ブラッド ピット ゾンビ。 ブラッドピット映画おすすめランキング50選【最新版】

ブラッド・ピット出演作品を厳選して10作品ご紹介!ブラピファンなら必ず観ておくべき!!

ブラッド ピット ゾンビ

SPONSORED LINK おすすめゾンビ映画22選! ゾンビスクール! コメディタッチのゾンビ映画です。 頭を空っぽにして楽しむ事が出来ます。 プロットは非常にテンポが良く進み、笑いながら最後まで鑑賞する事が出来る娯楽映画の佳作です。 チキンナゲットに特殊なウイルスが混入し、小学生がゾンビ化して先生を襲います。 設定からかなりおバカですが、所々に出てくるブラックジョークが、元ネタを知っているとクスッと笑えます。 ソリッドシチュエーションスリラーの金字塔『SAW』のリー・ワネルが出演しているところも、おすすめポイントの一つです。 ゴア表現が多めの為、笑えるグロい映画を探している方は、是非視聴してみて下さい! 新感染 ファイナル・エクスプレス 韓国発のゾンビ映画の佳作です。 私は本映画を公開初日に鑑賞しました。 ゾンビに噛まれれば感染するという、オーソドックスな設定ですが、時速300kmで走る列車が舞台となっており、今までのゾンビ映画には無い、スリリングな場面が多くありました。 列車に乗り合わせた乗客にも、それぞれ背景があり、そのバックグラウンドから様々な行動を取る様は、パンデミック系の映画ならではで、見ごたえがありました。 特に終盤は非常に盛り上がり、涙腺が緩みました。 ゾンビ映画としてアクションシーンの出来も良く、キャラクターも良く描けていた為、総じて質の高い佳作と言える出来に仕上がっていました。 ハリウッドリメイクも決定している作品のため、ゾンビ映画好きの方であれば、外せない一本になるでしょう。 アイ・アム・レジェンド 2012年。 人類が死滅してしまった地球でたった1人、有能な科学者のロバート・ネビルだけが生き残る。 彼は孤独と闘いながら、ほかの生存者の存在を信じて無線で交信を続け、人類再生の道を探ってきた。 ゾンビが登場しますが、ゾンビ映画というよりは、ヒューマンドラマに近い作品です。 しかし、静かな孤独や、無情で静謐な雰囲気は他のゾンビ映画には無い、稀有な特徴だったので、今回選出しました。 中盤以降は、他のキャラクターも少し登場しますが、物語のほとんどは、主人公ロバートとその愛犬しか登場しません。 それ故、主人公の孤独が画面に深く刻み込まれており、その行動の一つ一つが鑑賞者の感情を揺さぶります。 最後まで視聴すれば、本映画のタイトルの意味が深く理解出来ます。 単純なゾンビ映画を見飽きた方は、是非一度レンタルして、視聴してみて下さい! ゾンビハーレム 妻に去られてしまったヴィンスを励まそうと、友人6人は女性人口が男性人口の4倍という街ムードリーへ旅行へ行く。 ところがムードリーは女たちが皆ゾンビ化するという異常事態になっていた。 設定からして、おバカ臭が漂う、ゾンビコメディ映画の傑作です。 パッケージから、安物B級映画の臭いがした為、レンタルを躊躇っていましたが、借りて大正解の作品でした! それぞれの登場人物のキャラクターが非常に個性的で、しかしどこかシュールな悲壮感を感じさせる点が印象的でした。 女性しか感染しないので、ゾンビ映画特有の感染への恐怖はありませんが、頭を空っぽにしてコメディを楽しむならば、これ以上良いゾンビ映画はありません。 ゾンビランド 人類の大半が人食いゾンビと化した世界で、引きこもり青年のコロンバスは、ゾンビの世界で生き残るためのルールを作り、それを実践して生き延びてきた。 ゾンビの存在しない地を求めて彷徨い歩くロードムービー要素、主人公の成長を描くラブストーリー要素、またコメディ要素も大量に盛り込んだ、てんこ盛りのゾンビ映画です。 血が迸る爽快なアクションもおすすめポイントの一つですが、人物描写もしっかりと出来ており、ストーリーでも鑑賞者を唸らせます。 ゾンビ映画史上、記録に残る大ヒットをした作品ですので、鑑賞した事がある方も多いと思いますが、まだ未視聴の方は他のゾンビ映画より優先して鑑賞する事をおすすめします! ウォーム・ボディーズ ゾンビと人類が戦いを繰り広げる近未来。 