このページの目次 CLOSE• 最強ランキング第1位は文句なしの「皇獣ガオウダーク」 ランキング1位の理由 文句なしの一位は、皇獣ガオウダーク。 白い敵に超ダメージを与えることができ、射程も480あり、攻撃頻度、体力、共にすべてが高水準で優秀なキャラクター。 (更に白い敵の動きを一瞬止める能力付き) 最強ランキング一位の理由は、白い敵に対して唯一無二の強さを誇るから。 ダチョウ同好会やナカイくんを短時間で撃破することができ、にゃんこ塔30階のネコ仙人や40階のウララーとも相性がよく、狂乱・大狂乱シリーズのほとんどの敵にとって天敵ともいえるぐらい大活躍をしてくれる。 後にコラボガチャでビックリマンから伝説レアの「ブラックゼウス」が輩出されたが、低確率ながら毎月当てるチャンスがあるガオウダークの方が、現実味があり、運用にもクセがない。 また、ダークダルターニャも優秀で強く、白い敵をサクサク倒していくことができるが、射程の問題などで、生存率の観点でも、ガオウダークに軍配が上がる。 皇帝ガオウとタッグを組めば最強編成に ランキング第二位の皇獣ガオウと組めば最強タッグの完成です。 属性の持つ敵は、皇獣ガオウが対応し、白い敵はガオウダークが対応することで、簡単に負けることがないチームを組むことができます。 超固いバリア持ちや、超射程のBOSSキャラ、イノワールのような突破力高いキャラが相手でなければ、この組み合わせは無双状態といえるほど強力です。 皇獣ガオウダークLV50のステータス 体力 153,900 体力は高め。 優秀なアタッカーであるにもかかわらず高水準で優秀。 攻撃力 62,100 攻撃力も高め。 攻撃頻度も優秀なため、白い敵には超ダメージも組み合わさり大ダメージを与えることができる。 射程 480(範囲攻撃) 射程は優秀。 480あれば、たいていの敵は十分対応可能。 DPS 9,963 DPSも高い。 LV50にもなるとほぼ、1万DPSを実現。 速度 9 普通。 射程も長い為、ちょうどいい生存率を実現可能。 KB 4 優秀。 通常であれば、KB数が4であるため、同様のキャラよりも生存時間が長くなりやすい。 攻撃頻度F 187 (6. 23秒) 普通。 このぐらいの攻撃頻度で十分活躍できる。 攻撃発生F 38 (1. 27秒) 早め。 攻撃モーションに入れば、ほぼキャンセルされない。 再生産F 4746 (158. 20秒) 再生産は少し遅め。 1体でも十分活躍するため仕方ない。 コスト 6,000 高め。 それに見合ったパフォーマンスは実現してくれる。 【特性】• 特性 対 白い敵 超ダメージ(与ダメ x3)• 対 白い敵 100%の確率で30F動きを止める• 無効 (波動 ふっとばす) 第2位 属性を持つ敵にとって最強の汎用性「皇獣ガオウ」 堂々2位、皇獣ガオウが最強といわれる理由 続いて二位は、超ネコ祭で輩出される皇獣ガオウ。 こちらは属性をもつ敵にめっぽう強く、あらゆるステージで活躍する汎用性がある。 射程も470あり、攻撃頻度も優秀。 5%の確率で発動するクリティカルはおまけ程度の認識で構わないが、発動すれば、メタルサイクロンやメタルゴマさまも一撃で倒してしまうほどの破壊力を秘めています。 このキャラでないと攻略が出来ないというステージはないが、元々の高ステータスが属性を持つ敵にはめっぽう強い効果が発動するため、高体力・高DPSでバンバン打たれても、簡単には撃破されないぐらいの耐久度を誇る。 さすが、超ネコ祭の限定キャラということもあり、文句なしに強く、属性を持つ敵が混載すすステージにおいては、ガオウダークを上回る活躍と汎用性がみえるため、最強ランキング2位に君臨。 Wガオウはほんとに強い・・ ランキング1位でも書きましたが、Wガオウは本当に強いです。 この2体が揃うとこんなに戦力が安定するのかというほど、バランスが良いです。 クセのあるステージ以外では、この2体がいれば、大丈夫といえるステージが多いです。 皇獣ガオウ LV50のステータス 体力 102,600 体力は高め。 めっぽう強い能力が発動すれば、ガオウダーク以上の耐久性を誇る。 攻撃力 43,200 攻撃力は並みより少し上。 しかしながら、めっぽう強いが発動するため、どの属性の敵に対しても優秀に対応できる。 射程 470(範囲攻撃) 優秀。 ガオウダークより10少ないが、気にならない。 DPS 8,255 DPS高めで優秀。 速度 9 普通。 このぐらいの移動速度がちょうどよく活躍してくれる。 KB 4 優秀。 ただでさえ、生存時間は長いのに、KB数が4のため、混戦で押されて、粘って活躍してくれる。 攻撃頻度F 157 (5. 23秒) 早め。 このDPSとめっぽう強い特性で、これだけの頻度で攻撃できれば十分。 攻撃発生F 38 (1. 27秒) 攻撃発生も早め。 再生産F 4346 (144. 87秒) ガオウダークより少し早い。 大型キャラとしては平準。 コスト 6,000 コストは高めだが、コストパフォーマンス以上の活躍をしてくれる。 【特性】• 対 全ての敵(白 無 魔 使 除く) めっぽう強い(与ダメ x1. 5〜1. 5%の確率でクリティカル• 無効 (波動) 第3位 遠方範囲攻撃・抜群の安定感「メガロディーテ」 遠方範囲攻撃キャラにおいて文句なし エイリアンに対して超ダメージを与える能力を持つ遠方範囲攻撃キャラ。 エイリアンに対して有効なだけでなく、感知射程600の遠方範囲450〜850の超射程であるにも関わらずDPSが高く、どのステージにおいても汎用的に活躍が可能。 移動速度の7と遅めであり、KB数も多い為生存もしやすい。 メンバーに入れておくだけで、前線の敵を撃破している間に、後方の敵にもダメージを蓄積させておくことができる。 コストも良心的で扱いやすい。 おすすめ編成はカベキャラの量産との組み合わせ メガロディーテは、後方支援に特化しているため、射程450以内に近づかれると手も足も出ません。 そのため、カベキャラをふんだんに出撃させて、なるべく戦闘の前線は、メガロディーテよりかなり先の方に作る必要があります。 基本戦術ですが、とにかく壁を量産して、メガロディーテよりも遠くに敵を集めるのがおすすめの使用法です。 メガロディーテ LV50のステータス 体力 70,200 体力は遠距離型としては申し分ない。 これだけあれば、数回ノックバックする間に立て直すことができる。 攻撃力 64,800 攻撃力は優秀。 超遠方から、属性問わずこれだけのダメージを与えることができるのは素晴らしい。 射程 600(範囲攻撃) 「遠方範囲攻撃(450〜850)」 射程は優秀。 感知射程が600のため、非常に使いやすい水準でまとまっている。 DPS 5,415 DPSも優秀。 この射程でこのDPSがあれば十分。 速度 7 移動速度はやや遅め。 しかしながら、無理に相手に近づくリスクがないため、性能とあっている。 KB 4 KB数は多め。 生存率を高める上で優秀な数値と言える。 攻撃頻度F 359 (11. 97秒) 攻撃発生は遅め。 それでも十分強いため仕方がない。 攻撃発生F 122 (4. 07秒) 攻撃発生は少し遅め。 モーションに入ってからしばらくすると、相手に攻撃が届く。 再生産F 3946(131. 53秒) 再生産は普通。 長期戦になり2体目が出せると非常に心強い。 コスト 4,500 コストは良心的で出撃させやすい。 このキャラクターの優秀な点は、すぐれた再生産にあり、数を増やせば増やすほど、一気に敵に大ダメージを与えることができる。 再生産のスピードアップのにゃんコンボを活用すると、更に再生産速度は上がり、約2秒に1体ずつ出陣させることができる。 非常に優秀で最強キャラの評判も多いが、超極ムズステージや真レジェンドステージになってくると、数を増やしても火力不足を感じてくるようになってくる。 数年前であれば、文句なしの1位。 (もちろん今でも優秀なのは変わりません) おすすめのメンバー編成は、かさじぞうの量産 かさじぞうは一種類で十分強く、一種類量産が可能なステージであれば、バンバン量産することで、足し算形式で火力が増えていきます。 例えば、かじぞうが10体揃えば、一回の攻撃で10万ダメージをコンスタントに与える計算になります。 (対黒い敵であれば約40万ダメージ)他のキャラであれば10体溜めるのは現実的ではありませんが、かさじぞうは、再生産速度アップのにゃんコンボも活用すれば、約20秒あれば実現可能です。 この量産火力こそ、最強の名を欲しいままにした特徴でもあります。 かさじぞう LV50のステータス 体力 24,300 体力は普通。 このコストのキャラであれば平均の水準。 攻撃力 10,800 攻撃力は普通。 対黒、対天使であれば申し分ない火力となる。 射程320 射程は中距離。 射程負けしている敵は少ない為、あらゆる敵に対応することが可能。 DPS 3,306 DPSは並み。 速度 14 移動速度は少し早め。 量産しやすく、前線に到達しやすいため使いやすい。 KB 3 KB数は標準。 攻撃頻度F 98 (3. 27秒) 攻撃頻度は速め。 これに量産が加わると、火力をどんどん増すことができる。 攻撃発生F 19( 0. 63秒) 攻撃発生は速め。 再生産F 126 (4. 20秒) 再生産速度は速め、優秀。 にゃんコンボで研究力アップを活用すると、最短の2秒で生産し続けることができる。 コスト 750 コストは低め。 コストパフォーマンスも素晴らしい。 属性を持つ敵の動きを一瞬止めることができ、感知射程は450の遠方範囲(300〜700)の高ステータス。 更に、3連続攻撃を放つため、小刻みに相手の動きをとめることが出来るため、相手の勢いを効果的に奪うことができる。 DPSも妨害キャラの中では優秀で、中堅的なアタッカーの役割を果たすことができる、あらゆるステージにおいて効果的に活躍する。 他の動きを止める能力を組み合わせは相性がよくない アタッカー兼妨害役としてクロノストリガーですが、動きを止める妨害のキャラとは相性が良くありません。 その理由としては、連続攻撃で一瞬だけ動きを止める妨害を放つクロノストリガーですが、他のキャラが、停止時間が長い妨害を発動させたとしても、クロノストリガーの動きを止めるが発動されると、その妨害時間がキャンセルされて、一瞬止まったのちに動き初めてしまいます。 