アルバハ 風 ソロ。 アルバハをマグナでソロやる時って何属性が一番早いんでしょう?

アルバハHLソロ討伐達成、使用した編成や攻略法を紹介

アルバハ 風 ソロ

実施日 2020年4月7日 火 内容 ・自発箱のヒヒイロカネ率 UP ・金箱のヒヒイロカネ率 DOWN 4月7日 火 のアップデートにてアルバハHLの「ヒヒイロカネ」ドロップ率調整予定。 発見者報酬 自発赤箱 のドロップ率引き上げが行われ、代わりに 通常報酬 金箱 のドロップ率引き下げが行われる。 3月24日に「天破の祈り」実装 実装日 3月24日 火 3月24日より、アルバハHLに『天破の祈り』機能が実装。 称号を獲得すると、報酬として至極の指輪が入手可能。 団内等で安定して討伐できる場合はその限りではありませんが、やはり他マルチと比べて戦力的なハードルは高め。 初挑戦はシュヴァ剣の揃った光、もしくはダメカや回復を用意しやすい水などがおすすめですね。 ターゲッティングを付与されたらクリアかカットで対処。 弱体をしっかり入れてHPを高く保ちながら動きたい。 特殊技を受けると参戦者全員が全滅するので一度も受けてはいけない。 参戦者の火力次第では恐怖やテュポーンでの対策が必要。 属性防御や累積防御DOWNは効くので、入れておくと楽になる。 エッセル4アビを回すために開幕から奥義OFFでターン回しが重要。 こちらはイクサバの本数やキャラを用意できる上級者向けの編成となります。 後半一気に削るときのフルチェイン用に 4凸テュポーンや水着マキュラなど奥義ゲージを増やせる召喚石があれば採用しましょう。 こちらはブルースフィアの本数やキャラを用意できる上級者向けの編成となります。 オクトー奥義やギルガメッシュ召喚の土属性攻撃力UPを強化できるブローディアのサポアビが優秀。 また、 PTの奥義回転率が高く、カイン2アビの強化効果や奥義の追撃付与が途切れにくいのも強み。 こちらはキャラを用意できる上級者向けの編成となります。 討伐速度重視の編成例 ライターA ニオ2アビやアンチラ3アビ、グリム2アビなど火力支援が豊富な編成例。 通常攻撃中心でターンを回して、 火のエッセル砲などに合わせてニオ4アビやグリム2アビの2回発動できる状態にしておきたいですね。 こちらはキャラを用意できる上級者向けの編成となります。 討伐速度重視の編成例 ライターA 与ダメや連撃率UPを持つクビラとTA確定や全体かばう持ちのヴィーラを入れた編成例。 こちらはエデンの本数やキャラを用意できる上級者向けの編成となります。 討伐速度重視の編成例 ライターA 闇クラリスと闇フェリを入れた闇渾身編成例。 10T経過してから強化されるアビが多いため、 バレクラ3アビで一度に複数ターンを進めるのが重要ですが、敵のCTも早く溜まる点には注意。 こちらはフォールン・ソードの本数やキャラを用意できる上級者向けの編成となります。 ファランクスなど 50%以上のダメカと合わせて敵の多段攻撃を100%カットできるため、非常に動きやすくなる。 リヴァイヴ 主人公以外が倒された場合に立て直せるので、安定度を上げることができる。 参戦者内にエウロペを用意できなければ候補。 ディスペル 95%特殊の高揚など、敵の厄介な効果を消去する手段。 フュンフ、ブローディア、アンチラ、カトルといった ディスペル持ちキャラが参戦者内に居なければEXアビ採用も選択肢。 討伐速度次第だが、HP70%時は必須のため1枚以上は必ず用意したい。 また、10%でトールを召喚した後に攻撃すると弱体効果が解除されてしまうので、 召喚後は更に5%まで待機という流れになります。 HP75%時の『バース・コントロール』を受ける場合は、ソーンを控えに編成するか、メインに編成して控えを0人にするのが得策。 参戦者の火力次第では テュポーン又はアビリティの恐怖を使って切り抜ける必要がある。 全員が超えたことをしっかり確認しよう。 無視でも構わないが、PTごとの個別効果なので各自で対応する必要がある。 麻痺中でも発動するので注意。 特殊技を誰か1人でも受けると全体が壊滅するというポイント。 3:恐怖を入れる場合はトールを入れる選択肢も 恐怖を利用してCT増加を防ぐ場合は、トールを使用すると命中率を上げられる。 属性防御DOWNを入れて味方の火力を上げ、敵の攻撃に対してはカット、回復を駆使して戦っていこう。 万全を期すならトールで連続攻撃DOWNを入れておこう。 直前で特殊技を受け、カットを無駄にするといったことはないようにしよう。 4:敵の「TA確率UP」をディスペルで消去 特殊技『ゴッドブレス』で敵に付与されるTA確率UPは放置しておくと事故につながるのでしっかりディスペルで消去しよう。 自動復活なども消去されてしまうので注意。 なおビッグバンには弱体消去がついているので、 しっかり全員が通過したことを確認するように。