ゾンビのRは、仲間と一緒に食糧である生きた人間を探し繰り出す。 人間と激闘する中、彼は自分にショットガンを向けた美少女ジュリーに心を奪われてしまう。 傑作ゾンビ・コメディー映画です。 今回紹介するゾンビ映画の中でも、どなたにでも間違いなくおすすめ出来る作品です。 ゾンビ映画というよりは、ラブストーリーに近い構成ですが、個々のキャラクターが光っており、泣いて笑える傑作に仕上がっています。 ここまで、先の展開にワクワクしながら鑑賞する事が出来た映画は久しぶりです。 私は本作品については、2回ほど見返すほど気に入りました。 きっとあなたの心に残る良作映画になるはずです。 是非ご賞味あれ。 ドーン・オブ・ザ・デッド ホラー映画の金字塔ともいうべきジョージ・A・ロメロの『ゾンビ』を現代風にリメイク。 原因不明の病原体によりゾンビと化した人々と、逃げ込んだ生存者たちの壮絶な死闘を描く。 かなり昔の映画になりますが、未だに根強いファンがいることも頷ける一作です。 レンタルDVD店のホラーのコーナーで、一度は目にした事があるのではないでしょうか。 プロットは流れるように進み、無駄なシーンはほとんどありません。 また、ゾンビの動きが非常に俊敏で、物語最後まで息をつく暇がありません。 古い映画なので、映像がやや古い点が難点ですが、ゴア表現に富んだ、スタイリッシュな描画も魅力の一つなので、そちらを期待している方も、是非視聴してみましょう。 バタリアン ゾンビ映画の元祖「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド」で描かれた事が実際にあったという前提で作られた間接的な続編。 ロスにある科学資料庫の地下で発見された謎のガスには死者を蘇らせる作用があった。 B級ゾンビ映画の佳作です。 シリーズ化もされており、一度は耳にした事があるのではないでしょうか。 コメディ要素も多く、ブラック・ユーモア満載で、つっ込み所も多いプロットですが、それを含めて笑いながら楽しむ事が出来ます。 逆に、ブラックジョークが苦手な方は、恐らく本作品は退屈極まりない映画になってしまうので、その点は注意して下さい。 ラストシーンはある意味衝撃です。 未視聴の方は、是非一度その目で確かめてみて下さい! シリーズは本作品も合わせ以下5作品製作されています。 2以降はおすすめできる出来ではないので、視聴は控えた方が良いでしょう。 ロンドンゾンビ紀行 ゾンビコメディ映画の隠れた名作です。 邦題から非常にB級感が漂っている為、レンタルする事を躊躇していましたが、当たりの作品でした。 プロットは非常に単純で、自身の祖父が入居している老人ホームの取り壊しを防ぐために、銀行強盗を働いた兄弟ですが、いつの間にか市内がゾンビだらけになっていたという構成です。 細かい粗が目立つので、難しい事は考えず、頭を空っぽにして視聴する事をおすすめします。 ゴア表現が多く、血液描写や欠損描写も激しい為、耐性の無い方は注意が必要ですが、ゾンビに向けて銃をぶっ放すなど、爽快な場面も多いです。 シュールな笑いが、ところどころ散りばめられており、笑えます!何より、おじいちゃんが強すぎて驚くはず! SPONSORED LINK ゾンビ映画の中でも邦画でおすすめ作品! カメラを止めるな! とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していた。 本物を求める監督は中々OKを出さずテイクは42テイクに達する。 そんな中、撮影隊に本物のゾンビが襲いかかる! B級の邦画としては、異例の大ヒットを記録した、ゾンビコメディ映画です。 物語の前半はモキュメンタリー調でお話が進むのですが、それが終わった後、この映画の本編が始まります。 低予算映画で、物語の随所に安っぽさが見られるのですが、それを逆に上手く使った設定で、濱津隆之の演技も良く、常に笑いながら映画を見ることができました! 日本の邦画で、マシなゾンビ映画がほとんどないため、その中でも非常によくできた佳作と言えることでしょう!.

