やっとUP今日はほのぼのですが、一部修羅場有り。 タイトルを読むときは桂三枝風に。 キスリング、ミュラー、フェルナーは3年生に進級です。 さらに名簿を見ていて驚いた、ブリュンヒルト第4代艦長ザイドリッツが4年に進級です。 此はスカウトですね、何れ帝国軍総旗艦の艦長をする方ですから超有望株です。 ミッターマイヤーは流石クラスヘッドです。 相変わらずエヴァちゃんとはラブラブのようです、 最近ケスラーから聞いて知ったのですがエヴァちゃんのお父様が生きていて、 今回帰還したらしいのですが、病気だったので暫く入院していたそうです。 話を聞くとエヴァちゃんが社会秩序維持局により狙われるからと、 どっかへ身を隠そうとしていたらしいのですが、 ケスラーが、先日来の事件や情報を伝えました。 いつの間にやら、 子爵の孫にされていたことにはビックリするとともに、安心したそうです。 ただし自分の生還を知らせるのはもう少し後にしてくれと言われたそうです。 病気の自分を見せたくないそうです。 ただケスラーとしてもエヴァちゃんが既に出来ちゃてる事は言えなかったようです。 そりゃそうだよね、帰ってきたのに娘が15歳で子持ちになりつつある。 お父さん怒っちゃうよきっと、疾風ウォルフ当たりすぎです。 種無しじゃないんですか貴方は、艦隊戦では斉射3連とか叫んでますが其れですか_? もしかするとカプチェランカとかで宇宙線とか浴びすぎて種無しになったんじゃないか? ロイも子供出来たけど1人だけだったし、あり得る話だ怖いぞ。 そうなるとキルヒアイスも種無しになるかも知れないw アンネローゼ涙目。 おっと、校長の訓辞が終わったぞ、いよいよ私の番だね。 恩賜の短剣授与だよ。 ミッターマイヤーからだね、ミッターマイヤーがにこやかにそして秘密は守りますって感じで静々と壇上に上がってくるよ、短剣渡して「ミッターマイヤー候補生、これから帝国為に頑張って下さい」 「御意お任せ下さい」 演技旨いですよ、まあ明日、爺様の屋敷で結婚式を行うので少しにやけてますよ。 無論私も参加します、二次会と言うか表向きの結婚式は明後日、 同期連中とするらしいが其れは流石に参加不能ですよ。 極秘結婚式は、私、カロちゃん、ミッターパパ、ママ、爺様、ケスラーそれと宅配部隊の連中、 そしてサプライズゲストエヴァパパです、パパには後で知らせるようですが、 どうなるか、エヴァパパは単にエヴァちゃんとの再会記念だと教えているそうですから。 修羅場が起きるかも知れません。 そう言えば、ケーフェンヒラー爺様は心臓病で安静なので半年ほど入院だそうです、 会うのは今暫くかかりそうですが楽しみですね。 卒業式終わりミッターマイヤーは胴上げされていますが、 日頃の行いが良いので普通の胴上げです、 ロイみたいにプールへ放り込まれることもありません。 そう言えばロイなにしてるんでしょうね。 今日は大人しく寝るとしよう、平和が一番だ。 エヴァちゃん大当たりで、4ヶ月だそうです。 少々脹らんできてます。 爺様の屋敷の大広間で式典です。 ミッターパパとミッターママには助けてくれた子爵が爺様だと伝えてあるので心配有りません。 あとは身内ばかりなので、何ら問題はありません。 カロリーネも参加してます、他の子は色々煩わしくなる可能性が有るので呼んでいません。 秘密を守るには最低限の人数で秘密を共有するのが普通ですからね。 それにミッターマイヤーの関係者じゃ無いですから仕方がありません。 今日はミッターパパとママには私の正体を晒せないので、ウイッグで変装しています。 普段の黒栗色の髪から金髪ストレートに変えています。 