この記事のもくじ• 注目すべきは10駒中5駒がチャージスキル搭載キャラというところでしょう。 その他のキャラも、自傷で大ダメージを受けたり、スキル発動条件が厳しいキャラばかりです。 やはりチャージや自傷のビハインドがある分、火力はスキル発動条件が緩いキャラよりも優遇されていますね。 下記にそれぞれの火力やスキル、コンボスキルを記載していますので参考にしてください。 攻撃力アップ:通常攻撃が2. 5倍になる。 コンボスキル自分のHPが減少するほど通常攻撃が上昇し、最大で2倍になる。 5 最大バフ倍率 竜S駒最大の火力を誇るキャラは[闘化]ノイレでした! これは予想通りですね。 かなりの攻撃力を持っていると言えども、自傷ダメージが痛すぎるので、完璧に使いこなすには工夫が必要なキャラですね。 第2位 [闘化]景光 No キャラ スキル 1762 スキル[チャージ][リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。 1枚ちょうどひっくり返せるマスで発動できる。 通常攻撃が1. 6倍になる。 この攻撃力アップの倍率は手駒にある間、毎ターン開始時に0. 4ずつ加算され、最大で3. 6倍になる。 コンボスキル攻撃力アップ:2枚以上ひっくり返せるマスで発動できる。 通常攻撃が1. 8倍になる。 6 最大バフ倍率 竜S駒第2位のキャラは[闘化]景光でした! ただし最大火力を出すためには、かなりのハードルがあるので非常に使いにくいです。 まずは竜統一デッキでしか使えないということ。 バフ倍率を最大の3. 6倍にするためには、手駒にこの駒がきてから5ターンが必要です。 短期決戦が多い竜統一デッキで、この5ターンというのは長すぎます。 ですので、実際の対人バトルでは最大火力を発揮できる機会は稀と考えてもよいでしょう。 さらに、1枚返しでしかスキルを発動できないという致命的な欠点も…… いくら高い攻撃力を持っていると言えども、ここまで限定的な使い方しかできないようでは、対人バトルで使いこなすのは難しいでしょう。 第3位 [闘化]静音 No キャラ スキル 1403 スキル[チャージ][リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。 通常攻撃が1倍になる。 この攻撃力アップの倍率は手駒にある間、毎ターン開始時に0. 5ずつ加算され、最大で3. 5倍になる。 通常攻撃が1. 8倍になる。 5 最大バフ倍率 第3位は[闘化]静音でした。 元祖チャージキャラがランクイン! かなりの火力は秘めていますが、最大バフ倍率を出すためには5回のチャージが必要…… 他のチャージスキル搭載キャラと同様、竜統一デッキでしか使えないという点もハードルが高いですね。 [闘化]景光と異なるのは「1枚返し以外」でもスキルを発動できるということ。 この点は非常にありがたいです。 フルチャージにこだわらなければ、意外と活躍の場もあるかなと思います。 第4位 [進化]オルメレフ No キャラ スキル 1743 スキル[チャージ][リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。 通常攻撃が1. 2倍になる。 この攻撃力アップの倍率は手駒にある間、毎ターン開始時に0. 4ずつ加算され、最大で3. 6倍になる コンボスキル攻撃力アップ:ターン開始時盤面の駒の総数が16枚以上のとき発動できる。 通常攻撃が1. 7倍になる。 6 最大バフ倍率 第4位にはオルメレフがランクイン! 爆コレ限定駒なので取得難易度は高めですが、優秀な火力を出せるキャラです。 3位の[闘化]静音との差もかなりの僅差。 チャージスキルは現環境下では脚光を浴びていないですが、竜属性の防御キャラなどが出てくれば環境も変わりえますので、売らずにとっておきましょう。 第5位 [進化]クロノダイル No キャラ スキル 1946 スキル[チャージ][リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。 通常攻撃が1. 2倍になる。 この攻撃力アップの倍率は手駒にある間、毎ターン開始時に0. 4ずつ加算され、最大で4倍になる。 コンボスキル攻撃力アップ:自分のHPが減少するほど通常攻撃が上昇し、最大で1. 9倍になる。 最大4倍という飛びぬけたバフ倍率を搭載しています。 ATKが他キャラよりも低いのが難点なので、最高倍率でこそ輝けるキャラでしょう。 最高倍率までには6回チャージとハードルが高いのは確かですが、うまく使えた時にはかなり気持ちがよさそうですね。 通常攻撃が2. 5倍になる。 コンボスキル攻撃力アップ:自分のHPが減少するほど通常攻撃が上昇し、最大で2. 