次の

ブラッド・ピットの映画作品

ブラッド ピット ゾンビ

妻と子供二人を連れて車を運転しているジェリー・レインは、元国連職員で危険地域の調査員をしていた。 警察のオートバイがレインの車のバックミラーを壊しそのまま通り過ぎるのをみて、どことなく街の様子が慌ただしくなったのを感じていた。 遠くから響く爆発音、悲鳴と逃げまどう人達。 どうやら狂人の一団が人々に襲いかかり噛みついているようだ。 噛みつかれた人々も次々と狂って人々を襲い始める。 感染だ! レインは車を走らせて街をなんとか脱出するも、スーパーやホームセンター等あらゆるところが混乱状態だ。 どこもかしこも感染者であふれかえり、感染者の驚くほどの行動力と生命力で次々と人々が感染していく。 レイン一家はなんとか街のアパートに逃げ込み、国連の元同僚からの助けを待ち、屋上からヘリで海上の空母へ命からがら待避できた。 空母には世界各地・全米の情報が集まるが状況は散々たるものだ。 レインは学者を連れて、感染源を探るべく韓国へ派遣される。 韓国では、最初の感染者がいると言われゾンビと言う言葉が初めて情報として入ってきたためだ。 韓国では最初の感染者の重要な手がかりは手に入れられなかったかわりに、イスラエルが完全隔離に成功した情報を手に入れた。 次はイスラエルで重要人物に会い情報収集するが、インドが発症地との情報を得たのみで感染者治癒に繋がる重要な手がかりは得られなかった。 そして時を同じくしてイスラエルもゾンビによって首都が陥落した。 レインのゾンビ観察の結果から、音に反応すること、死に繋がる病気の人を避ける行動をすることが仮説としてわかってきた。 仮説を証明するためにスイスWHOの研究機関へ飛ぶ。 レインは研究機関にて、致死性の高いウイルスを手に入れるため研究棟へ向かうがそこはゾンビの巣窟だった。 音を立てないように、致死性ウイルスのある高レベルウイルス研究室へなんとか忍び込むも、ゾンビに入り口を塞がれ絶体絶命となった。 レインは仮説を証明し難を逃れるため、致死性ウイルスを自身の腕に注射し、ゾンビの目の前に立った。 なんと、ゾンビはレインを認識できない、助かった。 WHOは世界中にゾンビから透明化する致死性を装う偽装ワクチンを製造しばらまいた。 世界中でゾンビは終息していないが、人類は時間を稼ぐことが出来た。。。 映画情報&キャスト 『ワールド・ウォーZ』 2013年 アメリカ 【原題】World War Z 【監督】マーク・フォースター 【脚本】マシュー・マイケル・カーナハン ドリュー・ゴダード デイモン・リンデロフ 【原作】マックス・ブルックス 『WORLD WAR Z』 【製作】ブラッド・ピット デデ・ガードナー ジェレミー・クライナー イアン・ブライス 【製作総指揮】 デヴィッド・エリソン デイナ・ゴールドバーグ ティム・ヘディントン グレアム・キング ポール・シュウェイク ブラッドフォード・シンプソン 【出演者】 ジェリー・レイン(ブラッド・ピット) :元国連現地調査員 家族思いで、国連調査員をリタイヤするも 国連からは絶大な信頼を得ている 「危険な状況の時には動かないと、生き延びられない」 を信条にしている 合わせて読みたいパンデミック映画特集 感想考察 映画はパンデミック系ゾンビ作品 より 映画の方向性としては、ウイルス感染系というよりもゾンビ色の方がより強くでています。 見る人によっては不真面目に映るかもしれませんが、良くも悪くもブラピ様の映画でブラピがいないと成り立たない映画ではありますが、ウイルス感染やパンデミックには割と真面目に取り組んでいると思います。 