姿的にはエヴァンジェリン・A・K・マクダウェルぽくしています。 偽名はエヴァンジェリンでは紛らわしいので、ヴァネッサ・フォン・リヒトホーフェンと名乗ってます。 立場的にはグリンメルスハウゼン子爵外孫と言う立ち位置になっております。 方便だけどエヴァちゃんと同じ立ち位置ですね。 ミッターマイヤーとエヴァちゃんの一生に一度の結婚式なので、 私が特別に頼んでベールガールをさせて貰います。 2人とも恐れ多いと遠慮してますが、是非お願いと頼んで決行しました。 大広間には参列者が並んでいる中、私たちは廊下で準備万端です。 ミッターマイヤーもエヴァちゃんも緊張して居ます、まあ私もですが。 執事とメイドが『準備が済みました』と言っていよいよ入場です。 いやはや流石貴族です、楽団も居ます。 生の演奏でウエデングマーチが流れます。 その演奏の中扉が開き入場です。 ズラッと並んだ参列者。 ミッターマイヤーとエヴァちゃんが、 宅配部隊の苦労した人達も呼びたいと言う事で来てます。 箱に入ってケスラーの身代わりをした、デリンガー軍曹緊張してますねカチカチです。 箱を担いだ、ランセル准尉は20代の綺麗な女性です。 今日はみんな軍服じゃなくタクシードとドレスです。 ケスラーがビッシッと弁護士のように見えますね、 まるで結婚見届け人に見えるますね。 爺様は相変わらずの韜晦ぶりで眠そうに見えます。 カロちゃんはにこやかに綺麗なドレス姿です。 ミッターパパはもう凄く緊張して居るのが判りますね、 自分が結婚するみたいです。 ミッターママは涙を浮かべながら喜んでいます。 普通だとヴァージンロードを親に手を引かれて行くんですが、 人数が人数だし、それは明日やるからベールガールだけで入場です。 拍手と共に簡易的に作ったわりには、立派すぎる祭壇の前まで行きます。 其処で私の役目はおしまいでカロちゃんの隣りに立ちます。 そして結婚見届け人の前に立ち、2人で向き合う形になるのですが、 此処でアクシデントエヴァパパが未だ着いていません。 さあどうしようかと言うときに、入り口のドアが活きよい良く開きました。 おードラマみたいだ、 よく見るとタクシードを着せられた様に見える中年の男性が花束を持って入ってきました。 執事の声が聞こえます、エヴァンゼリン様お父上ご到着でございます。 エヴァパパは取りあえずお辞儀だけはして、ズンズンとエヴァちゃんの所へ来ます。 エヴァちゃんが驚き始めました、ミッターもミッターパパママも驚いています。 エヴァちゃん涙が出始めました、そして『お父さん』。 エヴァパパは『エヴァンゼリン』。 感動ですね良い日です。 無言で抱き合います、花束は下に置いてますが気にしないですね。 暫くしてエヴァちゃんが、『お父さん私結婚します』と言いました。 エヴァパパが『エヴァンゼリン無事で何よりださあ帰ろう』 えーと完全に現実から逃げる気満々ですよ。 ミッターマイヤーが我に返り近づいて 『お義父さん、初めましてウォルフガング・ミッターマイヤーと申します。 エヴァンゼリンさんと結婚させて頂きます』 エヴァパパ唸ってますってか現実逃避か? 『貴様にお義父さんと呼ばれる筋合いは無い!』 おー良くあるシーンです、みんな唖然としています。 エヴァちゃんが『お父さん私のお腹には彼の赤ちゃんが居るのよ!』 ビックリ衝撃発言でパパ固まってます。 ミッターマイヤーが『エヴァンゼリンを必ず幸せにするので娘さんとの結婚を認めて下さい!』 いやー爺様寝てるんじゃない?この修羅場でコックリコックリしてるよ。 カロちゃんもなんかねーという感じで私と頷きあいます。 