ラブホ の フロント で バイト し てる 俺 から アドバイス。 ホテルのフロントでバイトしてるけど質問ある?

ラブホテルの仕事

ラブホ の フロント で バイト し てる 俺 から アドバイス

俺の名前は上杉風太郎。 高校を卒業後、大学進学に際して新しいバイト先を探している時に時給がいいバイトを見つけた。 ところが応募してみたらなんと・・・ ラブホテルだったのである。 初めは断って別のバイト先を探そうと思ったが結局ラブホでフロントのバイトをしている。 ラブホでバイトしてるなんて口が裂けても親父やらいはに言えない。 そしてこのバイト先にはちょっと困った先輩がいる。 中野一花という人物だ。 歳は俺よりも五つ上だ。 上杉風太郎ブラックリストに間違いなく厳重警戒対象人物と記載されている。 「やー少年今日も同じシフトだったね」 「その少年って言い方やめてくれませんか?」 「お姉さんよりも5つも下なんだから少年には変わりないよ?」 「もう、勝手にしてください」 「まあ今日は風太郎君って呼んであげようかな」 そう言いながら俺に見せた笑顔はとんでもない程の破壊力だった。 というか悟りを開けるレベルであったがなんとか心の邪念を取り払う。 「ところで風太郎君今日の入りの具合はどう?」 「今のところ202号室と207号室の2部屋だけですね」 「どっちもカップルだった?」 「202号室の方は上司と部下って感じでしたね」 「へーちょっとお姉さん気になってきちゃったなあールームサービスのオーダーしてくれないかなー」 「そういうときだけルームサービス届けに行こうとしますよね」 「だって気にならない?上司と部下が2人でラブホテルに来てるんだよ?絶対危ない関係だよ?お姉さん興味深々だなあー」 「なんでもかんでも詮索するのは失礼ですよ」 「そういって風太郎君も少しは興味あるんでしょう?なんなら風太郎君のフータロー君に訊いてみてもいいんだよ」 「いきなり下ネタぶっ込んでこないで下さい」 「そ、そんなゴミを見るような目でお姉さんをみないでほしいなあー」 フロントでそんな話をしていたら正面の入り口が開いた。 どうやら本日3組目のお客様のご来店のようだ。 一花さんの無言の圧力に屈し俺が対応する事になった。 「ご来店ありがとうございます」 男「あのー休憩で利用したいんですけど」 「休憩ですね、当店の利用は初めてですか?」 男「あ、初めてです」 「当店は休憩は最大3時間までのご利用となっております、延長30分ごとに600円かかりますよろしいですか?」 男「じゃ、じゃあそれでお願いします」 「お部屋は209号室です、ごゆっくりどうぞ」 ふう、それにしても凄い今の人緊張してたな。 隣の女性はずっと俯いてたし、まあ恥ずかしかったんだろう、どっかの誰かさんなら堂々と正面を向いてそうだけど。 先程のカップルが来店してから20分程だろうか女性の方だけが一階のフロントまで降りてきた。 直接クレームを言いに来るタイプの人間かと俺は身構えたところが女性は正面の出入り口から出て行ってしまった。 このままお金を払って出て行くのかと思いきやフロントのベンチに座り込んでしまった。 ここで泣かれてしまっても困るから退店をお願いしようと男の方に向かおうとすると肩を掴まれた。 一花さんが宝物でも発見したかのような目をしてきた。 「ここは、お姉さんに任せて風太郎君」 面倒事に巻き込まれるのは厄介なのでここは素直に頷いた。 あの上司と部下の部屋からのようだ。 一花さんには内緒でさっさとルームサービスを届けよう。 「前田くんこのボードを見たまえ、ステップ1手を繋ぐ、ステップ2サインを発信する、ステップ3ホテルへ誘導するこれさえすれば女の子をホテルに誘えるよ」 前「いきなり手を繋ぐって難易度高くないですか!?」 「ふっ、これを出来ないようじゃホテルどころか普通のお付き合いも出来ないよ」 前「な、なるほど」 「オススメはお店なんかから出た直後に行くよって行って手を繋げばいいかなー、まあ前田くんの場合はホテルまでは来れたからステップ1はいいかな」 前「じゃあいったいどうすれば、そこから先を出来るんですか!?」 「部屋に入ってから最初に何をしたかな?」 前「いきなりベッドに押し倒して、いい?