ウイイレ アプリ 2020 最強 監督。 【ウイイレアプリ2020】最強スカッドをガチ選出!相手の戦意を刈り取るチーム!

【ウイイレアプリ2020】最強監督一覧!適応力80以上&マネジメント能力800以上|yasublog

ウイイレ アプリ 2020 最強 監督

<ウイイレアプリ2020監督一覧>• ピンク色は有名監督• オレンジ色はおすすめ監督 監督名 マネジメント能力 適応力 フォーメーション ロマン(グアルディオラ) 920 92 4-1-2-3 ツァイツラー(クロップ) 910 91 4-3-3 ヨアン・グリモー 900 90 4-2-2-2 デシャン 890 89 4-2-3-1 クアドレニ(ポチェッティーノ) 880 88 4-2-3-1 レーブ 870 87 3-2-2-3 アッレグリ 870 87 4-3-3 バルブエナ(シメオネ) 870 87 4-3-1-2 ルイス・エンリケ 860 86 4-3-3 バルベルデ 860 86 4-3-3 アントニオ・コンテ 860 86 3-3-2-2 ニコシャベス 860 86 4-2-3-1 ディーノ・ミレージ(アンチェロッティ) 850 85 4-2-2-2 アンツァネッロ(サッリ) 850 85 4-3-3 ウナイ・エメリ 850 85 4-2-1-3 フェルナンド・サントス 850 85 4-3-1-2 モリッツ・プロイス 850 85 4-1-2-3 マルティネス 840 84 3-2-2-3 ダミア・クレブラス 840 84 4-2-2-2 ニコラス・マルナト 840 84 4-3-1-2 ガスペリーニ 830 83 3-2-3-2 クラウディオ・ラニエリ 830 83 4-2-2-2 セシリオ・トゥナル 830 83 4-3-3 ニコ・コヴァチ 830 83 4-2-3-1 マンシーニ 830 83 4-2-3-1 サウズゲイト 830 83 4-3-3 ゾリアン・アボイム 830 83 4-2-1-3 ロナルド・クーマン 820 82 4-3-3 ヴェルンヘル・コッホ 820 82 4-2-2-2 ジャニオ・カント 820 82 4-3-3 ベニート・ビバンコ 810 81 4-2-2-2 シモーネ・インザーギ 810 81 3-3-2-2 サンティ・ベルメホ 810 81 3-2-4-1 ヤンネ・アンデション 810 81 4-2-2-2 ペテル・ボス 800 80 4-1-4-1 アリッツ・アルカイデ 800 80 4-2-2-2 チム・ピッシア 800 80 4-2-2-2 ロベルト・ドナドーニ 790 79 4-3-1-2 ハミロ・アメリカーノ 780 78 3-2-2-3 ハラべ・ラポルタ 780 78 3-2-2-3 セルジオ・コンセイソン 780 78 4-2-2-2 ホルヘ・ルラチ 770 77 4-1-3-2 カルロス・カルヴァリャル 770 77 4-2-2-2 トマス・デル・カンポ 770 77 3-3-2-2 マルク・シュナイダー 760 76 4-3-3 コスミン・オリャロイウ 760 76 4-2-2-2 アポロ・ゴウヴェア 760 76 4-1-3-2 ティモ・ビンデバルト 750 75 4-2-1-3 マルセル・ケイゼル 730 73 4-2-1-3 イヴ・ファンデルヘーゲ 730 73 4-3-3 ティオーニジ・アルナポルティ 730 73 4-3-1-2 ブリジド・アルカ 720 72 4-2-4 ジャラル・ビン・ファウジ 720 72 4-3-3 ダド・モントロ 720 72 4-3-3 ネルシーニョ・パウリスタ 720 72 4-2-2-2 ルイス・カストロ 720 72 3-3-2-2 カンナバーロ 700 70 4-3-3 (3CF) リヴェラーニ 670 67 4-3-3 トマス・トマスベリ 670 67 4-2-2-2 大槻毅 650 65 3-2-2-3(3CF) 長谷部茂利 640 64 4-2-2-2 アレシャンドレ・ぺウキング 610 61 3-2-2-3(3CF) メヴルディン・チャルダクリヤ 600 60 4-2-2-2 変わってしまった監督たち いやーかなり変わってしまった監督たちがいますね。 特に人気だった3人の監督が変わってしまいました。 