味方同士で、妨害を打ち消し合う結果になってしまうため、クロノストリガーと組み合わせる場合は、動きを遅くする妨害などで、妨害がかぶらないようにしていくのも運用のポイントです。 クロノストリガー LV50のステータス 体力 72,900 体力は普通。 これだけあれば十分生存し続けることができる。 攻撃力 56,430 攻撃力は普通。 ちょっとしたアタッカーの役割も果たせる。 射程 450(遠方範囲攻撃) 感知射程は450で、後方の700まで届くため優秀。 理想的な射程をもっている。 DPS 5,479 DPSは普通。 妨害と遠方範囲攻撃があるため、これだけあれば十分。 速度 8 速度は普通。 生存時間高める上では有効。 KB 3 KB数は普通。 ちょうどよい数値。 攻撃頻度F 309 (10. 30秒) 攻撃頻度は遅め。 しかしながら、連続攻撃で場持ちしているため、実際に数値程は遅く感じないケースが多い。 攻撃発生F 20 0. 67秒 攻撃発生は速め。 発動すると安心して、最後の3発目発動まで見ていられることが多い。 再生産F 3746 (124. 87秒) 再生産速度は普通。 このクラスのキャラであれば、妥当な数値。 コスト 4,050 コストは低め。 非常にコストパフォーマンスが良い。 【特性】• 遠方範囲攻撃(300〜700)• 無効 (止める) 第6位 高火力の波動を放つ「ネコベビーカーズ」 個人的には、ランキング1位にしたいぐらい唯一無二の存在が光るキャラ 第6位はネコベビーカーズ。 個人的な好みも反映されて高めにランクインしているかもしれませんが、うまく使いこなせば、あらゆるステージでここぞという時に活躍してくれます。 何といっても最大の魅力は、LV50で攻撃力94500を誇る波動を放つ点です(射程は532. また、赤ちゃんだからなのか、動きを止める妨害なのも魅力で、ヒカルやバクダン娘が出現するステージでも活躍してれます。 本能解放も実装されたため、純粋なステータスアップでも大きく活躍してくれます。 育てておきたいキャラです。 大狂乱のゴムネコとの組み合わせがおすすめ ネコベビーカーズの最大の魅力はなんといっても、高火力の波動攻撃。 攻撃頻度は遅い為、一度空振りすると、しばらくの間、ネコベビーカーズはサンドバック状態になってしまう可能性があります。 そこで相性が良いのが、移動速度が速く、ネコベビーカーズの前で敵を足止めしてくれる「大狂乱のゴムネコ」。 他のキャラだと、相手をノックバックさせてしまい、波動攻撃が空振りしてしまうリスクがありますが、大狂乱のゴムネコの攻撃力はスズメの涙程度のため、ノックバックさせることがほぼありません。 そのため、相手を足止めして、ネコベビーカーズの強烈な波動攻撃を当てるといった運用が可能です。 一発で戦闘を有利にする可能性がある破壊力を秘めているため、組み合わせとしては狙う価値ありです。 ネコベビーカーズ LV50のステータス 体力 167,400 体力は高め。 しかしながら、射程は短く、KB数は2のため過信は禁物。 射程 240(範囲攻撃) 射程は短め。 うまく運用できるかが、ネコベビーカーズを活かせるかどうかの分かれ目になる。 DPS 9,482 DPSは高め。 これに加えて波動がでるためたまらない。 速度 12 移動速度は普通。 KB 2 KB数は2。 賛否両論分かれるところだが、KB数が2のおかげである程度相手に攻撃に耐えながら、波動を放っている側面が多い。 攻撃頻度F 299( 9. 97秒) 攻撃頻度は遅め。 なんとか耐えて、少しでも多くの回数波動攻撃を当てていきたいところ。 攻撃発生F 60 (2. 00秒) 攻撃発生は速め。 最初に敵が射程圏内に入った時は、攻撃発生の時間のみでよいため、割と攻撃を当てやすい。 再生産F 1546( 51. 53秒) 再生産速度は少し早め。 しばらくしても、2体目を出せるチャンスがあり、このキャラ活用のポイントにもなるところ。 コスト 3,150 コストは良心的。 再生産しやすいところでおさまっている。 【特性】• 対 浮いてる敵 エイリアン 30%の確率でふっとばす• 100%の確率でLv2波動(射程 532. 無効 (止める) 第7位 殴り合いキャラ最強の「獄炎鬼にゃんま」 文句なしの殴り合いにおいて伝説レア級の最強キャラ 第7位も引き続き、超激ダイナマイツから鬼にゃんまがエントリー。 唯一無二の、超高DPSでLV50の時点で、単体攻撃10万を高頻度で繰り出すことができます。 ネックは、KB数が3回である点ですが、そこをみても、使用する機会は多いキャラクターではないかと思います。 さらに、攻撃力ダウン無効の能力もあるため、よっちゃんや般若我王戦でも有効です。 もともと優秀で人気のキャラクターでしたが、本能解放で最高の殴り合いキャラクターに強化され、体力低下時に、攻撃力アップの能力が発動。 最高まで本能を解放すると、能力発動時は30万ダメージを軽く超える単発攻撃を、数秒に一回放つことができるようになる。 (本能を解放すれば、ウララーも楽勝で撃破可能) 光るステージでは、無双状態になる超優秀な存在。 ネコエクスプレス(ネコ超特急)との組み合わせが最強である理由 獄炎鬼にゃんまの最大の魅力は超破壊力の単発攻撃。 わずか数秒で、体力100万越えの敵でさえもノックバックさせることができるぐらい強烈な破壊力を秘めています。 そんな鬼にゃんまにとってやっかいなのは、単体攻撃であるがゆえに、取り巻きが登場した際に、そちらの攻撃を分散されてしまうリスクです。 そこでおすすめなのが、ネコエクスプレス(ネコ超特急)、取り巻きが登場し、鬼にゃんまの攻撃を吸いそうな敵が現れたらすかさず生産し、ネコエクスプレスをぶつけます。 そうすることで、とりまきキャラは、ふっとぶか、そのまま消えていきます。 獄炎鬼にゃんまLV50のステータス 体力 105,300 体力は高め。 実際には、KB数が3のため、割と早くノックバックする印象を持つユーザーが多い。 攻撃力 101,250 攻撃力は超高い。 攻撃頻度が高いわりに、威力が半端なく、最強の殴り合いキャラの代名詞ともいえるステータス。 射程 180(単体攻撃) 射程は短め。 もう少しあればと思うが仕方がない。 DPS 44,669 DPSは超高い。 全キャラ中トップクラス。 速度 12 移動速度は並み。 KB 3 KB数は多め。 殴り合いキャラとしては致命的で、これがなければ、鬼にゃんまの評価はもっと高くてもよかった。 攻撃頻度F 68 (2. 27秒) 攻撃頻度は高い。 超優秀。 攻撃発生F 28 (0. 93秒) 攻撃発生も早い。 超優秀。 再生産F 856 (28. 53秒) 再生産も早めで、良心的。 コスト 3,000 コストも良心的。 更に本能解放でコストダウンが図れるため、使用頻度が高いプレイヤーは狙ってみるをおすすめ。 【特性】 攻撃力ダウン無効 第8位 量産型ゾンビ取り巻きキラー「さるかに合戦」 第8位は、ウルトラソウルズより、さるかに合戦がエントリー。 おすすめは、進化前の使用で、高い量産性でゾンビのとりまき処理に有効な働きをしてくれます。 かさじぞうほどの量産性はないものの、ゾンビ戦においては十分で、さるかに合戦がいるだけでヌルゲーしてしまうステージも多い。 しかしながら、真レジェンドになってくると、ゾンビ戦でも火力が少しずつきつくなってくると感じるかもしれません。 それでも、他に代用が効かない優秀な存在(ゾンビ戦の単発であれば、ネコいて座の方がダメージも大きく有効な場合が後半につれて増えてきます) さるかに合戦LV50のステータス 体力 18,360 体力は低め。 対ゾンビにおいてはめっぽう強いが発動するため、状況は改善する。 攻撃力 9,720 攻撃力も低め、しかしながら攻撃頻度は高い為、対ゾンビであれば、十分アタッカーとして活躍可能。 射程 300(範囲攻撃) 射程は中レベル。 ゾンビは長射程の敵がほとんどいないため十分活躍可能。 クマンケンに負けるが、墓手太郎に勝てる。 DPS 3,513 DPSは普通。 攻撃頻度の高さでカバー可能。 速度 12 移動速度は普通。 KB 4 KB数は多め、対ゾンビ戦においては、細かくノックバックする方が都合が良く。 最適な数値となっている。 攻撃頻度F 83 (2. 77秒) 攻撃頻度は高め。 対ゾンビ戦に適した数値となっている。 攻撃発生F 18 (0. 60秒) 攻撃発生は速い。 申し分ない。 再生産F 226 (7. 53秒) 再生産速度は、少し遅め。 再生産速度アップのコンボなどで対応していきたい。 コスト 780 コストは良心的。 金欠になりやすいゾンビステージにおいて有難いコストパフォーマンスとなっている。 【特性】• 対 天使 ゾンビ めっぽう強い(与ダメ x1. 5〜1. 対 ゾンビ ゾンビキラー(撃破時蘇生無効) 第9位 神速の特攻型キャラ「飛翔の武神 真田幸村」 イノワールさえも瞬殺可能な、超絶黒い敵キラー 第9位は、戦国武神バサラーズより真田幸村がランクイン。 黒い敵に対して超ダメージを与えることができる。 特徴的なのは、移動速度で、覚醒のネコムート並みの速攻でアタックが可能。 このキャラは、生存時間こそ長くありませんが、使い方次第で様々な形で応用が可能。 さらに本能解放を解放することで、体力低下で攻撃力アップが適用可能。 最高まで強化するといイノワールもタイマン撃破が可能となる。 数秒でイノワールを撃破する様子は爽快。 飛翔の武神 真田幸村LV50のステータス 体力 45,900 体力は低め。 覚醒のネコムートと比較すると高いが、速攻キャラであるため、生存しにくさは仕方がないところ。 攻撃力 66,825 攻撃力は高い。 ノックバックすると素早くカウンターを決めることができ、相手の体力を奪うことができる。 射程 170(範囲攻撃) 射程は短め。 生産のタイミングをよく見極めたい。 DPS 14,633 DPSは高め。 対黒い敵であれば、本能解放でイノワールをタイマンで倒せるまでの破壊力を兼ね備える。 速度 75 超速い。 このキャラの大きな魅力であり、特徴の一つ。 KB 5 KB数は多め、ちょっとしたダメージでもノックバックしてカウンターが発動するのは有難い。 攻撃頻度F 137 (4. 57秒) 攻撃頻度は普通。 攻撃後約、5秒停止すると考えておいてよい。 攻撃発生F 1 (0. 03秒) 攻撃発生は速い。 突撃すれば、まず間違いなく攻撃を当てることができる。 再生産F 1546 (51. 