グーグル ネスト ハブ マックス。 Google のスマートディスプレー「Google Nest Hub Max」を発売

Google Nest Hub Max (グーグルネストハブマックス)

グーグル ネスト ハブ マックス

米グーグルは7日、音声の人工知能(AI)「グーグルアシスタント」に対応し、7インチの画面を搭載した「グーグルネストハブ」を日本で発売すると発表した。 発売日や価格は明らかにしていない。 激しい販売競争をしている米アマゾン・コムに対抗する。 ネストハブは昨年10月に米国で発売。 販売サイトでは7日時点で割引価格の99ドル(約1万1000円)で販売。 対応家電を画面で操作したり、動画投稿サイト「ユーチューブ」を視聴したりできる。 写真保存アプリ「グーグルフォト」も楽しめる。 米国では10インチの画面やテレビ電話用のカメラを搭載した「ネストハブマックス」を229ドルで発売する。 プライバシーに配慮し、カメラやマイクを手動で切ることのできるスイッチも付けた。 (共同) PR.

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グーグルが「スマートホーム」に本気を出す理由

グーグル ネスト ハブ マックス

液晶画面の汚れやキズ付き、ホコリからしっかり保護します。 耐指紋やハードコーティングも施されています。 ブルーライトは目の疲労、頭痛、不眠などの原因になるとも言われています。 その中でも特に刺激が強いとされているのが450nmの光線。 「OverLay Eye Protector オーバーレイ アイ プロテクター 」はその450nmの光線を約24%カットします。 カットする方式は目にやさしい「吸収方式」を採用しています。 対応機種本体の液晶画面を保護するだけでなく、目にもやさしい保護シートです。 そのため、指紋汚れを気にすることなくタッチパネルを楽しむことができます。 また、ついた指紋を拭き取りやすい耐指紋コーティングも採用してます。 液晶画面に合わせてジャストサイズにカットされたハードコーティングを施した硬めのシートを採用。 隅々までしっかりとキズや汚れから守ってくれるので安心して使用できます。 シート表面のキズや質感の劣化が目立つようになったら、お取換えください。 予めご了承ください。 Google「Nest Hub Max」に対応した目にやさしい液晶保護シート! ブルーライトカットタイプの OverLay Eye Protector オーバーレイ アイ プロテクター ! 液晶画面から放出されるブルーライトを約24%カットする保護シートです。 液晶画面の汚れやキズ付き、ホコリからしっかり保護します。 耐指紋やハードコーティングも施されています。 ポストインは郵便受け ポスト にお届けとなりますので「代引き」はご利用できません。 もしも「代引き」をご希望の場合には購入手続き内にて「代金引換」をお選びください。 「代引き」が可能なようにポストインから宅急便 送料500円追加 に切り替えてお届けします。

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グーグルアシスタント、アンドロイドQ、グーグルネストハブマックス:今年の残りの間のグーグルの大きな計画

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同社によれば、スマートフォンやスマートスピーカーでの音声アシスタント「Google アシスタント」の利用数は世界で10億台を突破。 アクティブユーザーも前年比で4倍に増加した。 「Google Home」シリーズなどのスマートスピーカーは広く知られつつある一方、日本ではまだ各社から登場し始めたばかりの「スマートディスプレイ」というジャンルについては、何ができるのか、どんなメリットがあるのかまだよく分からないという人も少なくないのではないだろうか。 本記事では、スマートスピーカーの先にある「スマートディスプレイ」の利点、「Google Nest Hub」でできることを解説する。 なお、製品仕様などの詳細はを参照していただきたい。 Google Nest Hub 今回発表された「Google Nest Hub」もスマートディスプレイのひとつ。 2018年秋に海外で発売された当初の製品名が「Google Home Hub」だったことからも分かるように、同社のスマートスピーカー「Google Home」シリーズに画面が付いたようなものだ。 核となる音声アシスタントはもちろん「Google アシスタント」なので、基本的な音声コマンドはGoogle Homeと変わらない。 スマートスピーカーを既に持っている人がNest Hubを買い足した場合、「OK, Google」もしくは「ねぇ、グーグル」から始まるいつも通りの指示を出すだけでも、いつも以上の情報が返ってくる便利さを実感できるだろう。 日没時刻や店舗の営業時間、動物の鳴き声など、音声やテキストで完結する質問であっても、画像付きでイメージしやすい。 ただし、株価などの一部機能はテキストのみの表示となる 実際に、いくつかの音声コマンドを試してみた。 天気を聞いてみると、返答はスマートスピーカーの場合と同じ内容だが、画面には時間ごとの気温などの詳細な情報が表示された。 アラームやタイマーは、目で見て設定時間を確認できるほうがやはり安心感がある。 また、停止の操作もタッチパネル上で可能だ。 もちろん、画面が付いたからこそできる使い方もある。 Googleの各種サービスと連携できるので、たとえばGoogle フォトを利用していれば、常にスマートフォンと最新の写真が共有されるフォトフレームとして使うこともできる。 「Voice Match」により、アカウントの所有者以外がカレンダーの予定などを見ることはできないようになっている 複数のユーザーの声を聞き分けて、それぞれの情報に基づいた回答をする「Voice Match」機能があるので、リビングなどの共有スペースに設置する場合も安心して利用できる。 また、声で操作するというのは手軽で便利な反面、細かく指定するような操作では億劫に感じるかもしれない。 Nest Hubなら、連携しているスマート照明の明るさやエアコンの温度設定など、声に出すのはかえって面倒なちょっとした操作にはタッチ操作を使う選択肢もある。 職場までの交通状況や今日のスケジュールなど、自発的に操作をしなくても必要な情報を推測して知らせてくれる点は、スマートフォン版のGoogle アシスタントに近い。

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