来歴 高校生時代からに憧れ 、女優志望で芸能界を目指す。 CMオーディションを皮切りにオーディションを受け始める。 アルバイトをしながらレッスンに通い、2年間でを含む 48回のオーディションを受け続けた後 、に「」初回オーディションに合格し、初代メンバーとなった。 メンバーIDは006。 7月、チェキッ娘の内部ユニット「」が結成されメンバーの1人となった。 同年にチェキッ娘が解散するが、METAMOは解散せずに所属となり、自身もホリプロ所属となった。 このとき芸名を くまきりあさ美に改めた。 チェキッ娘解散以降、なかなか仕事に恵まれない状態となり、さらに交際相手にふられたことも重なって状態となった。 にMETAMOも解散すると、での話術が鍛えられるのではと考えて 、顔バレしないと思ったので働き始めた。 すぐに店のNo. 1になり、客との結婚まで考えるようになっていたが、働いて1ヶ月後にはホリプロに知られてしまい、東京に連れ戻された。 帰京してテレビ出演の機会を得ると、『』(2002年放送)にて、芸能界に踏み留まるためにはどんな仕事でもやると必死に訴えた姿から「 崖っぷちアイドル」と呼ばれた。 これを機に自らも「崖っぷちアイドル」と称し、の表紙で崖にしがみつく姿を披露したり、等で「瀬戸際の必死さ」をネタにしたりして、として活動するようになった。 から2月頃にかけてチーム『HORIDASHIMONO』時代のに在籍していたことがあった。 2006年、の一座「」のメンバーに選ばれる。 また、のへの出演が増加。 レギュラーで出演中の『』()で共演のから、になることを薦められ、気象予報士になる為の勉強を始めた。 しかし学生時代から理系科目が苦手だったとのことで、ハードルが高過ぎたという。 2006年、系の『』において、一時72cmまで膨れ上がっていたウエストをプロフィール通りの58cmに戻すことに成功(同年・放送分)し、そのご褒美として同年発売の『』2007年1月号()では6年ぶりにグラビアを披露している。 からは、 元ガケっぷちアイドル(2007年『』(ローカルパートの放送)など)、 元祖ガケっぷちアイドル(2007年『』など)という言われ方もされている。 2007年にの投手との熱愛が報じられた。 本人はその事実を認めていた。 の『』で私生活で彼氏がいることを自ら暴露した(那須野であるかは不明)。 その後、同年にその那須野と破局したことを2007年12月30日のなどが明らかにした。 2008年ブログ閉鎖。 理由については、「管理する人がいない」と本人がブログに書き込んでいる。 また同年に放送されたTBSの番組「客観偏差値バトル08 芸能人は己を客観視することが出来るのか!? 」に出演した際にも、「悪質なコメントがしばしば書き込まれ、辛く悲しかった」とした上で、「他の芸能人のようにブログの不適切なコメントを削除してくれる人がおらず閉鎖を決意した」との趣旨を涙ながらに話した。 その後ブログ活動を復活し、現在はに移転している。 2008年9月30日、所属していたホリプロを退社。 同年10月にへ移籍(2009年5月頃に退社 )。 10月よりへ移籍(2012年5月頃に退社 )。 6月9日、30歳の誕生日を機に芸名を再び本名の 熊切あさ美に戻すことをブログで発表。 自らプロデュースしたを同年10月に発売した()。 9月1日、自身のブログでへの移籍と「あさ美」への改名を報告した。 その後に、芸名を元の「熊切あさ美」に戻した。 にへ移籍 (所属、ハーデスエンタテインメントと業務提携)。 末にへ移籍 するも、同年にはに移籍したことを明らかにした。 人物・特徴 趣味は、料理(食べること)、ウォーキング(散歩)、山登り、加圧トレーニング、、寺巡り。 特技は 、(4歳から習っていた)。 近年では 、にも凝っている。 で一緒だったと生年月日が同じ。 の第6期プロテストを受けプロ雀士の資格を取得。 本人いわく「全く興味がなかった」という状態から約3か月の勉強を経ての資格取得だった。 資格ではさらに、『』()の収録において、のの資格を取得した。 この他に、の資格も持っている。 好きな言葉は『念ずれば花開く』。 静岡県浜松市出身となってはいるが、父親の転勤が多く、そのため居住地は、、など各地を転々としていた。 は、はファン、はファン。 元選手のとは幼馴染み同士。 中学3年生の時まではいわゆるで、バストは64cmほどしかなかったが、高校に入学してすぐの1年間で85cmほどにまで胸が膨らんだ。 水着グラビアはからしばらく休み、発売の『』2007年1月号()では6年ぶりに水着グラビアを披露した。 