って聞きました」 「ちょっとそういうDVD見過ぎかなー流石にそれは女の子も怖がっちゃうし怒っちゃうよ」 前「す、すみません」 「まずは、2人でベッドに腰掛けて君から手を繋ぐいい?」 前「はい」 「少ししたら握る手をほんの少しだけ強く握ってみる、それで女の子も手を握り返してくれたら・・・」 前「握り返してくれたら・・・?」 「先シャワー浴びてこいよ(イケボ)って言ったらもうそこから先は2人だけのハピネスだよ」 あっまだ一花さんやってるよ。 ルームサービスを上司と部下の部屋に届けに行ったら上司っぽい人が出てきたけど首輪が付いてた事は俺の心の中に閉まっておこう。 そう固く誓った上杉風太郎だった。 前「な、なんだか自信が湧いてきました!ありがとうございます一花さん!」 「ちなみに前田くん、いえ、前田様その際はココナッツアイランドをご利用下さいませ」 前「あ、はい、わかりました」 「では、私はこれで」 やり切ったような顔をして戻って来たけど一花さん普通の事しか言ってないんだよな。 「おお、どうしたんだい風太郎君?もしかして、風太郎君もお姉さんの絶対女の子をホテルに誘える3つのステップを伝授して欲しいのかなあ?」 「いや、結構です、あっ・・・一花さんさっきの人お金払いました?」 「あっ・・・・」 「何、やってんすか・・・」 数日後 今日のシフトも不運な事に一花さんと同じだった。 正面の出入り口の扉が開く。 いつの日かに一花さんに3つのステップを伝授された人だ。 「ご利用ありがとうございます」 前「休憩で利用したいんですけど」 「当店ご利用した事はございますか?」 前「は、はい」 「では、203号室でございます、ごゆっくりどうぞ」 「おっ、この間、お姉さんが伝授した子早速来たんだねえ」 「ああ、そうみたいですね、女性の方も同じ方でしたよ」 「風太郎君そんなに、女の子の顔をまじまじと見ていたのかい?ほおーやりますねえー」 「いきなり汚い事言わないでください」 「まあ、まあ、そう言わずに、お姉さんも傷ついちゃなあー」 もう一花さんは無視しよう。 あれ、また女性の方が降りて来たな、どうしたんだろう。 あっまた、出て行った。 あっあの、前田って言う人も涙目で降りてきた。 あれ、なんかデシャヴ? あっ、ベンチに座り込んじゃった。 また、ダメだったんだろうな。 あっなんかこっち来た。 なんだろう。 凄い涙目。 前「あのー、一花さんいますか?」 「おおー君はいつかの前田くんじゃないお姉さんに何かようかな?」 前「この間のアドバイス通りにしたんですけど、なんか、いきなり彼氏ヅラうざいって、あんたとカップルになった覚えはないって言われて、出て行っちゃいました、どうしたらいいんでしょう」 さあ、一花さんはどんなアドレスをするんだ? 「うーん・・・・まあ次があるっしょ!」 上、前「「はっ?」」 「だって、お姉さんベッドの上の事しか分からないですううううううう」 「と、言うわけで前田くん次はしっかり彼女さんを作ってから利用してね!」 「あっ、ルームサービスのオーダー入ってる行って来なきゃっ」 そう言うとそそくさと裏に入ってしまった。 フロントに取り残された俺はこの号泣している、前田をなんとか泣き止んでもらい、しっかりお金を支払ってもらい退店して頂いた。 それにしても一花さんも最後までアドバイスをすればいいのになと考えながらフロントに居ると一花さんが戻ってきた。 「ごめんね、風太郎君に対応してもらって」 「まあ、なんとか泣き止んで頂いたので大丈夫です」 「一花さんってホテルの誘い方はアドレス出来るのに恋愛はアドバイス出来ないんですね」 「ふっ、なんでだろうね?」 そう言って、一花さんは不敵な笑みを浮かべて、もしかしたら、この人今まで彼氏いた事ないんじゃないのか?・・・と考えてしまう。 今も彼氏いないって事だよな、これはと、小さくカウンターの下で無意識にガッツポーズをしてしまう上杉風太郎だった。 「あっ風太郎君、お客さん来たよ」 「あっ、俺が対応しますよ」 「おっ、今日は風太郎君なんだか、機嫌が良いね、お姉さん嬉しいなあ」 やっぱりめんどくさいかも。 まあ、それがこの人の良いところなのかもな。 「ご利用ありがとうございます」 上杉風太郎は今日も口が裂けても言えないラブホのバイトに勤しむ。 To Be Continued・・・?.

