ビットコインをはじめ、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、リップルなどのアルトコインも暗号資産FXでお取引いただけます。 ビットコインの値動きがゆるやかなタイミングでは、アルトコインで暗号資産FXの取引を行うなど、相場にあわせた戦略的な投資が可能になります。 GMOコインの暗号資産FXでは、4倍のレバレッジでお取引いただけます。 24時間365日、土日も取引可能 株式取引や外国為替証拠金取引(FX)の取引が行われない土日であっても、暗号資産(仮想通貨)取引所ならお取引いただけます。 「平日は株式とFX、週末は暗号資産(仮想通貨)取引」というスタイルで、お取引いただくことも可能です。 両建てをしている場合、買建玉・売建玉の数量は相殺されません。 日本時間朝6:00をまたいで建玉を保有した場合、当取引日の終値から計算した評価金額に対し、建玉ごとに0. ・当社のチャート等において表示するレートのうち、2017年5月以前のものは、シミュレーションにより算出した参考値となりますので、ご注意ください。 《取引にあたっての注意事項》 ・取引にあたり手数料が発生することがあります。 手数料の詳細については、をご確認ください。 ・取引ではスプレッドが発生します。 スプレッドとは売値 BID と買値 ASK の差のことで、レートの変動によって値幅が広がる場合、狭まる場合があります。 ・相場が大きく変動した場合、注文価格と、実際の約定価格との間に差が生じる場合があります。 ・暗号資産FXを含むレバレッジ取引にあたっては、証拠金を預託いただく必要があります。 必要な証拠金額や計算方法、証拠金率その他証拠金の詳細は、をご確認ください。 ・証拠金取引は少額の資金で証拠金を上回る取引を行うことができる一方、急激な暗号資産の価格変動等により短期間のうちに証拠金の大部分又はそのすべてを失うことや、取引額が証拠金の額を上回るため、証拠金額等を超える損失が発生する場合があります。 ・暗号資産取引は、元本を保証するものではなく、価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。 取引にあたっては、各種約款、契約締結前交付書面やお客さま向けの資料等をよくお読みになり、取引の内容を十分にご理解いただいた上で、ご自身の責任と判断において取引を行ってください。 ・物品の購入・売却や借受またはサービスの提供を受ける場合に、これらの代価の弁済のために不特定の者に対して使用できます。 なお、暗号資産は代価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使用することができます。 《暗号資産(仮想通貨)に関するリスクについて》 ・暗号資産は本邦通貨又は外国通貨ではありません。 また、日本円等の法定通貨とは異なり、国等によりその価値が保証されているものではありません。 ・暗号資産取引に使用する秘密鍵を失った場合、保有する暗号資産を利用することができず、その価値を失うことがあります。 ・暗号資産は、ブロックチェーンその他の記録の仕組みが破たんした場合には、その価値が失われることがあります。 ・暗号資産の価格が変動することによって元本の損失が発生することがあります。 ・当社はお客様の資産を当社の資産とは分別して管理しておりますが、当社が倒産した場合には、預託された資産を返還することができない可能性があります。
次のこの記事の目次• 仮想通貨FXとは?空売りってなに? 仮想通貨を売買する「現物取引」とはなにが違うのでしょうか。 仮想通貨FXの取引を始める前に、まずはメリット・デメリットから理解しましょう。 この記事ではFXの仕組みから取引所の選び方まで、初心者にもわかりやすく解説していきます。 仮想通貨FXとは? まずは仮想通貨FXの仕組みや通常のFX取引、仮想通貨の現物取引との違いを確認していきましょう。 仮想通貨FXの仕組み 仮想通貨FXとは、預け入れた資金をもとに、より大きい額の仮想通貨取引をおこなうことができる方法です。 具体的には、始めに「証拠金」と呼ばれる資金を担保として取引所に預けます。 そして預けた金額に対して5倍、10倍といった倍率をかけることで、 少ない資金でより大きい額の取引をおこなうことができます。 この証拠金に対してかけられる倍率のことを、「レバレッジ」と呼びます。 仮想通貨FXの取引では、 仮想通貨そのものは受け渡されません。 取引の差額のみを収益として得ることができます。 そもそもFXとは? 「FX」とはもともと「Foreign Exchange」の略で、外国為替証拠金取引ともいいます。 