安定のレーブ• 使用率ナンバー1のフェルナンド・サントス• 2トップ距離最高のデシャン レーブ監督がまさかの3-2-2-3へ(使う人減るなー) 最強に安定していた監督であるレーブ監督が、まさかの3-2-2-3へ変更です。 これは減りますねー。 ウイイレアプリの3バックは不安定ですかね。 攻撃はめっちゃしやすいんですが、ディフェンスが心配。 もしかしたらウイイレアプリ2020からは操作性がアップして、3バックでも安定するかもしれないのでアップデートまでまだ分かりません。 一応形はこんな感じです。 <ウイイレ2020のレーブ監督のフォメ> フェルナンド・サントス監督もダイヤモンドじゃない! みんな大好きフェルナンド・サントス監督も実は変わってます。 フォーメーション表記は4-3-1-2ですが、もうダイヤモンドではなくなりました。 中盤はCMF(DMF)3人がフラットで、前にOMFが1人いる形です。 サイドの選手をRMFやLMFで使ってた人は変わってしまいますね。 サイドをCMFで使ってた人はそんなに影響ないかもしれませんが、若干内側に配置されてそうです。 でもこれは強いと思います <ウイイレ2020のフェルナンド・サントス監督のフォメ> デシャン監督の4-2-2-2も崩壊!?安定の4-2-3-1へ デシャン監督のちょうどいい2トップも変わってしまいましたね。 <2019デシャンのフォメ> せっかくマネジメント能力が高くなったのに残念ですね。 もしかしたらレーブ監督のような安定が対になるかもしれませんが、戦術が違うのでどうなるかな。 とにかく残念なフォメチェンジです。 <ウイイレ2020のデシャン監督のフォメ> おすすめ監督ウイイレアプリ2020<随時更新> ここからはおすすめ監督を紹介していきます。 以下の監督最強ランキングも参考にしてください。 <4-3-1-2監督一覧> 監督名 マネジメント能力 クリスト・バルブエナ 870 フェルナンド・サントス 850 ニコラス・マルナト 840 ロベルト・ドナドーニ 790 ディオニージ・アルナポルティ 730 夢の3CF型が欲しい! 毎回一人か二人だけ登場する3CF監督。 これを探して待つのもウイイレアプリの楽しみの1つ。 3-2-2-3(3CF型)大槻毅:STで近距離型 まだ完全体ではありませんが、大槻毅監督はST2枚とCFがかんり近いフォーメーションです。 3-2-2-3(3CF型)アレシャンドレ・ぺウキング:同じ高さでSTもしくはWG 3CFにはできませんが、同じ高さにSTとRWG(LWG)を配置可能 4-3-3(3CF型)カンナバーロ監督:STで近距離型 完全な3CFではありませんが、やっとでた4バックでの3CF型です。 おすすめ超攻撃的フォーメーション こちらは攻撃だけを考えた極端なフォーメーションです。 得点はめちゃくちゃとれるので後は守備をどうするか。 4-2-4ブリジド・アルカ:超攻撃的4TOP 3-2-2-3ハラべ・ラポルタ:3TOPにトップ下 個人的には待っていたフォーメーション。 ウイイレアプリではかなり珍しいと思います。 4-2-1-3監督(3トップの下にOMF) やっぱり個人的には 3トップの下にOMFを置ける4-2-1-3と、 中盤がフラットじゃない4-2-2-2が欲しいですね。 2020だと ヴィコル・ドスサントス(4-2-1-3)とレオナルド・ジャルディン (4-2-2-2:フラットじゃない)のような形です。 4-1-3-2の監督その1:アポロ・ゴウヴェア どちらかというと2019アルベルト・ロマン監督に近いです。 4-1-3-2の監督その2:ホルヘ・ルラチ こちらはフェルナンド・サントス型、戦術に多少違いあり。 以前記載していた、ニコ・コヴァチ監督とサンティ・ベルメホ監督も変わってしまっていたので削除しました。 まとめ 最後まで読んでいただきありがとうございます。 監督についてはかなり変わりましたね。 なんといってもマネジメント能力がみんな上がったのが嬉しいですね。 自分の好きなフォメでFP選手も使えるようになります。 あとは、好きなフォメが見つけられるかですね。 だいぶ有名どころのフォメが変わってしまったのでガチスカ監督を選ぶ必要がありそうです。 監督選びもウイイレアプリの楽しみの1つなので楽しみましょう!.