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ラブホでバイトしてるが余ったコンドーム持ち帰り自由なんだが

ラブホ の フロント で バイト し てる 俺 から アドバイス

私の経験から。 ホテル街で働いていました。 清掃ですが、だいたい数人でチームを組み、仕事にまわります。 清掃部屋に行くとベット、風呂、トイレなどにわかれ、大人のおもちゃやお茶パックなどの補充もします。 シャンプー類などの補充品、新品のリネン、洗剤など持つものが多すぎます。 数人で順番に清掃したほうが遥かに早く、チェックもきちんとできます。 フロントですが営業している限り在駐していなければいけません(客のイン、アウトコールや清掃に関しての指示をださなければいけません)ので、そのフロント部屋から出ることはまずありません。 もう一人いれば、話は別ですが。 しかし調理は一人でする事がほとんどです。 物は冷凍がほとんどです。 茹でるか、レンジで温める程度で後はご飯炊くぐらいでしょうか。 清掃スタッフで調理担当がいますので、こちらはオーダーが入ると清掃中でも抜けて厨房に行きます。 待機時は、リネンの仕分け(一部屋分づつ組んでおく)シャンプーリンス液の補充、袋詰など結構やることは多いです。 ヒマな時は本清掃させられます。 一部屋づつ完璧に近く掃除しなくてはいけません(泣) エアコンのフィルターから始まり、浴室の天井とか、、、 厳しいところが多いのでエレベーターも使わせてもらえません。 各階に掃除機があるわけでもなく、最悪時はかついで10階までノンストップで駆け上がります。 しかし、夜に満室になれば客は動きませんから、宿泊料金に切り替わった後ならそんなにきつくないです。 はっきりいって清掃は肉体労働です、が、フロントは精神的にキツイです。 フロントの仕事は楽ですが、支配人や上司のチェックが厳しいことがほとんどです。 しかも人が足りないと清掃に駆り出される事もあります。 ですから最初はフロントでも清掃をやらされるかもしれません。 でも仕事の流れや部屋の内装が良くわかるので、最初はやったほうがイイです。 お客さんはこんな部屋が良いとか、ビデオデッキ、有線の操作がわからんなどと注文をつけてきますので確実に勉強になります。 清掃の仕方や売り上げが悪いと全てフロントの責任です。 清掃のリーダーも居るのですが、まずフロントの管理ミスが指摘されます。 ですから両方とも続かないんですよね、特に若いと。 フロントのアルバイトが一番いいと思う・・・。 これは私の経験なので、場所が違えば、、、ってな感じで理解してください。 特に私の勤め先はビルのように上に伸びてるのが多かったから。 私自身はラブホテルで働いた事は無いのですが… ラブホテルでは、調理はありません。 そもそもホテルは呼ばれない限り部屋へは誰も行かないのですが、 ラブホテルでは最初から最後まで、ホテルマンは誰も、一度も部屋へは行かないのが普通です。 部屋の案内もしません。 客の応対はフロントだけになります。 自動販売機のような機械だけの対応で、入るときはフロントの人間と一切会話しない所もあります。 もともと、フロントマンと客とは、まともに顔が見えない構造のフロントが多いですし。 清掃は、ホテルの人間か行う所と外注の所とあますが、最近はホテルのスタッフが行う場合が多いようです。 「休憩」で利用した後で清掃すれば、別の客が利用できるからです。 もっとも、その場合にはベッドと風呂以外は、清掃はしないのが普通です。 シーツやガウンやゆかた、まくらカバーなどは別の洗濯済みの物と交換するだけです。 1人でなんでもやるかというと、そういうラブホテルもあるかもしれません。 もともと、スタッフの人数は多くないのが普通ですから。 A ベストアンサー No. 2の方が書かれているような忙しいところではないところでバイトしていました。 若い子がいてもおかしくないと思います。 採用するのはオーナーなり店長ですから、その人の考えいかんだと思いますが...。 自分は、朝9:00から18:00までで、おばさんばかりでした。 若い子はいませんでしたが。 とっつきにくい人ばかりで、最初は戸惑いましたが何日もすればなれちゃいました。 とにかく2,3日で辞めちゃうんじゃなく、何ヶ月か辛抱してみたらいいと思います。 仲間の「人となり」がわかってきますよ。 あと、しょうもないことでも「どうしたらいいでしょう?これでいいですか?」 って尋ねるのもいいんじゃないかな。 潤滑に仕事をするために。 自分は、新聞の日曜日の求人募集広告を見て応募しました。 オイラの地方だけかな? 時々募集広告ありますけどね。 A ベストアンサー 2日休みでという感じですか? 清掃で24時間勤務ですか。 大変ですね。 忙しくないところならいいですけど、 何人かでチームになってやるくらいの職場ですと 体力的にもきついかもしれません。 うちで働いている女性に聞いたところ 24時間勤務というのはまさに慣れです。 平日朝から夕方まで働くよりかなりいいと言っています。 また用事で休むということがないのでその点も楽だと ただ忙しくて、清掃の場合ですと体力はいります。 偏見ではなく事実ですが、男性の方で清掃はなかなかおりませんので レジャーホテルの清掃に関しては、精神的にもつらいかもしれません。 5割が奇麗に5割が汚く使用するとお考えください。 A ベストアンサー はじめまして。 私はビジネスホテルのフロントでお仕事してます。 ) sakaguchiさんがどのようなビジネスホテルの面接を受けようとされているのか わかりませんので、私の経験談としてご説明します。 私のところでは、夜勤は夕方のチェックインから翌朝の全員のチェックアウトが 終わるまでのお仕事になっています。 sakaguchiさんは、深夜ということなので、チェックインなどは ないのかもしれないですね^^ あと、だいたいのチェックインが終わる頃になると、次の仕事が待ってます。 2人体制でしておりまして、1人はその日の精算や領収書を作ったり・・・ まだまだいろいろです。 もう1人は、翌日のチェックインの確認をし、リストを作ったり・・・ こちらもまだまだ沢山やることあります。 確かに夜は昼間に比べると予約などの電話はかなりすくないです。 タオル・毛布を持ってきてくれとか、テレビの写りが悪いとか、 電球が切れてるとか、その度に客室に行かなければなりません。 受け答えは、尊敬語謙譲語をきちんと使い分けてお話することも大切だと思います。 はじめまして。 私はビジネスホテルのフロントでお仕事してます。 ) sakaguchiさんがどのようなビジネスホテルの面接を受けようとされているのか わかりませんので、私の経験談としてご説明します。 私のところでは、夜勤は夕方のチェックインから翌朝の全員のチェックアウトが 終わるまでのお仕事になっています。 sakaguchiさんは、深夜ということなので、チェックインなどは ないのかもしれ... Q 今週、清掃員の仕事の面接をしに行くのですが、書いた志望動機が次の通りなんですが もし直すとこや、おかしいところがあったら教えてください。 お願いします。 真剣です。 できたら疾風な回答を待っています。 【志望動機】 清掃は体をよく動かし大変だとは思いますが、お客様が過ごすためには欠かせない重要な仕事だと考えています。 来るお客様が不快なく安心して利用して頂きたいと思いますし、綺麗にした後に達成感、充実感が得られるのでやりがいのある仕事だと思います。 また私は体を動かし汗をかくのが好きです。 私自身、綺麗好きな方で、部屋が常に綺麗でないと嫌です。 なのでその点でもこの職に適していると思い、貴社を志望しました。 いかがでしょうか?最初の始まり方がちょっと気になるのですがどういったらいいのか思いつきません。 どなたか清掃員の面接経験があるかた、お願いします。 真剣に考えています。 Q 急な質問で申し訳ないのですが回答お願い致します。 実は昨日から始めたアルバイト・・研修期間中なのですが正直明日にも辞めたいです。 辞めたい理由としては 1 仕事がかなりきつく腰を痛めてしまった事。 求人情報との違い。 2 事情が有り、急に転居しなければならなくなった事。 転居の日取りは当初2月くらいの余裕をもっ て考えていたのですが、色々と事情が有り1月以内に転居先を決め引越ししなければならなくなっ た。 3 元々夜勤を希望していたがシフトが空いていなかったので平日朝~夕方勤務になった事。 (親の状態が心身ともに悪く、役所に介護や施設入所、健康相談に週に何日も通っている状態な ので非常に都合が悪い) 4 基本的に他のパートさん達は悪い人では無いと思うのですが、あの独特の雰囲気に馴染めな い。 所謂おばさんのノリについていけませんでした・・・・。 等々が有ります。 本当は今日、やっぱり自分には合いませんでしたと言ってバイト辞める旨を言おうと思っていたのですが、結局言えませんでした。 所謂ホテルでのルームメイクなのですが、採用担当の方 支配人 が常駐しているわけではないらしく、しかもバイト中は常に年配のパートさん達と一緒で込み入った話をしたいので採用担当されていた支配人の方と直接お話ししたいですとも言えませんでした。 また、私の年が若い事もあり他に入った人ともども期待しているらしく、とてもやっぱりやめますとは言えませんでした。 しかも、バイトが終わって帰る時に「明日も宜しくね~」と言われてつい、「はい!」と返事まで・・。 はっきり言えない自分に心底嫌気がさしてしまいました。 正直言って、うまく施設への入所が決まる筈だった親の事もどうなるか不明の状態になってしまい、 面接を受けた時とは事情が変わってしまいました。 また、親の状態もよくないので目が離せません。 明日も勤務なのですが、正直、まったくバイトに行く気になれません。 かといって電話するのも勇気がありません。 (というか今から電話しても採用担当の方は居ないので他のパートさんが電話に出るだろうと思います。 ) もう明日、自己都合により辞めたい辞めたい旨を手紙で送ろうかなと思います。 無断欠勤にもなりますし非常識極まりない行動だとは分かっているのですが・・・。 ベストは明日出勤して支配人の人に辞めたい事を伝えるべきだと思うのですが・・。 なんとか直接顔を合わせず済ましたいです。 何か良い方法は無いでしょうか。 アドバイス宜しくお願いします。 急な質問で申し訳ないのですが回答お願い致します。 実は昨日から始めたアルバイト・・研修期間中なのですが正直明日にも辞めたいです。 辞めたい理由としては 1 仕事がかなりきつく腰を痛めてしまった事。 求人情報との違い。 2 事情が有り、急に転居しなければならなくなった事。 転居の日取りは当初2月くらいの余裕をもっ て考えていたのですが、色々と事情が有り1月以内に転居先を決め引越ししなければならなくなっ た。 3 元々夜勤を希望していたがシフトが空いていなかったので平日朝~夕方勤務...