ミッターパパママも駆け寄って、 エヴァパパに『お嬢さんをお預かりしたにもかかわらず、 このような仕儀となり誠に申し訳ありません』と言ってますが、 パパさん、ママさん、2人して結婚への道を造ったのはあなた方でしょうが(笑) ミッターマイヤーに責任押し付けましたね。 エヴァパパ正気に戻った、エヴァちゃんとミッターマイヤー見ながら、 エヴァちゃんに『無理矢理じゃないんだな?』 『ウォルフ様が居なければ私は大変な目に遭っいたでしょう、 私はウォルフ様も事を愛しています、お父さん結婚を認めて下さい』 エヴァパパ考え込んでから、 『ミッターマイヤーよ、娘を絶対に不幸にしないんだな』 『しません一生共にあり慈しみ続けます』 感動のシーンですね。 『判った認めてやるしかし一発殴らせろ!』 おー凄いことに。 『お父さん』 ミッターマイヤー殴られるようにエヴァパパの前に立った。 エヴァパパえーと其れはパンチではなくキックですが。 お尻に蹴りを入れるとは凄い音だ。 ミッターマイヤーも痛がってる。 エヴァちゃん心配そう。 エヴァパパ憑き物が落ちたみたい。 『すっきりした、ミッターマイヤー夫妻エヴァンゼリンを育てて頂き本当にありがとうございました、 エヴァンゼリン幸せになるんだぞ、 ウォルフガング殿エヴァンゼリンを宜しく頼むぞ、泣かしたら承知せん』 そう言うと参列者全員に頭を下げてきました。 爺様がそろそろ良いじゃろうと起きました、やっぱ寝たふりじゃん。 エヴァパパが花束をエヴァちゃんに渡してましたが、 あのーーーこのフラグ消えたんじゃないんですか? 真っ黄色の薔薇・・・・・・!! 花言葉教えろよ花屋!! 私がある一定の地位を得たら花屋に必ず花言葉表設置を義務付けるようにさせたいとおもったです。 落ち着いたので、式再会です。 エヴァパパも並びました。 結婚見届け人の宣言の後。 私が再度出番です、交換用指輪を持って結婚見届け人の前へ、 その指輪をミッターマイヤーとエヴァちゃんに渡します。 2人とも凄く感動してくれてます。 そして指輪の交換が行われました。 そしてキッスです。 これで晴れて夫婦です。 拍手喝采です。 エヴァパパ大泣きですよ。 ミッターパパママも泣いてます。 万歳です、ミッターマイヤーとエヴァちゃん末永く幸せになって下さい。 その後食事をしながらの懇談会です。 其処で衝撃の発言がエヴァパパから成されました、 『エヴァンゼリン、お父さん再婚するかもしれん』 えーーーーーーみんな驚いてます。 いつの間にルッツみたいな事ですか? 話を聞くとルッツ状態でした。 この世界適齢期の男子の戦死が多いので女余りなんですよ、 しかも男尊女卑ですから、働いてる女性は敬遠されがちなんですよ。 その為に看護婦とかは適齢期過ぎたお局様がおおくなるんですね。 原作のルッツは見事に引っかかった訳なんですね。 話によると、病院入院中に良くしてくれた看護婦さんと良いムードになって、 付き合い始めたそうです、向こうも結婚には乗り気で今日エヴァちゃん言おうとしていたそうです。 エヴァちゃんは喜んでます、『お父さん絶対逃がしちゃ駄目よ』って言ってますね。 良い日です。 エヴァパパは爺様に非常に感謝して何度も頭を下げてました。 パパは船乗りで少佐だって。 和気藹々と時間が過ぎていきました。 終了後にミッターマイヤーとエヴァちゃんが何度も私に頭を下げるので、 「ウォルフ、エヴァ、私たち友達でしょう、楽しいからいいのよ」 て言ったら感動されてしまいました。 今日は家へ帰って明日に備えるそうです、エヴァパパも連れて行くそうです。 