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【ウイイレ2020】監督情報検索ツール【サポート距離・ディフェンスライン・コンパクトネス】

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ご覧いただきありがとうございます。 つきご()ともうします。 ウイニングイレブンでは、 監督選びは、プレーヤースキルと同じくらいに、とても重要です。 とはいえ、数多ある監督の中で、自分にあった監督と出会うのは至難の業。 そこで、今作の仕様にあった強い監督をまとめたので、ご紹介させていただきます。 とりあえずは、今回紹介させてもらう監督を数人でも保有していれば、myClubは戦っていけます。 獲得必至!強いオススメ監督をまとめて紹介!【ウイイレ2020】【ウイイレアプリ】 4-3-2-1 ヨアン グリモー(ジネディーヌ・ジダン) 1トップのジダン監督です。 とにかく、中盤での守備が強い! 中盤でボール奪取してのショートカウンターがさらに強い。 サポート距離4と、カウンター戦術があいまって、1トップながら攻撃力も抜群です。 OMFには、プレースタイル2列目からの飛び出しの選手を一人は配置したほうが、攻撃の手詰まり感を解消できる。 注意事項として、CMF、DMFの選手器用には、極力パス能力の高い選手を配置すること。 選手間の距離が近い戦術なので、ショートパスがずれてしまうと、致命的なカウンターを受けることになる。 詳しくは下記の記事でご確認ください。 4-3-1-2 フェルナンド・サントス 前作でも大人気、今作でも、人気の高い監督です。 今作強いといわれる、4-3-1-2のダイアモンド型のフォーメーションです。 とにかく、攻撃がしやすい。 ボールを味方が持つと、みんなが前に向かって走ってくれます。 サポート距離も長いので、長めのボールを配給することになり 少ない手数で大きなチャンスを作り出すことができます。 詳しくは下記の記事でご確認ください。 4-2-2ー2 クリストバルブエナ(シメオネ) 相変わらず守備が安定する監督というのが特徴です。 2トップでサイドハーフとダブルボランチの配置ができる監督です。 3トップ布陣の相手に対して、固い守備のできる監督です。 詳しくは下記の記事でご確認ください。 ストーレ・ソルバッケン との大きな違いは、ポジショニングが流動的になっていること。 とくに、CMF、DMFの選手のプレースタイルの組み合わせによっては、かなりチームとしての個性に違いが出ます。 詳しくは下記の記事でご確認ください。 4-3-3 ゲールノート・ツァイツラー(ユルゲン・クロップ) 今作で、かなり人気の高い監督です。 前線のST3枚をCFに変更できます。 いわゆる3CFの配置ができる監督です。 ディフェンスラインも高めなので、事故失点を軽減させる効果も期待できます。 詳しくは下記の記事でご確認ください。 バロータ かなり、大人気監督のに似ているコンセプト。 守備コンセプトが、とても強いです。 やはり大きな特徴は、 可変フォーメーションが使えることです。 可変フォーメーションで、2OMFが配置できます。 オフェンシブ戦術とディフェンシブ戦術のコンセプトは同じで、ポジション配置が若干異なるだけですので、オフェンシブ戦術を使用してもらえればいいです。 詳しくは下記の記事でご確認ください。 セシリオトゥナル(フレン・ロペテギ) オフェンシブ戦術がオススメです。 守備的に配置するなら、真ん中のCMF1枚をDMFに変更します。 プレースタイルがアンカーの選手を配置すると守備の安定をはかれます。 トゥナルの強さは、サイド攻撃のショートカウンター。 ほどよい選手同士の距離感で、選手のもつ固有の動きを最大限に活かしつつ、攻撃を作り出すことができます。 詳しくは下記の記事でご確認ください。 4-1-2-3 ルイス・アルベルト・ロマン(ジョゼップ・グアルディオラ) この監督のフォーメーションの場合、2OMFが、しっかり後ろから攻撃のサポートをすることで、攻撃の切れ間を埋めてくれることができます。 サポート距離が6と、距離感もちょうどよく、パスを繋いで連動した攻めができます。 