これは同年に系の『』において、膨れ上がっていたウエストをプロフィール通りに戻すことに成功したそのご褒美としてのものである。 同じチェキッ娘メンバーの中でも、は今でも悩みのことなど色々な相談相手になるなどの親友である。 愛犬家で、に知り合いのからをプレゼントしてもらい、その後とに1匹ずつ増えて自宅に3匹のトイプードルがいる が、2013年11月になって熊切本人が犬アレルギー持ちであることがわかった。 で、にを受賞したは、同じ小学校()の先輩であることをブログにて明かした。 近年、地元の浜松に友人と一緒にをオープンした。 時間に余裕があれば自分の店に行くようにしているという。 出演 レギュラー テレビ• (、) - 25(2018年5月25日初回放送)よりレギュラー出演• () - 週替わりMC枠で準レギュラー 過去のレギュラー テレビ• (系)• 今ウレランキング(静岡第一テレビ)• (静岡第一テレビ)• (静岡第一テレビ)• 快感・ここでる倶楽部()毎週(水) 25:45〜26:15、()毎週(水) 25:25〜25:55、()毎週(月) 25:40〜26:10• () - 3月まで• () - 準レギュラー(10月 - 3月)• ネヅクマといっしょ。 (静岡第一テレビ) - 2010年7月10日 - 2012年4月28日• モロミエ(静岡第一テレビ) - 2012年5月5日 - ラジオ• (2001年10月 - 2002年3月、)• ・(2007年10月 - 2009年3月(アシスタント)、)• くまきりあさ美のハッピーCome On! (2009年11月15日 - 2010年9月12日、)• クマのち晴れ。 () - 2016年5月17日〜2016年11月8日 テレビ出演歴 バラエティ ほか• (制作・系)• () 仕事に恵まれていなかった頃『アイドルVSキャバクラ嬢』の企画に、目を線で隠され『K・A』というイニシャルで出演。 (日本テレビ系)• (テレビ朝日)• (系)• (2008年4月以降『オバカーズ』のメンバーとして出演、日本テレビ系)• (2013年、)• (2013年、)• (2013年、)• (2013年、制作、系)• (2013年、)• (2016年2月7日、)• (フジテレビ)• (テレビ東京) ほか ドラマ• (2002年、テレビ神奈川)• (2003年、テレビ朝日系)• 第7回「なんてったってアイドル! 」(2004年、)• 第4夜「商品」(2007年、フジテレビ系) - ミホ 役• 第3話(2011年、フジテレビ系)• (2011年、フジテレビ系) - 看護師 役• 第2話 2012年、日本テレビ系 - レストラン店員西田智子 役• 第9話(2013年、制作・日本テレビ系) - 中村理沙 役 映画• (2006年) - 弘子 役• (2009年)• 2014年 - 鵙古美優瑠 役• ラブストーリーズ2 「再会 禁じられた大人の恋」(2016年) - 主演・小田嶋由美子 役• 2017年• (2019年2月15日公開)• (2019年6月8日公開、) - 原口美和 役• (2019年9月6日公開) - 小島たき子 役 舞台• (2006年4月6日-4月20日、/2006年4月22日-4月30日、)• 志村魂4 (2009年7月4日 - 7月12日、/2009年7月18日 - 7月31日、中日劇場)• だいすきらいっ(2010年3月12日 - 3月14日、小劇場『楽園』)- メルヘル(第1幕「悪魔のささやき 天使のぼやき」)、マリ(第4幕「眼前の迷子」・第6幕「眼前の待ち人」)、池島ひろみ(第7幕「ある小説家の幸せな憂鬱」)各役• この満点の空の下(2010年5月27日 - 5月30日、ムーブ町屋ホール)- 坂井琴音 役• 改訂版!! そして龍馬は殺された(2010年11月18日 - 11月23日、新宿・)- お竜 役• 23分後 -THE WORLD 23 MINUTES LATER-(2011年1月15日 - 1月23日、吉祥寺シアター)- 清川いずみ 役• パイナップルゴーストホテル(2011年4月20日 - 4月25日、小劇場)- 田中有紀美 役• 次郎長なが〜い目で見てください(2012年2月7日 - 11日、東京、14日 - 15日、博多パピヨン24ガスホール、17日 - 19日、岡山後楽座)- おしま 役• 裏の木戸は開いている(2012年4月19日 - 22日、、原作:、劇団ユビキタス・アジェンダ第2回公演)- お松 役• 幕末ノ丘 吐き気がするほどハードボイルド(2013年4月10日 - 14日、東京、神田時来組)- 朝日 役• 大改訂版!! そして龍馬は殺された(2016年4月27日 - 5月1日、東京俳優座劇場 劇団時来組)- お竜 役• 志士たち(2018年12月5日 - 12月9日、東京俳優座劇場 神田時来組)- お竜 役 作品 写真集• Love Me! (1999年11月25日、、撮影:木村智哉)• PINCH! (2002年11月10日、、撮影:木村智哉)• Trouble(2002年12月1日、、撮影:木村智哉)• Asamix(2003年3月1日、、撮影:鯨井康雄)• ガケっぷち(2004年8月、、撮影:小塚毅之)• Bare Self(2020年6月17日、、撮影:) ビデオ・DVD• na・i・sho(2000年2月、)• Final Beauty(2000年12月、)• DEEP BLUE(2001年7月、ポニーキャニオン)• Limit(2002年11月、)• 流れくノ一伝説独眼流秘譚・白粉彫りの女(2003年2月、エッジ)• LEGEND(2004年3月、エッジ)• Silky Collection「Se-女! 2」(2005年1月、)• (2007年10月、)• 禁断の女子刑務所(2010年5月、GPミュージアムソフト)• 記憶 mind(2010年11月、イーネット・フロンティア) 脚注 []• gooテレビ 2016年6月21日. 2016年6月23日閲覧。 2019年9月6日. 2020年5月9日閲覧。 月刊『』2007年5月号「生直撃! アイドルグループ卒業生10人の今! 」での本人のインタビュー記事より• 2013年3月7日. 2015年4月10日閲覧。 デイリースポーツ 2013年3月7日. 2015年4月10日閲覧。 JCASTニュース 2008年10月10日. 2014年10月11日閲覧。 の「くまきりさんは最近ブログを閉じたんですよ」との問いに答える中での一幕• ZAKZAK 2008年10月1日. 2008年10月2日閲覧。 『くまきりあさ美"てくてくてく"』(本人のブログ)2009年7月23日更新分より。 [ ] にて報告。 (本人のブログ)2010年6月9日更新分より。 2015年4月9日. 2015年4月10日閲覧。 2019年6月26日. 2019年6月26日閲覧。 2019年12月5日閲覧。 2014年5月10日閲覧。 2015年4月10日閲覧。 2015年4月10日閲覧。 [ ]参照。 2019年5月17日閲覧。 ()2016年5月号 p. 27(インタビュー記事)など。 2014年5月10日閲覧。 などより。 2000年2月4日号 本人グラビアページより。 『BOMB』2007年1月号当該グラビアページにもこの旨が記載。 ウェルネススポーツ公式サイト. 2014年5月10日閲覧。 2014年5月10日閲覧。 2013年11月9日号()225ページ「人生の相棒・第百八十九回 熊切あさ美」より。 2014年10月9日. 2014年10月11日閲覧。 2014年10月11日閲覧。 2019年9月6日. 2020年5月9日閲覧。 [ ]• 映画ナタリー 2015年12月14日. 2015年12月16日閲覧。 まで隠れそうなほどのハイウエストの姿の写真があり、これが時々『アドレな! ガレッジ』の中で使われたことがある。 所属事務所と版元のトラブルにより発売直後に回収された。 関連項目• 外部リンク• - 本人のブログ• -2006年12月21日-2007年9月2日、本人の旧ブログ• asamidokin -•
次の熊切あさ美さんといえば、個人的には「なぜか幸せになれない女性」というイメージがあります。 世間的には歌舞伎俳優である片岡愛之助さんとのドロ沼破局報道が印象的ですよね。 調べてみると、愛之助さんの前には元野球選手の那須川巧さんとの熱愛も報道された過去があるようです。 そして数年前に、12歳年下で野球選手の山田哲人さんとの熱愛も報じられていました。 山田選手との報道当時は2016年で、その後破局したとの報道がありました。 そこから目立った熱愛報道は出ていないようなので、現在お付き合いしている方はいないのかもしれません。 また、もしお付き合いしていたとしても一般の方なのかもしれませんね。 どちらにしても、幸せな恋愛をしてほしいなと勝手ながら思ってしまいます。 山田哲人と別れた理由は? 熊切さんと山田選手との破局の原因は、熊切さんとの交際報道が出た直後から山田選手の成績がふるわなくなったことが関係していると言われています。 