お義父さんがご無事でよかった、尻を蹴られたのは痛かったが、 テレーゼさまのお陰でエヴァ共々一生忘れない事になった、 最後は緊張した俺達にお友達だと言って頂いた、 あれほど感動的なことはない、エヴァ共々一生お仕えしたい。 そして生まれてくる子供にも語り継ぎたいモノだ、 明日は御義父さんにも参加して貰い仲間連中との結婚式だ、 明日も修羅場じゃないよね。 テレーゼ様が私たちの結婚式をしてくれる、なんて恐れ多いことなのでしょう。 しかもベールガールをして頂いて指輪まで運んで頂いた。 その上恐縮する私たちに友達だからと言って頂いたのです。 此ほどのことがあるでしょうが。 恐れ多い事なれど子供の名付け親になって頂きたいモノです。 さらに12歳で戦死したと伝えられえていた父に会うこと出来ました。 ウォルフ様とのやり合いを思い出すと笑ってしましますが。 しかしお父さんも結婚ですか、幸せになって欲しいですね。 ウォルフ様愛してますよ。 テレーゼ様本当にありがとうございました。 そしてお父さんお帰りなさい。
次のトレード記録 2016. 12 2018. 13 モズ ウォルフ波動使ってみたら普通に負けた件。 ウォルフ波動の簡単な覚え方 最近お気に入りのウォルフ波動を使ったトレードです。 なんとか波動って名前ついてるとなんだかかっこいいですよね。 ウォルフ波動とかエリオット波動とか。 昨日はドルスイスでウォルフかもしれない!みたいなことになったので、 トレードしてみたんですが見事に機能しませんでした。 簡単にウォルフ波動についても解説するので、知らない人は参考にしてくださいね。 最初に言っておくと、ウォルフは長期足ほど信頼性が高いようですよ! 僕は1時間足で見てたら負けましたよ! ウォルフ波動の見つけ方 とりあえず、僕なりのウォルフ波動の覚え方です。 ダウントレンド中は高値にラインを引けばトレンドラインが出来ますよね。 ついでに安値にもチャネルっぽくラインを引いてみるんですよ。 このチャネルのラインがトレンドラインよりも緩やかになってくればトレンドの勢いが収まってきたって感じ。 どちらかと言えば、 エントリーポイントをウォルフで見つけるのではなくて、 RSIやMACDの逆行現象でエントリーしてその決済ラインを決めるためにウォルフを使うってのがいいのかもしれないです。 いつぞやかのドル円4時間足です。 この時、こんな感じでRSIで逆行現象を確認できます。 ここからどこまで落ちるのか?って時にウォルフのターゲットラインを表示させておけば迷わずに済みます。 そして昨日の負けトレードのチャートがこちら。 まぁ損切りはかなり浅かったんですけどね。 何故これがダメだったのか。 よくみていればわかりました。 移動平均線が絶賛上昇サインを示しています。 短期から長期までキレイに上から並んでいます。 この辺もちゃんと見ていないとダメってことですね! これから気を付けたいと思います。 ではでは。 最近のウォルフ波動エントリーについてはこちら。 私もよくやります。 だって「私がエントリーするんだからその方向でしょ?」という感覚です。 これほどのブログを書いている方まで似たようなことをするのでは 勝てる人がいない世界だというのも当然です。 准教授たちが勝てるのは、その手のアホな気分を排除してまめに精度を上げているからでしょう。 言うまでもないことですけど、 なんかそういう鉄板の行動って飽きちゃうんですよね。 ただし儲けることを優先するなら パーフェクトオーダーとトレンドライン、ウェッジ、チャネル、などが伴走しているような時に 逆行する必要はない。 難しい選択です。