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ルシファーHLソロ攻略(風属性編・前編): habaneraのブログ

アルバハ 風 ソロ

どうも、サプチケのおかげでなハデス編成を作ることのできた実況者です。 今回は闇属性で初めてとなるアルバハHLソロに挑んでみたのでそのお話です。 途中ハプニングが多発したことによりかなりギリギリの戦いを強いられることに…。 編成 堅守強いよって感じのハデス編成で挑んできました。 マスはドロップが緩和されたというよく分からないアプデが来ていたので、これから集まる人はちょっと楽になったかもなので頑張って集めましょう。 キャラ編成 レイもシャレムも持っていないのでこんな編成になりました。 バレクラいた方が良かったかも。 主人公は安定のランバージャックで、リヴァイヴは必須、安らぎの木もれ日も必須 実質クリアオール 、落葉焚きはディスペルでも良かったかな?という印象。 ビカラは、安定取るなら多分バレクラの方がいいかなという印象。 まだエアプなので断言できないですが。 ただやっぱり2アビ中の回避率UPは強いし、特殊反応ディスペルも強い。 次回はこの枠をバレクラにして挑んでみたいと思います。 最終シスは火力とかばう要因ですね。 バースコンや受けしてもらいます。 2つの役割がこなせるので強いですが、どちらかというと火力に寄りすぎていたかも? ゾーイは安定のコンジャクション用ですね。 今回は開幕に使用して速攻デスで落としてしまいました。 勿論リヴァイヴで蘇ってもらい、はコンジャクションで耐えました。 何だかんだトップクラスの活躍です。 ニーアは正位置強すぎですね。 逆位置も強いんですが、永続消去不可の吸収と自動復活は破格すぎる。 ただ今回はフェリを採用していないこともあり、後半は蘇生させないようにしました。 黒騎士は言わずもがな超強力キャラです。 生存力も高く、火力もありディスペルを備えてるのが偉い。 4アビも主人公を落とさないために有用です。 武器編成と召喚石 メイン武器は弦と迷いましたが、今回は神威でHPを盛れるヘルマニビスを採用。 ウン・ハイルはまだ無凸で入れられなかった…。 ダマくれ。 ハデスマン初心者なのでグラシも1本しかなく、宿無しが入っています。 お陰で黒騎士とシスの自動発動アビダメ強かった。 またケル銃も結構活躍してくれていて、TA率は結構良かったです。 そして安定のマス2本。 3本にした方が防御もHPも盛れていいですが、グラシ1本だと流石に火力が落ちすぎそう。 そして2本でも笑っちゃうくらい硬くなります。 召喚石はこんな感じ。 黒は安定ですね。 どんな状況も打破できる可能性を生んでくれます。 は無凸でいいから必須なのかなという印象。 デスは開幕ゾーイ落としに使いました。 これでニーアを開幕から使いつつTA確定4ターンまで付与される嬉しさ。 はガッツ効果も強いし何よりガード効果が強い。 召喚効果一番強い神石かもしれない。 実戦 今回はアクシデント多発でした。 戦闘中2回も電話がかかってきたのが一番の問題でしょう。 このせいで討伐ターン延びるし貴重なデバフは消えるし、録画消えるし、HPトリガー間違えて踏むしと色々な事件を生みました。 よくあの状況で勝ったと思う…。 ゾーイはリヴァイヴのリキャスト考えると復活させておこうと思い、蘇生しています。 無属性相手のデバフ無しと考えればいい火力。 ビカラはこれが魅力ですよね。 その上ドーちゃん麻痺が2ターン増やされるのでリロ殴り2回できます。 ビカラとニーアのフィールド効果は重複しませんが、交互に発動することでフィールド効果が常時、とはいきませんが殆どのターンで発揮されるのでめちゃ強いです。 無駄がなくなるので長期戦ならむしろ相性良いと思います。 無属性痛すぎる。 HPを3万以上に保ってないと全滅するなこれ。 今回はニーア正位置があったので無視して突っ込みましたが、本来ならグラビティとかで遅延した方が良さそう。 やっぱりバレクラか。 ここでゾーイがいるのは、ニーアが愛ノ救イ0になって自滅したためです。 また、これで裏から黒騎士が出てきます。 ここで1ミス。 シス2アビ使えば良かった。 結果的にシスにバースコンが行ったので問題なかったのですが、ここは確実にしておくべきでしたね。 