ほぼ、5人で連動的に攻めるのは圧巻です。 ドンドン、ガンガンで攻めたいタイプの方にオススメです。 詳しくは下記の記事でご確認ください。 4-2-1-3 ピーチェ ブール(エリック テン ハーグ) 3トップで1人のOMFの配置ができる監督です。 DMFを2枚置けるところが強い! ただし、攻撃の手詰まり感を解消するためにも、一人は「プレーメーカー」か「ボックストゥボックス」または「ハードプレス」を置いたほうがいい。 3バックの相手に対して、かなり有効な攻撃のできる監督です。 詳しくは下記の記事でご確認ください。 3-2-2-3 城福 浩 3トップで3バックの監督です。 オフェンシブ戦術とディフェンシブ戦術にかわりありません。 日本人監督では、攻撃力は最強です。 やはり、3CFができる監督は攻撃がとてもしやすい。 なおかつ、サイドハーフを配置できるので、攻撃の手詰まり感がほとんどありません。 ただ、守備は難しい。 きをつけることは、相手のハイプレスからのサイドアタック。 こういった攻撃に対してはかなり警戒しておかなければ、おおきなピンチを迎えます。 サイドハーフの選手を守備の上手い選手にして、下がり目のポジションにして5バックのような陣形にするのもオススメ。 もともと攻撃力が高いし、ハイプレスをかけるタイプの監督ではないので、中盤の選手を守備的に配置してしまえば、実は守備も堅い。 詳しくは下記の記事でご確認ください。 ヨアヒム・レーヴ 3トップで3バックの監督です。 ハミロ・アメリカーノ監督やと同じようなシステムですが、その中でもヨアヒム・レーヴ監督は、 とても攻撃的なスタイルです。 コンセプト的には、ハイプレス気味になっています。 当然、守備操作が難しい監督ではあります。 ただし、 サイド攻撃の火力は抜群です。 前線の両サイド2枚がチャンスメイクをして、 サイドハーフが中に切り込んでフィニッシュまで持ち込むという形をとっていけば、サイド攻撃の受けに弱い相手にとっては、殴り合いの試合で負けることはありません。 と、いっていいほどの攻撃力です。 ただ、前述の通り、守備が難しい監督であることは間違いない。 守備スタイルは、相手の攻撃を待ち構えるスタイルだと抑えきれないので、やはり ハイプレスによって高い位置で相手のボールを奪うイメージで守備にまわる必要があります。 詳しくは下記の記事でご確認ください。 3-2-3-2 ジャン・ピエーロ・ガスペリーニ 中央攻めに対して、非常に相性のいいのが3バックです。 しかも、リトリートアグレッシブで硬い守備ができる監督。 当然ながら、3バックなので、相手のサイド攻撃には気を配る必要がありますが、それ以外の攻撃への守備対応が、とても優秀。 3人のセンターバックと、2人の守備的中盤の選手で、縦パスを受けた相手選手を挟み込むように対応できる。 中央攻めへの対応力はとても高いです。 詳しくは下記の記事でご確認ください。 まとめ プレイヤーの操作スキルに大きな差はないとおもっている 冒頭にも記載しましたが、 監督・戦術を選んでいくということの重要性は、プレイヤースキルと同じくらい大切なことだと考えております。 サッカーというスポーツにおいて 戦術面において相性があるからです。 ウイニングイレブン2020でのmyClubでの対人戦では、よほどのことがない限り、選手個人の能力値というのは大きく差がありません。 また同じレート帯では、 プレイヤーの操作スキルも大きな差があるとはおもっていません。 となると、やはり 作戦・戦術的に相性として優位に立てたほうが、アドバンテージが取れると考えています。 柔軟に対応できるように 「 どのような戦術やコンセプトの相手と対戦することになっても、相性が良くなるよう対応できる」 という考え方ベースにスカッドを組んでいくことが必要になります。 これは、実際に相対してから判断するのが確実です。 おおまかにいえば ディフェンスラインの裏に大きく蹴られるのが苦手。 ゴール前でこねられるのが苦手。 中央から攻められるのが苦手。 サイドから攻められるのが苦手。 など人それぞれなので、いろんな攻撃や守備の選択肢を増やせるように 自分や保有選手にあったスカッドを組んでいくことが重要です。