死者ではない• 咬まれることが感染の媒介である• 国レベルで感染予防を徹底しようとするところ• 感染源、発症源を調べるところ 物言いも付くとは思いますが、こういった所もあると言うことです。 逆に残念ポイントを上げると• 血液が口に含んでしまっても感染しない• ゾンビ化までが短すぎ10-15秒• 行動力ありすぎる、活発すぎるゾンビ• 音にしか反応しない• 致死性ウイルスをゾンビが嗅ぎ分けるプロセスがよくわからない ですので結論はパンデミックを意識したゾンビ映画 映画としての突っ込みどころ満載・気にくわないポイント パンデミック・集団ヒステリー、ディストピア映画、アクション映画としては見る価値はあると思っています。 あくまでも個人的な見解ですが、ほげる的には面白く見られました。 一方で設定や理屈会わない突っ込みどころが満載なのも事実。 この辺をもう少し丁寧に作り込んで欲しかったのは非情に残念 以下順不同、残念ポイント• いくら優秀な調査員でも、この状況で国連がピンポイントで助けに来てくれるかな?• 家族だけ無傷って• 娘の喘息の伏線がどこにも役に立たなかった• 嫁がなんで衛星電話を持って自由に使えるのかな?作戦行動中だよね• どうして飛行機墜落して、ブラピ一行だけ生き残るかな• イスラエルの人達バカすぎです• 壁を作るのに成功しているのに検疫体制甘過ぎ入るかな• 音に反応するのに拡声器で踊ってどうする• ブラピが入るときに陥落しなくてもいいよね(ブラピの行動に直接関係ないんだから)• 韓国の伏線必要?韓国人出てこないし(米軍基地だから)• 北朝鮮で歯を全部抜いた話が・・・• 実際あのスピードの感染かつ、感染でしなないとなると人類絶滅 アクション映画としては高評価 『ワールドウォーターZ』を見て、凄いと単純に思ったのはCGだとわかっていても 「人って積み上がるんだ」につきますね。 他のアクション要素も多分にあり、都市部での逃げ惑う人達など、どうやって撮影したんだろうって興味はあります。 それぐらいアクションのシーンを並べると必見する物があります。 まあ製作予算も1億ドルを計上しているので、なんでもやりたい放題ですね。 売上も5億ドルなので興行成績的には非常に成功したと言えます。 どうしても考えちゃいますけどね、ブラピでなく、この予算使えなかったら、脚本や構成的にはB級の部類かもしれないなぁーとはね。 でも結果的に面白いのでいいと思います。 続編も作りやすいと思うので、『28日後』のように少し人間ドラマを盛り込むとかするといいかもしれません。 一般視聴者よりも批評家サイドから評価が高いですね。 TOMATOMETTER 批評家 66 Audience 72 映画の感想まとめ 製作予算をふんだんに使った、ゾンビのアクション映画としては高評価で見応えたっぷりです。 なんといってもエキストラや撮影キャスト含め相当な作り込みが必要であったともいます。 一方でブラピ以外は特筆すべくキャストもおらず、ブラピだけで完結してしまっているのと都合が良すぎる設定がB級っぽいです。 何度も言いますが個人的にはキライじゃあ無いんですが、娯楽としてみるのが良いでしょう。 子供と一緒に見ても安全で暴力シーンや凄惨なシーンはあまりないです(一般的なアクション映画としてのシーンはあります) アクションを見て、ゾンビな気持ちの時(どんな時だ?)に見る映画です おすすめの作品です。