FX取引では、日本円や米ドルなど、法律で認められている法定通貨を取引し、取引所の営業時間内のみ取引可能であることが特徴です。 一方、仮想通貨FXではビットコインをはじめとする仮想通貨が取引の対象で、 24時間365日取引できます。 仮想通貨の現物取引との違いは? 現物取引はレバレッジをかけない、手元にある資金の範囲内で、実際に仮想通貨を購入する取引方法です。 現物取引で利益を出す場合は、値上がりしたところで、売却することが基本的な流れです。 このため、取引を始めるにあたって 取引する仮想通貨と同等の準備資金が必要になります。 レバレッジで運用額を大きくできる仮想通貨FXと違って、100万円の取引をしたい場合は100万円分の資金を用意しなければなりません。 もご参照ください。 取引の流れ 次に具体的な仮想通貨FXの仕組みを見てみましょう。 仮想通貨FXの取引にあたり、証拠金を仮想通貨取引所に預け入れる必要があります。 仮想通貨で証拠金を預け入れる取引所もあります。 預け入れた証拠金は、レバレッジを利用することによって、資金である証拠金の数倍の取引の権利を得ることができます。 ここで、仮に1BTCの価格を100万円として、仮想通貨FXの取引例を見てみましょう。 Aさんが証拠金10万円を取引所に預け、レバレッジを10倍でかけると、100万円相当のビットコイン(1BTC)の取引をおこなう権利を得ます。 あくまで、取引する権利であるため、Aさんは100万円分のビットコインを実際に手に入れるわけではありません。 1BTCの価格が110万円に値上がりすると、Aさんは差額の10万円だけを利益として受け取ります。 たとえば、現物取引では100万円分の仮想通貨を取引するには、100万円分の資金を法定通貨か別の仮想通貨で用意する必要があります。 一方、仮想通貨FXのレバレッジを利用すれば、100万円もの資金がなくても、10万円の資金に10倍のレバレッジをかけて、100万円分の仮想通貨を運用できます。 そのため、自己資金が少ない人でも大きな利益を狙うことができる点は、メリットの1つと言えるでしょう。 売り(ショート)からも入れる 一般的な仮想通貨取引では、仮想通貨を購入し、その後価格が上がったところで、売却することが通常の取引の流れです。 これに対して、仮想通貨FXでは空売りと呼ばれる、売却から取引をはじめる取引方法があります。 自分が持っていない仮想通貨を売却し、その後売却した仮想通貨を買い戻すといった流れになります。 通常は「安く買い、高く売る」取引を「 高く売り、安く買い戻す」ことになります。 これを空売り、または ショートと言います。 空売りをおこなうメリットは、仮想通貨の価格が下がった時でも利益をあげることが可能な点にあります。 価格の下降トレンドは市場や仮想通貨のネガティブなニュースが発生すると起こりやすくなります。 たとえば、Aさんが1BTCを100万円で空売りしたとします。 このとき、Aさんは1BTCを空売りして手に入れた100万円で取引することができます。 その後、1BTCの価格は90万円に下がりました。 空売りした1BTCは買い戻す必要があるので、手元にある100万円を使い、1BTCを90万円で買い戻しました。 するとAさんの手元には、差額である10万円が利益として残ります。 借りた仮想通貨の価格が下がったことにより利益を得ることができる取引方法です。 空売りの役割 なぜ仮想通貨FXでは空売りという仕組みがあるのでしょうか。 価格が安い時に購入し、高くなったときに売却するという一般的な取引方法のみでは、仮想通貨の価値が下落傾向になると、通貨の流動性が低くなります。 投資家の心理がはたらき、価格が下落トレンドになると売りが売りを呼び、仮想通貨の価格の下落に歯止めがきかなくなることも考えられます。 空売りという仕組みがあることで、 仮想通貨の価値が下がっても利益を得る可能性が残されます。 空売りは市場の活性化はもちろん、売買の活発化、価格急騰の防止、価格が下がっても儲けたい人の需要を呼び込む、など様々な役割を担っています。 仮想通貨FXのデメリット レバレッジで損失も拡大 仮想通貨FXではレバレッジによって、少ない資金でも多くの金額の取引ができる一方で、現物取引と比べると 損失も数倍になってしまう可能性があります。 一般に仮想通貨の価格変動は激しいと言われていますが、FXだとその影響がさらに大きくなるのです。 たとえば、証拠金として4万円に、レバレッジを25倍でかけると、運用額は100万円になります。 しかし、仮想通貨の価格が4%下がれば、証拠金は全てなくなります。 さらに価格が下がれば、自身が用意していた証拠金以上の損失になり、借金となる可能性があります。 