約77万点の参加作品の中から「文部科学大臣賞」など各賞が決定!! idea-chokinbako. 12月3日(日)、応募作品の中から一次審査を通過した作品(240点)の最終審査を行った結果、「文部科学大臣賞」「ゆうちょ銀行賞」「ゆうびんきょく賞」(各6名)、「審査員特別賞」(3名)、「すてきなデザイン・アイデア賞」(219名)の受賞者が決定いたしました。 入賞作品は、12月29日(金)から全国7カ所(東京〔12月29日~30日〕、埼玉〔1月5日~7日〕、富山〔1月12日~14日〕、愛知〔1月19日~21日〕、広島〔1月26日~28日〕、福岡〔2月16日~18日〕、京都〔2月23日~25日〕)で開催される「第42回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール入賞作品展示会」()にて展示します。 1975年に開始され、40年以上にわたって親しまれてきた「ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」は、貯金箱の製作を通じて子どもたちの造形的な創造力を伸ばすとともに、貯金に対する関心を持っていただくことを目的としており、毎年全国の小学校から多くの子どもたちにご参加いただいております。 また、ゆうちょ銀行では、ご参加いただいた貯金箱1作品につき10円、総額7,700,840円を公益財団法人日本ユニセフ協会、独立行政法人国際協力機構および公益財団法人ジョイセフへ寄附し、開発途上国で貧困や病気に苦しむ子どもたちの支援活動などに役立てられます。 子どもたちのアイデアあふれる貯金箱の数々を、より多くの皆さまにご覧いただければと存じます。 作品のテーマは自由で、審査は子どもたちのオリジナリティあふれるアイデアを重視。 全国的に実施する工作物のコンクールとしては日本最大規模です。 各小学校では、以下のような目的で本コンクールに応募されています。 応募期間:2017年9月1日(金)~9月30日(土) 2. 参加資格:全国の小学生(学校を通じて応募) 3. 材料:自由 4. 作品の大きさ:一辺の長さ25cm以内 5. 1人1点 6. 本人の創作に限る(保護者の過度な補助は認めておりません) 7.
次の「夏を振り返る」 こんにちは、鶴です。。 今日も暑いです。 小2の長女の夏休みの宿題。 今年は自由研究or工作orア貯金箱のどれかをやればいいということなので、 うちの子はア貯金箱にした。。 この手の宿題は親への宿題でもあるが娘も一緒に作りました。。。。 過去のア貯金箱がどういったのが好まれるかを調べた。。。 ほとんど仕掛けがある奴ばかりなんです。。。 そこで考え、、作る貯金箱は 子供が学校に持って行きやすいサイズ。。 壊れにくいもの。。 子供らしい造形。。 身近な材料。。。 小2らしい仕掛け物。。。 私と長女で作って提出しました。。。 結果::: 見事、、学年で選ばれたようです。。。。 今年何かしら選ばれなかったら悔しいので、 子供に 「選ばれんかったら、来年パパは手伝わない」 と宣言したので来年も手伝います。。。。 先生も大変なので来年は自由研究で攻めようかと。。。。 勉強になります konapi.
