2018年09月22日• 2018年08月16日• 2018年08月10日• 2018年07月30日• 2018年07月30日• 2018年07月29日• 2018年07月29日• 2018年07月28日• 2018年07月27日• 2018年07月27日• 2018年07月26日• 2018年07月26日• 2018年07月26日• 2018年07月25日• 2018年07月24日• 2018年07月24日• 2018年07月16日• 2018年07月13日• 2018年07月11日• 2018年07月10日• 2018年07月10日• 2018年07月09日• 2018年07月09日• 2018年07月06日• 2018年07月04日• 2018年07月03日• 2018年07月02日• 2018年06月26日• 2018年5月24日 木• 2018年5月24日 木• キングオブコント2018 公式サイトオープン!.
次のこの記事はなが全く示されていないか、不十分です。 して記事の信頼性向上にご協力ください。 総合はのが担当している(浜田は、2014年まではダウンタウンのとのコンビ司会であったが、松本は2015年より審査員に回っている)。 概要 [ ] 「」(制作、系列)や「」(・共同制作、フジテレビ系列)および、過去にコンテストとして実施されていた「」(フジテレビ制作)と同様、決勝戦が全国放送される吉本興業主催のお笑い王者決定戦であり、「日本一」を決める大会。 の即興コンビは出場できないが、一般参加の即興コンビは出場可能である。 『オロナミンC〜キングオブコント2008』として度に開催され、その後毎年開催されている。 決勝戦は で9月下旬~10月上旬の間にされる。 前述の通り、「M-1」は朝日放送テレビの単独制作(テレビ朝日は企画協力のみ行う)、「R-1」は関西テレビとフジテレビの共同制作(初期は関西テレビの単独制作)だが、「キングオブコント」は「THE MANZAI」や「」(制作)同様、東京キー局単独制作で、在阪局は映像提供などは行うものの、制作にはかかわらない。 第6回大会は発行・運営の求人及び求人サイト『 』 がに就き『 TOWNWORK〜キングオブコント2013』として放送された。 第9回大会から第11回大会は、が冠スポンサーに就き『 Cygames〜キングオブコント2016』『 Cygames〜キングオブコント2017〜10TH ANNIVERSARY』『 Cygames〜キングオブコント2018』として放送された。 第13回大会は、 が冠スポンサーに就き『 Demae-can〜キングオブコント2020』として放送される予定。 優勝と報奨 [ ] 優勝賞金• 1000万円 副賞• オロナミンC 1年分(第1回 - 第3回) 第1回-第3回(2010年)まではの商品「」が冠スポンサーだった。 1時間の特別番組(第5回)• 3000枚 (第6回) 第6回においては22時台の主要スポンサーとなっている。 蒼の絶景を巡る旅(第9回) 第9回の副賞はにちなんだものとなっている。 オールスター感謝祭出場権獲得。 ・観戦ツアー(第11回) 冠スポンサーのCygamesは、ユヴェントスFCのオフィシャルスポンサーとなっている。 参加規定 [ ] プロ、アマ不問で所属事務所、芸歴に関しても制限はないが2人以上のグループに限られる。 即席グループはアマのみ結成可能で、芸能事務所に籍を置いているプロの芸人の場合は参加不可(つまりは事実上出場できない)。 このため、M-1に見られた話題性のある芸人同士の即席グループは出場できない。 しかし、活動中の場合は参加可能(例:、など)。 エントリー料は1組2000円。 決勝までの道のり [ ] 1回戦が・・・・の各地で行われ、その後は大阪・東京での予選を経て、東京・で2日間行われる準決勝と進む。 シード権についての規定 第9回までは 前年度準決勝以上に進出した芸人にのみシード権が与えられ、1回戦免除となる(第1回大会はなし。 翌年の大会のみ有効でシード権を得た次の大会で準決勝以前に敗退、もしくは欠場した場合はシード権は無効となる)。 第10回大会では予選において大幅なルール改正が行われ、準決勝では芸人が1組あたり2本ずつネタを披露することとなった他、2回戦と準決勝の間に準々決勝が追加された。 またシード権は「 過去の準決勝進出者は 1回戦免除」および「 過去の決勝進出者は 2回戦免除」となる。 第11回大会では更にルール改正が行われ、準々決勝以降のネタ制限時間が5分に変更された他、準決勝と決勝は同じ2本を行うこととなった。 さらに例年は準決勝終了後に決勝進出者が発表されていたが、そこでは当人たち以外には発表されず、決勝戦当日の生放送での発表となった。 予選構成の変遷および制限時間• 第1回(2008年)• 1回戦-2分/2回戦・準決勝-3分/決勝-5分• 第2回(2009年) - 第4回(2011年)• 1回戦-2分/2回戦-3分/3回戦・準決勝・決勝-4分• 第5回(2012年)- 第9回(2016年)• 1回戦-2分/2回戦 ・準決勝・決勝-4分• 第10回(2017年)• 1回戦-2分/2回戦・準々決勝・準決勝(2ネタ)・決勝-4分• 第11回(2018年)• 1回戦・2回戦-2分/準々決勝・準決勝(2ネタ)・決勝-5分 審査方法 [ ] 予選審査 [ ] 予選は放送作家とTBSのプロデューサーからなる数名の審査員が各100点満点で採点し、合計得点の高い順に合格となる。 決勝審査 [ ] 第8回大会以降の審査方法 [ ] 5人の審査員(メンバーは決勝戦審査員欄を参照)が1人100点の持ち点で審査する。 審査員の選出基準は「コント芸人が尊敬するコント芸人であること」である。 「ファーストステージ」では各組それぞれネタ終了後、5人の審査員が1人100点(合計:500点)で採点。 全組の終了後、その得点上位5組(2018年は上位3組)が「ファイナルステージ」に進出する。 「ファイナルステージ」で2本目のネタを披露し、再び5人の審査員が1人100点(合計:500点)で採点する。 「ファーストステージ」の得点と、「ファイナルステージ」の得点を合計し、合計点の最も高い組が優勝となる。 2015年大会から現在まで審査員は、、の3組で固定されているが、他のお笑いの大型賞レース(・・など)においては審査員が同じ人物で固定されている事はほぼ無いため、極めて珍しい例であると言える。 過去の審査方法 [ ] かつては「 優勝者となる芸人を決めるのは、芸人自身」というコンセプトの下で、以下のようなルールで行われた。 第1回 [ ] ファイナリスト8組を抽選によりAリーグとBリーグの2組に分けネタを披露する。 第1段階で芸人を審査するのは、準決勝に敗退した芸人100人。 準決勝敗退グループ1人ずつ持ち点「5点」を与え、A・Bそれぞれのリーグの1位を選出する。 