初めて取引される方は レバレッジの低い取引から始めることをおすすめします。 空売りによって損失を被ることもある 先ほど紹介した空売りであれば、価格が下がる中でも利益が得られます。 しかし、裏を返せば通貨の価格が上がると損失となる取引です。 たとえば、10万円で空売りした仮想通貨の価格が11万円に上昇した場合、取引の差額分(損失)は下記の計算になります。 取引所の選び方 取引所によって仮想通貨FXのルールは異なります。 ここでは、取引所を選ぶにあたって注意したいポイントを紹介します。 詳細な設定は各取引所の公式サイトで確認してください。 入金・出金手数料 仮想通貨を購入するために、取引所へ日本円を振り込まなければいけません。 そのために発生するのが入金手数料です。 出金手数料はその逆で、取引所からお金を出金する際に発生する手数料です 取引手数料 取引手数料は仮想通貨を購入する際や、売却する際に発生する手数料です。 取引所によって手数料は異なるため、確認をしておく必要があります。 もご参照ください。 スワップポイント 仮想通貨FXにおいて、注文後その注文を決済せずに翌日に持ち越した場合、スワップポイントと呼ばれる手数料が発生します。 そのため、仮想通貨FXは短期間で取引を済ませることが一般的です。 スプレッド 購入価格と売却価格の差額のことを「スプレッド」と呼びます。 購入価格が売却価格より大きいのは、仮想通貨交換業者の手数料が含まれているからです。 スプレッドが小さい程、ユーザーは利益を上げやすくなります。 取引所と販売所ではスプレッドが異なります。 も解説しています。 追加保証金 仮想通貨FXでは、証拠金以上の損失が出た場合、追加保証金が取引所より請求される場合があります。 証拠金を追加すれば、さらに取引を継続することができます。 追加保証金の請求の仕組みは各取引所によって異なります。 ロスカット 預けている証拠金よりも多くの含み損が一定以上出た場合、取引所によりロスカットされます。 ロスカットとは投資家の更なる損失を未然に防ぐため、損失を確定させ、強制決済させるものです。 価格が急変動した場合、意図せずロスカットされる可能性があるので、余裕ある資金で運用することが必要です。 仮想通貨FXができる国内取引所 ここからは、仮想通貨FXができる国内の仮想通貨取引所、販売所を見ていきましょう。 なお、今回紹介する取引所や販売所は、すべて金融庁の認可を受けています。 1.GMOコイン GMOコインは仮想通貨のFX取引、空売りに対応しています。 空売りができる仮想通貨はビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、リップル、ライトコインの5銘柄です。 レバレッジは5倍、または10倍のどちらかを選ぶようになっています。 2.DMM Bitcoin DMM Bitcoinは多種多様な通貨ペアで利用可能です。 一般的に取引所では仮想通貨と日本円の通貨ペアで空売りができますが、仮想通貨同士の空売りも可能です。 レバレッジは5倍固定となります。 3.Liquid by Quoine(リキッドバイコイン) 2018年9月にQUOINEX(コインエクスチェンジ)から名称を変え、Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)になりました。 空売りに対応しており、ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュが対応する仮想通貨です。 通貨ペアに関して、日本円だけではなくUSD(米ドル)など外貨にも対応していることが特徴です。 4.BITPoint(ビットポイント ) サッカー選手の本田圭佑氏がイメージキャラクターとして起用されたことでも話題になった、BITPointです。 空売りできる仮想通貨の種類はビットコインのみですが、レバレッジ設定は2倍・5倍・10倍・25倍と設定が可能です。 特にレバレッジ25倍は国内取引所の中でも最大級の倍率です。 大きいレバレッジがかけられる分、ハイリターンが見込めますが、ハイリスクでもあることに注意してください。 5.bitbank(ビットバンク) 徹底したセキュリティ対策を打ち出しているのがbitbank(ビットバンク)です。 空売りはビットコインのみではありますが取引可能です。 レバレッジの最大は20倍と他の取引所よりも大きい点が特徴です。 証拠金はビットコインでの預け入れが必要で、日本円では入金ができません。 6.bitflyer(ビットフライヤー) 仮想通貨の空売りに対応する取引所がbitFlyerです。 空売りできる通貨はビットコインのみで、レバレッジは最大15倍まで設定することが可能です。 レバレッジは1倍や2倍の設定もできるため、リスクを抑えて慎重な取引をすることができます。 まとめ 今回は仮想通貨のFX取引についてご紹介しました。 FXと聞くと難しいと感じるかもしれませんが、仕組みを理解すれば、少額な資金で、手軽に取引をはじめることができます。 デメリットでも解説しましたが、仮想通貨FXでは自分が持っている資金以上の損失を抱える可能性があります。 そのため、取引をおこなう際には十分に注意を払い、余裕をもった資金で取引するように心がけましょう。