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【ウイイレアプリ2020】最強監督一覧!適応力80以上&マネジメント能力800以上|yasublog

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Contents• 今作の最強監督の戦術はこんなタイプ いきなり結論を言ってしまうと、今作の最強戦術は下記のとおりで、下の方で解説していきます。 フォーメーション 4-4-2(4CB-2CF) 4-3-3(4CB-3CF) 攻撃タイプ カウンター ビルドアップ ショートパス 攻撃エリア 中央 ポジショニング フォメ重視/流動的 サポート距離 普通(4~6) 守備タイプ リトリート 追込みエリア 中央 プレッシング アグレッシブ ラインの高さ 高め(7以上) コンパクトネス 高め(7以上) WE2020 フォーメーション 結論から言うと中央突破が最強、ウイイレ2020の仕様上、誰がやっても強い戦術となっております。 そう認めざるを得ないような、発売から半年が経とうとしている今日このごろ、、ついに僕も認める日がきたということです。。 orz 4バックで4CBかあるいはサイドバックにコンセプトアレンジのディフェンシブ設定とかにすると、守備が堅くなって理想的。 中盤はサイドハーフとかいらなくて、3-1とか2-2の形でOMF、CMF、DMFで構成できるフォメが理想です。 トップは2トップか3トップでぜんぶCFにできる監督、あと下に説明してる攻撃コンセプトと守備コンセプトで、中央守備と中央突破に最適化された監督を選んでいく感じです。 攻撃コンセプトと守備コンセプト 解説の前に、ウイイレ2020の攻撃コンセプト、守備コンセプトについて基本をおさらい。 攻撃コンセプト 攻撃タイプ• カウンター• ボールを奪ったら前に仕掛けることを優先し、味方選手は積極的に飛び出します。 ポゼッション• スペースがあまり無い場合ボールキープを優先し、味方選手はボールを保持している選手のサポートに来ます。 ビルドアップ• ロングパス• 一気に前線にボールを蹴り込んで攻めていきます。 味方選手は長い縦パスが入りやすいよう相手選手をひきつけ、縦パスが入ったら2列目からサポートします。 ショートパス• 自陣から細かくパスをつないで崩していくスタイルです。 味方選手は一定の距離感を保ち、パスがつながりやすいようにします。 攻撃エリア• サイド• サイド攻撃メインで攻めるスタイルです。 中央で連携する動きが多くなります。 中央からの攻撃メインで攻めるスタイルです。 中央で連携する動きが多くなります。 ポジショニング• フォーメーション重視• 自分のポジションを守り、本来の位置からあまり離れずに動きます。 流動的• 味方とポジションを入れ替えたりしながら、流動的に動きます。 パスのサポート距離• この値が高いほど、距離をとってパスを受けるよう動きます。 守備コンセプト 守備タイプ• フォアチェック• ボールを奪われたら積極的にプレッシャーをかけ、できるだけ高い位置でボールを奪い返そうとします。 リトリート• ボールを奪われたら自陣に撤退し、守備のブロックを作ることを優先します。 追い込みエリア• 縦パスを出させないよう守備の網を張って中に追い込み、相手が横パスを出したところでボールを奪うことを狙います。 サイド• 相手をサイドに追い込むようにディフェンスし、相手が縦パスを出したところで挟み込んで奪うことを狙います。 プレッシング• アグレッシブ• ファーストディフェンダーはボールを奪うことを狙って、相手に積極的に当たりにいきます。 セーフティ• ファーストディフェンダーは簡単に抜かれないよう、相手に対し距離をとってプレーを遅らせるように行動します。 ディフェンスラインの高さ• この値が高いほど、ディフェンスラインの位置が高くなります。 コンパクトネス• この値が高いほど、守備時のライン間の距離と幅が狭くなります。 攻撃/守備コンセプトの解説 攻撃タイプ(カウンター) カウンターは速攻、ポゼッションは遅攻と単純に考えると、攻撃にかける人数がポゼッションの方が多く、カウンターの方が少なくてすみます。 