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チェックアウト時にフロントにかけてくる電話でわかること|ガララーガ しゅん|note

ラブホ の フロント で バイト し てる 俺 から アドバイス

11 ID:qKLbfcLk0 聞こうか。 17 ID:5qjltVJh0 そんなある日、近所の潰れたラブホが改装して新規オープンするらしいという噂をきいた 実際それから2~3ヶ月であっという間に改装そしてオープンした 田舎なんで客入りは悪かったみたいだけど、うちのラブホの客は前にも増して減った 暇。 することないから待機室でテレビみてたりしてた。 52 ID:5qjltVJh0 そのラブホがオープンしてしばらく いつものように待機室でAさんと話していると 会話の内容はだいたいです。 43 ID:5qjltVJh0 その日は仕事中ずっと「水タバコ水タバコ」言ってた 次の日もAさんとバイト また「水タバコ水タバコ」とか言うから 俺はぁ~今日、バイト終わったら行きます? Aマジ!? 俺俺も水タバコに興味が出てきました Aじゃあ、行く!一緒に行こう! バイト終わりでAさんとラブホに行く事になりました。 66 ID:5qjltVJh0 適当に部屋に入り、フロントに電話しウェルカムドリンクと水タバコを頼む フロント 電話 スイマセン。 水タバコは101号室にしかなくて… 俺Aさん、水タバコ101にしかないって! Aチェックインしてすぐやし、部屋変われんかなぁ? 俺101に移動できます? フロント申し訳ございません。 現在101は利用中でして… 俺そうですか。 ありがとうございました。 ドリンクだけお願いします。 26 ID:5qjltVJh0 目的が無くなったけど、ラブホでバイトしてるだけあって二人共部屋の中やお風呂を観察してた 「お風呂が狭い」「部屋はひろいな」とか 一しきり部屋の観察を終えたら、ソファに座って料金とかルームサービスのチェック 二人で「これは安い。 71 ID:5qjltVJh0 ほんとにすることが無くなった ウェルカムドリンクも無くなった テレビをつける。 もちろんAV。 すかさず消す俺。 微妙に変な空気。 51 ID:y62JFsCQ0 40代のせいかソープ帰りのせいか興奮しなき。 32 ID:5qjltVJh0 話を戻します。 42 ID:5qjltVJh0 その日、Aさんと一線を越えてしまった。 もちろん、その日以降も二人きりのバイトはある。 新しいラブホができてバイトは暇。 05 ID:5qjltVJh0 そうセクロス! 俺の変態魂にも火がついた。 09 ID:5qjltVJh0 待機室でセクロス、掃除中の部屋でセクロス、客室のラブチェアーでセクロス ラブホだし小道具もイロイロあった。 まずは、おばちゃんをパイパンにした。 恥ずかしがってたけど、けっこう濡れてた。 貸出用のコスプレ衣装を着てもらった。 恥ずかしいと言いつつノリノリだった。 70 ID:gBRv4wir0 そりゃ、楽しいわなぁ。 10 ID:5qjltVJh0 アナルも開発しあった 最終的にアナルセクロスができるまでになった。 お互いに。 74 ID:5qjltVJh0 バイブやローターも使った。 お客さんにドリンクを届ける時に入れたままとかねwww どこのAVやねん!みたいな事をたくさんした。 05 ID:NhM6Ow2b0 俺も明日ラブホ面接行こう.

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