53秒) 再生産速度は、やや早め。 他の超激レアに比べると、早めに2体目を生産することができる。 コスト 3,075 コストパフォーマンスは、相応。 対黒い敵で活用したい。 【特性】• 黒い敵に超ダメージを与える(3〜4倍) 第10位 安定の白い敵妨害キャラ「黒無垢のミタマダーク」 白い敵の妨害において、鈍足妨害が光る 第10位は、極ネコ祭から、黒無垢のミタマダークがノミネート。 通常、妨害することが難しい白い敵を100%の確率で動きを遅くすることができ、100%の確率で攻撃力をダウンさせることができ能力を持つ。 中距離戦で、白い敵の動きを100%の確率で安定して妨害できるキャラは他に存在しておらず、唯一無二役割を果たしてくれる。 長所でもあり、デメリットは、KB数の多さであり、対白い敵に対しては打たれ強いため、なかなか撃破されないが、KB数が15と多い為、ちょっとした攻撃でもノックバックしてしまい、イルカ娘やドリュウにはうまく近づけないケースが出てくる。 感知射程がもう少し長ければ、文句なしに強かった。 この2体が揃えば、白い敵は、動きが遅くなったり、一瞬止まったり、ノックバックしたりと、かなりの自由を奪いながら攻めていくことができる。 ミタマダークもDPSは高めのキャラのため、アタッカーとしても強烈なコンビ。 この2体がいれば、何体ダチョウがきても、狂乱のウシのラッシュがきても怖くない。 黒無垢のミタマダーク LV50のステータス 体力 70,875 体力は高め。 白い敵においては、打たれ強いも発動するため更に高体力になる。 また一長一短だが、イルカ娘に関しては、打たれ強いが発動しても、KB数が15のためノックバックすることも多々あるため注意が必要 攻撃力 43,200 攻撃力は高め。 攻撃頻度もそこそこあるため、十分火力を発揮することができる。 感知射程 375 「遠方範囲攻撃(250〜650)」 感知射程はやや短め。 もう少し長ければさらに評価が高かったが仕方がない。 DPS 8,583 DPSは高め、妨害と打たれ強いが目立つが、意外にもアタッカーとしての能力も高い。 速度 6 移動速度は遅め。 射程負けしていなければ、生存率を高めてくれる優秀な能力といえる。 KB 15 KB数は多い、生存率を高める優秀な能力だが、反面、射程負けしている遠方範囲攻撃の敵にはノックバックし続けて攻撃ができない状況に陥りやすい。 、 攻撃頻度F 151 (5. 03秒) 攻撃頻度は普通。 攻撃発生F 15 (0. 50秒) 攻撃発生は速め。 再生産F 4946 (164. 87秒) 再生産は遅め。 なかなか2体目を出すに至らないケースが多い。 コスト 5,250 コストは相応。 ばっちりハマるステージであれば、十分活躍してくれる。 【特性】• 対 白い敵 100%の確率で100F動きを遅くする• 対 白い敵 100%の確率で100F攻撃力50%に低下• 無効 (波動 ふっとばす 止める 遅くする 攻撃力低下 ) 第11位 ゾンビ混戦ステージにおいて最強の「超地底戦隊グランドン」Ver8. 4追加 一度手にすると手放せなくなる、ゾンビステージをヌルゲーにしてしまう対ゾンビ最強キャラ 第11位は、アイアンウォーズよりグランドンがランクイン。 対ゾンビ戦すべてにおいて優秀なキャラで、地中にもぐったゾンビが顔を出した瞬間に、バンバン消滅させていくことができる。 他のアイアンウォーズのキャラもゾンビ戦においては優秀だが、グランドンは別格で、一度使いだすと手放せなくなるぐらい抜きんでている。 にゃんこ大戦争を攻略する上で、有効なゾンビキラー持ちは必要で、可能であれば、グランドンを所持しておきたいところ。 対ゾンビ戦ランキングであれば、1位といっても言い過ぎではない。 超地底戦隊グランドンLV50のステータス 体力 135,000 体力は高い。 更にゾンビに対してはめっぽう強い能力が発動するため、十分一体で長時間ゾンビに対応できるステータスになっている。 攻撃力 62,370 攻撃力は普通。 連続攻撃であるため、アタッカーというよりは、ダメージ削り役兼、ゾンビの足止め役に徹するだけで十分存在感がある。 感知射程 425 「遠方範囲全方位攻撃(-675〜425)」 射程は優秀。 後方も-675まで攻撃が届くため、地面潜りで離れた敵にも攻撃可能。 またゾンビ属性以外の敵との混戦状態であっても、感知射程が425のため、不要に撃破されることが少ない。 DPS 9,546 DPSは高いが、全発当たった段階の数値である点を考慮しておいた方が良い。 速度 4 速度は遅い。 この移動速度の遅さが、自城近くでゾンビから守ってくれる要因となり心強い。 KB 5 KB数は多い。 多少前進してしまっても、ノックバックしながら後方に戻ることができるた有難い。 攻撃頻度F 196( 6. 53秒) 攻撃頻度は普通。 しかしながら、連続攻撃の時間が長いため、あまりまたずに次の攻撃が発生する印象がある。 攻撃発生F 59 (1. 97秒) 攻撃発生は普通。 再生産F 5246 (174. 87秒) 再生産は遅めであるが、1体いるだけで十分活躍できるため申し分ない。 コスト 4,650 コストは良心的。 大型キャラでもおかしくないが、金欠になりやすいゾンビステージにおいて有難い性能となっている。 【特性】• 3連続攻撃 20,790 20,790 20,790(59F 75F 123F)• 対 ゾンビ めっぽう強い(与ダメ x1. 5〜1. 対 ゾンビ ゾンビキラー(撃破時蘇生無効) 第12位 通称コスモゲー多数の長射程キャラ「究極戦士コズミックコスモ」Ver7. 1追加 射程勝ちしていればコスモゲー多数 射程850から繰り出される長射程の攻撃力が魅力。 浮いている敵を100%の確率でふっとばすことができ、動きも約4秒止めることができる。 移動速度が速く、突っ込みやすい点がネックだが、それを加味しても、LV50で9万ダメージ近く与えることができる一撃は魅力。 射程負けしていなければ、コスモが無双するステージも少なくない。 所持しておきことで戦力の幅も広がる。 体力 43,200 体力は低め。 敵に突っ込んでいくと、案外早く撃破されてしまうため注意が必要。 攻撃力 90,450 DPSは高め。 これだけの長射程でありながら、LV50で約9万ダメージを与えることができるため、一発の威力が強烈で、ダメージ源としての役割も果たす。 射程 850(範囲攻撃) 射程は超長い。 優秀な数値であり、射程1〜850の間のすべての敵に攻撃を当てられるのは有難い。 メガロディーテとは違い、接近されても攻撃が当たるため、違った活躍をしてくれる。 DPS 4,377 DPSは普通。 これだけの長射程があるため、DPSとしては十分。 速度 54 移動速度は速い。 しかしながら、突っ込みやすさもあるため、攻撃待機中はにゃんこ砲を打ってしまうと、一気に相手に詰め寄ってしまうリスクがある。 KB 4 KB数は多いが、実際には、4回ノックバックする前に、被弾すると撃破されてしまうケースが多い。 攻撃頻度F 620 20. 67秒 攻撃頻度は超遅い。 攻撃発生F 321 (10. 70秒) 攻撃発生も超遅い。 全キャラ中最長の攻撃モーションが個性的。 にゃんこ砲を打つなら、このタイミングがおすすめ。 再生産F 3946 (131. 53秒) 再生産は普通。 コスト 5,850 コストは高め。 計画的な生産をお勧めする。 【特性】• 対 浮いてる敵 天使 100%の確率でふっとばす• 0追加 黒い敵と天使にうたれ強い能力を持つ(攻撃力ダウン無効)。 超体力を誇り、超激レアの中では体力はトップクラス。 ターゲットの敵に対しては、鉄壁を誇り、よほどのことがないかぎり、ガメレオンが撃破されることはない。 DPSも優秀で、射程も高体力向きの中射程。 ウルトラソウルズガチャのなかでも、当てておきたいキャラの一体。 体力 391,500 体力は超高い。 黒い敵と天使においては、不落といえるぐらいの耐久力を発揮する。 攻撃力 60,750 攻撃力は高め。 単発の攻撃力は普通レベルだが、攻撃頻度が高めのため、優秀である。 射程 380(範囲攻撃) 射程は中距離キャラとして優秀。 うまく、後方にいる味方の大型キャラを守ってくれる位置にあり絶妙。 DPS 9,158 DPSは高い。 速度 5 移動速度は遅い。 もう少し早くても良かった。 KB 3 KB数は並み。 あえて、KB数が2ぐらいでも面白かったのではないかと思う。 攻撃頻度F 199(6. 63秒) 攻撃頻度は速め。 攻撃発生F 60 (2. 00秒) 攻撃発生も早い。 再生産F 4946 (164. 87秒) 再生産時間は遅め。 これだけの高耐久を誇るため仕方ない部分もある。 コスト 4,875 コストは良心的。 生産しやすい。 また、20%の確率でクリティカルも発動するため、その際は、約40万ダメージを与えることになり、メタルな敵の中で最高の体力を誇るメタルサイクロンさえも一撃で沈めることができる。 後方から強烈な一撃を浴びせつづけることができ、遠方からの単発攻撃役としては最強。 メンバーに入れておくだけで、楽になるステージは非常に多い。 体力 32,400 体力は低め。 KB数も1のため、攻め込まれるとどうしようもない。 攻撃力 197,100 攻撃力は超高い。 これにクリティカルも加わる可能性があり、超優秀。 射程 720(単体攻撃) 射程は超長い。 単体攻撃ではあるが、確実に一体ずつ仕留めていくことができるため、使い道は多い。 DPS 24,234 DPSは高い。 長射程でこれだけのDPSを誇っており優秀。 速度 4 移動速度は遅いが、生存時間を少しでも長くする上で、バランスの取れたステータスと言える。 KB1 KB数は、残念ながら1。 そこがにゃんこ大戦争の面白さでもある。 攻撃頻度F 244 8. 13秒 攻撃頻度は遅め。 しかしながら、それを遥かに上回る破壊力があり、遅さは感じない。 攻撃発生F 105 (3. 50秒 攻撃発生は普通。 攻撃発生モーションに入れば、強烈な一撃まであと少し。 再生産F 9746 (324. 87秒) 再生産は遅い。 2体目を出せるステージはそう多くはない。 コスト 4,500 コストは良心的。 ネコルガ族共通のコストで生産しやすい。 【特性】• 20%の確率でクリティカル 第15位 長射程からの鈍足妨害が魅力「アタタタアシラン」 射程1250の範囲攻撃で、広範囲にわたり敵の動きを遅くすることができる。 