ボール保持率はポゼッションの方が高いので、自チームの攻撃時間がそれだけ長くなり、相手のチャンスを少なくできます。 一長一短ですが、パスをつなぎにくい今作の感じから考えるとカウンターの方がやや有利のようです。 ビルドアップ(ショートパス) ロングパス戦術でもショートパスしたいときはありますが、それ用の位置取りをしてくれなくなってつなぎにくくなると困るので、オススメはショートパスです。 攻撃エリア(中央) 今作はサイド主体で攻めると、ちょっと対応が上手い相手やったり運が良くなかったりすると点が取れないという事態に陥りがちです。 中央からの攻撃のほうが圧倒的にバリエーションも豊富、シュート成功率も高いので、中央からまずは攻めてオプションでサイドも、という感覚が一番強いと思われます。 ポジショニング(フォメ重視/流動的) ポジショニングは、フォーメーション重視でも流動的でもどちらも一長一短やと思います。 フォメ重視は選手本来の役割に徹してくれるけど意外性には欠ける感じ、流動的はAIが賢くなっている今作では威力発揮してくれそうですが、ポジション入れ替わられると困る場合もありますよね。 サポート距離(4~6) サポート距離は近すぎるとパスで崩しにくくなるのと、遠すぎるとワンタッチパスがパスズレしやすくなるので、中間ぐらいがちょうど良いと思います。 長い距離のパスは相手を崩す上で効果的なので、パス出しに自信がある人はもうちょっと長めにしても強いと思います。 守備タイプ(リトリート) 崩すのが上手い人にフォアチェックはなかなか通用しづらいので、無難にリトリートで手固く守ることをオススメします。 ただ、フォアチェックがうまい人のプレスはめっちゃ攻めにくいです、そういう人もいます。 追い込みエリア(中央) 追い込みエリアは中央やと縦パスを切る、サイドやと横パスを切る動きをするんですが。 今作は縦パス入れて受けた選手がディフェンダー背負って次のプレーにつなげる、というプレーが強いので、その相手の縦パスを切る動きをしてくれる追い込みエリア中央がオススメです。 プレッシング(アグレッシブ) 引いて守るとはいえ、ボールを奪えるところでは奪わないといけないので、アグレッシブを選択します。 セーフティやと延々ポゼッションされてこっちの攻撃チャンスがない、という状況に陥る可能性があるかもです。 ディフェンスラインの高さ(7~) 足が遅いディフェンダーやとちょっとキツイ面もありつつ、相手のプレーするスペースを奪う高めのディフェンスラインをオススメします。 スピードがないディフェンダーを使う場合は、ちょっと低めの監督にしてもいいかもしれません。 コンパクトネス(7~) コンパクトネスが高いと左右のゆさぶりに弱かったりするものなんですが、サイドの攻撃がそんな強くない今作はサイドチェンジもそれほど怖れる必要なし。 ということで、中央をしっかり守れるコンパクトネス高めをオススメします。 WE2020 スノウさんがオススメする監督たち 上記を踏まえて、僕が使ってみて強かった監督と、これ強そうやなーと思った監督を20人ピックアップしてみました。 ゲーノルト・ツァイツラー もうお馴染み感が強い感じのツァイツラーことクロップ監督、3CFできたときのやつですね。 戦術もポゼッションのフォアチェックやけど、攻撃エリア、追い込みエリアともに中央で強いと思います。 クリスト・バルブエナ こちらもお馴染みバルブエナことシメオネ監督、僕は4-3-1-2使ってるけど違うタイプもあるんですね。 サポート距離以外すべて理想的な戦術の設定、これで勝てなかったら他の監督で勝つのもちょっとむずかしいかも。。 ルイス・エンリケ あんまり注目度は高くないかもしれないルイス・エンリケ監督、ポゼッションとフォアチェック以外完ぺき。 ポゼッションでも頑張ればカウンターできるし、フォアチェックも気をつけて守れば大丈夫な気もする。 フェルナンド・サントス 最強と名高いフェルナンド・サントス監督、自分より格下の相手なら負けない率高そう。 ただうまい人相手やと守備不安なのが否めないところ、極めたらもしかしたら最強かもしれないですね。 