次のビットコインってよく聞くから「仮想通貨=ビットコイン」だと思ってたんですが、単に仮想通貨の種類のことだったんですね 仮想通貨とは、インターネット上だけで存在している通貨のこと。 暗号化されたデジタル通貨なので実態がなく、日本円や米ドルなどのような 紙幣や硬貨はありません。 ただし、お金には変わりがないため、近年はインターネット上だけでなく、実在する店舗でも仮想通貨での支払いができるところもあります。 法律では、以下のように定義されています。 5 この法律において「仮想通貨」とは、次に掲げるものをいう。 一 物品を購入し、若しくは借り受け、又は役務の提供を受ける場合に、これらの代価の弁済のために不特定の者に対して使用することができ、かつ、不特定の者を相手方として購入及び売却を行うことができる財産的価値(電子機器その他の物に電子的方法により記録されているものに限り、本邦通貨及び外国通貨並びに通貨建資産を除く。 次号において同じ。 ホリエモンの仮想通貨に対する考え方は、1分2秒あたりから視聴できます。 ただ、仮想通貨での投資は サイバー攻撃なども問題になっています。 2018年1月には、 580億円分の仮想通貨が ハッキングで消失してしまうという事件も起きました。 仮想通貨取引所大手のコインチェックは26日夜の会見で、約580億円分の仮想通貨NEMが外部からの不正アクセスで流出したと公表し、顧客に謝罪した。 補償は検討中だとし、具体的な言及はなかった。 現時点での手元流動性の額についても言明しなかった。 会見の冒頭、和田晃一良社長は「本日、コインチェックで機能が停止する事態が発生した。 皆さまをお騒がせしたことを深くお詫び申し上げる」と謝罪した。 大塚雄介COOによると、26日午前3時ごろ、コインチェックのNEMのアドレスに外部から不正アクセスがあり、5億2300万NEM、約580億円相当が流出。 同11時25分にNEMの残高が異常に減っていることを検知した。 出典: 仮想通貨での投資する場合は、こうした リスクもきちんと理解しておく必要があります。 こうした事件などの影響もあり、2017年12月はピーク時で1BTC ビットコイン = 220万円でしたが、その後みるみる下がり続け1年後の2018円12月12月6日には 36万円となりました。 さらに、仮想通貨がらみの 詐欺事件も発生しているので注意が必要です。 詳しくはこちらのYouTube動画をご覧ください。 【仮想通貨】…相場変動がかなり激しい• 【FX】…初心者でもある程度は分析可能 ただし、最近は仮想通貨バブルとも言われており、 相場変動がかなり激しい状態です。 仮想通貨は、「ビットコイン」、「リップル」、「イーサリアム」、「モナコイン」「ライトコイン」などさまざまな種類がありますが、その中で最も有名な「ビットコイン」では、 1日で10%以上も一気に変動することもあるのです。 かなりハイリスク・ハイリターンな状態なので、初心者がギャンブル感覚で取引して 大損してしまうケースも増えています。 仮想通貨はまだ発展途上であり、現段階ではまだ 多くの問題を抱えていることを把握しておく必要があります。 テレビによく出ている「 億り人」は、ごくごく一部の人って訳ですね もちろんFXも完璧な訳ではなく、近年でも法改正が進められており、多くのトレーダーが安全に取引できるよう体制が見直され続けています。 しかし、仮想通貨と比べると 相場が安定しているため 通貨ペアなどにもよりますが 、これから投資を始める初心者の場合は、知識や経験を積み重ねるほど勝率がアップしていくFXの方が取引しやすいでしょう。 仮想通貨でもある程度過去の値動きから分析することもできなくはないですが、相場変動が激しいため裏切られることもしばしば。 上のチャートは、のチャート分析ツールです。 同様のツールに関しては「」にて紹介しています。 「取引時間」で仮想通貨とFXを比較.
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