次のコマドリのようにくるくるとよく動くエヴァンゼリン。 掃除中のエヴァンゼリンにウォルフが「手伝おうか?」と声を掛けても、その時にはもうころころと笑いながら次の部屋へ行っている。 キッチンにいるエヴァンゼリンに皿洗いのお手伝いを申し出ても、もう戸棚にお皿をしまってる。 いつも追いつけないウォルフ。 エヴァンゼリンがあまりに手早いのでウォルフにはニコニコと笑っている残像しか見えない。 もっとちゃんと可愛い笑顔を見ようと追いすがるけど、ある日とうとうコマドリの首周りのふんわりとした羽根のようなプラチナの残像しか見えなくなってしまった。 エヴァンゼリンの優しい笑顔をゆっくりと眺められるのは寝室だけになった。 いつも必死でエヴァンゼリンを追いかけているウォルフはいつしか、普段から何をするにも行動が早くなってしまった。 弱り果てた親友のオスカーなどは、「疾風ウォルフ」と皮肉交じりに言う始末。 「いつから卿はそんなにせかせかするようになった?」 「エヴァの笑顔を見るためだ」 オスカーもそよ風のようなエヴァンゼリンの姿をかすかに見、ころころと鈴の音のような笑い声を聞いたことがあるだけ。 「本当にウォルフはその娘と暮らしているのか?」 不思議に思ってオスカーは親友の家を訪れた。 喜んだウォルフに誘われてテーブルに着くと、瞬きする間にお茶とケーキが現れた。 何度かお茶が注がれお菓子が現れたがエヴァンゼリンの姿はまるで木漏れ日の光のよう。 オスカーは瞬きしてその姿を捕らえようとしたが出来なかった。 すっかり疲れ切って帰ろうと立ち上がった。 その時、部屋に掛かった綺麗な縁取りの鏡にさっと影が横切った。 (窓の外の鳥か) だが鏡は室内を向いている。 不思議に思って鏡を見つめるオスカーに、「お帰りですか」とはっきり声が聞こえた。 鏡の中のオスカーの肩の辺りに白い綺麗な襟巻をしたコマドリが羽根を休めていた。 はっとして振り返ると、鳥は飛び立ち、エヴァンゼリンのプラチナの残像がさっと家の奥に向かって行った。 「ロイエンタール様がお帰りですよ、あなた」 「ロイエンタール、帰るのか」 あたふたと小部屋から出てきたウォルフの後ろから再びきらりと光のようなエヴァンゼリンの姿が見えて、慌ててオスカーは鏡を見た。 ウォルフの周りを楽しげに飛び回るコマドリの可愛らしい姿が鏡に映っていた。 「ああ、ご歓待ありがとう。 ところで一緒にそこまで出てくれるか」 庭から表へ続く小道の途中、オスカーはウォルフが小鳥好きとは知らなかったと言った。 ウォルフはびっくりして親友を見た。 「卿の周りを小鳥が飛び回っているのを見たぞ。 ずいぶん懐いているのだな」 ウォルフは笑って答えた。 「卿もおれの親と同じことを言うのだな。 それはきっとおれの守護聖人の仮の姿なのだろう。 なにせそれが現れてからというものたいそう幸運に恵まれているからな」 オスカーが後日、ウォルフの両親に聞いたところでは息子が子供の頃、猫にいじめられていたコマドリの雛を助けたことがあったという。 「あのコマドリが娘になってウォルフに恩返しをしに来たのです。 とても良い子なので元がコマドリであってもあの子は私たちの可愛い娘です」 それ以来、オスカーはエヴァンゼリンとは鏡越しに話したり、その姿を見たりするようになった。 羽ばたきする可愛らしいエヴァンゼリンを追いかけて回るウォルフの早歩きも、不思議と鏡の中では止まっているように見えた。 彼のことはいつしか皆が「疾風ウォルフ」のあだ名で呼ぶようになったが、本当の理由はオスカー以外知らない。 Ende.
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