ピッタリだと落ちにくいので、気持ち大きめに切った方がいいです。 我が家はタッパーにシールを張ってもらいました。 ブロックはペットボトルのキャップでもOK! 実は穴落としは以前にも作ったことあるんです。 特に心配なければ、2つくらいでいいと思います! ちょっと分かりづらいんですが、タッパーの蓋に3つ穴を作り、穴の周りをテープで囲み補強しました。 テープの色は、赤・青・黄と3色で、ペットボトルのキャップと同じ色の穴に入れてくれればなぁ~なんて狙いもありました。 興味ないのとか1番傷つくから 笑 今回正方形と長方形の2種類を同じ蓋に作ったのは、形をよく見て入れなきゃいけないので、より洞察力がつくように期待! 他には穴の大きさをブロックギリギリにすると指先の力加減もつくし、手先も器用になるそうです。 なんか2歳にして今更って感じですが、娘は一度失敗すると嫌になってしまう性格なんです。 ちょっとずれて入らないとか、そもそも形が違ってるとかでそんなんで怒ります!! オイオイ! 先日療育でこの穴落としをちゃんと怒らずに挑戦できたので家に導入しました。 いつの間に形をよく見るようになったんだろう。 今まで見向きもしなかったつみきにも手を出すし、ゆっくりだけど色々チャレンジしてることに驚きです。 市販の穴落としやパズルボックス 国産の木で作られた、丈夫な木のブロックの穴落としです。 穴落とし以外にも、積み木として遊べます。 抗菌なので小さい子が口に入れても安心なのがポイント。
次の河童ラーメン本舗とは? 河童ラーメン本舗は大阪なんばの千日前が本店のラーメン屋さんですが、私は本店には行ったことがなく、よく行くのは今回行ったアメリカ村にある米国村店です。 店舗は記事投稿時点で、大阪府が一番多く、そのほか兵庫県や奈良県にもあります。 お店のHPによると、チェーン店だけどすべての店で味を揃えようとはしてないそうで、無骨な感じがいいですね。 米国村店は三角公園の少し北にあるお店で、午前11時から翌朝4時まで開店しています。 今回食べたのは河童ラーメン 河童ラーメン本舗の定番メニューである 河童ラーメンは背あぶら系とんこつ醤油ラーメンで、私はいつもこれです。 毎日20時まで替玉1玉が無料となっていますが、私からすると1杯では麺が少ないので、替玉をしてちょうどいいくらいですね。 スープは濃いめとあっさりを選べますが、背あぶらの入った濃いめが好きです。 一番最初に来店したときは、あっさりを選んだのですがあまりピンとこず、2回目のときに濃いめを頼んだときはストライクだったので、それ以降ずっと濃いめ一択です。 麺はストレートの細麺で、いつもは かためを注文しますが、今回の固さは最上級の こなおとしです。 店員さんに「どんなもんですか?」と聞いたところ、5秒くらい湯がく程度で固いですよとのこと。 ベビースターみたいのが出てくのかと思いきや、もちろん歯ごたえはありますが、歯で噛み切れる固さでチャレンジものではありません。 この固さなら普段から注文しても問題ないくらいです。 替玉はお皿にのって出てきますが、1杯目のより多い感じがします(気のせいか?!) 見た目は変わりませんが、1杯目のこなおとしと比べると若干柔らかくなったかなという感じで、これも歯ごたえは充分あります。 固めの麺のほうが、よく噛んで食べるので体にはいいのかもしれませんが、そもそもラーメンを食べること自体が体にいいのかという問題もありますね(食べ過ぎなきゃいいかと勝手に解釈していますが)。 スープまできっちり完食いたしました。 まとめ こなおとしの固さにドキドキしながら注文したのですが、普通に食べられます。 注文すると通みたいでカッコイイかもしれませんね。 こなおとしは湯がく時間が短いからか、注文後すぐに出てきましたので、急いでいる方やせっかちな方にもオススメです。 最近は、背あぶらチャッチャ系のとんこつ醤油ストレート細麺のラーメンを食べる機会が多いのですが、あらためて感じるのは、自分の好みはこのタイプのラーメンだなということですね。 税理士登録後はじめての相談会参加ということで、不安もありますがどうなることやら。 何かブログネタになるような気づきでも得られたら収穫ありなんですが。
次のピッタリだと落ちにくいので、気持ち大きめに切った方がいいです。 我が家はタッパーにシールを張ってもらいました。 ブロックはペットボトルのキャップでもOK! 実は穴落としは以前にも作ったことあるんです。 特に心配なければ、2つくらいでいいと思います! ちょっと分かりづらいんですが、タッパーの蓋に3つ穴を作り、穴の周りをテープで囲み補強しました。 テープの色は、赤・青・黄と3色で、ペットボトルのキャップと同じ色の穴に入れてくれればなぁ~なんて狙いもありました。 興味ないのとか1番傷つくから 笑 今回正方形と長方形の2種類を同じ蓋に作ったのは、形をよく見て入れなきゃいけないので、より洞察力がつくように期待! 他には穴の大きさをブロックギリギリにすると指先の力加減もつくし、手先も器用になるそうです。 なんか2歳にして今更って感じですが、娘は一度失敗すると嫌になってしまう性格なんです。 ちょっとずれて入らないとか、そもそも形が違ってるとかでそんなんで怒ります!! オイオイ! 先日療育でこの穴落としをちゃんと怒らずに挑戦できたので家に導入しました。 いつの間に形をよく見るようになったんだろう。 今まで見向きもしなかったつみきにも手を出すし、ゆっくりだけど色々チャレンジしてることに驚きです。 市販の穴落としやパズルボックス 国産の木で作られた、丈夫な木のブロックの穴落としです。 穴落とし以外にも、積み木として遊べます。 抗菌なので小さい子が口に入れても安心なのがポイント。
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