複数の敵によるラッシュが厳しいステージなどにおいて相性が良く、相手の動きを鈍くするだけで十分戦況を有利にすすめることができる。 体力 29,700 体力は低め、他のネコルガ族同様に攻め込まれるとあえなく撃破されてしまう。 攻撃力 8,990 攻撃力は低め。 あくまでも妨害要因と捉えるのがよい。 射程 1,250(範囲攻撃) 射程は、トップクラスに広い。 一気に広範囲の敵に妨害を浴びせることができる。 DPS 729 DPSは低い、アタッカーとしては期待しない方がよい。 速度 4 移動速度は遅め。 生存時間を確保する上では、最適な数値と言える。 KB 1 KB数は1、攻め込まれると撃破されてしまう。 攻撃頻度F 370 12. 33秒 攻撃頻度は遅い。 妨害能力は強力なため、仕方がない。 攻撃発生F 151(5. 03秒) 攻撃発生も遅め。 攻撃モーションが開始されてからの一発に期待したい。 再生産F 9746 (324. 87秒) 再生産時間は遅い、2体目を生産するのはあまり現実的でない。 コスト 4,500 コストはネコルガ族統一。 生産はしやすい数値となっている。 【特性】• 高体力なメタル戦において最強である理由は、クリティカル持ちのキャラなかでも高い攻撃力と高い攻撃頻度を誇る点と、再生産性速度が速い点。 メタルゴマサマなどに撃破された場合もリカバリーが効くため扱いやすい。 ネコパラディンLV50のステータス 体力 62,100 体力は普通。 攻撃力の高いメタルな敵と対峙するには、若干心もとない面もあり、長期生存は難しい。 攻撃力 10,800 攻撃力は高め。 高確率でクリティカルを発動できるキャラとしては、申し分ない破壊力を秘めている。 射程 245(範囲攻撃) 射程は優秀。 ほとんどのメタルな敵に射程勝ちしており、十分対応することができる。 DPS 2,160 DPSは低め。 しかしながら、メタルな敵専用と考えると、DPSとしては十分な数値である。 速度 7 移動速度は遅め。 一度撃破されると、前線に到達するまでのリカバリーが課題と言える。 KB 3 KB数は普通。 メタルな敵に差し込まれる場面などにおいては、有難いバランスの取れた数値と言える。 撃頻度F 150 5. 00秒 攻撃頻度は高め。 メタルな敵に対する破壊力でみれば十分な数値である。 攻撃発生F 31 (1. 03秒) 攻撃発生は速め。 再生産F 1446 48. 20秒 再生産も早め。 なるべく早めにリカバリーできるため有難い。 コスト 2,250 コストも良心的。 生産しやすい。 【特性】• 50%の確率でクリティカル• 無効 (ふっとばす) 第17位 赤い敵の動きを止める能力が光る「ネコアイスクリスタル」 対イノシャシ戦において文句なし最強の一体 赤い敵を100%の確率で停止できるネコアイスクリスタルがランクイン。 対イノシャシ戦においては無類の強さを誇り、混戦状態においても、このキャラを抑えられるというだけでも、存在意義は大きく有用。 イノシャシが複数攻めてきても、他のキャラのサポートがあれば十分抑えることができる。 ネコアイスクリスタル以上に、イノシャシと相性が良いキャラはいない。 意外にもDPSも高く、アタッカーとしても活躍する。 体力 54,000 体力はやや低め。 しかしながら、生産コストからみると妥当か、もしくは体力を高めとジャッジできなくもない。 攻撃力 48,600 攻撃力は高め。 意外にもDPSも高く、相手の体力を削っていくことができる。 射程 425(範囲攻撃) 射程は優秀。 短射程が多い、赤い敵においては、多少差し込まれても、先にこちらの妨害を当てることができる距離感がある。 DPS 7,967 DPSは高め。 このコストでLV50で8000近いDPSは優秀。 速度 8 移動速度は普通。 バランスの取れた数値。 KB 3 KB数も普通、能力にあった数値といえる。 攻撃頻度F 183 6. 10秒 攻撃発生は普通。 赤い敵に対しては、妨害時間も長い為、永久停止まではいかないが、十分な妨害を発揮することができる。 攻撃発生F 54 (1. 80秒) 攻撃発生は速い。 再生産F 1746 58. 20秒 再生産時間は短め。 二体生産すれば、ほとんどの赤い敵は完封することができる。 コスト 3,300 コストは良心的で、生産しやすい。 0追加 黒い敵全般にオールマイティーで対応することができ、とくにタッチャンが混載するステージにおいて無類の強さを誇る。 体力低下で攻撃力も上昇し、黒い敵にも打たれ強いため、対黒い敵戦であれば、能力が発動してからも、長期生存して前戦で活躍してくれる。 憤怒の武神・前田慶次LV50のステータス 体力 127,600 体力は高め。 対黒い敵においては、コストパフォーマンスに優れた高耐久を誇る。 攻撃力 28,600 攻撃力は普通。 攻撃頻度が高いため、十分相手の体力を削ることができる。 また、能力発動で、申し分ない火力となる。 射程 320(範囲攻撃) 射程は中距離。 タッチャンをかいくぐる適度な数値となっている。 DPS 7,800 DPSは高め、能力発動で更なる火力アップが可能。 速度 8 速度は普通。 ちょうどよい数値。 KB 2 KB数は2のため、殴り合いキャラとしてはちょうどよい数値となっている。 攻撃頻度F 110(3. 67秒) 攻撃頻度は高い。 攻撃発生F 11 (0. 37秒) 攻撃発生も早い。 こちらも優秀。 再生産F 2046 (68. 20秒) 再生産時間も速い。 戦力化しやすいく優秀。 コスト 3,585 コストも良心的で素晴らしい。 【特性】• 残り体力50%以下で攻撃力100%上昇• 無効 (波動) 第19位 教授キラーといえば・・「エヴァ改2号機コード777」Ver8. 5追加 対「教授」戦において無類の強さを誇る エヴァコラボガチャで輩出されるキャラクター。 このキャラの最大の魅力であり教授キラーと言われる理由は、感知射程400の遠方範囲攻撃と赤い敵超ダメージの組み合わせ。 赤い敵の中でも厄介な「教授」を速攻で撃破することができ、2〜3回攻撃が当たる頃には、教授はいなくなっている。 また、複数体登場した際に位置ずれがやっかいで生存してくる「カルピンチョ」もまとめて大ダメージを与えることができる。 後方にいる「ニャンダム」や「コニャンダム」も短時間で撃破可能。 「教授」をはじめとした、後方支援型の赤い敵と相性が良い一体。 「エヴァ改2号機コード777」LV50のステータス 体力 105,300 体力は高め。 エヴァシリーズは全体的に体力水準が高く素晴らしい。 攻撃力 59,400 攻撃力は普通。 対赤い敵に対しては、超ダメージが発動するため、素晴らしい火力を実現する。 感知射程 400 遠方範囲攻撃(200〜650) 射程は優秀。 赤い敵の教授や、コニャンダム、カルピンチョに安定して大ダメージを与えることができる貴重な存在。 DPS 7,215 DPSは高め。 赤い敵にはさらに優秀な数値となる。 速度 15 移動速度は速め。 前線において、突っ込み、後方の敵を攻撃してくれるため理にかなっている。 KB 3 KB数も理想的。 うまく生存しやすい数値となっている。 攻撃頻度F 247 8. 23秒 攻撃頻度は普通。 後方の敵に、攻撃できるキャラとしては優秀な数値といえる。 攻撃発生F 61 (2. 03秒) 攻撃発生は普通。 再生産F 4246 (141. 53秒) 再生産時間はやや遅め。 少し時間がかかるため、生産タイミングは見極めたいところ。 コスト 4,500 コストは良心的。 【特性】• 残り体力33%以下で攻撃力100%上昇 第20位 中射程まで対応可能な波動ストッパー「エヴァ零号機&ネコ」Ver6. 10追加 射程350の中距離型であるにも関わらず、波動ストッパーの能力を持ち貴重なキャラクター。 伝説レアの「パンドラ」を除けば、このキャラが波動ストッパー持ちの中では、射程が最も長く、基本的に短射程が多い、波動を放つ敵キャラ戦においては、射程負けすることがないため、長期生存することができる。 他の、ネコマシンやねこタコつぼとは違い、前線で撃破されること前提ではないため、波動ステージを無効化してしまうぐらいのインパクトを持つ。 エヴァ零号機&ネコのLV50のステータス 体力 202,500 体力は高い。 波動ストッパーとしての役割も果たすため、これぐらい体力があると運用しやすい。 攻撃力 74,250 攻撃力も高め。 シールドのイメージがあるが、意外にも一回の攻撃力は高い。 射程 350(範囲攻撃) 射程は普通。 波動ストッパー持ちのため、これだけ長いだけでも十分活用できる。 DPS 7,628 DPSは普通。 速度 11 移動速度は普通。 意外だが、大きなシールドがある割には、初号機よりも移動速度は速い。 KB 2 KB数は2。 波動ストッパーキャラでありながら、KB2であるのは超優秀な数値。 攻撃頻度F 292 9. 73秒 攻撃頻度は遅め。 しかしながら、縦としての役割が近い為、問題ない。 攻撃発生F 51 (1. 70秒) 攻撃発生は早い。 再生産F 5246(174. 87秒) 再生産時間は遅め。 2体目の生産現実的でない。 コスト 4,425 コストは良心的で生産しやすい。 【特性】• 浮いている敵・天使に超打たれ強い(4分の1位、5分の1)• 波動ストッパー 第21位 アンデットサイクロン戦最強の「超飛行戦艦ボルボンバー」Ver8. 4追加 アンデットサイクロン戦にめちゃ強い・・ 第21位は、ゾンビを100%の確率でふっとばすボルボンバーがランクイン。 厄介なゾンビ属性のサイクロンである「アンデッドサイクロン」は攻撃頻度が高く、ゾンビを100%ふっとばす能力を持つボルボンバー一体で完封が可能。 近づいて押し返すを繰り返し、安定して妨害することができる。 ゾンビ渦戦においては、他のアイアンウォーズを遥かにしのぎ、最強といっても過言ではない。 体力 113,400 体力は高め。 これだけあれば、ゾンビ戦においても生存しやすい。 攻撃力 48,600 攻撃力は普通。 体力を削る役割としても十分活躍可能。 射程 450(範囲攻撃) 射程は優秀。 ほとんどのゾンビ戦において射程負けがなく、応戦できる。 DPS 7,714 DPSは普通。 速度 10 移動速度は普通。 KB 7 KB数は多い。 