選出された各リーグ1位は、2度目のネタを披露する。 終了後に自分達を含め、どちらのネタが良かったかを口頭で発表する。 同点の場合、他のファイナリスト6組のうち先に4組が選んだコンビが優勝。 さらに同点の場合、準決勝で敗退した芸人達の決選投票で優勝者を決定する。 それでも同点の場合は両者優勝となる。 しかし、この審査方法は第1回大会のみで廃止された。 第2回〜第6回 [ ] 決勝進出者8組がそれぞれ2ネタを披露、その2ネタの合計得点が高いコンビが優勝となる「フィギュア方式」を採用。 審査は 準決勝進出者100名が、無記名でそれぞれ10点満点、 計1000点満点で採点する。 「1stステージ」では、事前の抽選により決定した出番で1本目のネタを披露する。 その後の「2ndステージ」では1stステージでの得点が低い順に2本目のネタを披露する。 採点後に2本の合計得点が暫定1位となったグループは別席に移動し、2位に落ちたグループは退場。 これを繰り返して最終的な優勝者を決定する。 このルールの適用開始した第2回大会は1stステージ2位から優勝者が出たものの、第3回以降は全て1stステージ1位から優勝者が輩出となっている。 結局、この審査方法が廃止される第6回大会まで、1stステージで3位以下の優勝者は出ないままであった。 第7回 [ ] 決勝進出者10組がそれぞれ1対1で対決する「方式」を採用。 また、第1回大会以来となる2段階方式となる。 「一騎打ち方式」では、2組のネタを見た後に、 準決勝進出者101名が「どちらのネタが面白かった」かを審査し判定する。 「ファーストステージ」では5組に分かれてそれぞれ1本目のネタを披露する。 勝者は「ファイナルステージ」に進出する。 敗者は、その場で敗退となる。 その後の「ファイナルステージ」では、ファーストステージの勝者5組が抽選により決定したネタ順で2本目のネタを披露する。 まず1組目と2組目が対戦し勝者が暫定王者となる、そして暫定王者と3組目が対決し勝者が暫定王者となる。 これを繰り返し暫定王者と5組目の対決の勝者が優勝となる。 個々の得点発表もこの順に行われる。 歴代決勝戦結果一覧 [ ] 第1回(2008年) [ ] Aリーグ 順位 グループ名 所属事務所 番組キャッチフレーズ 出番 得点 1位 大阪 熟成されて19年 2番 460点 2位 解散をかけた挑戦! 3番 400点 3位 よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 野心と情熱のコント志士 4番 388点 4位 全国区 5回目の正直 1番 368点 Bリーグ 順位 グループ名 所属事務所 番組キャッチフレーズ 出番 得点 1位 ライブ至上主義 3番 482点 2位 よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 世にも奇妙な三重奏 2番 473点 3位 よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 未確認コント星人 1番 415点 4位 よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 結成半年の奇跡(ミラクル)コンビ 4番 327点 最終決戦 順位 グループ名 出番 自己申告 決勝進出者による投票 投票数 TKO ザ・ギース 天竺鼠 チョコレート プラネット ロバート 2700 優勝 バッファロー吾郎 先攻 〇 〇 - 〇 〇 〇 不明 5 準優勝 バナナマン 後攻 〇 - 〇 - - - 不明 2 予選リーグ 全体ランキング 順位 グループ名 得点 1位 バナナマン 482 2位 ロバート 473 3位 バッファロー吾郎 460 4位 チョコレートプラネット 415 5位 ザ・ギース 400 6位 天竺鼠 388 7位 TKO 368 8位 2700 327• ロバートの時点でバッファロー吾郎の優勝が決まったため。 大会時点での所属事務所。 2010年7月より、所属になっている。 天竺鼠以外は決勝初出場となる。 、 と合わせて、初めて3人のグループが優勝した。 M-1ファイナリスト経験のあるコンビが3組(サンドウィッチマン、モンスターエンジン、ジャルジャル)決勝に進出した(2017年時点、大会史上最多)。 2018年現在、サンドウィッチマンはM-1グランプリ優勝後にキングオブコントに出場して決勝進出した唯一のコンビとなっている。 優勝者の東京03は招待枠としてグランドチャンピオン大会2010に出場した。 第2~6回大会当時の制度で、最終成績の1位から8位までの点差239点は歴代最少である。 第2~6回大会当時の制度で、唯一1stステージ1位通過のコンビが最終的に敗れた。 今夜本当のキングになる! 驚異のチャレンジャー 2年ぶり2回目 1番 820点 2番 916点 1736点 4位 ジャルジャル よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 逆襲を誓う若き浪花のコント師 2年連続2回目 5番 829点 5番 898点 1727点 5位 プロダクション人力舎 東京03(キング)の秘蔵っ子 初出場 7番 864点 6番 830点 1694点 6位 しずる よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 玉座奪還 狙うはNo. 1 2年連続2回目 8番 898点 7番 772点 1670点 7位 ロッチ ワタナベエンターテインメント コントワールド無限大 2年連続2回目 2番 826点 3番 781点 1607点 8位 電撃バカ! 1000万ボルト 初出場 6番 727点 1番 720点 1447点 1stステージ 得点ランキング 順位 グループ名 得点 1位 キングオブコメディ 908 2位 しずる 898 3位 ラバーガール 864 4位 ジャルジャル 829 5位 ピース 827 6位 ロッチ 826 7位 TKO 820 8位 エレキコミック 727 2ndステージ 得点ランキング 順位 グループ名 得点 1位 ピース 942 2位 キングオブコメディ 928 3位 TKO 916 4位 ジャルジャル 898 5位 ラバーガール 830 6位 ロッチ 781 7位 しずる 772 8位 エレキコミック 720 全体ステージ得点ランキング 順位 グループ名 ステージ 得点 01位 ピース 2nd 942 02位 キングオブコメディ 2nd 928 03位 TKO 2nd 916 04位 キングオブコメディ 1st 908 05位 しずる 1st 898 ジャルジャル 2nd 898 07位 ラバーガール 1st 864 08位 ラバーガール 2nd 830 09位 ジャルジャル 1st 829 10位 ピース 1st 827 11位 ロッチ 1st 826 12位 TKO 1st 820 13位 ロッチ 2nd 781 14位 しずる 2nd 772 15位 エレキコミック 1st 727 16位 エレキコミック 2nd 720• 第2~6回大会当時の制度で、初めて1st、2nd共に900点台を獲得した組と700点台を獲得した組が出た。 