【レビュー】黒汁フィットネスを飲んでみた！効果は本当にある？
黒汁（クロジル）買うのはチョット待った！ 活性炭ダイエットで失敗する人が続出中 黒汁流行ってますね。 このサイトに来てくださった方、もしかして黒汁を買おうとしてました？ 買おうか迷っている人も、絶対に知っておいた方が良い事実があります。 はっきり言います。 ただ黒汁を飲んでも失敗しますよ！ 黒汁は配合成分が優秀で良いサプリなのは間違いないのですが、痩せるためにはちょっとしたコツがあるんですね。 つまり、黒汁で痩せられないのにはちゃんと理由があるんです。 それを知らない人が黒汁ダイエットを始めると失敗するから痩せない口コミがとても多くて、世間の評判もイマイチなんですね。 それでは、• 黒汁でやせられない理由• 黒汁でやせるためにはどうすればいいか• 何故黒汁の評判がわるいのか• もっといい炭サプリはあるのか などを、個人的な考察も含めて解説したいと思います。 黒汁で痩せられない理由 まず、黒汁の成分がどうとかこうとかは黒汁公式サイトを見れば全部書いてありますからここでは省略します。 では、何故黒汁ダイエットで失敗するのかですが、活性炭ダイエットで失敗する人にはある共通点があります。 痩せない飲み方をしている これが黒汁ダイエット失敗の最大の理由です。 朝食のときに黒汁飲んでお昼と夜は普通に食べる・・これでダイエットしているつもりなら大きな間違いです。 いくら活性炭にダイエット効果があるといっても、それじゃあ痩せません。 「だって痩せるって書いてあったし！」「インスタ見たら痩せてたもん」 分かりますよ。 でも、それは企業の販売戦略や、SNSやWEBサイトのステマに惑わされている可能性があるのです。 （これについてはあとで解説します） そもそも黒汁は「やせ薬」じゃない 黒汁に限らず、ほとんどのダイエット商品は飲むだけでやせるのは難しいです。 海外製の痩せる薬のようなものは個人輸入でも簡単に手に入りますが、危なくて飲めたものではありません。 本当に痩せるのかは不明だし絶対に手を出してはいけませんよ。 やせるというのは、体脂肪の減少。 すなわち体に蓄えられる脂肪を減らすことなんです。 そのため、痩せるためには摂取カロリーを減らすか、消費カロリーを増やすかしないとダメなんですね。 黒汁で痩せるためには 黒汁で痩せるためには、• 食事と置き換えなければならない• 食事と一緒に飲むなら3ヶ月以上は続ける これらが重要です。 それぞれ解説します。 食事と置き換える 黒汁ダイエットで成功した人はたくさんいます。 その人たちの多くがやっている方法が「置き換え」なんですね。 黒汁は「置き換え」ができる活性炭サプリ 黒汁には炭の他にも植物酵素などのサポート成分がたくさん配合されているので、問題なく食事と置き換えることができるんです。 食事のカロリーをカットできるわけで1日の総摂取カロリーが減るわけだから、当然痩せます。 もちろん お腹がすきますが、痩せるためには我慢しなければいけません。 食事を抜くのは危険！だから黒汁が役に立つ 置き換えについてもう少し詳しく解説しましょう。 あたりまえですが御飯を食べないと痩せますよね。 これは私たちは食事から摂取するカロリーをエネルギーとして活用するために脂肪として蓄えているから、食事をたべなければ脂肪をエネルギーとして使うから痩せるんです。 でも、単に食事を抜くだけだと骨やら筋肉からエネルギーを絞り出すわけです。 となると、基礎代謝が落ちて骨がスッカスカ。 おまけに体が少ない食べ物からより多くの栄養を吸収しようと頑張るからリバウンドしやすい体になってしまうんですね。 これが食事を抜くダイエットのリスクです。 炭水化物抜き（糖質制限）も、エネルギーとなる糖質を摂らないからやせるに決まってます。 でも、健康を損ねたり、太りやすくなったりリスクがあるから医師は否定的なのですね。 健康を代価に体重を減らす。 これではダメなんです。 黒汁には、数々の植物発酵エキスが含まれているので、ご飯を抜いても健康的に痩せられるんです。 これが置き換えができる黒汁の強みなんですね。 ちなみに、アマゾンで安い活性炭サプリはたくさんありますが、置き換えができるサプリはほとんどないです。 食事にプラスする まず、食事に炭を足すだけでは、みるみる痩せるようなことは絶対にありません。 はっきり言って運動した方がよっぽど痩せますよ。 だた、健康的にじっくり痩せたいなら話は別です。 毎日飲み続けることで、腸内環境が改善して、代謝がよくなるのでじわりじわりと痩せることができるんですね。 最低でも3ヶ月は続けてくださいね。 ただし、じっくり健康的に痩せられる商品は「炭」だけじゃありませんので、食事と一緒に飲むなら「炭」にこだわる必要はないと思います。 