山田選手は当時タイトルを総なめするのではないかと期待されていましたが、熊切さんとの交際報道あたりから失速。 様々な面で他の選手に抜かれてしまい、タイトル総なめどころか1つも取れないような可能性が出てきてしまったのだそうです。 熊切さんに骨抜きにされたのか、報道記者たちの存在によって集中力を欠いてしまったのかはわかりませんが、熊切さんの存在が彼に大きく影響したことは確かなようです。 熊切さんはいわゆるサゲマンというやつなのでしょうか…。 こちらの高校はタレントの大澄賢也さんの出身校でもありますが、偏差値70の大変優秀な進学校です。 しかし、同じ高校の同級生と思われる人が「卒業アルバムもってるけど、そんな人はいない」とネットに書き込んでいます。 さらに、熊切さんが高校の頃からアルバイトやレッスンをしながら、様々なオーディションを受けていた過去などを考えると進学校で勉強と両立しながらというのは難しいのではないかと想像できます。 そのため浜松北高校卒業というのはガセで、実際は、麹町学園女子高校の出身ではないかといわれています。 こちらの高校は、偏差値52の伝統校で、歌手の小林幸子さんや女優の森下愛子さんなど多くの芸能人が卒業しています。 広末涼子さんに憧れて高校からオーディションを受けていた熊切さんなら、こちらの高校出身という方が自然な気がします。 まとめ いかがでしたか? 「熊切あさ美現在の彼氏は?山田哲人と別れた理由がヤバい!?学歴やカップも調査」について見てきました。 冒頭で「なぜか幸せになれない女性」という話をしましたが、調べてみると改めて、熊切さんは顔も綺麗だしスタイルもいいし、なぜ幸せになれないのかと疑問が残ります。 でも、もしかしたら、恋愛体質で周りが見えなくなってしまうところがあるのかもしれません。 高校時代もオーディションを重ね、やっと決まったアイドルグループも結成から1年ちょっとで解散。 「崖っぷちアイドル」としてずっと芸能界で活動を続けているというところをみると、苦労もたくさん経験しているように思います。 努力家で一生懸命な面もあるのだと思います。 私もバラエティなどで話しているところを見ると、全てを隠さず話す姿は、正直でそういう存在もアリだよなーと思ったりします。 熊切さんに対しては批判的な声もある一方で、応援や幸せを願う声もたくさんある気がします。 これからも頑張ってほしいと同時に、幸せな恋愛をしていつか結婚報告が聞ける日がきたら嬉しいですね。 以上になります。
次の山田哲人とのお泊り愛が報じられた熊切あさ美 「芸能スキャンダルに携わる仕事を始めて25年。 2016年ほど忙しい年はありませんでした」と語るのは18年連続女性週刊誌No. 1を守り続ける『女性セブン』の川島雅史・編集長だ。 SMAP解散、ゲス不倫をはじめとする数々の不貞、大物カップルの熱愛発覚など、この1年は芸能ニュースが世間を騒がせ続けた。 日頃あまり女性誌やワイドショーを見る機会のない週刊ポスト読者のために「女性セブン・週刊ポスト出張所」を開設した。 週刊ポスト読者が思わず耳を疑ったのが、このスクープだろう。 2016年8月、山田の自宅マンションをたびたび熊切が訪れ、お泊まりする模様を『女性セブン』(2016年9月1日号)が報じた。 「報道後、熊切は『仲のよい友達のひとり』と語っていたが、その後も密会情報は絶えない。 崖っぷちの熊切が山田をゲットすれば、まさに大逆転サヨナラ満塁ホームランです」(芸能記者) 熊切と親しい芸能リポーターの井上公造氏はこう語る。 「結婚? それは絶対にないでしょう。 相手は球界の至宝ですからね。 熊切にはハードルが高すぎる(笑い)。 これまで彼女はさまざまな浮き沈みを経験してきた。 そんな経験を経て、いま仕事が充実してきて、内面から輝いて綺麗になってきた気がする。 今後の恋に期待ですね」 『週刊新潮』(2011月3日号)が報じた宮沢りえ(43)とV6の森田剛(37)の熱愛の行方にも注目だ。 報道後も2人で京都旅行に出かけている。 ただ、りえさんは前夫との離婚がようやく成立したばかりですし、小学生の娘もいるので、結婚となるともう少し時間がかかりそう」(井上氏) 年末にもビッグニュースが飛び込んできた。 NHK朝ドラ『とと姉ちゃん』の劇中では最後まで結ばれることのなかったヒロイン・高畑充希(24)と俳優・坂口健太郎(25)の交際だ。 「坂口は『とと姉ちゃん』の前の『あさが来た』のヒロインを務めた波瑠(25)と交際していた。
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