PCを用意したほうが質の高い動画が作れるようになします。 先にご紹介したように、スマホでもバーチャルYouTuberとして動画作成はできますが、ある程度までの動画しか作れません。 より高みを目指したいYouTuberは、初期投資としてPCを購入しましょう。 どの程度のスペックがPCに必要かついては、モデルのトラッキングに使う機材によって変わります。 VRやモーションキャプチャーデバイスを使って動画を作る場合は、高スペックなPCを準備する必要があります。 VRやモーションキャプチャーデバイスの動作自体が重いため、録画配信する場合にPCに通常よりも多くの負荷がかかってしまいます。 「Vカツ」は、2018年8月時点でなんと20,000ダウンロードを突破している人気の3Dアニメキャラ作成ソフトで、多くのVTuberがこのソフトを使ってバーチャルYouTube動画を作成しています。 この「Vカツ」の魅力は、かわいいキャラクターが簡単に作れるという点です。 一般的に「かわいい」とされる女の子キャラクターのベースやアイテムが豊富で、自分好みの美少女キャラクターが簡単に作れるようになっています。 カスタマイズを少し調整するだけで、ハイクオリティーな美少女アバターができます。 美少女キャラクターに加え、Vカツをおすすめしたいもう一つの機能が「男性キャラ作成機能」です。 VTuberには美少女キャラクター系のアバターが人気なので、他のアニメ作成ソフトのほとんどは女性キャラの作成が中心となっています。 その反面、このソフトでは美少女同様に美男子アバターが作れるので、女性VTuberからの支持が高いです。 「カスタムオーダーメイド3D2」は、KISSが提供する成年向けゲームです。 なお、成年向けのソフトとなっているため、18歳未満は購入できません。 ソフトの価格は税抜き価格9,800円です。 ダウンロード販売の場合は税抜き価格8,424円で少しお得に購入できます。 このソフトで作成できる3Dキャラクターのクオリティーは他に引けを取らない程高く、キャラクターのカスタマイズ機能が非常に充実しています。 ハイクオリティーで、より自分好みの美少女キャラクターが作成できるのがこのソフトの魅力です。 カスタマイズするキャラクターのモデル、キャラクターに着せる服やアクセサリーの種類が豊富なうえ、操作が簡単です。 まあ、背景の変更やキャラクター動作といったものの自由度が大変高いため、、VRを使って動画作成したい人にはおすすめのソフトです。 「ホロライブ」は、無料でスマホを使って手軽に3Dアニメキャラクターが作成できるアプリです。 無料のわりに安定感があり、キャラクターのプリセットモデルも可愛いと評判です。 PCの操作には自信がないが、まずは手軽にVTuberになってみたいという方におすすめしたいスマホバーチャルYouTuber作成ツールです。 スマホに「ホロライブ」をダウンロードし、自分の顔を映すと、美少女キャラクターが自分の顔や口の動きに合わせて画面上に表示されます。 ただし、皆さんが使用しているスマホの機種によって、キャラクターの認識度合い、反応が異なるので注意しましょう。 Android:口の開閉は表情として認識、目は自動で開閉する• iPhoneX:搭載の表情認識機能により、目の開閉や口の開閉が可能• 他のiPhone:口の開閉は音声認識によるリップシンク、目は自動で開閉する 「パぺ文字」は、株式会社ViRDが提供する、iPhoneXでも3Dキャラクターの作成、動画撮影、ライブ配信を可能にした3Dキャラクター作成アプリです。 キャラクターの作成自由度が高く、自分の姿を画面上に映し出し、その上に美少女キャラクターを上書きするような形でキャラクターを配置し、撮影することが可能です。 作成した3Dキャラクターは、YouTubeやMirrativなどを使って配信ができます。 なお、この「パぺ文字」は、iPhoneX以外のスマホ機種では使えないので注意してください。 最近バージョンアップされた内容で、360度画像の使用や、iPhone内に保存されている背景のデータも使用可能になりました。 キャラクターの手も自由に動かすことができます。 キャラクターはバストアップのものとなるため、全身は映せません。 「Make avatar」は、株式会社シーエスレポーターズ・Gugenkaが提供するスマホで好みのアバターを作れるアプリです。 残念ながら現在はまだ未配信となっていますが、絵を描かなくとも、オリジナルキャラクターを作ってみたいVTuber向けのアプリです。 スマホだけでキャラクターの顔、髪型、体をアレンジし、自分好みのオリジナルアバターが作成が可能です。 なお、このアプリキャラクターのベースとなっている絵は「東雲めぐ」のデザイナーである五十嵐拓也氏がデザインしています。 現時点では、ユーザーが自分で自由にキャラクターアバターを作るという機能が搭載されてあるアプリがあまり多くないため、簡単に自分好みのアバターを作りたいVTuberの皆さんは利用を検討してみましょう。

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