対ゾンビにおいては、KBは多い方が適用しやすいため有難い。 攻撃頻度F 189 6. 30秒 攻撃頻度は普通。 これぐらいでも十分、ふっとばす妨害は有効に働く。 攻撃発生F 60 (2. 00秒) 攻撃発生は普通。 再生産F 5546 (184. 87秒) 再生産時間は遅め。 アイアンウォーズは全体的に、再生産時間は遅い。 コスト 4,950 コストは並み。 【特性】 対 ゾンビ 100%の確率でふっとばす 対 ゾンビ ゾンビキラー(撃破時蘇生無効) 第22位 対エイリアン選において安定の高ステータス「武田信玄」 黒い敵とエイリアン戦において最強と言われる理由 黒い敵とエイリアンのみにしか攻撃できないが、ターゲットとさえ噛み合えば、無類の強さを誇る。 LV50で体力21万、攻撃力20万のステータスは、同じレベルで比較すると、同じく射程470の皇獣ガオウのめっぽう強い発動時と同等の体力で、攻撃力に関しては上回っている。 更に、本能解放で体力&攻撃力&コスト減を実施すると、ガオウ以上の活躍をしてくれるキャラへと変貌する。 体力 213,300 体力は超高い。 ターゲットさえあえば、申し分ないステータス。 攻撃力 204,255 破壊力も抜群。 他の超激レアの超ダメージに匹敵する威力を持つ。 射程 470(範囲攻撃) 射程は超優秀。 470あるため活躍しやすい。 DPS 26,642 DPSも超高め。 速度 7 移動速度は普通。 KB 2 KB数は、普通。 3でもよかった。 攻撃頻度F 230 7. 67秒 攻撃頻度は普通。 一回の破壊力が大きい為、この攻撃頻度で攻撃出来れば十分。 攻撃発生F 111(3. 70秒) 攻撃発生は普通。 再生産F 4846 (161. 53秒) 再生産時間はやや遅め。 時間がかかるため二体目は期待しにくい。 コスト 5,985 コストは高め。 しかしながら、本能解放でコストダウンもできるため十分伸びしろがある。 【特性】• 対 黒い敵 エイリアン のみに攻撃 第23位 巨匠・アルパッカ・よっちゃん戦なら「嵐の精霊王エアフワンテ」で決まり! Ver8. 6追加 エアフワンが巨匠戦において抜群の安定感を発揮 エアフワンの特徴は、エイリアンに打たれ強い点と、ワープ無効、そして感知射程375の遠方範囲攻撃。 これらの能力がうまくマッチして、後方から高い攻撃頻度でワープを誘ってくる「巨匠」に対して無類の強さを誇る。 もともと攻撃力の高くない巨匠に対して、打たれ強いが発動するため、攻撃は屁でもなく、打ち合いになれば、エアフワンに軍配が上がる。 どんなに強力なキャラでも、ワープで後方に飛ばされては無力のため、エアフワンの存在は大きい。 体力 92,610 体力はやや高め。 対エイリアンにおいては、十分すぎる耐久力を誇る。 攻撃力 34,425 攻撃力は普通。 後方の敵に攻撃できるという面を考えれば、そこそこと言える。 感知射程 375 遠方範囲攻撃(275〜650) 射程はやや短め。 しかしながら、後方にも遠方範囲攻撃で届くため、対エイリアン戦においては、相手の攻撃を耐えながらも、後方の敵にダメージを蓄積させていくことできるため有難い。 DPS 7,324 DPSは普通。 速度 14 移動速度は、少し早め。 あまり気になるほどの早さではない。 KB 2 KB数は気持ち少な目。 3ぐらいあった方が、色んな面でチャンスがあったように思う。 攻撃頻度F 141 4. 70秒 攻撃頻度は高め。 火力があまり高くない分、ちょうどよい数値。 攻撃発生F 50 (1. 67秒) 攻撃発生は普通。 再生産F 2646 (88. 20秒) 再生産時間はやや早め。 リカバリーが効く範囲であるため優秀。 コスト 3,930 コストは良心的で生産しやすい。 0追加 赤い敵と天使の動きを40%の確率で止めるピーチジャスティスがランクイン。 イノシャシ、般若我王に有効で、本能解放で停止時間アップも強化可能となり、更に評価が上がった。 体力 108,000 体力は普通。 少し高めというジャッジもあるが、相手に突っ込みやすいため、意外にも生存しにくい。 攻撃力 31,050 攻撃力は低め。 どちらかというと、高い攻撃頻度で、バンバン妨害を当てていく運用の方が現実的。 射程 435(範囲攻撃) 射程は長め。 ちょうどよい数値。 DPS 6,900 DPSは低め。 速度 48 移動速度は速い。 これが長所でもあり、短所。 突っ込みやすさの要因になる。 KB 4 KB数は多め、この数値により若干生存時間を伸ばしている。 攻撃頻度F 135 (4. 50秒) 攻撃頻度は高め。 攻撃発生F 36 1. 20秒 攻撃発生は遅め。 再生産F 1746 (58. 20秒) 再生産時間はやや早め。 二体揃えば、かなりの確率で赤い敵の動きは止め続けることができる。 コスト 3,600 良心的で生産しやすい。 【特性】• それが今回本能が解放されることで、第一形態と第二形態の特徴も解放することができ、40%の確率でエイリアンの動きを止めることができ、体力低下で、攻撃力上昇も付加され、100%生き残るを習得。 射程勝ちしていれば、もともと生存しやすい攻撃頻度のため、攻撃力情報とエイリアンめっぽう強いが発動すると約4倍ダメージを与えることが可能となる。 どれも突出した能力ではないが、もともとバランスの良かったキャラが、更に高水準でバランスが良くなった。 例えるならば、エイリアンの超ダメ並みの破壊力で、めっぽう強いの耐久力もあり、動きも止めて、100%生き残る。 そんなキャラは今のところ他には見当たらない。 さすがは天才少年アキラ。 インフェルノアキラ LV50のステータス 体力 81,000 体力は普通。 エイリアンに対しては、めっぽう強いが発動するため、優秀な数値となる。 攻撃力 40,500 攻撃力は普通。 本能解放で攻撃力上昇も加わると、めっぽう強いも相極まって、素晴らしい破壊力になる。 射程 430(範囲攻撃) 射程は優秀。 攻撃モーション的に無駄に相手に近づかない為生存しやすい。 DPS 7,739 DPSは普通。 速度 13 移動速度は普通。 KB 3 KB数も平均的。 撃頻度F 157 5. 23秒 攻撃頻度は高め。 攻撃発生F 108 (3. 60秒) 攻撃発生は普通。 再生産F 4146(138. 20秒) 再生産時間は普通。 コスト 4,860 コストは出撃しやすい水準。 【特性】• 対 エイリアン めっぽう強い(与ダメ x1. 5〜1. 高頻度でこられの属性の敵を100%停止できる能力は貴重で、十分に相手の戦力をダウンさせることができる。 特定のステージで光る存在。 ポセイドラグーンLV50のステータス 体力 81,000 体力は普通。 コストの割にそこそこある。 攻撃力 67,500 攻撃力は普通。 射程 350(範囲攻撃) 射程は中距離。 ゾンビとメタル戦に限っていえば、これだけあれば十分活躍可能。 DPS 9,163 DPSは高め。 速度 30 移動速度は速い。 すぐに前線に到達することができる。 KB 5 KB数は多め。 生存時間を伸ばすにあたりちょうど良い数値になっている。 攻撃頻度F 221 7. 37秒 攻撃頻度は普通。 攻撃発生F 53 (1. 77秒) 攻撃発生は普通。 再生産F 2546 84. 87秒 再生産時間は早め。 ある程度、活躍したのちに2体目の生産可能性がある。 コスト 3,900 コストは良心的。 【特性】• 対 ゾンビ ゾンビキラー(撃破時蘇生無効) 27位 にゃんこ塔39階において最強の存在感「召し猪のカイ」 カイが、にゃんこ塔39階で無双する理由 にゃんこ塔39階は、超遠方範囲攻撃のミーニャがBOSSで、ステージ中盤まで攻められると詰んでしまうステージ。 そのステージにおいて無類の強さを誇るのがカイ。 ふっとばし無効で、高体力のため、カイが一体いるだけで長時間、相手の進撃を食い止めることができる。 他のキャラでは、にゃんこ塔39階において長時間足止めは不可能で、このキャラがいるかいないかで、まったく別者の難易度のステージになってしまう。 他にも、浮いている敵に打たれ強い能力が光るステージは多く、宇宙編の浮いている神様相手に対しても、無類の強さを誇る。 体力 307,800 体力は超高い。 優秀な高級カベキャラ。 攻撃力 188,730 攻撃力も超高い。 強烈な一撃をお見舞いすることができる。 射程 175(範囲攻撃) 射程は短め。 相手に密着できるぶん、有利な数値といえる。 DPS 17,974 DPSは高め。 一撃がヒットすると大ダメージを与えることができる。 速度 16 移動速度は割と早め。 相手に近づきやすく有難い。 KB 2 KB数は、2。 賛否両論があるが、ちょうどよい数値として戦略を考慮するのがポイント。 攻撃頻度F 315 10. 50秒 攻撃頻度は遅め。 しかしながら、一発が大きい為、待てる範囲である。 攻撃発生F 76 (2. 53秒) 攻撃発生は普通。 再生産F 2146 (71. 53秒) 再生産時間は普通。 リカバリーできる範囲で次の一体が出撃可能。 コスト 3,990 コストは良心的。 【特性】• 100%の確率で1度だけ生き残る• 無効 (ふっとばす) 第28位 エイリアンの100%停止がイカす「天雷の精霊ピカボルト」 エイリアンを100%の確率で停止することができるピカボルトがランクイン。 第三形態に進化し、停止時間がアップすることで更に評価がアップした。 宇宙編や未来編において、エイリアンの群れを一気に停止させてしまう様子は爽快で、このキャラの存在の大きさを実感することができる。 体力 86,400 体力は普通。 コスト的にみると十分数値である。 攻撃力 54,000 攻撃力は普通。 アタッカー並みの攻撃が可能だが、妨害も優秀で使いやすい。 射程 370(範囲攻撃) 射程は中距離。 エイリアンに対して、100%妨害キャラのため、これだけ射程があるだけで十分。 DPS 9,050 DPSは高め。 速度 20 移動速度は早め。 前線に到達しやすい。 KB 3 KB数は普通。 攻撃頻度F 179 5. 97秒 攻撃頻度は早め。 エイリアンの妨害時間と大きな開きがないため、相手を効率よく動きを止めていくことができる。 攻撃発生F 60 (2. 00秒) 攻撃発生は普通。 再生産F 2496(83. 20秒) 再生産時間は少し早め。 2体生産することができれば、エイリアンはほぼ完封可能。 