ギガ スラッシュ 属性。 片手剣スキル100のギガスラッシュは強い。ミラクルソードも便利

【星のドラゴンクエスト(星ドラ)】「デスピサロを倒せ!(ギガ伝説級)」の攻略方法|ゲームエイト

ギガ スラッシュ 属性

掃除の時間にでギガスラッシュを放つのは大変危険です。 下校時にでギガスラッシュを放つのも大変危険です。 たる者周囲に気を配って正しくギガスラッシュを使用して下さい。 ギガスラッシュとは、『』に登場する特技の一つである。 概要 すべてをえる究極の必殺。 『』で登場して以来、定番の技となった。 登場作品によって大きくが異なる。 は『』に登場した「」。 各作品における特徴 以下、それぞれの作品ごとに解説していく。 習得条件 「」の熟練度を6まで上げる。 ギガスラッシュが初めて登場した作品。 のよさと絶大な威からの間での技となった。 それまでのにおける攻撃技は、(ミナという特殊な技をを除けば)最高のものでも200前後であった。 しかし、ギガスラッシュの登場によってそのは大きく覆されることになる。 ギガスラッシュの威が如何ほどのものなのかを分かりやすく示すためにある例を取り上げたい。 『』のである「(第三形態)」のは0である。 もし、がギガスラッシュを使えたとしたら 2でを倒せる程の威なのである(ただし、実際にははとを伴って出現する上に回復を行うこともあるので、2でそのものを終わらせることはできない) ちなみに、ギガスラッシュは技ということになっているが、系統はではなくである。 そのため相手の守備で威を左右されないが、への耐性を持つ相手にはが軽減される。 習得条件 下記のいずれかの条件を満たす。 「」の熟練度を7まで上げる• 「」の熟練度を6まで上げる• 「」の熟練度を8まで上げる 前作から引き続きの登場。 威やはほぼ前作のまま。 今作でも絶大な威を誇るが、さらなる高威を持つ技の「ソード」の存在で、ややが薄くなった。 習得条件 ののをにする(加えて「」のをにするとに強化される) 前作までにべ大きく威が下降修正されてしまい、これまで通りの高威を期待していた多くのたちを拍子抜けさせた。 さらにこの威の割に消費20とも良くない。 に強化されると威が約1. 5倍になるものの、それでも前作までには及ばない。 おそらく、史上最弱のギガスラッシュになるだろう。 習得条件 のをにする。 従来の作品では与量は決まっていたが、今作では使用者のによってが変動するようになった。 それによってによってはの威を上回るが、やはりや程の威はない。 強化版のはの秘伝書を得ることで習得可。 使用者のちからによってが変動する。 習得条件 「」のパで習得する。 今作では敵全体に変更された。 一番くてもLv. 29には取得できるが、その時期は~程度にしかならない。 後にはを覚えるが、消費を考えたらギガスラッシュの方が使い勝手がいい。 強化版のものパで覚える。 ドラゴンクエストモンスターズ 効果 相手一体に約0の独自を与える。 習得するについては数が多いのでする。 効果範囲が狭くなったもののギガスラッシュらしい高威を誇る。 なお、ズでのギガスラッシュはどのとも違う独自の、言うならば「ギガスラッシュ」の攻撃になっており、耐性もほかのとは別個に用意されている。 その他の作品への登場• 他に何かあったらまで 派生技 ソード 版『』で登場。 が習得。 敵一体に大。 「プチターク」が習得。 ロー 『』より登場。 ギガスラッシュの版。 敵一体に大を与える。 ギガスラッシュにべ効果範囲が狭く、威もやや低いが、その分消費は少なめになっている。 『』より登場。 ギガスラッシュの上位技。 は『』に登場する同名の技「」。 かいはざん 『ズ2』で登場。 「ギガスラッシュ」と「つなみ」を組み合わせた連携特技。 後にで再登場。 は『』の「破」。 だいちざん 『ズ2』で登場。 「ギガスラッシュ」と「岩石おとし」を組み合わせた連携特技。 破と同じくPで再登場。 は『』の「大地」。 くうれつざん 『ズ2』で登場。 「ギガスラッシュ」と「しんくうは」を組み合わせた連携特技。 これも同じくPにて再登場。 がお手軽だったため、ではで裂を習得しようとするとヘロヘロを習得するハメになる。 は『』の「裂」。 『ズ2』で登場。 2つの「ギガスラッシュ」を組み合わせた連携特技。 で再登場し、単独で使える特技になった。 ラッチュ 『』に登場。 の使用する技。 の使うギガスラッシュのをする。 関連コミュニティ 関連項目•

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闇の宝珠ギガスラッシュの極意をさまようよろいから入手してきましたよ

