毎日しっかりおやつは欠かさない息子たち。 今日はちょっと一緒に買い出しに行ったので、 一個づつ好きなの買っていいよ~と。 やっぱり選んできたのは、「おえかきグミランド」。 これ、 保存料合成着色料0でこれだけ楽しく食べれるお菓子ってすごいですよね。 絵の具のように色作りやグミ作りを楽しめるおかげで、おやつタイムを長い時間楽しめる。 二人で楽しんでてくれるのもかぁちゃんとしてはありがたいんですよね~(笑) でも~~! 4歳6歳のチンチン・ウンチワードではしゃげちゃうような男児たちは、 まぁ~、へんな色になってはウンチワード使ってはしゃいで食べるわけで、 粉・水・ベタベタとで見てて辛くなるわけで・・・(笑) 4歳次男はもうグミじゃなくて、全体的に汁ですよ、汁。 最後の方はお皿に口つけて飲んでた姿をみて、スープみたいだな(ーー)と言ったら、 本人笑って「おいしくない。 だろーね。 長男も6歳だからもちろんまだまだチビッコが食べてる感じはあるけど、 パレットの作り方に個性出てます。 お水の量も粉の量もみながらチビチビ作るし、一個一個大事に作って食べる。 そして自分のテリトリーに手を出させません。 間違えて違うところにお水入れちゃっても全然気にしない。 色が混ざっちゃっても気にしない。 お兄ちゃんがふざけて弟のを汚い色にしても気にしない。 (むしろ面白がる) 最終的に全部混ぜてたべちゃえ。 『ちっちゃなことは気にしない。 『自分をもっとも幸せにできる自分に』を理念に、これからの時代を生きるママの心地よい生き方や働き方を応援します。 アーカイブ アーカイブ.
次の「ねるねるねるね」でお馴染み、クラシエフーズさんの商品「おえかきグミランド」 楽しそうなパッケージです。 中を開けると、トレーとグミの素、色付きの粉末、スポイト、そして型が入っています。 型は全部で12種類あるそうです。 枠から型とフォークを取り外し、右端のトレーに水を入れます。 黄、赤、青の粉末を入れてフォークでまぜた後、三色を組み合わせて好きな色を作ります(作り方に組み合わせが載っています)。 グミのもとを一番大きなトレイに入れ、フォークで平らにします。 枯山水みたいですね。 ここで、型を粉に埋めます。 好きな色水をスポイトでゆっくりと垂らします(入れすぎに注意)。 型の上からフォークで押し出したら出来上がり! 甘くて美味しいです。 ソーダ、グレープ、レモンと、色ごとに味が付いていて、混ぜるとオレンジやグレープソーダ味などに変化します。 一部だけ色を変えてみました。 結構むずかしい… キリンの型、三色に分けてみました。 なぜか片足が長くなってしまいましたw この商品、原材料を見るとアルギン酸ナトリウムとリン酸カルシウムが使われています。 実は人工イクラと同じなんです。 人工イクラは乳酸カルシウムですが、こちらはリン酸カルシウム。 おそらく、食品添加物として広く使用されている リン酸三カルシウムと思われます。 リン酸三カルシウムの カルシウムイオンが下図のようにアルギン酸を橋架けしてゲル化させます。 人工イクラと同じですね。 グミの素にアルギン酸ナトリウム、色の素にリン酸三カルシウムが入っていて、色水を滴下するとゲル化するんですね。 「おえかきグミランド」が人工イクラと違うのは、 でん粉が入っている点です。 でん粉が水を含んで膨らむことで、型の中が短時間でしっかりと固まります。 型崩れし難くなっているんです。 グミの食感を出すことにも一役買っていますね。 色や味の変化など、楽しくつくる工夫が随所に見られる「おえかきグミランド」 さすがはクラシエフーズさんだと思いました。
次の「ねるねるねるね」でお馴染み、クラシエフーズさんの商品「おえかきグミランド」 楽しそうなパッケージです。 中を開けると、トレーとグミの素、色付きの粉末、スポイト、そして型が入っています。 型は全部で12種類あるそうです。 枠から型とフォークを取り外し、右端のトレーに水を入れます。 黄、赤、青の粉末を入れてフォークでまぜた後、三色を組み合わせて好きな色を作ります(作り方に組み合わせが載っています)。 グミのもとを一番大きなトレイに入れ、フォークで平らにします。 枯山水みたいですね。 ここで、型を粉に埋めます。 好きな色水をスポイトでゆっくりと垂らします(入れすぎに注意)。 型の上からフォークで押し出したら出来上がり! 甘くて美味しいです。 ソーダ、グレープ、レモンと、色ごとに味が付いていて、混ぜるとオレンジやグレープソーダ味などに変化します。 一部だけ色を変えてみました。 結構むずかしい… キリンの型、三色に分けてみました。 なぜか片足が長くなってしまいましたw この商品、原材料を見るとアルギン酸ナトリウムとリン酸カルシウムが使われています。 実は人工イクラと同じなんです。 人工イクラは乳酸カルシウムですが、こちらはリン酸カルシウム。 おそらく、食品添加物として広く使用されている リン酸三カルシウムと思われます。 リン酸三カルシウムの カルシウムイオンが下図のようにアルギン酸を橋架けしてゲル化させます。 人工イクラと同じですね。 グミの素にアルギン酸ナトリウム、色の素にリン酸三カルシウムが入っていて、色水を滴下するとゲル化するんですね。 「おえかきグミランド」が人工イクラと違うのは、 でん粉が入っている点です。 でん粉が水を含んで膨らむことで、型の中が短時間でしっかりと固まります。 型崩れし難くなっているんです。 グミの食感を出すことにも一役買っていますね。 色や味の変化など、楽しくつくる工夫が随所に見られる「おえかきグミランド」 さすがはクラシエフーズさんだと思いました。
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