2倍になる。 5 最大バフ倍率 第6位は[闘化]アイレストルム。 個性的なボイス 笑 を持ったキャラが、チャージスキル搭載キャラの上位独占に待ったをかけました。 ですが混合デッキでの使用もできるため、一発逆転キャラとして入れるのも悪くはないと思います。 通常攻撃に応じた特殊ダメージコンボスキルを搭載したキャラとコンボできれば1万以上のダメージも簡単に出せますね。 第7位 [進化]静音 No キャラ スキル 1402 スキル[チャージ][リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。 通常攻撃が2倍になる。 この攻撃力アップの倍率は手駒にある間、毎ターン開始時に0. 3ずつ加算され、最大で3. 2倍になる コンボスキル2枚以上ひっくり返せるマスで発動できる。 通常攻撃が1. 8倍になる。 2 最大バフ倍率 第10位は[進化]グランティスでした! チャージスキル搭載キャラでも、初手出しでバフ倍率2倍という優秀な性能を待つキャラ。 もちろん最高倍率を出したいのはやまやまですが、そうもいかない場合が多いです。 なので初手倍率が高いグランティスは実用的ではないでしょうか。 火力も優秀なので、持っている方はスタメン入りも要検討ですね! 感想&余談 今回は竜属性S駒のアタッカータイプのキャラを約90キャラ程度比較してみたのですが、かなり面白い結果になりました。 10位以下にもチャージキャラがずらりと並び、チャージスキルの威力を感じながらも、活躍できてない現環境もまたオセロニアの面白さかなと感じています。 11位以降は[闘化]ミューニ、ウィルグ、[進化]ゲルドリウスと続いていました。 竜S駒のエースであるアムルガルは26位、[進化]ジェンイーは30位という結果です。 個人的に驚いたのが[闘化]エルザの16位でした。 もし要望があれば今回比較したキャラを50位ぐらいまで追記いたしますので、よかったらコメントいただけますと幸いです。 竜統一デッキで活躍できる竜S駒アタッカーランキング 速攻型の竜属性統一デッキで活躍できるアタッカータイプのS駒をランキング形式でご紹介します。 速攻型竜統一デッキの基本的戦術はコンボを繋ぐこと。 よって最大火力だけではなく、スキルの発動のしやすさやコンボスキルの性能も重要です。 速攻型の竜統一デッキを編成する際には、[闘化]デネヴリーダーはほぼ必須。 コンボスキルが最強の[竜闘化]オルロ・ソルシエもデッキに編成するとなると、コスト200のデッキの場合、アタッカータイプのS駒は3枚程度必要となります。 8倍 5位 3360 1600 2. 通常攻撃が1. 9倍になる。 このターンの与える通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない。 コンボスキル攻撃力アップ:このキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき、通常攻撃が1. 3倍になり、最大で2. 2倍になる。 9 最大バフ倍率 長所 高いATKとバフ倍率が固定で1. 9倍という安心感。 さらに貫通スキルも兼ね備えているので罠も怖くありません! コンボスキルも最大バフ倍率2. 2倍と非の打ちどころのない竜S駒最強キャラです。 短所 唯一の弱点がスキル発動条件です。 バトル終盤になると、スキルが発動できない可能性があります。 攻撃力アップ:通常攻撃が2. 5倍になる。 コンボスキル自分のHPが減少するほど通常攻撃が上昇し、最大で2倍になる。 5 最大バフ倍率 長所 トップクラスのATKと2. 5倍というバフ効果、火力ランキングでも1位の素晴らしい火力が持ち味です。 第3位 アムルガル No キャラ スキル 658 スキル[リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。 このキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき、通常攻撃が1. 3倍になり、最大で2. 2倍になる。 コンボスキル[リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。 このキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき、通常攻撃が1. 3倍になり、最大で2. 2倍になる。 2 最大バフ倍率 長所 最大2. 2倍バフ効果のスキル、コンボスキルは超強力。 スキル、コンボスキル共に竜駒1枚につき1. 3倍と高いバフ倍率がかかるため、最高倍率を出すのもそこまで難しくありません。 逆転コインでの交換ができるので入手難易度は低いです。 