次のso-net. 貯金箱のアイデアがなかなか浮かばないmの尾です。 夏休みの貯金箱のアイデアをご紹介します 新聞紙を使った貯金箱(低学年~中学年用) 新聞紙は、紙粘土にすることができます。 色々な形にできるので工夫次第でステキな貯金箱ができますよ。 今回は、低学年のお子さんにも楽しく作れる貯金箱を紹介します。 準備するもの 新聞紙 数枚、アクリル絵の具、チューブのでんぷんのり数本、大きめのボール、捨てるストッキング、彫金箱のもとになるもの(丸いカプセル、箱、牛乳パックなど貯金箱の形にしたいもの)、水を捨てるバケツ 作り方 1. 新聞紙1日分を手でできるだけ細かくちぎる 2. 手でよくかき混ぜ、新聞紙にしっかりと水分を吸収させる 4. 新聞紙をストッキングに入れて、バケツにかたく絞る(低学年のお子さんで力があまりない人はお父さんやお母さんに絞ってもらいましょう) 5. 絞った新聞紙を元のボールに戻す(新聞紙はかなり少なくなります) 6. でんぷんのりをいれてよくかき混ぜる 7. それを貯金箱にしたいカプセルや箱に丁寧に貼る 8. 自分のしたい形に工夫してつくる(デコボコにするなど) 9. 全体にのりを再度ぬりつける 10. 完全に乾くまで乾かす 11. アクリル絵の具で、好きな絵を全体に描いて再度乾かす(新聞紙が見えなくなるように) 12. blog. so-net. 準備するもの 卵の殻5~10個分(貯金箱の大きさに合わせた量)、貯金箱の土台にするもの(ペットボトル、箱、牛乳パック、空き缶、段ボールなどの手作りの土台など)、紙粘土、貼り付けたいもの(貝殻、ビーズ、ボタン、シェルの形をしたパスタなど)、木工ボンド、アクリル絵の具 準備 1. 卵の殻の裏についている薄皮をきれいにはがす 2. 綺麗に洗ってしっかりと乾かす 3. 卵の殻を好きな大きさに砕く(いろいろな大きさに砕く) 4. 土台の缶やペットボトル、牛乳パックなどの土台の上の部分はとる 作り方 1. 土台の周囲に紙粘土を貼り付けて全体を覆う 2. その時に、卵の殻を大きめに砕いたものや貝殻、パスタ、ボタン、ビーズなど貼り付けたいものを木工用ボンドではがれないように貼り付ける(シェルのパスタやビーズのみを貼り付けるのもかわいいです) 3. 上部に穴を500円玉が入る穴をあける(粘土は縮むので、500円ほどの大きさが必要) 4. しっかりと乾かす 5. 水彩絵の具かアクリル絵の具で色をつける 6. 自分が飾り付けたいものを考えることも創造力を豊かにします。 土台に紙粘土を貼り付けて全体を覆う 2. 上部に500円玉ほどの穴をあける 3. 粘土をへらなどでなめらかになるようにならす 4. 24時間ほど乾燥させる 5. 乾燥させている間に、作った粘土につけたい飾りを残った粘土で作る(猫や犬の顔、リボン、ネジって一周するひも、ケーキのデコレーションなど) 6. 貼りつける面に水をつけて、本体の方へくっつける 7. しっかり乾燥させてからアクリル絵の具で色付けをする 8. 再度、乾燥させて出来上がり 菓子箱に10円や50円用貯金箱、100円用貯金箱、500円用貯金箱など分けて作り、菓子箱に3つを木工用ボンドでつけると、貯金も楽しいかもしれません。 中学年だと菓子箱の家を作って、物置が10円と50円、家族の家が100円、離れが500円として菓子箱の回りがブロック塀にしても楽しいですね。 マニュキアでマーブルに仕上げてペットボトルにつけた貯金箱です。 自分の好きな色を使ってマーブルに仕上げましょう。 準備するもの ペットボトル、除光液、マニュキア(自分の好きな色数本)、つまようじ、洗濯のり、トレイ1枚、プラスチック洗面器 洗面器に水と洗濯のりを混ぜて、2,3種類のマニュキアを数滴たらし、つまようじでマーブルを描くようにします。 そこにペットボトルをくるくると回すと、ペットボトルにマーブルの形がうつります。 2,3度繰り返すとペットボトルにきれいなマーブル模様がつきます。 ペットボトルでなくても、粘土で作った物にマーブルを付けてキャンディにしたり、熱帯魚にしたりと色々な模様付けに応用できますね。 お金が消える貯金箱 準備するもの トイレットペーパー芯2本、折り紙、カラー厚紙、油性カラーペン、牛乳パック、木工ボンド、カッター 折り紙を12. 5cmにカットします。 厚紙を9. 3cmにカットし窓をつけます。 家の壁になるので窓は自由につけましょう。 窓だけでなくドアを付けても構いません。 7人の小人の家のように7つの家を作ってもいいでしょう。 屋根は半円形に厚紙をカットしてお金を入れる穴を2. 7cmの大きさに開けます。 そこは、牛乳パックのしっかりしたもので作るとぐらつきません。 トイレットペーパーは3㎝角にカットして丸め、重なった部分をホッチキスで止めます。 動画からヒントを得て、自分なりのオリジナルの作品に発想がわきそうです。 カテゴリー•
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