テリーのワンダーランドsp たまご。 テリーのワンダーランドSPの新機能「オート戦闘」がすごい!一瞬で戦闘が終わる超便利機能!

虹のタマゴの効率の良い孵化

テリーのワンダーランドsp たまご

ゴールド増の特性を生かしてお金を稼ぐ 裏ボスクリア後、光あふれる地へ行くことができるようになり、そこでレベルを上げているだけでも、旅の扉で戦っているよりはお金が貯まりやすくなります。 ここで、「ゴールド増」の特性を持つモンスターを戦わせると、よりお金が貯まりやすくなります。 ゴールド増の特性とは? バトル終了後にもらえるゴールドが、20%増えます。 そして、ゴールド増の特性を持ったモンスターが多い程増えるので、 1体なら20%、2体なら40%、3体なら60%、4体なら80%、 最大で80%獲得ゴールドを増やすことができます。 光あふれる地では、1回のバトルで1000~2000程度のゴールドを獲得できるので、 80%獲得ゴールドが増えると、2000~4000前後のゴールドを1回のバトルで獲得できることになります。 ゴールド増の特性を持つモンスター しあわせの扉、ほろびの扉の9Fに出現するは、 入手難易度が低く、ゴールド増と経験値増の特性がありオススメです。 ドラゴンバゲージは、と自然系の配合でも仲間にすることができます。 他には、、、、、が、 ゴールド増の特性を持っていますが、経験値増もあって入手難易度が低いのは、ドラゴンバゲージだけです。 旅の扉の間地下3階の勝ち抜きバトルで稼ぐ 裏ボスクリア後、旅の扉の間地下3階で勝ち抜きバトルに1日1回挑戦できるようになります。 勝ち抜きバトルでは1勝=1000Gの計算で、負けた時点の勝利数に応じてゴールドをもらえます。 日が変わって1勝でもすれば、10万ゴールド~以上のお金を稼ぐことができます。 なので、お金を稼ぐ為に、毎日勝ち抜きバトルに挑戦して、もらえるゴールドを増やし続けていきましょう。

次の

モンスター/タマゴ

テリーのワンダーランドsp たまご

ドラゴンクエストモンスターズの20周年を記念して、3DS『テリーのワンダーランド3D』のスマホアプリ移植版が発売されました。 今回はプレイした感想を述べていきます。 ストーリーのネタバレはありませんので、プレイしたことのない人も、安心して読めます。 今作の印象は、「ライトユーザーは遊びやすく、ヘビーユーザーには物足りない」といった感じです。 新仕様など 基本的な画面構成がスマホ仕様に 操作はそのうち慣れます。 バッテリーや時刻も表示されていますし、非常に使いやすいです。 ただし、落ちているアイテムを拾ったメッセージウインドウが表示されている間、宝箱や壺、井戸を調べても反応しないのが地味に鬱陶しい。 修正してほしいところです。 戦闘の2倍速でテンポよく 3DS 版にはない機能で、続編の『イルルカ』から追加されていた機能です。 『イルルカ』をプレイした後では、『テリワン3D』の遅さに耐えられませんでした。 戦闘を繰り返す RPG では、その速度が重要です。 昔はメッセージウインドウの表示速度を弄れましたが、今の作品は絵がよく動くので、メッセージウインドウだけの問題ではありません。 最近では、本編のリメイクでも倍速が実装されていますし、これはなくてはならない機能でしょう。 オート戦闘が壊れ気味? これがちょっと改善の余地あり。 雑魚敵とエンカウントすると、数秒で戦闘が終わります。 勝つと、いつも通り経験値とゴールド、まれにアイテムが手に入ります。 スカウトは行われません。 ちょっと曲者で、パーティーを構成するモンスターのレベルか、パーティーランクを参照しているようです。 気に入らないのは、勝ったときの HP と MP の消費はゼロで、負けるときはスタンバイのモンスターが考慮されずに即全滅扱いです。 バランスが大味すぎやしませんか? スマホ向きで便利な「らくらく冒険」 1時間に1回、クリアしたダンジョンを数秒で攻略してくれます。 経験値やゴールドはもちろん、道中に落ちているアイテム、敵のスカウトも行ってくれます。 1時間に1回の制限は、ちょうどいいかと思います。 別段、ゲームバランスが壊れるほどでもありません。 普通に対戦したかった リアルタイムでの対戦、モンスターの交換、すれ違い通信が廃止に。 対戦の廃止が一番辛い。 後述しますが、せっかくの追加要素で戦略の幅が広がったのに、使いどころがなくなってしまいました。 オンライン他国マスター、ないよりはマシ程度 オンライン他国マスターと対戦が可能に。 1日に1回、ランダムで10人のプレイヤーデータを取得し、対戦できます。 対戦に勝利すると、ランダムで相手のモンスターを1匹入手できます。 最後のひとつは、よく意味がわからないですね。 ID を入力することで、特定のプレイヤーと対戦することもできます。 相手は AI ですが、これが対戦機能の代わりのようです。 たまごの孵化は、経験値でなく時間制になりました。 3つまで設置できます。 本体の時間設定を弄る外道は許さん。 モンスターとスキル、アイテムに変化が少々 DQH と DQ11の追加モンスターが追加されました。 妙にブサイクです。 作り込みが甘いような気がします。 デメリット特性が軒並み廃止されているなど、スキルや特性周りは『イルルカ』や最新作の影響を受けているようです。 ゴール草が個数を指定して使用できるのは、非常に便利。 オートセーブが追加 一見便利な機能なのですが、設定で切り替えできないのがネック。 また、本編のリメイクなどと違ってメインセーブデータに上書きする仕様であるのが、邪魔になるときがあります。 具体的には、めぐりあいの扉など。 クリア後要素、新ダンジョンの黄金郷は…… これ、付け焼き刃程度です。 これをメインに購入すると、残念な気持ちになるかもしれません。 新しいスキルシステムもありますが、対戦がないので、存分に力を振るえません。 感想まとめ お値段は2400円。 セール時に買ったので、1600円でした。 『テリーのワンダーランド 3D』を買うくらいなら、スマホ版を買うのをお勧めします。 今の『3D』のプレイヤー人口は少ないし、システム周りも総合的に見れば改善されていますし。 前述した改善点の数々が直り、リアルタイムでの対戦が実装されたら、もう数時間プレイするかもしれませんね。