短所 盤面に竜駒がないと火力が出ないので、初手や2手目では使いにくいです。 逆転コインが450,000必要なので、初心者がスキルマにするのはかなり大変…… 貫通効果はありません。 第4位 レグス No キャラ スキル 696 スキル[貫通]攻撃力アップ:このキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき通常攻撃が1. 3倍になり、最大で1. 8倍になる。 このターンの与える通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない。 コンボスキル攻撃力アップ:2枚以上ひっくり返せるマスで発動できる。 通常攻撃が1. 8倍になる。 8 最大バフ倍率 長所 スキルに貫通効果があるので、カウンターや罠は怖くありません。 貫通スキル搭載キャラの中でトップクラスの火力を誇ります。 竜駒1枚につき1. 3倍と高いバフ倍率がかかるため、最大バフ倍率 1. 8倍 を出すのも簡単です。 短所 コンボスキル発動に2枚返しの条件があることが最大の弱点。 竜デッキにおける基本的な戦術はコンボを繋ぐことですが、ここぞという場面でコンボを繋げないことがあります。 第5位 クロード No キャラ スキル 618 スキル[特攻]攻撃力アップ:ターン開始時、盤面に自分の神駒が1枚もないときに発動できる。 通常攻撃が2. 1倍になる。 コンボスキル[リンク]攻撃力アップ:自分のデッキに竜駒が10枚以上入っていると発動できる。 通常攻撃が1. 6倍になる。 1 最大バフ倍率 長所 竜統一デッキであれば、いつどんなタイミングで使っても最高の火力を出すことができます。 短所 コンボスキルがS駒にしてはイマイチ。 貫通効果はありません。 取得難易度が高いため、無理に追うと爆死の危険があります 経験済。 混合デッキで活躍できる竜S駒アタッカーランキング 攻撃型の混合デッキで活躍できるアタッカータイプのS駒をランキング形式でご紹介します。 攻撃型の混合デッキの基本的戦術は、「高い通常攻撃ダメージを出せる駒」と「通常攻撃ダメージに応じた特殊ダメージを与えるコンボスキル搭載駒」のコンボをきめること。 よって高い攻撃力と緩いスキル発動条件を持ったキャラをピックアップするのがベストです。 また、防御スキルによって通常攻撃ダメージを軽減されないように、 スキルに貫通が付与された駒を極力選択するようにしましょう。 コスト200のデッキの場合、アタッカータイプのS駒は2~3枚程度必要となります。 8倍 第1位 [進化]ジェンイー No キャラ スキル 1719 スキル[貫通]攻撃力アップ:ターン開始時の盤面の自分の駒数が12枚以下のときに発動できる。 通常攻撃が1. 9倍になる。 このターンの与える通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない。 コンボスキルこのキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき通常攻撃が1. 3倍になり、最大で2. 2倍になる。 9 最大バフ倍率 長所 高いATKとバフ倍率が固定で1. 9倍という安心感。 さらに貫通スキルも兼ね備えているので罠も怖くありません! コンボスキルも最大バフ倍率2. 2倍と非の打ちどころのない竜S駒最強キャラです。 短所 唯一の弱点がスキル発動条件です。 バトル終盤になると、スキルが発動できない可能性があります。 混合デッキだとコンボスキルが活かしきれないこともあるでしょう。 第2位 [闘化]ベルーガ No キャラ スキル 1055 スキルこの駒を置いたとき、2000のダメージを受ける。 [貫通]攻撃力アップ:通常攻撃が1. 9倍になる。 このターンの与える通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない。 コンボスキル[リンク]攻撃力アップ:自分のデッキに竜駒が10枚以上入っていると発動できる。 通常攻撃が1. 5倍になる。 9 最大バフ倍率 長所 スキルには発動条件がないので、いつどんなタイミングでも使うことができます。 貫通スキルも搭載しているので罠やカウンターも怖くありません! 短所 2000の自傷ダメージがバトルの勝敗を決めてしまう場合もあります。 デッキによってはコンボスキルが発動できないこともあるでしょう。 コンボスキルの効果がS駒にしては弱いですね。 第3位 [進化]ケルカナフ No キャラ スキル 1696 スキルこの駒を置いたとき、1000のダメージを受ける。 [貫通]攻撃力アップ:通常攻撃が1. 7倍になる。 このターンの与える通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない。 