関連記事 【】 アニメ『ポケモン』で開催中の アローラリーグ2回戦 簡単に言うと、真面目に頑張ってたハウ(サトシの対戦相手)が サトシのモクローを戦闘不能にして審判から勝利を言い渡されるも 偉い人から物言いが入る。 サトシのモクローは寝てただけだからとあっさり判定が覆り サトシが起こしに行って試合再開した結果、 まさかのハウくん逆転負けに! この超展開が「寝てても戦闘不能にならね?」 「サトシが不正で勝った」「サトシ反則負けだろ」 「ハウが可哀想すぎる」と 視聴者から批判殺到で大荒れしてしまう! アニメ『ポケモン』脚本家の藤咲淳一さんツイッターより 自分の書いた脚本がどんなアニメになったのかを 確認するまでが仕事なので 今日はちゃんと見る。 — 藤咲淳一@私:未だ迷うことあり fujimarl 悪役脚本家として生きてくか。 悪役脚本家としての生き方。 枚数を軽くオーバー。 もしくは大幅に少ない。 作画カロリーの多いト書き。 セリフに無駄な「……」が多い。 「そういえば」とすぐに話を切り替える。 長回しカットを要求。 一言しかセリフのないキャラが多い。 しかし納品は守るし、ドラマは用意されてる。 — 藤咲淳一@私:未だ迷うことあり fujimarl この記事への反応 ・ 戦いたがってたモクローが眠らなければ 物言いがなければ ハウをぬか喜びさせなければ この人のダメなほうの脚本って 「コレさえなければなぁ」ってのが多い気がする ・ ハウめちゃくちゃ可哀想なんだけど… モクロー「ねむる」で体力回復したんじゃないの? 誤審でその隙に攻撃が出来なかったんだから あのまま試合続行させるなら ジュナイパーの体力回復させないとズルでしょ ・ アカンやろ。 この流れを作っちゃったら他の脚本家が どんなに頑張ってドラマを作っても 視聴者がサトシの勝利を喜べなくなってしまう。 ・ 「ねむる」を技だと言い張る擁護もあるけど サトシがフィールドに侵入して 直接モクローを起こすのは反則だろ。 脚本家エアプかよ。 ・ 単純に脚本が下手くそだったな 1回くらいならまだ割り切れるけど 3回くらい疑問の判定があったし ・ ツイッターやらん方がいいタイプ ・ 無印 リザードン寝て敗北 DP 唐突に謎の伝説使いが現れ敗北 BW 相手がルールを勘違いして手持ちポケモン5体という舐めプ なお敗北 XY 散々優勝フラグ建てまくったのに一度も勝ててないライバルに結局一度も勝てず敗北 SM 敗北したと見せかけて外野からの物言いで贔屓判定勝ち どれが1番ひどい?.
次の藤咲淳一さんのツイート 悪者になりきれたら いいのになぁ。 — 藤咲淳一@私:未だ迷うことあり fujimarl 悪役脚本家として生きてくか。 — 藤咲淳一@私:未だ迷うことあり fujimarl 悪役脚本家としての生き方。 枚数を軽くオーバー。 もしくは大幅に少ない。 作画カロリーの多いト書き。 セリフに無駄な「……」が多い。 「そういえば」とすぐに話を切り替える。 長回しカットを要求。 一言しかセリフのないキャラが多い。 しかし納品は守るし、ドラマは用意されてる。 — 藤咲淳一@私:未だ迷うことあり fujimarl また、某まとめサイトで「【悲報】アニポケモン最新話で炎上した脚本家、逆ギレしてしまう」というタイトルで取り上げられたことにも触れ 「……もっとキレといたほうがよかったのかなあ」 とコメントした。 スポンサードリンク ツイッターでの批判を晒したことをツッコまれ… プロってなんなんでしょうね。 — 藤咲淳一@私:未だ迷うことあり fujimarl では、視野を広げていくようにします。 — 藤咲淳一@私:未だ迷うことあり fujimarl.
次のあらすじ より引用 ポケットモンスター、縮めてポケモン。 この星の不思議な不思議な生き物。 空に、海に、森に、街に、世界中の至る所でその姿を見ることができる。 さぁ… 夢と冒険と!ポケットモンスターの世界へ!レッツゴー! 冒険の舞台 出典: これまでのシリーズでは、ゲームの最新作と同じ舞台を冒険してきました。 しかし本作の舞台は「すべてのポケモンの世界」。 「赤・緑」の舞台であるカントー地方。 「金・銀」の舞台であるジョウト地方、そして最新作「ソード・シールド」の舞台であるガラル地方など、それぞれの地域でさまざまな出会いがあるようです。 公開されたイラストを見ると、おなじみの施設やポケモンたちの姿を確認することができます。 過去に一緒に旅をしたキャラクターやポケモンとの再会を期待してしまいますね。 キャラクター 最新シリーズにおける最も大きな変化は、これまでの主人公「サトシ」に加え、もうひとりの主人公として「ゴウ」が加わることです。 執筆時点で公開されているキャラクターは、主人公の2人のみです。 サトシ 出典: CV:松本梨香 ポケモンバトル最強を目指す10才の少年。 正義感が強くまっすぐな性格。 夢はポケモンマスターになること。 相棒はピカチュウ。 得意技は10まんボルト。 現行シリーズ「サン&ムーン」ではビジュアルの大きな変化が話題となったサトシですが、本作でも異なる雰囲気に変化しています。 ゴウ 出典: CV:山下大輝 幼いころに出会った幻のポケモン「ミュウ」をゲットすることを目標にしている、10才の少年。 落ち着いた性格だが熱い心をもつ。 夢はすべてのポケモンをゲットすること。 相棒はヒバニー。 キックが得意で負けず嫌い。 ひょんなことからゴウと運命的な出会いを果たします。 「ソード・シールド」の御三家ポケモンであるヒバニーを相棒としていることから、ガラル地方出身と推測されます。 制作スタッフ• 総監督:冨安大貴• 監督:小平麻紀• クリエイティブスーパーバイザー:湯山邦彦• シリーズコンストラクション:米村正二• キャラクターデザイン:安田周平• 音響監督:三間雅文• 音楽:林ゆうき• アニメーション制作:OLM•
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