2大会連続で人力舎所属の芸人が優勝した。 初めて決勝進出組がコンビ(2人組)のみであった。 第2~6回大会当時の制度で、唯一優勝コンビ以外のネタが全体得点ランキングの1位を獲得した。 、 と合わせて、優勝したコンビが解散したのは史上初。 キングトリオ! 初出場! 初優勝! 初出場 1番 750点 1番 765点 1515点 1stステージ 得点ランキング 順位 グループ名 得点 1位 ロバート 942 2位 2700 884 3位 鬼ヶ島 874 4位 モンスターエンジン 843 5位 インパルス 815 6位 ラブレターズ 790 7位 TKO 757 8位 トップリード 750 2ndステージ 得点ランキング 順位 グループ名 得点 1位 ロバート 934 2位 2700 925 3位 モンスターエンジン 919 4位 インパルス 881 5位 TKO 877 6位 鬼ヶ島 805 7位 ラブレターズ 798 8位 トップリード 765 全体ステージ得点ランキング 順位 グループ名 ステージ 得点 01位 ロバート 1st 942 02位 ロバート 2nd 934 03位 2700 2nd 925 04位 モンスターエンジン 2nd 919 05位 2700 1st 884 06位 インパルス 2nd 881 07位 TKO 2nd 877 08位 鬼ヶ島 1st 874 09位 モンスターエンジン 1st 843 10位 インパルス 1st 815 11位 鬼ヶ島 2nd 805 12位 ラブレターズ 2nd 798 13位 ラブレターズ 1st 790 14位 トップリード 2nd 765 15位 TKO 1st 757 16位 トップリード 1st 750• シード制度が導入された第2回以降、初めてノーシード枠からの優勝が出た。 また、大会初の両ステージの得点1位、および全体得点のランキング1位・2位を独占しての完全優勝となった。 史上初めて、決勝初出場でない芸人が優勝した。 また、上位4組が初めて決勝進出経験者で占められた 初登場組の最高順位は鬼ヶ島の5位。 上位4組を吉本勢が占めた。 そのため、5位以下は全て非吉本勢となった。 第2~6回当時の制度で、初めてトップバッターが最下位に沈んだ。 笑いの海賊 初出場 8番 967点 8番 974点 1941点 2位 松竹芸能 浪速の通天閣ルーキー 初出場 1番 862点 5番 945点 1807点 3位 夢よ再び! 今夜羽ばたく! キングを狙うリベンジャー 2年ぶり3回目 6番 913点 7番 875点 1788点 5位 松竹芸能 学生服の泣き虫ボーイズ 初出場 5番 843点 4番 837点 1680点 6位 劇団夜ふかしの会 フリー 演劇界からの5人の刺客 初出場 7番 778点 3番 717点 1495点 7位 よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 コントで魅せる漫才魂(ソウル) 初出場 2番 754点 2番 732点 1486点 8位 トップリード 太田プロダクション 屈辱をバネに! 今年こそトップを獲る! 2年連続2回目 3番 711点 1番 683点 1394点 1stステージ 得点ランキング 順位 グループ名 得点 1位 バイきんぐ 967 2位 しずる 913 3位 かもめんたる 883 4位 さらば青春の光 862 5位 うしろシティ 843 6位 夜ふかしの会 778 7位 銀シャリ 754 8位 トップリード 711 2ndステージ 得点ランキング 順位 グループ名 得点 1位 バイきんぐ 974 2位 さらば青春の光 945 3位 かもめんたる 907 4位 しずる 875 5位 うしろシティ 837 6位 銀シャリ 732 7位 夜ふかしの会 717 8位 トップリード 683 全体ステージ得点ランキング 順位 グループ名 ステージ 得点 01位 バイきんぐ 2nd 974 02位 バイきんぐ 1st 967 03位 さらば青春の光 2nd 945 04位 しずる 1st 913 05位 かもめんたる 2nd 907 06位 かもめんたる 1st 883 07位 しずる 2nd 875 08位 さらば青春の光 1st 862 09位 うしろシティ 1st 843 10位 うしろシティ 2nd 837 11位 夜ふかしの会 1st 778 12位 銀シャリ 1st 754 13位 銀シャリ 2nd 732 14位 夜ふかしの会 2nd 717 15位 トップリード 1st 711 16位 トップリード 2nd 683• 2017年現在、ワタナベエンターテインメント所属。 夜ふかしの会が4人以上のグループとして初出場。 また、無所属のグループの決勝進出も史上初。 優勝したバイきんぐは前年度に優勝したロバートと同様に、両ステージの得点1位、および全体得点のランキング1位・2位を独占しての完全優勝となった。 また採点方式が現行のものとなった第2回大会以降で、バイきんぐの最終得点1941点は大会歴代最高得点となった。 トップリードの最終得点1394点は大会歴代最低得点となり、2ndで記録した683点は各ステージでの歴代最低得点(唯一の600点台)となった。 また、トップリードが1stで記録した711点も歴代ワースト2位の記録である。 今大会総合7位に終わった銀シャリは、この大会から4年後に行われたM-1グランプリ2016で見事優勝を果たしている。 結果、優勝者と8位の得点差は歴代最大となる547点。 、、 と合わせて、出場組数が前年を下回ったのは史上初(2971組、前年3026組)。 リベンジ誓う笑いの翼 2年連続2回目 3番 923点 8番 982点 1905点 2位 鬼ヶ島 プロダクション人力舎 崖っぷち返上! 絶叫コント三人衆 2年ぶり2回目 2番 904点 7番 950点 1854点 3位 天竺鼠 よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 4年ぶりの返り咲き! 新・浪速のエース 4年ぶり3回目 4番 879点 4番 946点 1825点 4位 さらば青春の光 フリー ドン底から王者へ! 無所属 ロンリー ファイナリスト 2年連続2回目 8番 899点 6番 847点 1746点 5位 TKO 松竹芸能 獲るまで辞めねぇ! 