コンボスキル攻撃力アップ:ターン開始時、盤面に自分よりも相手の駒が多い時に発動できる。 通常攻撃が1. 7倍になる。 7 最大バフ倍率 長所 スキルには発動条件がないので、いつどんなタイミングでも使うことができます。 自傷ダメージが[闘化]ベルーガの半分の1000。 貫通スキルも兼ね備えているので罠も怖くありません! コンボスキルは意外にも使いやすいです。 短所 1000の自傷ダメージがバトルの勝敗を決めてしまう場合もあります。 火力はあともう少しあれば最高でした…… 第4位 ダウスタラニス No キャラ スキル 724 スキル[貫通]攻撃力アップ:2枚以上ひっくり返せるマスで発動できる。 通常攻撃が1. 7倍になる。 このターンの与える通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない。 通常攻撃が1. 8倍になる。 7 最大バフ倍率 長所 貫通スキル搭載でスキル発動時の自傷ダメージもありません。 2枚返し以上であれば、いつでも効果MAXでスキルを発動することができます。 短所 スキル発動条件の2枚以上返しが厄介に感じることがあります。 コンボスキルは効果は高いものの、いつでも使えないことは少し残念なポイント…… 第5位 レグス No キャラ スキル 696 スキル[貫通]攻撃力アップ:このキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき通常攻撃が1. 3倍になり、最大で1. 8倍になる。 このターンの与える通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない。 コンボスキル攻撃力アップ:2枚以上ひっくり返せるマスで発動できる。 通常攻撃が1. 8倍になる。 8 最大バフ倍率 長所 スキルに貫通効果があるので、カウンターや罠は怖くありません。 貫通スキル搭載キャラの中でトップクラスの火力を誇ります。 竜駒多めの混合デッキであれば、最高倍率を出すことは難しくありません。 短所 竜駒少なめの混合デッキでは火力不足になる場合があります。
次のこの記事のもくじ• 注目すべきは10駒中5駒がチャージスキル搭載キャラというところでしょう。 その他のキャラも、自傷で大ダメージを受けたり、スキル発動条件が厳しいキャラばかりです。 やはりチャージや自傷のビハインドがある分、火力はスキル発動条件が緩いキャラよりも優遇されていますね。 下記にそれぞれの火力やスキル、コンボスキルを記載していますので参考にしてください。 攻撃力アップ:通常攻撃が2. 5倍になる。 コンボスキル自分のHPが減少するほど通常攻撃が上昇し、最大で2倍になる。 5 最大バフ倍率 竜S駒最大の火力を誇るキャラは[闘化]ノイレでした! これは予想通りですね。 かなりの攻撃力を持っていると言えども、自傷ダメージが痛すぎるので、完璧に使いこなすには工夫が必要なキャラですね。 第2位 [闘化]景光 No キャラ スキル 1762 スキル[チャージ][リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。 1枚ちょうどひっくり返せるマスで発動できる。 通常攻撃が1. 6倍になる。 この攻撃力アップの倍率は手駒にある間、毎ターン開始時に0. 4ずつ加算され、最大で3. 6倍になる。 コンボスキル攻撃力アップ:2枚以上ひっくり返せるマスで発動できる。 通常攻撃が1. 8倍になる。 6 最大バフ倍率 竜S駒第2位のキャラは[闘化]景光でした! ただし最大火力を出すためには、かなりのハードルがあるので非常に使いにくいです。 まずは竜統一デッキでしか使えないということ。 バフ倍率を最大の3. 6倍にするためには、手駒にこの駒がきてから5ターンが必要です。 短期決戦が多い竜統一デッキで、この5ターンというのは長すぎます。 ですので、実際の対人バトルでは最大火力を発揮できる機会は稀と考えてもよいでしょう。 さらに、1枚返しでしかスキルを発動できないという致命的な欠点も…… いくら高い攻撃力を持っていると言えども、ここまで限定的な使い方しかできないようでは、対人バトルで使いこなすのは難しいでしょう。 第3位 [闘化]静音 No キャラ スキル 1403 スキル[チャージ][リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。 通常攻撃が1倍になる。 この攻撃力アップの倍率は手駒にある間、毎ターン開始時に0. 5ずつ加算され、最大で3. 5倍になる。 通常攻撃が1. 8倍になる。 5 最大バフ倍率 第3位は[闘化]静音でした。 