次の

【テリワンSP】図鑑コンプ攻略(カンダタ、レディース、No.657)

テリーのワンダーランドsp たまご

では、GB版や版にはない新機能「オート戦闘」が追加されています。 使ってみたらすごく便利だったので、今回は「オート戦闘」の内容や設定方法について紹介したいと思います。 SPの新機能「オート戦闘」とは? 「オート戦闘」はSPで新たに追加された新機能です。 「オート戦闘」を使うと、フィールドの敵との戦闘を一瞬で終わらせることができるので、レベル上げや素材集めする時に非常に便利です。 バトル開始したと思ったらすぐに戦闘終了できます。 経験値やゴールドは、普通に戦った場合と同様に手に入ります。 オート戦闘の設定方法 オート戦闘を使うには、設定を行う必要があります。 メニューから設定を選んで 設定の「オート戦闘設定」の項目を「オン」にして「変更を保存」を押せばOKです。 【追記】バージョン1. 2からフィールド操作画面からオート戦闘のオン・オフが切り替えられるように! バージョン1. 2でオート戦闘の設定がフィールド操作画面から簡単に変更できるようになりました。 バージョン1. ゴールドを稼ぎたい時や、レベル上げする際にかなり便利です。 オート戦闘のデメリット オート戦闘のデメリットは、モンスターへの指示ができないことです。 通常の戦闘であれば勝てた相手であっても、オート戦闘では負ける可能性はあります。 オート戦闘の注意点 強い敵に遭遇するフィールドでは普通に負ける場合があるので、オート戦闘を使うのは弱いフィールドで行うのが良さそうです。 また、ボス戦ではオート戦闘は適用されないので注意が必要です。 オート戦闘と「」を使うと効率的にレベルアップできる! 戦闘後に得られる経験値とゴールドが2倍になる「」というアイテムとオート戦闘を使えばモンスターのレベル上げやゴールド集めが効率的にできるのでお勧めです。 SPの「オート戦闘」はにぴったりの機能 オート戦闘を使えば戦闘が一瞬で終わるので、隙間時間にやることが多いアプリならではの機能だと思いました。 で結構面倒なレベル上げもオート戦闘を使えばストレスなく遊べるので使わない手はないかも。 SPを買ったけどまだ「オート戦闘」を使っていないという人は是非使ってみてください。 関連: no-work-no-life-4081.

次の