何故黒汁の評判がわるいのか 黒汁は「嘘」「詐欺」「効果なし」のサイトがホントに多いですよね。 それもそのはず、ダイエットに失敗する人が多いからこれらのキーワードの検索が伸びるんです。 となると、数多くのサイト運営者たちは、自分のサイトのアクセスを増やすためにこれらのキーワードで上位に表示しようと頑張るわけです。 その結果が今の「黒汁」の惨状なのですね。 でもこれ、黒汁販売メーカーの自業自得でもあるのですよ。 飲むだけでやせるように思わせるメーカーの企業戦略が裏目に 公式サイトを見ると「飲むだけでやせる」と勘違いするユーザーも多いと思います。 これはなにも黒汁だけではなく、販促の常套手段。 売り上げを伸ばすためには、楽にやせるとイメージ付けることが大事ですからね。 もちろん、薬事法等の違反はありません。 なぜなら、ユーザーが勝手に飲むだけでやせると誤解しているだけですから・・。 そして、飲むだけで痩せると勘違いして始めた活性炭ダイエットで失敗する・・悪い評価をする、だから評判がどんどん悪くなるわけですね。 会社に「黒」のイメージがついた 黒汁の販売会社「メディアハーツ」の社長が脱税で逮捕されてしまいましたね・・ MHKの調べでは、社長は逮捕前に「広告宣伝費は、別の会社に依頼して同業者の批判を書くために支払ったものだから、架空の経費ではない」とおっしゃったそうです。 （参照：） は？ですよね。 こんなこと、絶対やってはいけない行為。 これが本当なら、やってはいけない行為をサラッと言えるということは日常的に当たり前の行為としてやっていたと推測できます。 実際には、自社の従業員に誹謗中傷の書き込みをさせていたとのことですが・・・自分の会社の商品を売るために、ありもしない誹謗中傷をでっち上げて他社を蹴落とす行為を会社ぐるみでやっていたのが判明したわけですから、今度は自分の会社が逆に同じ行為を受けている可能性もあるんですね。 もしそうなら、まさに因果応報といえますね。 黒汁を買うなら 黒汁の悪評はさておき、黒汁を食事の代わりに飲めばしっかり痩せられることは事実です。 もし黒汁ダイエットを試したい人がいたら、アマゾンかメルカリで飼うのがおすすめです。 公式より安いし、なにより継続の縛りがないですから。 アマゾンかメルカリにいって「黒汁」って入れるとずらーっと出てきますよ。 公式で5000円ほどのものがメルカリだと2,500～3500円ほどで買うことができますよ。 アマゾンはもう少し高めで、相場は3,500～4,000円くらいです。 ちなみに楽天は値段が高すぎるのでやめた方がいいです。 もっと安い活性炭サプリ・・ありますよ？ 大切な時間を使ってここまで読んでくださった方に朗報です。 凄いのは黒汁じゃなくて、活性炭です。 活性炭にはダイエットや健康に役立つ効果があることは認められていますが、黒汁は少々お高いですよね。 もちろん、お金持ちの方なら黒汁を選んでもいいのですが、世の中にはもっとコスパの良いチャコールサプリがあるんですね。 ただ、安ければそれだけで良いわけでもないんです。 炭商品は、炭の配合量や種類が少ないとダイエット効果が半減してしまいますし、炭しか配合されていないサプリだとダイエット時の健康面が心配です。 また、食事と置き換えができるほうが短期間で大きく痩せることができて、デトックス効果も期待できるのでオススメなんですね。 以上をまとめると、• 活性炭の配合量が多い• 活性炭の他にも炭が配合されている• ダイエットサポート成分が豊富• 置き換えができる これらの条件を満たす活性炭サプリが良いことになりますね。 活性炭サプリは星の数ほどありますので、条件を満たす商品の中から選ぶようにするだけでもかなり商品を絞ることができます。 しっかり選ばないと「安物買いの銭失い」になってしまうので注意して下さいね。 あ、ちなみに・・調べたかぎりでは、 DeToQuRo（デトクロ）と、ウルトラチャコールという2つのサプリが配合成分が豊富で値段が安いので良いかと思います。 Amazonで販売していますので、興味ある人は他のサプリと比較してみてくださいね。 最後に 最後に、このサイトを作成するにあたり一番お伝えしたかったことは、• 黒汁は他にはないほどいい炭サプリ・・でも値段が高すぎるからもっと安いサプリのほうがコスパが高い ということなんです。 値段が高くても気にしないからとにかく良い炭サプリをお探しの方は、黒汁を選ぶのがいいと思いますよ。 このサイトは、黒汁や活性炭について調べた情報に個人的見解をたくさん含めて作成していますので、中には間違っていることや意見が分かれることもあるかと思いますので、最終的な判断はこのサイトをご覧の皆様ご自身にお任せします。 最後まで閲覧して頂きありがとうございました。 参考にしたサイト 参考にしたサイトのリンクを貼っておきます。 ありがとうございました。
次の