元祖チャージキャラがランクイン! かなりの火力は秘めていますが、最大バフ倍率を出すためには5回のチャージが必要…… 他のチャージスキル搭載キャラと同様、竜統一デッキでしか使えないという点もハードルが高いですね。 [闘化]景光と異なるのは「1枚返し以外」でもスキルを発動できるということ。 この点は非常にありがたいです。 フルチャージにこだわらなければ、意外と活躍の場もあるかなと思います。 第4位 [進化]オルメレフ No キャラ スキル 1743 スキル[チャージ][リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。 通常攻撃が1. 2倍になる。 この攻撃力アップの倍率は手駒にある間、毎ターン開始時に0. 4ずつ加算され、最大で3. 6倍になる コンボスキル攻撃力アップ:ターン開始時盤面の駒の総数が16枚以上のとき発動できる。 通常攻撃が1. 7倍になる。 6 最大バフ倍率 第4位にはオルメレフがランクイン! 爆コレ限定駒なので取得難易度は高めですが、優秀な火力を出せるキャラです。 3位の[闘化]静音との差もかなりの僅差。 チャージスキルは現環境下では脚光を浴びていないですが、竜属性の防御キャラなどが出てくれば環境も変わりえますので、売らずにとっておきましょう。 第5位 [進化]クロノダイル No キャラ スキル 1946 スキル[チャージ][リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。 通常攻撃が1. 2倍になる。 この攻撃力アップの倍率は手駒にある間、毎ターン開始時に0. 4ずつ加算され、最大で4倍になる。 コンボスキル攻撃力アップ:自分のHPが減少するほど通常攻撃が上昇し、最大で1. 9倍になる。 最大4倍という飛びぬけたバフ倍率を搭載しています。 ATKが他キャラよりも低いのが難点なので、最高倍率でこそ輝けるキャラでしょう。 最高倍率までには6回チャージとハードルが高いのは確かですが、うまく使えた時にはかなり気持ちがよさそうですね。 通常攻撃が2. 5倍になる。 コンボスキル攻撃力アップ:自分のHPが減少するほど通常攻撃が上昇し、最大で2. 2倍になる。 5 最大バフ倍率 第6位は[闘化]アイレストルム。 個性的なボイス 笑 を持ったキャラが、チャージスキル搭載キャラの上位独占に待ったをかけました。 ですが混合デッキでの使用もできるため、一発逆転キャラとして入れるのも悪くはないと思います。 通常攻撃に応じた特殊ダメージコンボスキルを搭載したキャラとコンボできれば1万以上のダメージも簡単に出せますね。 第7位 [進化]静音 No キャラ スキル 1402 スキル[チャージ][リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。 通常攻撃が2倍になる。 この攻撃力アップの倍率は手駒にある間、毎ターン開始時に0. 3ずつ加算され、最大で3. 2倍になる コンボスキル2枚以上ひっくり返せるマスで発動できる。 通常攻撃が1. 8倍になる。 2 最大バフ倍率 第10位は[進化]グランティスでした! チャージスキル搭載キャラでも、初手出しでバフ倍率2倍という優秀な性能を待つキャラ。 もちろん最高倍率を出したいのはやまやまですが、そうもいかない場合が多いです。 なので初手倍率が高いグランティスは実用的ではないでしょうか。 火力も優秀なので、持っている方はスタメン入りも要検討ですね! 感想&余談 今回は竜属性S駒のアタッカータイプのキャラを約90キャラ程度比較してみたのですが、かなり面白い結果になりました。 10位以下にもチャージキャラがずらりと並び、チャージスキルの威力を感じながらも、活躍できてない現環境もまたオセロニアの面白さかなと感じています。 11位以降は[闘化]ミューニ、ウィルグ、[進化]ゲルドリウスと続いていました。 竜S駒のエースであるアムルガルは26位、[進化]ジェンイーは30位という結果です。 個人的に驚いたのが[闘化]エルザの16位でした。 もし要望があれば今回比較したキャラを50位ぐらいまで追記いたしますので、よかったらコメントいただけますと幸いです。 竜統一デッキで活躍できる竜S駒アタッカーランキング 速攻型の竜属性統一デッキで活躍できるアタッカータイプのS駒をランキング形式でご紹介します。 速攻型竜統一デッキの基本的戦術はコンボを繋ぐこと。 よって最大火力だけではなく、スキルの発動のしやすさやコンボスキルの性能も重要です。 速攻型の竜統一デッキを編成する際には、[闘化]デネヴリーダーはほぼ必須。 コンボスキルが最強の[竜闘化]オルロ・ソルシエもデッキに編成するとなると、コスト200のデッキの場合、アタッカータイプのS駒は3枚程度必要となります。 