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ギガストラッシュとは、に登場するである。 概要 初登場は27巻。 が魔とのの最中にあみ出した技で、・のと、師・のの長所を合わせた、のである。 のを・ベルク製の増幅で へと高め、抜後、の両手持ちの突撃ムから、炸裂寸前にのムへと切り替え、放つ技。 が命と執念の全てを賭けた魔爆炎覇を打ち破り、師・の世代から続くとの長きに渡る戦いに終止符を打った。 その後、・となったとの戦いでも1手として使用されるが、この時はの義であるの前に敗れる。 厳密に言えば、構えの防御技であるによりのを散らされることで、威を大幅に削がれ防がれてしまう。 それでも、単独のでの絶対防御技であるの上から、わずかだが傷を負わせている。 弱点はの増幅に10かかるため、その間はが使えなくなること。 そのため接戦になると使いづらく、も使用するを選んでいる。 前述のを使用している点も弱点と言えなくもいが、これはどちらかというとを散らしつつ的威も防げるが規格外と考えた方がよい。 この技は戦でとっさに思いついたものだが、その理由はの気迫に対して「とからもらったが両方いと勝てない気がしたから」とのこと。 ライデインストラッシュとの違いまとめ• がになっている。 のムが加わっている。 スッシュがからになっている。 ドラゴンクエストシリーズへの派生 その後、ではこの技を元にした「」という技が登場し、以後の様々な作品で登場している。 詳しくはの記事を参照。 ちなみに構えはに近い模様。 関連動画 ギガストラッシュに関するのを紹介してください。 関連商品 関連コミュニティ.

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ギガスラッシュとは (ギガスラッシュとは) [単語記事]

ギガ スラッシュ 属性

概要 光の刃を剣にかえ 周囲をなぎはらう 剣の奥義 片手剣スキル100で修得できるスキル。 消費MPは12。 旧作ではDQ6からの登場。 通称ギガスラ。 「すべてをこえる きゅうきょくの ひっさつけん」の触れ込みで大いに活躍した「職業:勇者」の必殺技の一つであり、以後全ての作品に登場し続ける。 DQ8からは剣スキルの奥義となり、上位の技に、モンスターズなどでは更にその上位のが登場している。 天から呼び寄せた稲妻を剣に纏わせ、渾身の力で振り抜けばその剣閃は想像を絶する衝撃波をともなって周囲全ての敵に大ダメージを与える、といういかにも必殺技らしい必殺技のその勇姿は、今作の大きなアピールポイントの一つにもなった。 詳細 自分を中心とした円形範囲中の敵全員に、守備力を無視した140~180の光属性ダメージを与える。 攻撃力と攻撃魔力の合計が200以上になると威力が上昇し、1030前後で最大の267~307になる。 で技を使った場合、2度目のダメージとして「左手の攻撃力」だけで計算されたダメージの0. 7倍が加わる。 武器ガード・盾ガードされない。 Ver. 1時代から存在する固定ダメージ系特技の例に漏れず威力不足が目立ち、現在は「片手剣で」「固定ダメージの」「範囲攻撃」が有効なごく限られた状況でのみ使われる。 ガードされないという性質から戦で使えない事もない。 ただ、片手単発では二刀やに比べてダメージが少々物足りないので、ふくのかみに用いるなら二刀流に加え、宝珠による補正も欲しい。 メタル系にもダメージは通るので、では攻撃範囲の広さを存分に発揮して薙ぎ倒していく事が可能である。 なお、の効果の2度目のダメージを除外した場合、ステータスや装備の関係上もっとも高いダメージが期待できるのはである。 その他• ドラゴンクエストでも最も人気のある技の一つであり、今なお様々なユーザーに対して高い訴求力を持つ、近作ドラクエの象徴とも言える必殺剣である。 初登場のDQ6では400前後という、マダンテを除けば最強クラスのダメージが入る技として登場し、DQ7では単体ながら更に上のダメージが入るアルテマソードが登場したもののダメージは変わらなかったが、DQ8で弱体し、以降の作品では今作のような200前後のダメージで落ち着いている。 漫画「蒼天のソウラ」でも原作のプレイヤーキャラに当たるユルールの決め技になっている。 主人公ソウラもユルールの夢の中限定でこの技を見様見真似で放っている。 光属性であることからやなどの弱点を持つ相手に特に有効でありこれらを使ったレベリングが流行した時代も存在した。 稲妻を纏い、広範囲に展開する本スキルは今作の特技の中でも派手な技となっているが実際のエフェクトは、基調となっているのに少々色をつけたものである。 Ver. 2までに作られたPV・オープニング映像では、ラストをがこの技で〆るのがある種の「お約束」になっていた。 Ver. 1初出の職業は「攻撃呪文が使える」または「両手杖が装備できる」職以外はこうげき魔力が0で固定のため、バージョン2. 1において参照ステータスが「攻撃力」から「攻撃力+こうげき魔力の合計」に調整されても以外はほとんど恩恵が得られなかった。 これについてで指摘されており()、改善の検討はされているものの、それ以来本技のダメージは調整されていない。

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