マトリがマークしていると夕刊フジが報道 今回の件について、夕刊フジは以下のように報じています。 薬物捜査で警視庁組対5課と双璧をなすのが厚生省厚生局麻薬取締部、通称マトリだ。 「沢尻についてはマトリも長年マークしていました。 こちらは本丸に入る前に、まず周辺から捜査を進めていく予定だったといいます。 その過程で浮かんだ某女優のほうが先に逮捕されるとささやかれていましたから」と週刊誌記者。 そんな中、マトリが狙っていると目されているのが、 テレビでもおなじみの大物芸人だ。 「 レギュラー番組も多数持っていましたが、違法薬物の常習者としてマークされています。 既婚者ではあるが、女性関係は常に騒がしいタイプ。 女性と肉体関係を持つとき、違法薬物に頼っているとみられています。 沢尻の逮捕で、身に覚えがある芸能人は当面薬物を自分の周囲から遠ざけるでしょうから、マトリもいったん仕切り直しです。 組対5課のような綱渡りはしたくないですから。 とはいえ、あきらめてはいないそうです」と先の週刊誌記者。 出典: 今回のような具体的な実名が報じられない、いわゆる匿名記事というのは昔から週刊誌の常套手段です。 世間からは 『ネタがないときの週刊誌の常套手段』という認識が強く、この手の記事をあまり当てにしていない人も多いようです。 ただ、2019年3月に逮捕されたピエール瀧さんに関して、事前に東スポが逮捕予測をしていたことが話題となったことをご存知でしょうか? 逮捕報道が流れる約1週間前に、実名は報じていなかったものの、 ピエール瀧さんと思われる人物がマークされている事実を報じていたのです。 この件については、以下の記事を参照。
次の沢尻エリカが逮捕されて以来、芸能人の薬物疑惑がまたメディアを賑わせています。 話題の多くは、次に逮捕されるのは誰なのか、あるいは麻薬取締局は誰を狙っているのかということです。 そんな中、雑誌「フライデー」のデジタル版が、「冠番組級芸人X」と「主演級女優Y」に捜査が及んでいるというかなり踏み込んだ情報を明らかにしており、芸能界に激震が走っています。 というのも「フライデー」といえば出版界の最大手、講談社の看板雑誌であり、取材に基づいた確度の高い情報だと思われるからです。 そこでこの記事へのネットの反応の中から「冠番組級芸人X」と「主演級女優Y」は誰なのか、さらに薬物疑惑の芸能人についてのタレコミをまとめてみました。 松本連れて行って売人に紹介して恩を売る予定だったのかね またTwitterで暴力団や半グレ組織の情報を高い精度で暴露している「猫組長」というアカウントが宮迫の薬物疑惑をツイートしていたこともありました。 吉本興業は一部のマスコミに宮迫へ覚醒剤疑惑ぶつけてくれて頼んでるで。 — 猫組長 nekokumicho これは吉本興業がもともと宮迫の覚醒剤疑惑を掴んでいて、喧嘩別れのような形で吉本を出ていった宮迫を潰そうとしているのか、あるいはありもしない宮迫の疑惑をでっち上げて何かを覆い隠そうとしているのか。 この書き方からはいまひとつ判然としない部分はありますが、とにかく、かねてから薬物疑惑があったことはたしかなようです。 浜田雅功 浜田雅功の場合、不倫疑惑などもあり、また芸能界では宮迫以上の大物であることから、記事で書かれている「日本中がひっくり返る」という文言のイメージにも当てはまります。 ただ「乱交」という部分が少し引っかかるというか、あまりそういうイメージがないのはたしかです。 さんまはないでしょ 既婚者じゃない 「主演級女優Y」は誰なのか 「主演級女優Y」についてフライデー報道の情報をまとめると以下のようになります。 長澤まさみ 長澤まさみは一時期、激ヤセが報じられたり、半グレに近い人物が彼氏であった過去があります。 半グレに近い人物とは、関東連合の幹部と繋がりのあった岡沢高宏(広末涼子の元夫)で、長澤と付き合っていたという情報は元関東連合幹部の著書でも明らかにされた事実です。 地元のヤクザの焼肉屋と飲み屋に小さい子連れて遅くまで遊び回ってるし、 市内にあるシダックスでも遅くまで騒ぎ回ったりで、本当に評判は悪いよ。 キャンドルも注意もせず無口なタイプだし、広末がキャンドルを尻に敷いてる感じ。 ヤクザのオーナーの評判がすこぶる悪いから、そんな奴らと帰省するたびに会ってるのを地元民は知ってるから、 応援する気にもなれない人が多いのかも。 その子も売れない女優してる。 真っ黒だよ。 5ch. 5ch.
次の数年前に大ブレイクしたお笑い芸人のX周辺にきな臭い噂が流れている。 「ビジュアルもよく、人気のXですが、実は様々な違法薬物の情報が飛び交っていることで知られています」(実話誌記者) 実話誌記者は、続ける。 「Xは最近大手所属事務所ともめていたのですが、それも違法薬物が原因でした」(前出実話誌記者) Xが好んで愛用していた違法薬物は大麻やコカインなどだという。 一緒に違法薬物を愛用していたのは誰なのであろうか。 「Xはお笑いタレントではあるのですが、お笑い芸人の中では少々浮いた存在。 なので、主にモデルなどと一緒に薬物をたしなむ姿が目撃されています」(前出実話誌記者) 大きな仕事の際には違法薬物の影響が出ないように控えていたようだが、大きな仕事が無い時は、友人であるモデルの部屋でクスリ仲間を集めてドラッグパーティをしていたという。 違法薬物をやっている情報はどこから洩れたのであろうか。 「お笑い芸人ルートです。 Xは気取った態度や先輩をないがしろにする行動などが多く、お笑い芸人の間で煙たがられていた。 そのうちの芸人の1人がXの違法薬物をやっている情報を先輩芸人に相談したことから噂が一気に広がりました」(前出実話誌記者) それによって、Xから人が離れ、事務所からも強く注意を受けたという。 現在は、そのような悪い噂を切るために試行錯誤しているようだ。 今後はネットを中心に活動をしていくらしいが、新型コロナウィルスで全国に緊急事態宣言が発令され、外出自粛が要請されている今も、Xのドラッグパーティの噂は聞こえてくるのだ。
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