— 2018年 4月月7日午前7時42分PDT 派手な見た目だけでなく、圧倒的にチャーミングなキャラクターで数々の名シーンとともに、強烈な印象を残していきました。 こんなギャルってまだいたんだ! ナチュラルメイクが今のトレンドの中、90年代後半のギャル全盛期を思い出させる彼女のスタイルには、「まだこんなギャルがいたんだ……!」と驚かされた視聴者も多かったはず。 そんなゆきぽよが、なんと今回取材に応じてくれることに! 「『バチェラー・ジャパン』参加後の反響は?」「ぶっちゃけ今もギャルってモテるの?」「普段何して遊んでるの?」などなど……。 ゆきぽよは可愛いから、色々な男性に声をかけられそうですね。 「そうですね~。 だけど、面倒くさい時もありますよ。 見た目がチャラそうだからって、いきなりボディタッチとかしてくる人も多くてイラつくもん(笑)。 『まじで触んなー』って感じ! ゆきは好きな人しかそういうのは無理。 地元にいる幼なじみにギャルのお姉さんがいて。 彼女はその時中2だったんだけど、めっちゃ可愛くて、ゆきもあんな風になりたい!ってマネするところから始めました。 中学くらいから、周りにもちょっとずつ増え始めて、その子たちと遊ぶのがすっごく楽しかったから、高校はギャル高を選んだの。 知らなかった! 「そうです! ギャルを辞めると服装とかメイクもそうだけど、 マインドがギャルじゃなくなっちゃうの。 なんていうか、ノリが悪くなる」 「昔だったら電話で『飲みに行こうよー』って言えば皆集まったのに、今じゃアポ無しじゃ遊んでくれないし 笑。 だから最近は18とか19歳の年下のギャル友達と遊ぶことが多いかな」 「お仕事の関係で、ちゃんとした大人と食事に行くことが増えたんだけど、静かに話を聞いていたり、相手に合わせたりすると、どんどん自分が無くなるっていうか、すっごく疲れちゃって……。 ここは、ゆきが居たい場所じゃないって気付くんです。 なんというか、 ギャルとして生まれちゃったからギャルにしかなれないんですよね。 「そうですね。 普段遊ぶ時って、車に乗ってドライブとかするんですけど、この年齢になると17時くらいに集まって23時には帰りたいじゃないですか。 そうすると『え、朝まで遊ぶでしょ』って言って帰してくれないの。 さすがにキツイです。 でも、呼ばれたら行っちゃうんだけどね。 どのようなモノが実際に流行っているんでしょうか? 「例えば、キャバ嬢に人気のコールが、その後ギャルの流行語になったりします。 キャバ嬢が普段ノリで使っているのを聞いて、『これ良くない? キャバ嬢とギャルにそんな繋がりがあったとは知りませんでした。 「ゆきにとって、 キャバ嬢はカリスマなんです。 最近、日本はナチュラル系が流行ってるけど、ギャルメイクには本当向いてない! うちらからすれば発色悪いし、カラコンとかまじで全然盛れないからね!! 色々見ながら、このメイク可愛い、何使ってるんだろーって感じで探してる。 あと、参考にしているのは。 ギャルのメイクをしようとしても、ギャルにはなれない子ってやっぱりいるんです。 だったら、無理しなくて良いと思う」 「似合わないものをやっていても、結果的に自分がつらくなるだけだから。 大事なのは、どうやったら私らしくいられる?っていうことを研究することだと思ってる」 ギャルは自分の本来の姿 飾らないゆきぽよの魅力 取材当日やって来たのは、『バチェラー・ジャパン』で見ていた姿そのままの、素直で、天真爛漫なギャルのゆきぽよでした。 帰り際、この日のファッションのポイントを聞いてみると、返ってきた答えは……。 「うーーーん。 ラク!」 最後まで自然体な、ゆきぽよでした。 (文:奥村千尋).
次のここでは、最新や用語などを集めたnn用語集から知っておきたい最新若者言葉をご紹介! JCJK流行語大賞2018ランクイン! ドリンクとあわせてこんな造語が登場。 けっして「」ではないので要注意。 と一緒に覚えたい。 まずは若者の代表世代でもあるJC()JK()が選ぶ、 『JCJK8』 コトバ部門にインした若者言葉を中心に。 夏じゃなくても海じゃなくても使用可能。 『さんま御殿』にも登場! 話題沸騰の若者言葉 場が盛り上がっているときや、気分が良いときにはこの言葉。 「あざまる水産よいちょまる!」とで使うも多く見られる。 放送の番組 『』に系のが出演し、紹介された若者言葉 「よいちょまる」。 その後上で「よいちょまる」を使ったが量産されるなど、一気に拡大。 」をもじったもの。 他にも「あざまる水産」「おけまる」などが見られます。 草・単芝などと一緒に覚えたい。 の某州との関連性は一切ない。 「」+「。 語呂が良ければ何でもあり…それが若者言葉なのかも。 こちらも某企業『』と「やばい」のからできた言葉。 主にやなどで相手への返答として使われる言葉。 その字のごとく「中膝栗毛」と掛けている。 まとめ たかが言葉、されど言葉。 やの普及により、近年の若者言葉は、話し言葉だけでなく書き言葉としての影響も大きいように見受けられます。 遊び心やウィットに富んだ若者言葉は、その成り立ちや意味を知ると、思わず感心してしまうことも。 移りゆく若者言葉のトレンドは、ぜひnn用語集でご確認ください! 若者言葉最新2019! 『タピる』『よいちょまる』流行りのJK語を総ざらい! 関連ニュース•
次のモデルの「ゆきぽよ」こと木村有希(23)が3日、都内で行われた「@cosmeビューティーアワード2019」授賞式にゲストで出席。 普段とは違うメークを施されて大人仕様に変身した。 この日、ゆきぽよは自身でプロデュースしたというセクシーで真っ赤なドレス姿で登壇。 同イベント中には2019年のトレンドでもあった「令和顔」を基に、ステージ上で今年の流行を取り入れたメークを施された。 いつも自分でメークをするギャル風ではなく大人仕様に変身したゆきぽよ。 「大勢に見られながらのメークは初めて。 いろいろな意味で緊張した」と話し「新鮮だった。 いつもは平成初代のギャルメークを意識しているけど、今回は令和顔っていう最新のメークをさせてもらった。 めっちゃ満足しています」と笑顔で振り返った。 また、イベント後には取材にも応じ「コスメで人生は変わります。 発色、キラキラ度合い、そういうので顔の雰囲気も変わってくる。 コスメとは女の在り方」と熱弁した。 続いて、報道陣から今年のクリスマスの予定について質問されると「ありがたいことに、お仕事です」とキッパリ。 それでも、理想のクリスマスについては「彼氏と家で一緒に過ごす。 サンタのコスプレをして、グラタン、ケーキ、チキンを食べて、シャンパンを2人で飲む。 家でホームパーティーをして最後に永遠の愛を誓うっていうのが憧れ」と語った。 最後は、自身がブレークを果たした2019年を表す漢字一文字について「飛」と発表。 理由は「飛躍的に人生が変わった年だった」と述べ「去年までは夕方5時に起きて朝まで遊んでっていう、だらしない生活だったのが、今では全然違う生活をしている」と充実ぶりを振り返っていた。 同授賞式では、今年の美容業界注目を集めたトレンドワードや最も美しく輝いた著名人を表彰。 「BEAUTY PERSON OF THE YEAR」にはお笑い芸人の渡辺直美(32)が2年連続で選出された。
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