不屈のアラフォーファイター 2年ぶり4回目 6番 896点 5番 808点 1704点 6位 覚醒! 遺伝子の継承者 初出場 7番 825点 2番 819点 1644点 7位 太田プロダクション 念願の夢舞台 解放! コント魂 スピリッツ 初出場 5番 831点 3番 808点 1639点 8位 うしろシティ 松竹芸能 再び約束の地へ! 決勝進出芸人の所属事務所数の種類は過去最多(6社)。 また、よしもとクリエイティブ・エージェンシー系列所属芸人の数を、他事務所の所属芸人が上回ったのは初(よしもと:1組。 松竹芸能:2組)。 TKOが4回目の決勝進出を果たし、最高記録を塗り替えた。 初出場組が2組と、第2回以降最少。 かもめんたるが史上3組目となる両ステージ1位での優勝を成し遂げ、2ndステージで記録した982点は各ステージでの歴代最高得点となった。 ただし全体のネタ別得点ランキングでは1位と4位だったため完全優勝はならず。 つきつめた狂喜のキャラ職人 初出場 第1試合先攻 2回戦進出 ラバーガール プロダクション人力舎 俺らが獲らなきゃ誰が獲る! 4年越しのお笑いリベンジャー 4年ぶり2回目 第2試合先攻 よしもとクリエイティブ・エージェンシー大阪 言葉はいらねぇ! 世界を笑わす浪速の新星 初出場 第3試合先攻 よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 吠えろ苦節17年! 夢の舞台で負け犬返上! 初出場 第4試合後攻 チョコレートプラネット よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 再起をかけた武者修行! 借金王からコント王へ 初出場 第1試合後攻 プロダクション人力舎 お笑い界の下剋上! 王者になって奴らを見返せ! 第1試合 先攻 チョコレートプラネット 83 後攻 バンビーノ 18 第2試合 暫定王者 チョコレートプラネット 85 挑戦者 犬の心 16 第3試合 暫定王者 チョコレートプラネット 61 挑戦者 ラバーガール 40 第4試合 暫定王者 チョコレートプラネット 27 挑戦者 シソンヌ 74• 1番手のシソンヌの紹介途中で番組スタッフが誤ってCMのボタンを押してしまい、CMへ行ってしまう事態が発生した。 その後、シソンヌのVTRは始めから流された。 今大会で決勝初進出を果たした巨匠は2016年、リンゴスターは2017年、犬の心は2020年に解散している。 また、太田プロダクション所属のトップリードが2018年に解散を発表するまでは、キングオブコントのファイナリストを経験した後に解散しているグループ(2010年大会王者のキングオブコメディ含め)は全てプロダクション人力舎所属の芸人となっていた。 リンゴスター小川祐史と平田俊之は平成生まれで本大会初の決勝進出者となった。 また小川は初の1990年代生まれの決勝進出者となった。 決勝進出芸人の所属事務所数の種類は2013年大会と同じく6社で最多。 さらば青春の光が、大会史上初の4年連続出場を果たした。 第2回以来、6年ぶりに1stステージ2位のコンビが優勝した。 コロコロチキチキペッパーズは、1stステージ・Finalステージともに得点がトップでは無いものの、合計得点でトップとなり優勝した(1stステージ1位:ロッチ、Finalステージ1位:バンビーノ)。 西野は平成生まれ及び1990年代生まれで初の優勝者となった。 また、コロコロチキチキペッパーズは、ダークホース枠からの優勝を果たした。 これはM-1・R-1と合わせて史上初のことである M-1ではの2位が最高。 演技派コント三銃士! 2度目のキングへ! 見てろ! 親父はキングになる! 4年ぶり4回目 01番 443点 - - 443点 07位 ジグザグジギー マセキ芸能社 蛇行の先に栄光をつかみとれ! この想い! 2年ぶり3回目 02番 424点 - - 424点 ファーストステージ得点詳細 グループ名 設楽 日村 三村 大竹 松本 得点計 しずる 90 92 88 88 85 443 ラブレターズ 92 84 82 84 82 424 かもめんたる 89 90 88 89 88 444 かまいたち 90 93 92 93 90 458 ななまがり 88 89 85 88 80 430 ジャングルポケット 94 93 94 91 94 466 だーりんず 85 84 86 87 89 431 タイムマシーン3号 90 89 87 89 90 445 ジグザグジギー 88 84 89 88 84 433 ライス 92 95 93 91 95 466 ファイナルステージ得点詳細 グループ名 設楽 日村 三村 大竹 松本 得点計 かもめんたる 87 88 88 89 87 439 タイムマシーン3号 88 88 87 92 93 448 かまいたち 92 92 91 93 90 456 ライス 94 95 92 94 95 470 ジャングルポケット 88 94 91 95 96 464 全体ステージ得点ランキング 順位 グループ名 ステージ 得点 01位 ライス Final 470 02位 ジャングルポケット 1st 466 ライス 1st 04位 ジャングルポケット Final 464 05位 かまいたち 1st 458 06位 かまいたち Final 456 07位 タイムマシーン3号 Final 448 08位 タイムマシーン3号 1st 445 09位 かもめんたる 1st 444 10位 しずる 1st 443 11位 かもめんたる Final 439 12位 ジグザグジギー 1st 433 13位 だーりんず 1st 431 14位 ななまがり 1st 430 15位 ラブレターズ 1st 424• 決勝進出芸人の所属事務所数の種類は2013年、2015年大会と同じく6社で最多。 キングオブコントでは初めて優勝経験者が決勝に再進出した。 また、前回優勝のコロコロチキチキペッパーズも大会に出場していたが準決勝で敗退した。 3年連続で決勝戦初出場組が優勝した。 また、2年連続でファイナルステージのネタ順がトリではない芸人が優勝した。 4番手のかまいたちの採点時に機材トラブルが発生し、得点を発表しないまま一旦CMに入る事態となった。 CM明けに復旧したが、万が一に備え、三村は評点を終えた段階で自身の評点を書いた紙をスタッフに渡す措置を終始とっていた。 ファーストステージにおいてジャングルポケットとライスが466点で同点となった。 2本目のネタ披露順に影響する順位で同点が発生したのは史上初。 ファイナルステージではライスが4番目、ジャングルポケットが5番目(トリ)に登場したが、どのように出番順が決定されたのかは明かされなかった。 