8倍 5位 3360 1600 2. 通常攻撃が1. 9倍になる。 このターンの与える通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない。 コンボスキル攻撃力アップ:このキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき、通常攻撃が1. 3倍になり、最大で2. 2倍になる。 9 最大バフ倍率 長所 高いATKとバフ倍率が固定で1. 9倍という安心感。 さらに貫通スキルも兼ね備えているので罠も怖くありません! コンボスキルも最大バフ倍率2. 2倍と非の打ちどころのない竜S駒最強キャラです。 短所 唯一の弱点がスキル発動条件です。 バトル終盤になると、スキルが発動できない可能性があります。 攻撃力アップ:通常攻撃が2. 5倍になる。 コンボスキル自分のHPが減少するほど通常攻撃が上昇し、最大で2倍になる。 5 最大バフ倍率 長所 トップクラスのATKと2. 5倍というバフ効果、火力ランキングでも1位の素晴らしい火力が持ち味です。 第3位 アムルガル No キャラ スキル 658 スキル[リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。 このキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき、通常攻撃が1. 3倍になり、最大で2. 2倍になる。 コンボスキル[リンク]攻撃力アップ:自分のデッキの駒がすべて竜属性のとき発動できる。 このキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき、通常攻撃が1. 3倍になり、最大で2. 2倍になる。 2 最大バフ倍率 長所 最大2. 2倍バフ効果のスキル、コンボスキルは超強力。 スキル、コンボスキル共に竜駒1枚につき1. 3倍と高いバフ倍率がかかるため、最高倍率を出すのもそこまで難しくありません。 逆転コインでの交換ができるので入手難易度は低いです。 短所 盤面に竜駒がないと火力が出ないので、初手や2手目では使いにくいです。 逆転コインが450,000必要なので、初心者がスキルマにするのはかなり大変…… 貫通効果はありません。 第4位 レグス No キャラ スキル 696 スキル[貫通]攻撃力アップ:このキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき通常攻撃が1. 3倍になり、最大で1. 8倍になる。 このターンの与える通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない。 コンボスキル攻撃力アップ:2枚以上ひっくり返せるマスで発動できる。 通常攻撃が1. 8倍になる。 8 最大バフ倍率 長所 スキルに貫通効果があるので、カウンターや罠は怖くありません。 貫通スキル搭載キャラの中でトップクラスの火力を誇ります。 竜駒1枚につき1. 3倍と高いバフ倍率がかかるため、最大バフ倍率 1. 8倍 を出すのも簡単です。 短所 コンボスキル発動に2枚返しの条件があることが最大の弱点。 竜デッキにおける基本的な戦術はコンボを繋ぐことですが、ここぞという場面でコンボを繋げないことがあります。 第5位 クロード No キャラ スキル 618 スキル[特攻]攻撃力アップ:ターン開始時、盤面に自分の神駒が1枚もないときに発動できる。 通常攻撃が2. 1倍になる。 コンボスキル[リンク]攻撃力アップ:自分のデッキに竜駒が10枚以上入っていると発動できる。 通常攻撃が1. 6倍になる。 1 最大バフ倍率 長所 竜統一デッキであれば、いつどんなタイミングで使っても最高の火力を出すことができます。 短所 コンボスキルがS駒にしてはイマイチ。 貫通効果はありません。 取得難易度が高いため、無理に追うと爆死の危険があります 経験済。 混合デッキで活躍できる竜S駒アタッカーランキング 攻撃型の混合デッキで活躍できるアタッカータイプのS駒をランキング形式でご紹介します。 攻撃型の混合デッキの基本的戦術は、「高い通常攻撃ダメージを出せる駒」と「通常攻撃ダメージに応じた特殊ダメージを与えるコンボスキル搭載駒」のコンボをきめること。 よって高い攻撃力と緩いスキル発動条件を持ったキャラをピックアップするのがベストです。 また、防御スキルによって通常攻撃ダメージを軽減されないように、 スキルに貫通が付与された駒を極力選択するようにしましょう。 コスト200のデッキの場合、アタッカータイプのS駒は2~3枚程度必要となります。 