コスト 3,825 コストは良心的で生産しやすい。 2追加 カオスムーンがワーストランキング1位である理由 100%相手の動きを遅くすることができる、カオスムーンがワーストランキング1位である理由は、本能解放が実装されても、大きな変化が望めなかったから。 100%妨害の能力は魅力的だが、攻撃頻度が遅く、妨害能力としてはおまけ程度としかいえない点があげられ、実際に使ってみても、使いづらい。 更なるアップデートに期待。 体力 75,600 体力は普通。 比較的生存はしやすい。 攻撃力 81,000 単発の火力は高め。 射程 455(範囲攻撃) 射程は優秀。 450を越える射程で有利に戦いをすすめることができる。 DPS 8,773 DPSは普通。 速度 7 移動速度は普通より少し遅め。 KB 4 KB数は多く、生存しやすい。 攻撃頻度F 277 9. 23秒 攻撃発生は遅め。 動きを遅くする妨害は100%発動するが、仮に発動しても、次の攻撃まで時間がかかるため、足止めが何だったのか分からないほど、妨害による恩恵を感じにくいステータスになっている。 攻撃発生F 98 3. 27秒 攻撃発生は少し遅め。 再生産F 4246 141. 53秒 再生産時間は少し遅め。 この一体で戦闘が劇的に有利になるとは考えにくく、申しすこし量産しやすければ評価が変わっていた。 コスト 4,800 コストは標準。 【特性】• 0追加 ネコクエストがワーストランキング2位にランクイン。 この順位である理由は、攻撃頻度も遅く、妨害能力も弱いため。 100%攻撃力ダウンの妨害を遠方範囲で繰り出してくれる能力は、本来であれば、有難い能力だが、前述した通り、攻撃頻度が遅い為、中途半端な妨害にしかならない。 他にも、クリティカル発動確率は、攻撃頻度が遅いにもかかわらず3%のため、まったく期待できない。 あらゆる面で中途半端で扱いにくい。 体力 56,700 体力は低い。 相手に攻め込まれると厳しい。 攻撃力 40,500 攻撃力は高くない。 攻撃頻度も遅く、素の火力も低い。 射程 350(範囲攻撃) 射程は短く、攻め込まれる混戦ステージでは弱い。 DPS 4,483 DPSも低め。 速度 15 移動速度は普通。 KB 3 KB数は、あまり大きな意味をなさず、攻め込まれると厳しい。 攻撃頻度F 271 9. 03秒 攻撃頻度は遅め。 攻撃力ダウンの妨害の有効時間を考えると、一時的なため、妨害の恩恵を受けにくい攻撃頻度である。 攻撃発生F 63 (2. 10秒) 攻撃発生は普通。 再生産F 2146(71. 53秒) 再生産時間は、やや早め。 しかしながら、現時点ではこの一体が輝く可能性のあるステージはなく、そもそも出現させないことが多い。 コスト 3,450 コストは良心的。 【特性】• 3%の確率でクリティカル• 遠方範囲攻撃(200〜575) ワースト3位 亡者探偵ヴィグラー Ver7. 1追加 ワーストランキング3位は、亡者探偵ヴィグラーがランクイン。 2枠で研究力アップ中を発動する、再生産コンボは魅力だが、戦力としては、攻撃頻度も遅く、妨害も確率50%のため、発動しても戦局は大きく変われない。 100%波動は魅力的だが、もともとの火力は、攻撃頻度の割に高くないため、そこまで足しにならない。 戦力として扱いにくい。 亡者探偵ヴィグラーLV50のステータス 体力 75,600 体力は普通。 可もなく不可もない。 攻撃力 48,600 攻撃力は、そこまで高くない。 攻撃頻度も遅い為、敵にとって脅威となりにくい。 射程 360(範囲攻撃) 射程は中距離。 意外とこの射程の短さがネックとなり使いにくいステージも多く存在する。 DPS 4,658 DPSは低め。 他の超激レアと比較すると低い。 速度 15 移動速度は普通。 KB 6 KB数は多めだが、攻撃頻度と発生に時間がかかるため、ノックバック後のリカバリーが意外と難しい。 攻撃頻度F 313 10. 43秒 攻撃頻度は遅い。 妨害の確率も50%確定要素がなく、妨害しても動きをとめる時間が難しいため、総じて使いにくいキャラとなっている。 攻撃発生F 120(4. 00秒) 攻撃発生は普通。 再生産F 2946 (98. 20秒) 再生産時間は短め。 しかしながら、二体いてもさほど脅威ではないため、使いにくさは変わらない。 コスト 4,410 コストは普通。 5) ワースト4位 覇龍皇帝ディオラムス Ver5. 9追加 ワーストランキング第四位は、ディオラムス。 全キャラ中トップクラスの体力を誇り、天使に対して強力な100%妨害を所持しているが、コストが高すぎて財布を圧迫するのと、移動速度が遅いため、なかなか全線に辿りつかず扱いにくい。 更には攻撃頻度も遅い為、使いにくさが際立っている。 ディオラムスLV50のステータス 体力 367,200 体力は超高い、全キャラトップクラスの体力。 攻撃力 94,500 攻撃力も高め。 射程 410(範囲攻撃) 射程も優秀。 射程外から相手を攻撃できる可能性を秘めている。 DPS 10,018 DPSも高い、この射程においては優秀な数値。 速度 4 移動速度は遅い。 前線になかなか到達できないため、高いコストを払えって出撃しても、長期戦ステージでないとなかなか輝くことが難しい。 KB 2 KB数は体力から考えると妥当。 攻撃頻度F 283 9. 43秒 攻撃頻度は遅め。 移動速度の遅さも加されて、敵に近づくまでも時間がかかり、近づいても攻撃に時間がかかるため、総じて扱いづらい。 攻撃発生F 104(3. 47秒) 攻撃発生は普通。 再生産F 4706(156. 87秒) 再生産時間はやや遅め。 コスト 6,600 コストは超高い。 全キャラ中トップクラスの高さ。 【特性】• 対 天使 100%の確率でふっとばす• 100%の確率でバリアブレイク• 無効 (遅くする) ワースト5位 邪眼竜の武神・伊達政宗 Ver5. 7追加 ワーストランキング第五位は、伊達政宗。 他のワーストランキングのキャラとは違い、移動速度も速く、DPSも高い。 それなのに、この順位である理由は、とにかく突っ込みやすく生存しにくいこと。 攻撃後に、じわじわと相手に近寄る可能性があり、地味に被弾して、長持ちしない。 せっかく生産しても、撃破されやすいため、扱いづらい。 体力 86,400 体力は普通。 攻撃力 35,100 攻撃力は普通。 射程 425 射程は普通。 DPS 9,841 DPSはやや高め。 速度 16 移動即は、並みより少し早い。 KB 3 KB数は3で平均的。 攻撃頻度F 107 3. 57秒 攻撃頻度は、高い。 このキャラの最大に短所は、じわじわ相手に詰め寄る性能になっている点。 使えば使うほど、長持ちのしにくさを実感する。 攻撃発生F 48 (1. 60秒) 攻撃発生は早いが、相手に近寄ってしまうリスクがある。 再生産F 3706 (123. 53秒) 再生産時間は普通。 この生存時間の低さからみると、申しすこし早くても良かった。 コスト 4,200 コストは普通。 この性能であれば、もう少し安くても良い。 【特性】• 対 赤い敵 黒い敵 40%の確率でふっとばす にゃんこ大戦争最強キャラまとめ いかがでしたか?にゃんこ大戦争には総勢数百体を超えるキャラクターが存在し、ここで紹介したランキング上位以外にも有効なキャラは多数存在しています。 また、ワースト5の超激レアであっても、戦力が整ってくるまでは、EX,、レア、激レアではまかなえない貴重な戦力になります。 ぜひとも、あなただだけのお気に入りのキャラを見つけて、独自メンバーを編成いただければ幸いです。 キャラクター検索.
次のにゃんこ大戦争のレアキャラの強さランキング!当ブログの評価の基準 今回はレアキャラを強さという視点でランキングにしています。 ただ単純な強さではなく『使用頻度や育成の重要度』も同時に考えました。 例えば『レアキャラの中では強いけど激レアを使えばよくない?』ってキャラはランキングが低いです。 具体的には以下の2つの基準で評価しています。 第一形態では弱くても第三形態で特性を身につけたりステータスが上がるキャラはランキング上位にしました。 入手直後の強さではなく、あくまで進化後の強さで評価しています。 それにガチャでキャラが被ったときも+レベルにするか、NPにするか選べますよね。 中には本能解放ができるキャラもいます。 こういった育成・強化の優先度もランキングの基準にしました。 キャッツアイ・マタタビ・NPは無限にあるものではありません。 どのキャラに優先して使うかがステージ攻略のカギになります。 進化後の強さを比較• 育成の優先度も考慮 この2つでにゃんこ大戦争のレアキャラを独自と偏見でランキングにしてみました。 ネコエステ• 射程が長い• 範囲攻撃• 生産力が高い• 金欠になりやすい• 体力が低くすぐノックバックする レアキャラの中で僕が最も使うのがネコエステ。 遠距離から範囲攻撃をして敵をドンドン倒してくれます。 どのステージでも使える万能キャラなので入手後は最優先で強化・育成したいですね。 注意したいのは生産力が高すぎるので、調子に乗るとすぐ金欠になること。 体力がなく移動速度が遅いので、ネコエステより射程が長い敵キャラには無意味。 敵が波動を持ってるときも使いにくいです。 ねこ人魚• 壁にもアタッカーにもなる• 生産力が高くコストも安いので量産しやすい• 火力は物足りない• 移動速度が遅いので量産すると生産制限にかかりやすい ねこ人魚は第三形態のネコカメラマンまで進化させると、壁にもアタッカーにもある優秀キャラになります。 浮いてる敵にめっぽう強い特性を持つので、ちびブンブンとかに使えますね。 また生き残り特性があったり、コストが安いので量産して壁にもなります。 注意したいのはステージの距離が長いとき。 移動速度が遅いので量産してると出現制限がかかりやすいです。 数で押し切りたいときに使うのですが、出現制限だけは頭の片隅に置いておくといいでしょう。 ネコストーン• 守備力が高い• ワープ無効• 波動無効• 攻撃頻度が遅い• 攻撃力がない• 生産力が低い にゃんこ大戦争のキャラのなかで最強の盾として使えるのがネコストーン。 壁としての性能なら激レアや超激レアよりも優秀です。 守備力が高く波動攻撃も無効だしワープする心配もありません。 エイリアンステージで壁になったり、ボスキャラ相手にも前線で時間を稼ぎ味方を守ってくれます。 