2019年現在、ファーストステージとファイナルステージの双方で1位評価を受けて優勝したのはこの回のライスのみとなっている。 狙うは王者 キング のみ 2年連続2回目 03番 464点 4番 478点 942点 02位 フリー 史上初! 最年少! 進化を遂げた本格派 2年ぶり3回目 08番 432点 - - 432点 08位 フリー 前人未到! 無所属 フリー からキングへ 初出場 10番 422点 - - 422点 09位 マセキ芸能社 不思議系ニュータイプ 初出場 05番 421点 - - 421点 10位 よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京 10年目につかんだ涙のファイナル 初出場 09番 419点 - - 419点 ファーストステージ得点詳細 グループ名 設楽 日村 三村 大竹 松本 得点計 わらふぢなるお 87 89 88 87 83 434 ジャングルポケット 93 92 93 89 85 452 かまいたち 90 93 95 93 93 464 アンガールズ 89 90 92 92 89 452 パーパー 85 86 85 85 80 421 さらば青春の光 90 93 87 90 95 455 にゃんこスター 90 89 97 93 97 466 アキナ 90 82 83 87 90 432 GAG少年楽団 86 85 82 84 82 419 ゾフィー 85 85 82 86 84 422 ファイナルステージ得点詳細 グループ名 設楽 日村 三村 大竹 松本 得点計 アンガールズ 93 93 87 89 90 452 ジャングルポケット 90 92 90 93 93 458 さらば青春の光 95 97 92 91 92 467 かまいたち 94 96 95 97 96 478 にゃんこスター 90 92 92 94 94 462 全体ステージ得点ランキング 順位 グループ名 ステージ 得点 01位 かまいたち Final 478 02位 さらば青春の光 Final 467 03位 にゃんこスター 1st 466 04位 かまいたち 1st 464 05位 にゃんこスター Final 462 06位 ジャングルポケット Final 458 07位 さらば青春の光 1st 455 08位 ジャングルポケット 1st 452 アンガールズ Final アンガールズ 1st 011位 わらふぢなるお 1st 434 012位 アキナ 1st 432 013位 ゾフィー 1st 422 014位 パーパー 1st 421 015位 GAG少年楽団 1st 419• 大会の翌日よりワタナベエンターテインメント所属。 決勝大会当日までは「フリー」であり、キングオブコント公式サイトにもそのように記述されていた。 キングオブコント公式サイトではわらふぢなるおの所属事務所は「サンミュージックプロダクション」となっていたが、出場当時、わらふぢなるおはメンバーそれぞれで所属事務所が異なっているコンビであり、ふぢわらはサンミュージックプロダクション、口笛はに所属していた。 後に、ふぢわらがグレープカンパニーに移籍した。 10月7日よりグレープカンパニー所属。 史上初めて女性芸人(パーパー山田、にゃんこスター アンゴラ村長)、及び男女コンビ(パーパー、にゃんこスター)が決勝に進出した。 にゃんこスターはコンビ結成5ヶ月での決勝進出となり、2008年の第1回大会に決勝に進出した2700が持っていたコンビ結成から決勝進出までの期間8ヶ月という最短記録を更新した。 3年連続でファイナルステージのネタ順がトリではない芸人が優勝した。 昨年に引き続き、ファーストステージにおいてジャングルポケットとアンガールズが452点で同点となった。 番組内では特に優劣をつけられないまま進行したが、もし仮に同率5位となってしまった場合には審査員5名による決選投票でファイナルステージ進出者を決定する旨が吉田アナウンサーより語られていた。 さらば青春の光が決勝進出回数の単独最多記録を樹立した。 パーパーは大会史上初となるメンバー全員が平成生まれのユニットとして初の決勝進出者となった。 かまいたちは今大会で優勝後、同年のM-1グランプリ2017でも決勝進出を果たしているが、キングオブコント優勝後にM-1グランプリでファイナリストを経験しているグループは、2018年現在かまいたちのみとなっている。 GAG少年楽団から改称。 大会史上初となる決勝進出者が当日に発表される形式(決勝及び準決勝進出した芸人のみ事前に伝える)となった。 第1回から実施されていた芸人に付けるキャッチコピーが廃止された。 決勝進出芸人の所属事務所数の種類は2013年、2015年、2016年大会と同じく6社で最多。 、、 と合わせて、ワタナベエンターテインメント所属で初めての優勝者となった。 4年連続でファイナルステージのネタ順がトリではない芸人が優勝した。 また、第8回以降の制度で初めてトップバッターが最下位に沈んだ。 第8回以降の制度で審査員から単独1位評価を受けた芸人が初めて出た ハナコのファイナルステージの得点。 昨年・一昨年に引き続き、だーりんずとGAGがファーストステージにおいて同点になった。 ただし、両者の得点が出た時点で敗退が決定したため、番組内で優劣のつけ方について今回も語られなかったが、だーりんずにより高い点数をつけた審査員が多かったからか、だーりんずの方がランキングは上に表示されていた 設楽・日村・三村:だーりんず、松本:GAG、大竹:同点。 決選投票後は456点と表示された。 M-1、R-1、THE MANZAIと合わせて、浅井企画所属で初めての優勝者となった。 うるとらブギーズが、第8回の藤崎マーケット以来、実に4年ぶりにトップバッターでのファイナルステージ進出を果たした。 どぶろっくは、第8回以降の制度でファイナルステージのネタ順がトリで優勝した初めてのコンビとなった。 第8回以降の制度で、ファーストステージにおいて同点を獲得したコンビ・ユニットが初めて複数組出た(ジャルジャルとGAGの457点、ネルソンズとビスケットブラザーズとかが屋の446点、空気階段とわらふぢなるおの438点)。 このうち、後者2組はネタ順10番手のコンビが終了した時点で敗退が決定していたため、番組内で優劣がつけられることはなく、そのまま進行していた。 一方、ジャルジャルとGAGはネタ順10番手のコンビが終了した時点で最終決戦進出を決める上位3組の枠に入ったままだったため、決選投票を行う形となり、結果、以下のような結果となり、ジャルジャルが最終決戦に駒を進めることとなった。 