8倍 第1位 [進化]ジェンイー No キャラ スキル 1719 スキル[貫通]攻撃力アップ:ターン開始時の盤面の自分の駒数が12枚以下のときに発動できる。 通常攻撃が1. 9倍になる。 このターンの与える通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない。 コンボスキルこのキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき通常攻撃が1. 3倍になり、最大で2. 2倍になる。 9 最大バフ倍率 長所 高いATKとバフ倍率が固定で1. 9倍という安心感。 さらに貫通スキルも兼ね備えているので罠も怖くありません! コンボスキルも最大バフ倍率2. 2倍と非の打ちどころのない竜S駒最強キャラです。 短所 唯一の弱点がスキル発動条件です。 バトル終盤になると、スキルが発動できない可能性があります。 混合デッキだとコンボスキルが活かしきれないこともあるでしょう。 第2位 [闘化]ベルーガ No キャラ スキル 1055 スキルこの駒を置いたとき、2000のダメージを受ける。 [貫通]攻撃力アップ:通常攻撃が1. 9倍になる。 このターンの与える通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない。 コンボスキル[リンク]攻撃力アップ:自分のデッキに竜駒が10枚以上入っていると発動できる。 通常攻撃が1. 5倍になる。 9 最大バフ倍率 長所 スキルには発動条件がないので、いつどんなタイミングでも使うことができます。 貫通スキルも搭載しているので罠やカウンターも怖くありません! 短所 2000の自傷ダメージがバトルの勝敗を決めてしまう場合もあります。 デッキによってはコンボスキルが発動できないこともあるでしょう。 コンボスキルの効果がS駒にしては弱いですね。 第3位 [進化]ケルカナフ No キャラ スキル 1696 スキルこの駒を置いたとき、1000のダメージを受ける。 [貫通]攻撃力アップ:通常攻撃が1. 7倍になる。 このターンの与える通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない。 コンボスキル攻撃力アップ:ターン開始時、盤面に自分よりも相手の駒が多い時に発動できる。 通常攻撃が1. 7倍になる。 7 最大バフ倍率 長所 スキルには発動条件がないので、いつどんなタイミングでも使うことができます。 自傷ダメージが[闘化]ベルーガの半分の1000。 貫通スキルも兼ね備えているので罠も怖くありません! コンボスキルは意外にも使いやすいです。 短所 1000の自傷ダメージがバトルの勝敗を決めてしまう場合もあります。 火力はあともう少しあれば最高でした…… 第4位 ダウスタラニス No キャラ スキル 724 スキル[貫通]攻撃力アップ:2枚以上ひっくり返せるマスで発動できる。 通常攻撃が1. 7倍になる。 このターンの与える通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない。 通常攻撃が1. 8倍になる。 7 最大バフ倍率 長所 貫通スキル搭載でスキル発動時の自傷ダメージもありません。 2枚返し以上であれば、いつでも効果MAXでスキルを発動することができます。 短所 スキル発動条件の2枚以上返しが厄介に感じることがあります。 コンボスキルは効果は高いものの、いつでも使えないことは少し残念なポイント…… 第5位 レグス No キャラ スキル 696 スキル[貫通]攻撃力アップ:このキャラも含む盤面の自分の竜駒1枚につき通常攻撃が1. 3倍になり、最大で1. 8倍になる。 このターンの与える通常攻撃ダメージは、相手の防御・罠・カウンターの効果を受けない。 コンボスキル攻撃力アップ:2枚以上ひっくり返せるマスで発動できる。 通常攻撃が1. 8倍になる。 8 最大バフ倍率 長所 スキルに貫通効果があるので、カウンターや罠は怖くありません。 貫通スキル搭載キャラの中でトップクラスの火力を誇ります。 竜駒多めの混合デッキであれば、最高倍率を出すことは難しくありません。 短所 竜駒少なめの混合デッキでは火力不足になる場合があります。