速攻ステージで敵の城に配置して時間を稼ぐこともできます。 少しでも長く前線にいさせるためにも、第三形態への進化とキャッツアイでの強化は必要ですね。 デメリットは攻撃力が皆無なところ。 そして生産力が低いので、出撃させるタイミングを計らないといけません。 ねこロッカー• 攻撃頻度が高い• 雑魚キャラを一層してくれる• 天使に打たれ強い• 移動速度が遅い• 射程が長いキャラとは相性が悪い 天使キャラに打たれ強い特性をもつ、ねこロッカー。 イノエンジェルなどゴリ押ししてくる天使キャラには必須の盾キャラになります。 ただもともとの体力が高いので天使以外でも壁キャラとして編成に入れることもありますね。 あと僕がよく使うのは、ステージ序盤の時間稼ぎですね。 移動速度が遅いのを利用して、雑魚キャラをゆっくり倒しながら働きネコのレベルをあげてお金を貯めていきます。 ねこジュラ• クリティカル特性• 攻撃頻度が高いからクリティカルが出やすい• 守備力がなくすぐノックバックする• メタルステージ以外では使えない SS級の最後のキャラはねこジュラ。 1位~5位のキャラは幅広いステージで使えますが、ねこジュラに関してはメタルステージ以外では使えません。 それでも育成して強化する必要があるのは、メタルキャラが特殊だから。 超激レアでクリティカル特性を持つキャラを手に入れていない場合。 もしくはレジェンドステージの星4でメタルキャラが出るときは、ねこジュラに頼るしかありません。 ねこジュラはクリティカル特性もありますが、低コストで量産もしやすいんですね。 なのでメタルが押し込んできてときに、クリティカルを狙いつつ壁にもなるので使いやすいんです。 メタルステージでしか活躍しませんが、クリティカルキャラは育成して損はありません。 手持ちに超激レア・激レアのクリティカルキャラが少ないなら、ねこジュラも優先して育てましょう。 ねこファイター• ステータスのバランスがいい• 赤い敵への壁にもアタッカーにもなる• 体力と攻撃力がレアキャラの中で高いのですが、特性『赤い敵にめっぽう強い』でさらに強化されます。 注意したいのは赤い敵でも、波動や射程が長い敵キャラとは相性が悪いことですね。 バトルコアラッキョの波動や教授が相手だと、ねこファイターの攻撃が当たる前にノックバックされてしまいます。 移動速度が遅く射程が短いので、敵陣まで潜り込む時間に倒されてしまうんですよね。 ネコ魔剣士• 赤い敵を倒す攻撃力がある• 超激レアや激レアが揃うと使う機会が減る• 守備力は低い にゃんこ大戦争の日本編や世界編で使う頻度が多いネコ魔剣士。 赤い敵へ超ダメージをするので、アタッカーとして数で押し切っていけるキャラです。 赤い敵の動きを止めるネコアップルなどと相性がいいですね。 バトルコアラッキョ相手だと波動で倒されるので、動きを止めるのは必須です。 僕が個人的に大好きなキャラなのですが、ステージが進むにつれて使う頻度は減ってきます。 レジェンドステージでは使わないんじゃないかな。 少し寂しいですが、アタッカーは超激レアや激レアの方が優秀なので仕方ありません。 ネコバレー• メタルへの妨害• しかもクリティカル特性もある• 激レア・超激レアのクリティカルキャラより弱い• レジェンドステージ星4以外では使えない メタルへの妨害とアタッカーとして両面で活躍できるネコバレー。 超激レアや激レアを使えないレジェンドステージ星4ステージで使えます。 前線を守ればその後ろから妨害してくれるので、ありがたいキャラと言えますね。 ねこ僧侶• ネコシャーマンとダブル起用で活躍• 射程が短い• ねこ僧侶だけだと妨害として役不足 ネコシャーマンと相性がいいのが、こちらのねこ僧侶。 この2体を出撃させて、ぶんぶん先生を空気にできます。 優先度としては動きを止めるネコシャーマンが上。 超激レアや激レアでネコ番長・ねこぼさつを入手すれば、使う頻度は減ってしまいます。 ただにゃんこ大戦争を始めたばかりの日本編・未来編で活躍しますよ。 ねこ海賊• 赤い敵をふっとばす• 赤い敵を倒す攻撃力は持ってない• 赤い敵以外にはよわい ねこ海賊は赤い属性の敵をふっとばす特性があります。 この特性を利用して裏ワザ攻略も可能なんですよね。 やり方はボスキャラが赤属性のときに、動きを止めるネコアップルやネコ紳士を出撃。 完全に動きをとめてから、ねこ海賊でふっとばし続けて相手の城まで押し込みます。 ここまで押し込んだらボスキャラを倒さなくても城を叩いてステージ攻略ができるという流れ。 イノシャシや一角くん相手と相性がいいです。 ただ教授やニャンダムとしった射程が長い赤属性の敵キャラには歯が立ちません。 ネコホッピング• コストも安く量産できる• 壁以外では何の役にも立たない• 移動速度が遅いので出撃制限がかかりやすい A級にランクインしたキャラは育成させなくていい。 そう言いましたがネコホッピングだけは例外。 第一形態のネコホッピングだと特性『まれに生き残る』ですが、第三形態のネコキョンシーまで進化させると特性『必ず生き残る』に進化します。 必ず生き残るので波動や遠距離攻撃にもしぶとく味方キャラを守ってくれるんですよね。 ネコホッピングは壁以外の役割はできません。 アタッカーや遠距離攻撃用のキャラを守りたいときだけ使います。 ガラスネコ• 風雲にゃんこ40階で必要• 使えるステージが少ない• 攻撃も壁にもならない• 生産力が低い ガラスネコはすごい特殊なレアキャラで、特定のステージで役に立ちます。 それがレジェンドステージのスペシャルで出現する風雲にゃんこ。 このステージの30階に出てくるネコ仙人や40階に出てくるウララー相手の時間稼ぎに使います。 ガラスネコはワープも波動も無効。 一直線に敵陣まで潜り込み相手の動きを遅くします。 注意点は単体攻撃なのでザコキャラに当てないこと。 生産力が低いので、出撃させるときはタイミングが命になります。 古代ネコ• 古代種に打たれ強い• 生産力が少し低い• 攻撃はできない 古代種ステージが出てから新キャラとして古代ネコが追加されました。 特性は『メタルと古代種に打たれ強い』 使えそうな特性ですが、実際はけっこう使用制限があるように感じます。 まずメタルステージだと打たれ強いより、クリティカルやふっとばす特性が重要。 打たれ強いだけの古代ネコは編成にいれることはないです。 古代種ステージでも生産力が低いのがネックなんですよね。 他のゴムネコや大狂乱のゴムネコ・生き残るネコホッピングを量産した方が前線を足止めできるんです。 古代種に打たれ強いのは素晴らしい特性ですが、実際は使いにくい。 今後、第三形態へ進化したときに新しい特性が身につくのを期待しています。 ネコ阿波踊り!レジェンドステージ星4の盾 【にゃんこ大戦争のレアキャラB級の一覧】• ねこ泥棒 怪盗ニャコン・ネゴエモン• ねこ占い師 ねこふんど師・ねこ医師• ネコ魔女 ネコマージョ・ネコビマージョ• ネコアーチャー ネコキューピット・ネコいて座• ネコ運動会 ネコラッチ・ネコ棒倒し• 剣士 剣士ジョニー• ウシ姫 キリン姫• ネコリーマン ネコ怨み・ネコ火祭り• トナカイフィッシュ ネコ魚のお造り・フィッシュドノエル• ドロイド ニャンドロイド・ハルドロイド• ネコと宇宙 ニャア少佐・駆動戦士ネコ• 吾輩は鬼である ネコ紳士・ネコ紳士同盟• ひなにゃんこ 超号珍ニャジンガー・ニャラジン• マジでコイしてる コイ the Night・キスヨリスゴイ• マダム・ザ・花嫁 マダム ザ 王様・マダム ザ サバンナ• セレス セレスCC• ノノ ノノCC• オルガ オルガCC• ノルン ノルンCC• よいち よいちCC• セラム セラムCC• フウ フウCC• 女王様の休日 いつものOL・コールセンターのOL• カラクリにゃんこ ネコ人形師・ネコチャッピー• うらめしにゃん ハナメガにゃん・凧にゃん• カンフーにゃんこG 酔拳にゃんこG・剛拳にゃんこG• ねこガンマン ねこウエスタン・ねこロデオ• たけうまねこ トーテムねこ・ねこ雑技団• ブリキネコ プレーンネコ・ネコロボット• ねこフープ ねこトリプルフープ・ねこグルグルフープ• ドラリー剣士 ドラリー魔法使い• ネコヤンキー ネコスケバン• マシュマロにゃん キモマロにゃん• タクヤとユキ タクヤとユキとネコ・タクヤとビューティユキ• にゃんこカートR にゃんこカートG・にゃんこカートP• ねこ陰陽師 魔法少女ねこ・ねこ大魔王• ドラムメニャー プラカードにゃん・ネコぺったん• 百太郎 百太郎CC• マルコ マルコCC• ターマ ターマCC• エリ エリCC• フィオ フィオCC• マーズピープル マーズピープルCC• にゃんぷきん ねこランタン• 光の神徒ヴァルキリー 光の神徒ヴァルキリーCC• 神徒ブリュンヒルデ 神徒ブリュンヒルデCC• 神徒スルズ 神徒スルズCC• 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ゴウキリン ゴウキライオン• ネコメデューサ ネコツインテール• ネコ武闘家 ネコ師範• ソラカラちゃん ソラカラちゃん&ネコ にゃんこ大戦争のレアキャラはハズレも多い!ランキング上位にNPやキャッツアイを使う 今回はにゃんこ大戦争のレアキャラを育成優先度を考えつつ強さ順にランキングしてみました。 SS級は取得したらレベルをMAXまで上げる価値があるキャラ。 マタタビで第三形態へ進化させたり、キャッツアイでレベル50まであげ、本能解放も積極的に行いましょう。 S級はステージや敵キャラの属性によって活躍できるキャラ。 レジェンドステージの星4で使う頻度が増えるので、必要になったら育成をするくらいでOK。 A級に関してはステージで使うけど、育成の優先度が低いキャラになります。 盾要因だったり妨害役として使うけど、敵を倒すのは難しいので無理に育てる必要はありません。 B級のキャラは戦力としてはハズレです。 ガチャで被ったらNPに回してOK。 マタタビもキャッツアイも本能解放もしなくて大丈夫です。 レアキャラはステージ攻略で使うキャラと使わないキャラがハッキリ分かれます。 キャラ数も多いので、キャッツアイやNPは効率的に使いましょう。