そしてこのターンリヴァイヴを使用しているので裏からゾーイが出てきます。 そして贅沢にコンジャクションを使用。 HP回復にもなるし、火力も上げられてやっぱり強い。 これが堅守か。 そしてここで鬱陶しいバフ神光が付くのですが、ビカラがいるので自動消去してくれます。 ストレスフリー。 と、ここで1度目の電話タイム。 10分くらいロスしてしまう。 そしてラッキーなことに恐怖が入りました。 ただこのターンはCT MAXなので特殊技を受けます。 そしてアンデットをかけられてしまったので、安らぎの木もれ日でクリアしたのですが、ダメージは受けてしまいました。 結果的に火力が上がる背水バンザイ!って感じです。 シスに出てきて貰いたかったので、ゾーイは回復せず敢えて放置、 目論見通りシスがフロントに出てきて、更に3アビでターン恐怖まで入れられました。 キアのダメージも堅守のお陰で低く、しかもビカラフィールドによりトドメの一撃も回避。 やっぱりは強い! ってところで2回目の電話タイム。 これまた10分くらいロスをし、デバフも消え去りました。 なので無属性発動後かなと思いこみ、黒騎士2アビだけ使用して殴ってしまいました。 しかしよく見ると敵のCT最大が2。 つまりまだ踏んで無かったのです。 思わぬ落とし穴。 3人落とされました。 最悪の事態です。 本当ならシスに庇ってもらい、1人だけ落ちて貰いたかったのですがこれは…。 ニーア正位置のおかげで主人公とビカラは復活しましたが後半の為に残しておきたかったですし、予定外の黒騎士が落ちてしまう結果になったのは痛い。 仕方なく黒を召喚して、リヴァイヴで復活させました。 本当はもっと後に使いたかった黒。 勿論オール使用。 その結果まさかの黒騎士1回、ビカラ3回とかいう鬼畜攻撃によりビカラが落ちてしまいました。 あそこで自動復活消費していなければ…。 ただし、CTがMAXになったらを使いましょう。 これを受けたら救援出しても意味がない悲しみを背負います。 リヴァイヴが使用可能になったらゾーイを蘇生しました。 受けに必要なので最優先です。 4000ダメージくらいしか受けませんでした。 背水編成ですよこれ。 シスの被ダメージ見るとガード、ダメージカット無くても余裕ですね。 ここは奥義2人使える状態だったので、シス4アビを使用しつつ、コンジャクション使用。 問題は、ミスって黒騎士1アビを直前のTA率UPバブを消すのに使ってしまっていたこと、オールを残しておかなかったこと。 致命的すぎるミスにより、終末の光を消すことが出来ませんでした。 その結果、滅ビノ刻でゾーイ、黒騎士と2ターン連続でキャラを落としてしまうことに。 慌てて主人公にキュアを無属性使いました。 もし後の無属性ダメージが主人公にいってたら、主人公落ちてましたしね。 気をつけないと。 シスは4アビの効果で無属性以外全回避。 終末の光さえ消えてくれれば通常攻撃は痛くないので何とかなります。 CT技も怖くありません。 そしてせっかくリヴァイヴが溜まって黒騎士を蘇生したのにまたもや痛恨のミス。 神光消しにディスペルを消費してしまいました。 ここはビカラ復活でもよかったかも。 ミスる心配ないし。 キアのダメージは低いものの、終末の光が付与されてしまい、またもや無属性ダメージに振り回されます。 火力は下がりますが、本来に合わすべきだったオールを使用。 ミスで残ってる分をミスのカバーに使う迷采配。 無属性3回喰らってしまい一気に瀕死状態に。 とはいえ敵の終末の光も無くなりました。 そして遂に決着。 ミスが目立つし電話くるしでめちゃくちゃになりましたが、なんとかクリアできました。 ? あれは都市伝説だよきっと 白目 まとめ 経過ターンは56、討伐時間は43分以上とターンに対してめっちゃ時間がかかってしまいました。 電話のせいで。 キャラ少なく戦うターンが多かった割には56ターンで済んでいたのは驚き。 闇属性はやっぱり火力高いですね。 ミスを多発しましたが、闇属性アルバハHLソロは初挑戦初クリアという結果になったので、まあ初めてにしては頑張ったんじゃないかと思います。 皆さんも、マスが揃ったら闇属性で挑んでみてはいかがでしょうか? こんなにミスばかりでも倒せたので。 というわけで以上でした。 ばいばーい! KoshianFOB.