次の

ブラッド・ピットの映画作品

ブラッド ピット ゾンビ

— 2019年 1月月25日午前6時33分PST 1963年12月18日アメリカ、オクラホマ州生まれ 1987年作品 『追い詰められて』で映画デビュー 2007年作品 『ジェシー・ジェイムスの暗殺』でヴェネツィア国際映画祭 男優賞を受賞。 ブラッド・ピットのおすすめ・代表作 Sponsored Link インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア ヴァンパイアの青年ルイ(ブラット・ピット)へのインタビューシーンから物語が始まります。 彼が語るのは永遠の命を手に入れながらそれに苦悩する儚くも悲しいヴァンパイアの物語です。 ヴァンパイア物は数多く作られていますがこれほど繊細に心理描写を描いた物は少ないのではないかと思います。 若く神秘的なブラット・ピットの名演そして、少女クローディア(キルスティン・ダンスト)が凄く可愛くて! 愛しているからこそ苦悩するルイに同情してしまう作品です。 古株のモーガン・フリーマンが凄いいい味を出していて脇を固めているので若いミルズの演技がまた際立ちます。 殺し方は本当に気持ち悪くて、彼らが犯人に近づくに連れて、犯人もこの二人の刑事に興味を持つことになります。 最後まで是非みて下さい。 ジョー・ブラック(ブラット・ピット)と家族に紹介したビルは彼と過ごすこととなります。 アンソニーも渋くてカッコいいですがブラット・ピットもカッコいいので両方楽しめる作品です。 ちょっとスピリチュアルな作品です。 オーシャンの片腕的存在のライアン(ブラット・ピット)、凄腕スリ師の青年ライナス(マット・デイモン)など数多くの有名な俳優さんばかりを起用したそれだけでお金が掛かっているであろうハリウッドならではの作品です。 スタイリッシュで頭脳明晰は11人が集まれば難攻不落のカジノの金庫なんて敵じゃない!スカっと爽快な映画です。 配役はほぼ同じです。 大抵続編というのは前作に劣るのですがこちらは最高の出来栄えです。 3年ぶりに再会して舞台も変えてヨーロッパへ!精密に作り混んだ計画を元に盗み出せるかそれぞれのキャラの魅力的が詰まった作品です。 若きアキレス(ブラット・ピット)の勇猛な戦いシーンが見どころです。 上陸するときの戦闘は激しいアクションです。 野生的で勇ましく若い肉体を惜しげもなく披露しています。 ヘクトルとの一騎打ちシーンも凄いです。 勇猛な戦士でしたがアキレスもただの男だったのだなぁと最後まで見て私は思いました。 スミス 結婚してこの5~6程度のスミス夫婦、夫ジョン(ブラット・ピット)ジェーン(アンジェリーナ・ジョリー)がカウンセリングに訪れます。 カウンセリングシーンで先生の質問に一喜一憂する二人が可愛いです。 時代はさかのぼって二人の出会いの地コロンビア、ボゴタへ。 ホテルのロビーで偶然出会った二人は意気投合!その日の夜にベッドイン! 出会ったシーンお互いに見つめる瞳が素敵です。 とにかく二人の魅力たっぷりで大好きな作品です。 何度見ても飽きないです。 そしてスピード結婚するのですが、何だかかみ合わない二人、お互いに偽ったまま結婚したことでギクシャクする二人、ある仕事でお互いの正体を知ってしまい大喧嘩に! アンジェリーナ・ジョリーがとっても可愛いです。 『Mr. 義賊として崇められた伝説の強盗…仲間内で誰よりも憧れていたボブ…丸腰のジェシーを背中から撃ったボブに焦点…葬儀にも多くの人が…ジェシーの死体の写真は売れに売れた…B. Pはヴェネチア主演男優賞 — 岡田次雄 tk2yokada 犯罪者でありながら英雄と崇められたジェシー・ジェイムス(ブラット・ピット)。 その男にあこがれた若者ロバート(ケイシー・アフレック)は彼の仲間になるます。 ジェシー・ジェイムスについてある程度知識がないとよくわからない話かもしれません。 タイトルの通りえぇぇぇっとなりますが、そこから栄光に輝きもてはやされるロバートを見ると嫌な奴だなぁと思います。 テルマ&ルイーズ ルイーズ(スーザン・サランドン)とテルマ(ジーナ・デイヴィス)は親友で二人でドライブに行ったその日立ち寄ったバーの男にテルマが言い寄られてあわやレイプ寸前の所でルイーズに助けられます。 去ろうとする二人に男は暴言を吐きそれが元で激高したルイーズに射殺されてしまいます。 ちょっとした気晴らしから逃避行に変わってしまった二人の行き先も決まらない旅に青年JD ブラット・ピット をテルマの懇願で同乗させることになります。 重なる悲劇でどうしようもなくなる主人公の二人は犯罪に手を染めてしまいます。 男前に魅力的なチンピラ役がなかなかハマってるブラピが見れます。 段々と女の復讐劇になって来て二人を見ているのが楽しくなって来ますよ。 マルコビッチの頭の中に入りその人に一時なり切れちゃうという奇想天外な作品です。 マルコヴィッチ好きなら絶対に一度は見て欲しい作品です。 色んな人間が自分の頭の中に入って来るというちょっとホラーな作品です。 そんな穴があればいいなぁとも思いますし、悪用されたら怖いなぁとも思います。

次の