藤崎マーケット• マヂカルラブリー• やさしいズ• 回 放送日 放送時間 1 2008年10月5日 19:00 - 20:54 2 2009年9月22日 19:55 - 22:48 3 2010年9月23日 19:00 - 21:48 4 2011年9月23日 19:00 - 21:48 5 2012年9月22日 19:00 - 21:48 6 2013年9月23日 19:00 - 20:00(第1部) 20:00 - 22:54(第2部) 7 2014年10月13日 20:00 - 22:54 8 2015年10月11日 19:00 - 19:54(第1部) 19:54 - 22:48(第2部) 9 2016年10月2日 18:55 - 19:54(第1部) 19:54 - 22:48(第2部) 10 2017年10月1日 19:00 - 19:54(第1部) 19:54 - 22:48(第2部) 11 2018年9月22日 19:00 - 21:54 12 2019年9月21日 18:55 - 21:54 備考• TBSテレビに限り、19:50 - 19:55に「もうすぐキングオブコント」も別途放送。 全編ローカルセールス枠のため・・・では非ネット• ・・・・以外の局では19:00開始。 DVD [ ] 初年度から2014年まで、決勝の模様を収録したDVDが「よしもとアール・アンド・シー」より販売されていた。 キングオブコント2008(2009年2月18日発売)• キングオブコント2009(2009年12月23日発売)• キングオブコント2010(2010年12月22日発売)• キングオブコント2011(2011年12月23日発売)• キングオブコント2012(2012年12月19日発売)• キングオブコント2013(2013年12月18日発売)• キングオブコント2014(2014年12月24日発売) 2015以降はDVD化されていないが、同年優勝のコロコロチキチキペッパーズ西野によるとDVD化に際して音楽ネタ が著作権問題で障害になっているとのこと。 ネット配信 [ ] 2018年9月1日より動画配信サービス「」にて2008、2009、2011-2017の決勝が再配信されている。 音楽ネタは著作権がクリアされているが、不祥事により解散したコンビの出演シーンはカットされている(2010は配信自体されていない)。 BGM [ ] この節のが望まれています。 Beowulf Slays the Beast ) - メインテーマ、CM前ジングル• Mighty Wings()- CM前・CM後ジングル(2009年~)• Steel Tormentor()- 出場者紹介(2009~2013年) スタッフ [ ] 第12回(2019年9月) [ ]• 予選審査員(50音順):大塚智仁( 2-5,10-)、岡田幸生( 8-)、柏田眞志( 1-、一時まさし名義)、( 9-)、東雲信介( 5-)、砂川一茂( 9,12)、永峰明( 1-)、本多正識( 1-)、森下ゆうじ( 2,3,11-)、( 4-)、柳しゅうへい( 4-)、和田義浩( 1-)/( 2-)、( 2-7,9-)、( 9-、 6は構成)、( 7-)• 予選密着ディレクター:久世恵太( 12)、佐藤麻衣子( 3-)、秋葉裕二( 1-)、浅賀善伸( 1-)、大室博一( 4,5は大谷名義、 6-)、富谷聡史( 8-)、飯島玄太郎( 10-)、小石川明人、浜田吉織(共に 11-)、薄井太介( 5,7-)、大橋達郎、白金茜、野間夕里(共に 12)• ナレーション:( 12)、( 8-、TBSアナウンサー)• TM:荒木健一( 11-、 1-3,7はTD、 4-6はTD兼務)、小笠原朋樹( 12、 8はカメラ、 11はTD)• TD:中野啓( 8-)• カメラ:端坂嘉寛( 9-)• VE:宮本民雄( 11-)• 音声:宇野仁美( 11-)、池田千廣( 12)• 照明:渋谷康治( 1-)• 音効:石川良則( 1,2,4-)、鈴木瑞穂( 12)• VTR編集:新部裕司( 12)、赤羽直樹( 3-、 2は編集)、永元菜津美( 8-)• MA:横田良孝( 12)• ライブ編集:大江剛史( 3,5-)、丸山栄( 8-)• 美術プロデューサー:( 9-)• 美術デザイン:桝本瑠璃( 12)• 美術制作:羽田一成( 1-)、鈴木直美( 5,6,10-)、落合竜司( 12)• 装置:坂本進( 10-)• 操作:佐藤翔太( 12)• メカシステム:庄子泰広( 1-)• 電飾:渡辺竜明、井上雄平(共に 11-)• 装飾:後藤千鶴( 8-)、佐野沙織( 11-)• アクリル装飾:青木剛( 4-)• 衣装:坂口みのり、山下朋華(共に 12)• 持道具:清田雪乃( 12)• 図案:平石沙友里( 12)• 特殊効果 11- :崔榮恩( 11-)• メイク:岡口真美( 12)• かつら 1,8- :細野一郎( 1,9-、 2,3,7は床山)• TL 9- :中山龍司( 9-、 5-8はCG)• CG:岩屋朝仁、大宮司徳盛、八木真一郎• 宣伝:小林久幸( 1,4-、 2,3は宣伝・広報)、小谷有美( 12)• 編成:高橋智大( 9-、 1-4,6は演出)、宮崎陽央( 12)• TK:伊藤佳加( 1-)• デスク:松崎由美( 1-)• WEB 9- :野宮由起子( 9-)• 公開:松元裕二( 7-)• 協力:( 6-)、レッドウルフ( 1,4-)、( 9-)、( 12、 4-10は協力、 11は編集・MA)、( 12は事務局兼務、 9,11は制作協力兼務、 10は協力のみ)、( 3-9,11-、 1は制作協力)• 写真協力 12 :( 12)• チーフAD 7- :村居大輔( 12、 11はAD)• FD:及能貴之( 12)• MP:渡辺英樹( 10-)• ディレクター:( 5-、ニュー・ジェネレーション)、柳信也( 4,5,9-、Gothic)、水口健司( 4,12、 1は制作スタッフ、)、佐々木卓也( 2,3,5-、Gothic)、久野公嗣( 2,3,7-)、秋津貴宣( 9-)、津博則( 11-)、山下純平( 3-6,11-、よしもとブロードエンタテインメント)、久世恵太( 12)、佐藤麻衣子( 5-、 3,4はAD、よしもとブロードエンタテインメント)、大森千代美( 1-)/森俊平( 3-、よしもとブロードエンタテインメント)、松崎秀峰、加用裕紀(共に 10,12)、永井雄一( 7-10,12)、境太資( 8-)、狩野紀明( 10-、 5はAD)、小川真人( 12)、松野亮( 11-)、山田恭平、永瀬直哉、吉川司(共に 12)/椎葉宏治( 1は演出、 2-、ラッキーぱんだ)、神尾祐輔( 12、 1は制作スタッフ、TBS)、本間和美( 1-3,9-)• 協力プロデューサー:渡辺蔵人( 11-)、中塚大悟( 6-、 2-4はプロデューサー、 5は制作プロデューサー)• 演出:野村和矢( 12、 9-11はFD)• プロデューサー:坂本義幸( 2-、 1は協力プロデューサー)• 制作協力:• 製作著作:TBS 過去のスタッフ [ ]• キングオブコント事務局• 2008:オパヤン、桑原尚志、小堂稔典、、村上健治、森、米井敬人、渡邊仁• 2009:伊部譲二、稲見周平、オパヤン、カツオ、桑原尚志、小堂稔典、大工富明、パジャマとりや、村上健治、森下ゆうじ、米井敬人、• 2010:伊部譲二、稲見周平、オパヤン、桑原尚志、小堂稔典、パジャマとりや、村上健治、森下ゆうじ、はしもとこうじ• 2011:伊部譲二、桑原尚志、村上健治、森、はしもとこうじ• 2012:稲見周平、伊部譲二、桑原尚志、小堂稔典、村上健治、森、はしもとこうじ• 2013:稲見周平、桑原尚志、城田和哉、藤井直樹、森、山口トンボ、はしもとこうじ• 2014:伊部譲二、石塚麻里亜、稲見周平、岡田幸生、桑原尚志、森、はしもとこうじ• 2015:石塚麻里亜、稲見周平、桑原尚志、つちだだいすけ、濱田健吾、はしもとこうじ・• 2016:岸本尚久、桑原尚志、砂川一茂、濱田健吾、森下知哉、はしもとこうじ• 2017:桑原尚志、小関雅志、濱田健吾、藤井直樹、はしもとこうじ• 2018:菊地真、はしもとこうじ• 予選密着ディレクター• 2008:石田耕平、藤原真美、松田真奈、南家幸太、加藤陽子、鈴木康弘、石原直行、古田拓章、垂水朋之、浦嵜優• 2009:石田耕平、藤原真美、谷垣和歌子、須田基之、林よしまさ、鈴木康弘、石原直行、鈴木統、堀内直樹、古田拓章、石原明子• 2010:山下純平、藤原真美、須田基之、遠藤弘子、濱本真治、石原直行、堀内直樹、古田拓章、長谷川洋之、田上佳世• 2011:山下純平、藤原真美、宮原啓仁、須田基之、遠藤弘子、濵本真治、石原直行、吉野萌子、松本繁男、三浦未来、田上佳世• 2012:藤原真美、後藤敬昭、石原直行、濵本真治、松本繁男、田上佳世• 2013:山下純平、藤原真美、渡邊恒史、景山輝之、岩田充弘、後藤敬昭、鈴川裕也、石原直行、橋本薫、田上佳世• 2014:藤原真美、岸下弥生、後藤敬昭、石原直行、大森千代美、佐渡洋之、鹿内翔平、橋本薫、田上佳世• 2015:藤原真美、石田耕平、佐渡洋之、竹元明香、岸下弥生、鈴木啓太、橋本薫、田上佳世• 2016:藤原真美、渡邊恒史、石田耕平、佐渡洋之、橋本薫、田上佳世• 2017:浅野正裕、橋本薫、太田隼人、関佳太、田上佳世• 2018:石田耕平、田上佳世、景山輝之• 構成:( 1-7)、( 1-8)、( 2,3,5-)、堀江B面( 5、 6-8は予選審査員)、( 6、 8は予選審査員)• ナレーション• 2008:• 2009・2010:中井和哉、• 2011:中井和哉、、• 2012:中井和哉、• 2013・2014:中井和哉、高野貴裕• 2015・2016:、• 2017:• 2018:• TM:鳥井隆( 1)、丹野至之( 2,3,8)、小澤義春( 9,10)• TD:高松央( 2-6)、山田賢司( 7-)• VE:姫野雅美( 1)、高橋康弘( 1-)• カメラ:中野真悟( 1-9)• 音声:森和哉( 1)、相馬敦( 2-4)、高岡崇靖( 2)、山田健吾( 3-6)、石堂遼子( 5-8)、稲津貴之( 9-)、中村全希( 9-11)• PA:鈴木紀浩( 1,6)、吉田岳( 3,5)、井上忠紀 4)、葉桐慶次( 7)• 音効:佐藤賢治( 4,5,7)、上口昭雄( 2,6)、沢井隆志( 9,11)• コンピューターシステム:武笠麻子(テクノネット)、テクノネット( 2-5)• 2008:住吉浩人、大宮司徳盛、奥田光隆• 2009:大宮司徳盛、斉藤勇喜、奥田光隆、長澤剛史、北原信孝• 2010:大宮司徳盛、斉藤勇喜、岩屋朝仁、南弘紀、奥田光隆• 2011:大宮司徳盛、安田英史、岩屋朝仁、南弘紀、奥田光隆• 2012:斉藤勇喜、大宮司徳盛、岩屋朝仁、南弘紀、奥田光隆• 2013:大宮司徳盛、岩屋朝仁、南弘紀、工藤理恵、奥田光隆• 2014・2015:大宮司徳盛、岩屋朝仁、南弘紀、今井沙緒里• 2016:大宮司徳盛、岩屋朝仁、南弘紀• 2017:大宮司徳盛、岩屋朝仁、工藤理恵• VTR編集:高橋雄人( 2は編集)、森美鈴(共に 3-7)、上村萌華( 8)• ライブ編集:菅野淳悟( 4)、加藤孝祐( 3-5)、小川義也( 6,7)• 編集・MA: 8- :( 8-)、( 9)、( 9,11)• 美術プロデューサー:山口智広( 8、 1-7は美術デザイン兼務)• 美術デザイン:齋藤傑( 9、 8は美術プロデューサー兼務)、松田エリザベス玲子( 10)、宇野宏美( 11)• 美術制作:半田裕記( 1,6,7)、岩井愛( 7-11)• 装置:森田正樹( 1-7)、正代俊明( 8-11)• 操作:荷田豊( 1-4)、三谷剛大( 5,6)、山本晃靖( 7,8)、牧ヶ谷純二( 9-11)• 電飾:真鍋明( 1-3,6)、小林賢次( 4,5,7-)• 装飾:田中秀和( 1-7)• フロアー装飾:鈴木正樹( 1)• 持道具:貞中照美( 1-3)、寺澤麻由美( 4-8)、小松絵里子( 9)、下岸美香( 10,11)• かつら( 8-):千葉知子( 8、 4-6は床山)• 図案:森永英二( 1,4-9)、春成亜矢子( 2,3)、山野井美月( 10)、小松雅明( 11)• メイク:Office MAKISE( 4-8) 興山洋子( 1-3)、吉田謙二( 1,6)、濱田恵子( 2)、後藤満紀子( 3)、石月裕子( 4)、大岩乃里子( 5)、中平理恵( 7)、城所とも美( 8)、田中智子( 9)、藤田三奈( 10,11)• 特効 1,5- :斎藤賢( 1,5-9)、西原龍( 10)• 特殊装置 1,8 :勝大輔( 1,8)• 特殊小道具:白鳥保夫( 4-10、 1は特殊道具)• 編成:福田健太郎( 3-8)、田口健介( 8、 1-3はディレクター)• 広報:中川貴史、近松真、木本公敏、大金香織(共に 1• 宣伝・広報:湯浅光世、吉川徹(共に 2)、二本木勇作( 2,3)• モバイル・インターネット• 2008:遠藤千鶴子、治郎丸俊紀、泰山信晴、井上和夫、𠮷原茂樹、小山幹人、小澤高志• 2009:遠藤千鶴子、井上和夫、泰山信晴• 2010・2011:遠藤千鶴子、井上和夫、原由香里、西岡恒平• 2012:大森創介、原由香里、井上篤• TK:野村佳乃子( 4)、葛貫明子( 6)、鈴木裕恵( 8-10)• デジタル 8 :柳内啓司、遠藤励(共に 8)• 協力:• 2008:イーストウエストプラス、、吉本倶楽部、ONE MAN SHOW、、ドットオフィス• 2009・2010:イーストウエストプラス、吉本俱楽部、東通企画、• 2011・2012:イーストウエストプラス、東通企画、、戯音工房• 2013・2014:イーストウエストプラス、ホームテレビ映像• 2015:ホームテレビ映像• 2016:hLYwd AGENT• 制作スタッフ 2008年 :有田武史、菊地貴文、小野由映子、中村恵、大澤麻子、若菜絵美、下仮屋文乃、小野美由紀(共に 