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さとうは風マグナ(ゴブロ無し)でアルバハHLソロにチャレンジした|氷砂糖|note

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実施日 2020年4月7日 火 内容 ・自発箱のヒヒイロカネ率 UP ・金箱のヒヒイロカネ率 DOWN 4月7日 火 のアップデートにてアルバハHLの「ヒヒイロカネ」ドロップ率調整予定。 発見者報酬 自発赤箱 のドロップ率引き上げが行われ、代わりに 通常報酬 金箱 のドロップ率引き下げが行われる。 3月24日に「天破の祈り」実装 実装日 3月24日 火 3月24日より、アルバハHLに『天破の祈り』機能が実装。 称号を獲得すると、報酬として至極の指輪が入手可能。 団内等で安定して討伐できる場合はその限りではありませんが、やはり他マルチと比べて戦力的なハードルは高め。 初挑戦はシュヴァ剣の揃った光、もしくはダメカや回復を用意しやすい水などがおすすめですね。 ターゲッティングを付与されたらクリアかカットで対処。 弱体をしっかり入れてHPを高く保ちながら動きたい。 特殊技を受けると参戦者全員が全滅するので一度も受けてはいけない。 参戦者の火力次第では恐怖やテュポーンでの対策が必要。 属性防御や累積防御DOWNは効くので、入れておくと楽になる。 エッセル4アビを回すために開幕から奥義OFFでターン回しが重要。 こちらはイクサバの本数やキャラを用意できる上級者向けの編成となります。 後半一気に削るときのフルチェイン用に 4凸テュポーンや水着マキュラなど奥義ゲージを増やせる召喚石があれば採用しましょう。 こちらはブルースフィアの本数やキャラを用意できる上級者向けの編成となります。 オクトー奥義やギルガメッシュ召喚の土属性攻撃力UPを強化できるブローディアのサポアビが優秀。 また、 PTの奥義回転率が高く、カイン2アビの強化効果や奥義の追撃付与が途切れにくいのも強み。 こちらはキャラを用意できる上級者向けの編成となります。 討伐速度重視の編成例 ライターA ニオ2アビやアンチラ3アビ、グリム2アビなど火力支援が豊富な編成例。 通常攻撃中心でターンを回して、 火のエッセル砲などに合わせてニオ4アビやグリム2アビの2回発動できる状態にしておきたいですね。 こちらはキャラを用意できる上級者向けの編成となります。 討伐速度重視の編成例 ライターA 与ダメや連撃率UPを持つクビラとTA確定や全体かばう持ちのヴィーラを入れた編成例。 こちらはエデンの本数やキャラを用意できる上級者向けの編成となります。 討伐速度重視の編成例 ライターA 闇クラリスと闇フェリを入れた闇渾身編成例。 10T経過してから強化されるアビが多いため、 バレクラ3アビで一度に複数ターンを進めるのが重要ですが、敵のCTも早く溜まる点には注意。 こちらはフォールン・ソードの本数やキャラを用意できる上級者向けの編成となります。 ファランクスなど 50%以上のダメカと合わせて敵の多段攻撃を100%カットできるため、非常に動きやすくなる。 リヴァイヴ 主人公以外が倒された場合に立て直せるので、安定度を上げることができる。 参戦者内にエウロペを用意できなければ候補。 ディスペル 95%特殊の高揚など、敵の厄介な効果を消去する手段。 フュンフ、ブローディア、アンチラ、カトルといった ディスペル持ちキャラが参戦者内に居なければEXアビ採用も選択肢。 討伐速度次第だが、HP70%時は必須のため1枚以上は必ず用意したい。 また、10%でトールを召喚した後に攻撃すると弱体効果が解除されてしまうので、 召喚後は更に5%まで待機という流れになります。 HP75%時の『バース・コントロール』を受ける場合は、ソーンを控えに編成するか、メインに編成して控えを0人にするのが得策。 参戦者の火力次第では テュポーン又はアビリティの恐怖を使って切り抜ける必要がある。 全員が超えたことをしっかり確認しよう。 無視でも構わないが、PTごとの個別効果なので各自で対応する必要がある。 麻痺中でも発動するので注意。 特殊技を誰か1人でも受けると全体が壊滅するというポイント。 3:恐怖を入れる場合はトールを入れる選択肢も 恐怖を利用してCT増加を防ぐ場合は、トールを使用すると命中率を上げられる。 属性防御DOWNを入れて味方の火力を上げ、敵の攻撃に対してはカット、回復を駆使して戦っていこう。 万全を期すならトールで連続攻撃DOWNを入れておこう。 直前で特殊技を受け、カットを無駄にするといったことはないようにしよう。 4:敵の「TA確率UP」をディスペルで消去 特殊技『ゴッドブレス』で敵に付与されるTA確率UPは放置しておくと事故につながるのでしっかりディスペルで消去しよう。 自動復活なども消去されてしまうので注意。 なおビッグバンには弱体消去がついているので、 しっかり全員が通過したことを確認するように。

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