はじめまして、、 短くて申し訳ありませんがサクッとかきます。 超緊急帝王切開で2ヵ月前に縦で帝王切開して 出産しました。 術後ほとんど悪露が出ず 少し溜まってるとの事で退院後2週間は薬と 子宮口を広げる処置で出しました。 産後4週間目にもうほとんどないね と無事診察を、終えましたが その後ダラダラと茶褐色の悪露が続きます。 たまに鮮血だったり、、出ない日が3日続いたり、、 かと思ったら今日生後2ヵ月過ぎたのに生理2日目みたいにベタっとでたり、。 気になるのはどれも腹痛があったあとなんです。 今日はうつ伏せに慣れようと雑誌を読んでたあと出産しました。 うつ伏せはまだ素直に出来ずゆっくりなる感じです。 病院に行けばいいんですが、 何せ始めての子育てでなかなか病院に行く気になれず また、いこう!と思ったら出血止まってたり。。 ユーザーID: 0586015418.
次の今妊娠7ヶ月目です。 1人目が緊急だったので、2人目、そして3人目もでの出産となります。 (VBACはチャレンジしませんでした) について特に知識もないまま出産したので、後悔したことや反省点がいくつかあります。 手術跡のケアについて 私の場合は横切りでした。 先生に「一ヶ月ぐらいは医療用テープを貼っておくといいですよ」と言われ、その通りやった後は、なーんのケアもしていませんでした。 そしたら、ふと気づいたときには手術跡がミミズ腫れ状態に… 2人目の際に、「前回の傷跡をきれいにしてほしいです!」とお願いし、きれいな一本線の状態に戻りました。 このときは二ヶ月間ぐらい医療用テープを貼ったように思います。 手術跡は1人目のときより格段にきれいになりました。 今回の3人目後には、 最低でも三ヶ月間以上医療用テープを貼るつもりです! ( 貼る期間は体質にもよると思います) 骨盤ベルトの使い方について 1人目の出産は陣痛後に緊急となり、陣痛中骨盤がミシミシ音を立てるほど骨盤が動いていたので、骨盤ベルトで傷跡の下の方をしっかり固定しないと我が子(で保育器の中)のところまで歩くことができませんでした。 「出産後に骨盤ベルトを使うことで、ゆるんだ骨盤が締りシェイプアップにつながる」と聞いていたので、私は「締めれば締めるほどやせる?」と勘違いし、二ヶ月間ほどきつーく骨盤ベルトを締めていました。 これ、大間違いだったんです… 締め付けすぎて極度の内股になり、ギックリ腰・肩こり・猫背など、体は歪みに歪みまくってしまいました。 (同居のストレスも影響あったかもしれませんが…) ヨガや整体に通って少しは整えられたけど、仰向けに寝転がった時に毎回骨盤がバキッと鳴るんです。 なんとなく体に不調を感じたままでした。 この反省点を活かして、2人目出産後は 骨盤ベルトをきつーく締めるのをやめて、 そこそこの強さで締めるよう注意し、着用も一ヶ月間ほどでやめました。 するとどうでしょう!仰向けに寝転がったときの骨盤バキッの音が鳴らなくなったんです! 子供を抱っこするので腰痛が出るときはあったけど、体の歪みを感じ始めたらヨガで体を整えていたので、ギックリ腰は回避できました。 麻酔後遺症の知識 2人目後、ベッドから起き上がると頭痛がひどく、本当に辛かったです… 術後は体を動かした方が良いとされていますが、起き上がれないので赤ちゃんに授乳するのも添乳オンリー。 授乳以外のお世話は病院にお願いしてました。 先生に「麻酔の針を打つ際に、脳脊髄液が少し漏れてしまったのかもしれない。 ポカリなど体に浸透しやすいものをよく飲めばいいですよ」と言われたけど、「この頭痛、ずっと続くんじゃないの…?怖い…」と不安が大きすぎて、産後はそのことで頭がいっぱいでした。 この頭痛「 PDPH 硬膜穿刺後頭痛 」というそうですが、私の場合は十日間ほどでピタッと治まりました! 3人目はどうなることやら…一応担当医に相談してみようと思います。 〜追記〜 術後いつ頭痛がくるのか心配していましたが、3人目では頭痛起きませんでした!一度PDPHになっても毎回なるわけではないようです。 こればっかりはそのときの麻酔の先生との相性によるのかもしれません。 になった自分を責めない 1人目後、知らず知らずのうちに自分を責めていました。 になった理由も、破水してから丸二日経っており、「赤ちゃんがお腹の中で便を出して苦しんでいるかもと心配で、自分から先生にお願いしてしまった」と、勝手に自分の中で変換されてたんです。 (注:先生はこんな依頼だけでしません!) この度3人目を身ごもり、「あー1人目のとき私がもっと頑張ってれば、麻酔後遺症の恐怖もないのになー」なんて思いながら1人目のときの出産記録を見ていたら、「自分が発熱し、の恐れもあるので緊急に」って書いてあって自分の記憶力のなさにびっくり! 産道を通らないだと、 ・急に肺呼吸になるのでになりやすい ・アレルギー疾患を引き起こす可能性がある などと言われています。 1人目はで一週間ほど保育器の中でお世話になりましたが、お陰様ですぐに治りました。 花粉症やアレルギー持ちではあります。 産道を通してあげれていれば…なんてクヨクヨした時期もありました。 2人目はにもならず、アレルギーも今のところありません。 我が家の場合、50%の確率で当てはまっていますが、 100%ではありません! 持って生まれたものもあるのかな?と思います。 また3人目出産後に、いろいろと追記できればと思っています。 とにかく無事に産まれてきてくれることを願ってるよ! 〜3人目出産後の追記〜 上の子達のとき、術後に痛み止めをお願いできるとは知らず、入院中はひたすら痛みを耐えて過ごしていました。 3人目のときに、知り合いの師さんが病院にいて、「麻酔が切れるちょっと前から痛み止め飲んどいた方がいいよ! 薬が効くまでに時間がかかるから 」と、を持ってきてくれ、時間を見ながら痛み止めの効果が途切れないよう薬を飲んでいたら、とても楽に過ごせました。 後陣痛の痛みと手術の痛みとダブルでつらいので、で出産される方は痛み止めを上手く使った方がいいと思います! cieloazuleluna.
次の2月11日は入籍記念日。 ちょうど10年になりました。 付き合って3年記念日に入籍したので、もう13年も一緒にいるのかぁと思い出していました。 この10年でいろんなことがありすぎて… 特に私は色々ありすぎのようです…。 記念日だからといって、特に何かをすることもないですが、主人は朝から1人で出掛けていきましたが、帰宅時珍しくケーキを買ってきてくれたので、みんなで美味しくいただきました。 そして、先日は長男の学校の親子レクレーションがありました。 ピンポン玉ロケットと万華鏡作りでは、息子と二人であーだこーだ言いながら楽しい時間を過ごしました。 下校時刻には車で校区パトロール。 当番制なので頻繁ではないですが、地域を全て回らないといけないので、1時間くらいかかります…。 ですが、子供のためなら、母がんばります!身体は不自由ですが、今後も小学校の行事は出来るだけ参加していくつもりです。 子供たちの成長を見れるのはとても嬉しいことですからね! 閉腹する際は、以前の記事でも記したように縫うのではありません。 1人目のときは溶ける糸で縫って、1番上はホッチキスのようなものでとめていくという方法でした。 ですが、今回は説明の通り、接着剤のようなものでペタっと引っ付けていきます。 こんな方法でくっ付くの?!と、すごく衝撃でした。 縫ってないのにお腹が開かないんだろうか?という心配と不安だらけでした。 1人目のときの傷のところを避けて大きく切って、ペタっと引っ付けたら傷はほとんど目立たなくなるそうです。 なので、1人目のときの傷は全くありません。 それは嬉しいことですね。 縫っても年数が経てばどんどん薄くはなりますが、やっぱり目立つので気になりますよね。 今回は貼る処置なので、年数が経ったらどれだけ目立たなくなるか気になるところです。 お腹の処置が終わると、なぜか看護師さんたちがバタバタしていました。 私は酷い頭痛と、肩周りの激痛と戦いながら待つしかありません。 手術室は寒く、家族が外で待っているのも分かっていたので、気になって仕方ありません…。 心の中で、 『早く来て~、なぜか不安でたまらない』と叫んでいた自分がいました。 が……近くには誰もおらず、声をかけることもできません。 1人目のときは出産してから1時間後には手術室を出て病室へ戻ることができていたのに…今回はなんかおかしい。 何かあったんじゃないの?とすごく嫌な予感がしていたのを今でもはっきり覚えています。 そして、手術室へ主人が入ってきたのは18時を過ぎたころ…。 私は頭痛が酷く、意識がもうろうとしていたので今思えば記憶も曖昧です。 主人に話しを聞くと、私の第一声は『頭が割れそうに痛い』と言っていたそうです。
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