次の2018年9月24日 , みなさんこんにちは!管理人のワサラー情報師です! 現在逆転オセロニアにはコラボキャラも含め総勢2000を超えるキャラ駒が登場しています。 それに応じてキャラ同士の組み合わせなどデッキの組み方もプレイヤーによって様々な形があります。 これまで神デッキや魔デッキ、竜デッキに混合デッキと、数多くデッキを組み上げ、同じだけバトルを積み重ねてきた経験者の私でも試行錯誤を日々繰り返し、常にキャラ選びに悩み続けています。 そんな非常に奥が深いデッキ編成なので、 逆転オセロニアを初めてまだ間もない初心者の方にとっては「どんなキャラが強いのかわからない」とか「どんなキャラと組み合わせたら良いのか難しい」と デッキ編成にはより一層悩む方もきっと多いことでしょう。 オセロニアのキャラの中には、リーダーに設定することでスキルの効果を発揮できるキャラがいます。 ララノアはソロプレイの決戦イベント「決戦!定番神駒」をクリアすることで誰でも入手できるので、攻撃力が低い初心者の序盤デッキの火力を上げるためにまず最優先でデッキに編成したいキャラと言えます。 ララノアのスキルは、現在と同じ効果を持っており、味方キャラ駒の攻撃力を全て1. 3倍にまで引き上げることができます。 オセロニアを始めたばかりの方には相手から受けるダメージを小さく抑えてくれる「ハヌマーン」と「ハーピストエンジェル」が優秀でおすすめです。 また、ハーピストエンジェルの強みはそれだけじゃありません。 その超強力な防御スキルだけでなく、コンボを組んだキャラの通常攻撃力が竜駒などのように高ければ高いほど絶大な特殊ダメージを与えることができる 非常に攻撃的な「 通常依存の特殊ダメージ」コンボスキルも持っています。 その性能は、発動することさえできればバトルを一気に決めることができるくらいの超高火力です! 初心者だけでなく上級クラスのオセロニアンも幅広く使っている超強力なキャラですので最優先で入手しましょう。 神S駒は平均してHP数値が高く、多く編成するだけでデッキHPをかなり高くすることができます。 デッキHPが高いと相手からの攻撃も多く受けられるので、打たれ強く、粘り強いデッキになります。 戦況の行方を見つつ、盤面に配置するキャラや場所、コンボを組めるかどうかなど、バトルの進め方はただのオセロよりもさらに奥深く重要になってきます。 ルキアの手駒ロックは非常に優秀で、 次のターン相手は自分の手駒で攻撃力が1番低いキャラしか配置できなくなります。 また、自分のHPが残り少ない時に配置することで相手は手駒の1番ATKが低いキャラしか出せなくなるため、相手から受けるダメージ量少なく抑えることができ、結果その 1ターンを延命できる可能性が高くなります。 ヒカキソは最凶・決戦イベント「最凶!ヒカキソ」をクリアすることで入手することができます。 キャラ同士のコンボを繋げることが勝利への大きなカギとなるオセロニアにとって、その コンボスキルを無効にするスキルを持っているのはかなり重宝しますし、非常に強力です。 700の吸収コンボスキルも発動条件がないため、決まれば無条件で相手には700のダメージを与え、こちらは700回復できるので簡単に1400のライフアドバンテージを得ることができます。 相手がバトル中に特殊ダメージを与えてきた際に反応する罠スキルを搭載しています。 特殊ダメージが飛んできた瞬間に必ず発動できるため、スキルが反応せずに腐ってしまう心配がほとんどありません。 カミュの持つ罠スキルは先ほどのピリキナータとは違い、特殊ダメージではなく相手が通常攻撃ダメージを与えてきた際に反応します。 3倍 を相手に返すことができます。 オセロニアでは現状全てのキャラ駒に通常攻撃ダメージがあるため、良くも悪くも 配置した次の相手の攻撃で必ず反応します。 仮に 相手からの攻撃に耐えきれずHPが0になってしまった場合はその時点で負けが決まるため、 ダメージを返すことができないということに注意してください。 など、魔属性には他の属性にはない圧倒的な戦略の幅広さとギミックがあります。 2枚以上ひっくり返せるマスに配置することで、1. 9倍というかなり高倍率バフをかけて攻撃することができます。 9倍になる」という、 S駒も顔負けの超高性能です。 発動条件に関しては「相手リーダーが神駒」と限定的で発動できるかどうかはその時の対戦相手のリーダー設定左右されます。 しかし、先ほどお話ししたや回復耐久デッキ不動のリーダー「シーラーザード」、などの神駒をリーダーに設定しているプレイヤーが非常に多いため 案外発動できる機会は多いです。 アルンはオセロニア初心者からダイヤモンドクラスの上級者まで幅広く使われる圧巻の高性能キャラ駒です。 忍竜は発動する際に2500という大きい自傷ダメージと引き換えに、「2. 3倍」という破格の超倍率バフをかけて攻撃できます。 「デッキを竜染めにする」という条件はデッキ編成の段階で満たすことは可能ですが、「相手リーダーが魔駒」というのはアルンのコンボスキルと同様、対戦相手とのマッチング運にかなり左右されます。 忍竜はとにかくスキルによる火力が非常に高く、フィニッシャーとしての役割を担うことができます。
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