次のこのページの目次 CLOSE• 1位 本能解放で伝説レア級の強さに変貌「獄炎鬼にゃんま」 すべての本能解放が有効で、特におすすめしたいのが、攻撃力上昇。 ただでさえ攻撃力の高い鬼にゃんまの単体攻撃が、軽く30万ダメージ越えを実現する。 現状では、本能解放でもっとも強化されるといっても過言ではないキャラクター。 KB3回が致命傷なのは相変わらずだが、それを超えるパフォーマンスを期待できる。 所持していれば、強化することをお勧め。 他にも、基本体力、基本攻撃力、生産コスト割引き、これらの3つも解放すると更に優良なキャラとなる。 特性「攻撃力上昇」追加 残り体力33%以下で攻撃力20〜200%上昇• 特性「波動ダメージ耐性」追加 5〜50%波動ダメージ減少• 基本体力 2〜20%上昇• 基本攻撃力 2〜20%上昇• 生産コスト 75〜750円減少 第2章 基準 2位 攻撃力上昇の本能がおすすめ「飛翔の武神・真田幸村」 第二位は、真田幸村。 鬼にゃんまと同様に、攻撃力上昇が光り、対黒い敵であれば、攻撃力上昇発動時は、軽く40万ダメージを当たることができる。 もともと速攻キャラとして優秀であったため、最後の一発のカウンターを強化する意味でも、攻撃力上昇は解放しておきたいところ。 その他の本能は、妨害に対する耐性強化が付与可能で、積極的に真田幸村を使用するプレイヤーであれば、ありかもしれない。 特性「攻撃力上昇」追加 残り体力40%以下で攻撃力14〜50%上昇• 特性「動きを止める耐性」追加 16〜70%効果時間減少• 特性「動きを遅くする耐性」追加 16〜70%効果時間減少• 基本体力 2〜20%上昇• 更に動きを遅くする妨害を付与可能で、天使ブッダキラーが更に、進撃まで止めてしまう強化がされた。 さらに、射程で僅差であった、スレイプニールに対しても、ふっとばし耐性がついたことで、押されにくくなった。 これらの強化も十分効果的だが、そもそも、ガメレオンの基本体力と基本攻撃力が20%という時点で脅威であり、3位確定。 特性「動きを遅くする」追加 40%の確率で39〜120F動きを遅くする• 特性「動きを止める耐性」追加 16〜70%効果時間減少• 特性「ふっとばし耐性」追加 16〜70%ふっとばし距離減少• 基本体力 2〜20%上昇• 基本攻撃力 2〜20%上昇 4位 古代種ターゲット追加とふっとばす強化の本能がおすすめ「竜騎士皇帝バルス」 4位は、竜騎士皇帝バルス。 ターゲットに古代種を追加することができ、最大で本来のふっとばす妨害に加味されて、80%の確率で敵をふっとばすことができるようになる点が大きい。 古代種を長距離から安定して、80%の確率でふっとばす妨害は唯一無二で、混戦状態であっても、コライノ君を楽に抑えることができる(バルスの攻撃頻度の高さとも相性が良い)。 独自のポジションを確立出来たという点で、4位にランクイン。 特性「ふっとばす」強化 3〜30%確率上昇• 特性「古代の呪い無効」追加• 対「古代種」追加• 基本体力 2〜20%上昇• LV50で20万越えをしていた体力と攻撃力が、更に20%増しになるのは大きく、対エイリアンと黒い敵であれば、異常なほどの強さを発揮する。 ターゲットの天使追加は、おまけのようなもので、天使ステージ以外で投入しても、十分使用価値がある一体に強化可能。 特性「バリアブレイカー」追加 32〜50%の確率でバリアブレイク• 対「天使」追加• 基本体力 2〜20%上昇• 基本攻撃力 2〜20%上昇• 生産コスト 150〜1500円減少 第2章 基準 6位 攻撃力上昇と体力上昇の本能で波動強化「ネコベビカーズ」 ネコベビーカーズが6位にランクイン。 こちらも元々高ステータスであるため、体力と攻撃力が20%アップになる恩恵が大きい。 確率100%の波動によるダメージが最大で約12万となり、驚異的。 その他の本能は、妨害に対する耐性強化などであり、頻繁に使用するユーザーは強化しておいて損はない。 攻撃力上昇の能力を解放させると、対赤い敵には100万越えのダメージを与えることが可能となる。 非常に魅力的な強化だが、そもそも攻撃頻度が遅く、対赤い敵においても使途が限られているため、ランキングとしては控え目。 特性「攻撃力上昇」追加 残り体力50%以下で攻撃力23〜50%上昇• 特性「波動ダメージ耐性」追加 5〜50%波動ダメージ減少• 特性「古代の呪い無効」追加• 基本体力 2〜20%上昇• 基本攻撃力 2〜20%上昇 8位 すべての本能強化で激変「インフェルノ・アキラ」 8位はインフェルノアキラ。 本能を解放することで、第一形態と第二形態の良いところも、引き継ぐことができ、バランスの取れたキャラとなる。 攻撃力上昇の本能がつけられるため、エイリアンに対しては、めっぽう強いと組み合わさると、大ダメージを与えることが可能。 すべてにおいて良い能力が付加されるが、バランスが良いだけで、唯一無二の性能とは言えないため、8位にとどまった。 特性「動きを止める」追加 40%の確率で39〜120F動きを止める• 特性「攻撃力上昇」追加 残り体力33%以下で攻撃力23〜50%上昇• 特性「生き残る」追加 28〜100%の確率で1度だけ生き残る• 基本体力 2〜20%上昇• こちらもサンディアと同じ理由で、浮いている敵に対するダメージは尋常なものではないが、現在、他にも対浮いている敵に対抗できる超激レアが多い為、ウィンディを特別に強化する理由は見当たらない。 動きを止める妨害も付与可能だが、もともとの攻撃頻度が遅めのため、発動すればラッキーと言う程度で、NPポイントを消費してまでの強化はお勧めしない。 特性「動きを止める」追加 40%の確率で15〜60F動きを止める• 特性「攻撃力上昇」追加 残り体力50%以下で攻撃力23〜50%上昇• 特性「古代の呪い無効」追加• 基本体力 2〜20%上昇• 基本攻撃力 2〜20%上昇 10位 波動追加の本能がロマン「聖龍皇帝メギドラ」 10位はメギドラ。 波動の追加が可能でロマンがあるが、確率が15%のため、安定しての発動は厳しい。 はじめて本能が解放された際に、ロマンを感じてNPポイントを投じたプレイヤーも少ないないが、優先して強化する必要性は感じない。 特性「ふっとばす」強化 3〜30%確率上昇• 特性「波動」追加 5〜15%の確率でLv3波動(射程 732. 特性「古代の呪い無効」追加• 基本体力 2〜20%上昇• 基本攻撃力 2〜20%上昇 11位 ふっとばす追加の本能がおすすめ「アストロDr. メカ子」 11位はメカ子。 こちらもアキラと同様に、第一、第二形態の能力が付与可能となる。 しかしながら、どれも中途半端で大きな戦力アップは望めない。 いずれの特性も、もう少し確率が高ければ使用機会はあったのだが・・・• 特性「攻撃力低下」追加 40%の確率で51〜150F攻撃力50%に低下• 特性「ふっとばす」追加 12〜30%の確率でふっとばす• 特性「生き残る」追加 14〜50%の確率で1度だけ生き残る• 基本体力 2〜20%上昇• 基本攻撃力 2〜20%上昇 12位 動きを止める強化の本能がおすすめ「ウルトラケサラン」 12位はウルトラケサラン。 内容としては悪くないが、大きな戦力アップは望めない。 特性「動きを止める」強化 12〜30F効果時間上昇• 特性「波動ダメージ耐性」追加 5〜50%波動ダメージ減少• 基本体力 2〜20%上昇• 基本攻撃力 2〜20%上昇• 生産コスト 60〜600円減少 第2章 基準 13位 古代種ターゲット追加の本能がおすすめ「地龍皇帝ソドム」 13位はソドム。 ターゲットとして古代種の追加が可能だが、現状、本能が解放されたソドムが必要となる場面が見当たらないため、下位にランクイン。 特性「攻撃力低下」追加 30%の確率で57〜120F攻撃力50%に低下• 特性「古代の呪い無効」追加• 対「古代種」追加• 基本体力 2〜20%上昇• 基本攻撃力 2〜20%上昇 14位 天魔・織田信長 14位は織田信長。 こちらも効果的な強化がなく、あると便利なのは100%生き残るの能力。 しかしながら、もともとKB1の織田信長が撃破されるということは、押されている状況の可能性があるため、生き残っても、すぐに撃破されてしまう可能性を秘めている為、大きな戦力アップとは言えない。 特性「生き残る」追加 28〜100%の確率で1度だけ生き残る• 特性「波動ダメージ耐性」追加 5〜50%波動ダメージ減少• 特性「古代の呪い無効」追加• 基本体力 2〜20%上昇• 移動速度 1〜10上昇 15位 100%生き残る本能がおすすめ「ネコアイスクリスタル」 もともと優秀なキャラで、本能が解放がなくても、メンバーに投入されることはあるが、こちらに関しては、特別必要な強化は見当たらない。 他のキャラに優先的にNPを投入した方がよさそう。 特性「生き残る」追加 28〜100%の確率で1度だけ生き残る• 特性「動きを遅くする耐性」追加 16〜70%効果時間減少• 特性「古代の呪い無効」追加• 基本体力 2〜20%上昇• もともとの評価が低かったため、期待していたが、今回も良い強化に恵まれなかった。 どの能力も中途半端で使いにくい。 特性「攻撃力低下」追加 40%の確率で39〜120F攻撃力50%に低下• 特性「波動ダメージ耐性」追加 5〜50%波動ダメージ減少• 特性「古代の呪い無効」追加• 基本体力 2〜20%上昇• 基本攻撃力 2〜20%上昇 17位 ふっとばす追加と遅くする時間アップの本能がおすすめ「破壊衛星カオスムーン」 17位はカオスムーン。 こちらも元々の攻撃頻度や使いにくさをカバーする内容でないため、NPを投入するほどのことはない。 ふっとばすの確率がもう少し高ければ使用のチャンスはあった。 特性「ふっとばす」追加 23〜50%の確率でふっとばす• 特性「動きを遅くする」強化 4〜40F効果時間上昇• 特性「動きを遅くする耐性」追加 16〜70%効果時間減少• 基本体力 2〜20%上昇• 基本攻撃力 2〜20%上昇 まとめ(本能を解放のおすすめキャラは絞るべし) いかがでしたか?本能を解放するには、NPポイントが必要ですが、 ここで紹介したキャラ1体を完全に強化するだけでも、500〜600以上のNPポイントが必要です。 他にも、レアキャラや激レアキャラにも本能解放キャラは存在するため まんべんなく強化するのか、どれか一体に絞るのか、じっくり見定めてから、NPポイントを投下されることをお勧めします。 ご参考にしてみていただければ幸いです。 キャラクター検索.
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