ニコラス・マナルト ビルドアップがロングで攻撃エリアサイドっていうのがちょっと気にはなりつつ、ちょっと息抜きにちょうどよさそうなマナルト監督。 PS4版ならフォワードにプレーエリア幅制限つけて、サイドに開かせないようにしたら強そうですね。 ピーチェ・ブール アヤックスのエリック・テン・ハフ監督で、3トップで追い込みエリアサイドって守備がけっこう難しいってウワサ。 でも3トップで攻撃コンセプトがカウンターショート中央のサポート距離4はめっちゃ強そう、使い慣れたら強い監督ぽいですね。 ヴラディミル・ペトコヴィッチ フォーメーションが5バックの1トップになってるけど、違うフォメで出てきたらお買い得なペトコヴィッチ監督。 クロップ監督の3CFに5バックとかならアリっちゃアリかもしれない、でも1トップを中央突破で使いこなすの難しそう。 キケ・セティエン こちらも強いってウワサのセティエン監督、リアルではまだ結果のこせてない感じではありつつ。。 ポゼッションでフォアチェックに気をつければあとは完ぺき、フォメも色んなタイプ出てるんでお好きなやつで。 ヤンネ・アンデション あとプレッシングがアグレッシブだったら、、アンデション監督、プレスは自分でかけていこう。 レスターの監督なんでブレンダン・ロジャース監督ですね、セルティックやリヴァプールも率いたことがある名将です。 アリッツ・アルカイデ ヘタフェの監督、フォメがサイドハーフの4-2-2-2で中央とサイド織り交ぜたカウンターが楽しそうな感じ。 ディフェンスラインが低めで、引いて守ってカウンターっていう上位相手のとき向けの監督、バランスは良さそう。 ロベルト・ドナドーニ ラインとコンパクトネスがやや低いけど、格上相手にあっと驚くジャイキリ期待できそうなドナドーニ監督。 僕もいま使おうとしてる監督やけども、4-3-1-2バージョンがめっちゃ出てほしい、今のままでもサイドハーフをCMFにして使おうとしてます。 ハミロ・アメリカーノ フォメがどーなんやと思うアメリカーノ監督、サイドハーフをウイングバックにしたら5バックになっていい感じかも。 ポゼッションなのとコンパクトネス低いのがやや気にはなりつつも、3CFできる魅力は激アツにちがいない感じ。 ホルヘ・ルラチ 前作とか前々作ぐらいで流行った4-1-3-2のホルヘ・ルラチ監督、アルアハリのオラロイって監督らしいッス。 ポゼッションなとこ以外はすべていい感じ、サイド攻撃も交えた中央突破とか期待できそうッスね。 ストーレ・ソルバッケン コペンハーゲンでハゲつながりなのかどうなのか、ソルバッケン監督もシメオネ監督のサイド開いた版みたいで強いと思います。 CMFをひとりDMFでアンカーにして、サイドも交えた中央突破で、けっこう強いと思います。 アポロ・ゴウヴェア サポート距離とラインの高さとコンパクトネス以外いい感じなゴウヴェア監督、韓国代表といえばパウロ・ベント監督ですね。 この4-1-3-2っていうのも、場合によっては4-3-1-2よりも強そうな気もしつつ、まだ今作では使えてません。 フィオン・ハレー Youtubeのガチキング企画でまやげかさんが使ってた監督、フォアチェックやけどうまくいけばカウンターにつながるしいい感じ。 うまい人はフォアチェックの方が守りやすかったりするんやろなと、中級者まではやっぱリトリートがオススメな感じではありますね。 ランサン・ヴィワチャイチョック ロングパスやけどこのタイ人監督強そう、なんせ3OMFできますからねと。 さいごリーチかかって3連敗とかもしたけど、なんとか達成できました。 応援してくれた皆さんのおかげです、ありがとうございました。 さいごレート800達成したときの監督は、アポロゴウヴェア監督でした。 4-3-1-2(2CF)か4-3-3(3CF)• カウンター• ショートパス• フォメ重視と流動的はどちらでも• サポート距離4~6• リトリート• アグレッシブ• ラインの高さ7以上• コンパクトネス7以上 ぜんぶ満たしてる監督ってなかなかいませんが、それに近い監督が出てきたら試してみる価値ありです。

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