1)• 2008:黒田和美、由茅奈保美、助川仁康、沖島新菜、濱田禮徳、中村大輔、福留香菜子、永山靖章、宮里良子、藤木陽介、山内麻由• 2009:井上真吾、平島亮、一場孝夫、前田紘明、濱田禮徳、徳永勝也、尾崎まなみ、宮森亮、田中勝• 2010:一場孝夫、宮森亮、友光礁太、峰尾圭一、濱田禮徳• 2012:松山千鶴、佐藤国秀• 2013:花村亮介、佐久本貴史、岩田充弘、伊東恵司、野田まな、吉川司• 2014:岸下弥生、山村勇介、平出怜大• 2015:岸下弥生、姜杞林• 2016:宮里良子、佐藤有那、田靡さらい、古溝紗也、佐藤可菜里• 2017:山崎勇人、前上門周汰、鈴木啓太• 2018:新井麻菜、杉本美夏• チーフAD 7- :花村亮介( 7,8、 6はAD)、吉村圭悟( 9)、柳沢光一郎 10、 9はAD)• 2008:長井誠、中野加奈子• 2009-2011:野村紘子• 2012:橋本美和(2008年は制作スタッフ)、真壁正彦• 2013:織田直也、花田真志、橋本美和• 2015:萩原雄一、中田美津子、古川亜希子• 2016:古川亜希子、武藤佑樹• 2017・2018:小倉文• ディレクター• 2008:松本真、谷垣和歌子、岩津匡洋、馬場省吾、大谷真也、相澤雄、木村亮、田上佳世• 2010:高田脩、山下純平、相澤雄、齋藤慎一郎、藤原真美、小林恵美、田上佳世• 2011:岸田大輔、高田脩、藤原真美、相澤雄、小林恵美、山下純平、田上佳世、齋藤慎一郎• 2012:今村光宏、水口健司、藤原真美、佐藤裕司、三枝浩史、山下純平、田上佳世• 2013:水口健司、三枝浩史、藤原真美、峰尾圭一、永山靖章、山下純平、田上佳世、渡邊恒史、石原直行• 2014:三枝浩史、藤原真美、田上佳世、斉藤慎一郎、田中勝、玉井裕輔/永井雄一• 2016:三枝浩史、藤原真美、田上佳世、田村裕之、中村裕紀/妹尾篤志、永井雄一• 2018:関根健二、石田耕平、中村裕紀、柴田大輔、田村祐之• 事前枠演出 6 :斉藤崇( 4,5はディレクター)• 協力プロデューサー:藤原寛・河内俊昭・片岡秀介(全員 1・事務局兼務)・宮本稔久( 6,7・事務局兼務、 3,4はプロデューサー、 5は制作プロデューサー)・山田貢( 8,9・事務局兼務)・大谷重雄( 10)・紺田啓介( 1-4はプロデューサー、 5は制作プロデューサー)、齋藤克( 11は事務局兼務、 9,10は事務局)(全員よしもとCA)• 制作プロデューサー:生沼教行(よしもとCA)、江間浩司(NET WEB)(2人共 1-4はプロデューサー)( 5)• 演出:松田裕士(NET WEB、 1-7、 8はディレクター)、井手比左士(TBS、 5、 4はディレクター)、横井雄一郎(TBS、 6、 1,3-5,9-11はディレクター)、上田淳也(TBS、 8,9、 1は制作スタッフ、 3,4はFD、 5-7はディレクター)、浜田諒介(TBS、 10,11、 3はAD、 4-9はFD)• プロデューサー• 2008:岡本昭彦・竹本夏絵(よしもとCA)、上田泰三(ゾフィープロダクツ)• 2009:稲冨聡(よしもとCA)• 2011:上田泰三(ゾフィープロダクツ)• CP:合田隆信(TBS、 2-4、 1はプロデューサー)• EP:(TBS、 5-7、 1はプロデューサー、 2-4はCP)• 特別協力:、、、、( 2-6、 1は後援)• 協力:( 3-8、 1は制作協力)• 制作:( 1) 関連項目 [ ]• 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 「キングオブコント2009」は「50周年記念番組」として放送した。 『TBS』の略称は、2009年3月までは東京放送、2009年4月以降はTBSテレビを指す。 第2~6回は9月に、第1・7~10回は10月に放送。 2015年には「激レアバイト」の一貫として、同誌内で本大会のリハーサル係の求人募集を行った。 また、同年から途中まで松本人志がCMキャラクターに起用されていた。 2019年後半から浜田雅功がCMキャラクターに起用されている。 ロゴマークの一つとして使用していた「C」の字に王冠を冠したマークの「C」の部分がオロナミンCのロゴに準じたものを大塚製薬がスポンサーを離れた第4回以降も第8回まで持続して使用していたが、Cygamesがメインスポンサーとなった第9回から「C」の部分だけがCygamesのロゴに準じたものに変更している。 下の王冠はそのまま。 1枚の額面が300円のため90万円分購入したのと同じ価値はある• 2012年のみ「準々決勝」として開催。 命名者は『キングオブコント2009』大会開催発表会見の司会を務めたで、ショートプログラムとフリーの合計点で競われるシングルのフィギュアスケートを引き合いにしたもの。 全員現職のTBSアナウンサーが担当した。 第4回のオープニング、ファイナリスト紹介VTRはが担当• ただしロバートは第1回で決勝進出しており、次回大会のシード権を獲得していたが第2、3回と欠場しており、当時の制度ではシード権は翌年のみの有効であったためノーシードでの出場であった。 M-1グランプリのルール(高得点をつけた審査員がより多い方が上の順位とする)のように審査員ごとの得点を比較しても設楽と三村がジャングルポケット、日村と松本がライスの方に高得点を付け、かつ大竹が双方に91点を付けたために優劣がつかない 2-2-1。 また、個人評点の最高点(95点)を獲得しているのも審査員長の松本からより高い得点を付けられているのもライスの方である。 1st、2ndの両ステージで1位を獲得し、かつ全体の得点ランキングで単独1位2位を記録しての優勝のこと。 コロチキは決勝1戦目のネタで井上あずみ「君をのせて」2戦目のネタで「」を使用して優勝した。 出典 [ ]• サイゾーウーマン 株式会社サイゾー. 2011年11月10日. 2018年9月8日閲覧。 お笑いナタリー ナターシャ. 2017年5月23日. 2018年9月8日閲覧。 お笑いナタリー ナターシャ. 2018年5月24日. 2018年5月27日閲覧。 お笑いナタリー ナターシャ. 2015年9月24日. 2015年9月24日閲覧。 2009年9月1日. 2010年10月3日閲覧。 2009年5月12日. 2010年9月29日閲覧。 まんたんウェブ 株式会社MANTAN. 2013年8月30日. 2018年9月8日閲覧。 リアルライブ 2016年10月8日. 2018年8月22日閲覧。 News. Paravi 2018年9月1日. 2018年9月2日閲覧。 外部リンク [ ]• - (2009年7月17日アーカイブ分)(リンク切れ)•
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