もくじ• 強くてニューゲーム ゲームをはじめるときに、クリアした状態で記録した冒険の書を選ぶと新しく、強くてニューゲームを選択して遊ぶことができる。 レベル・経験値・ゴールド・装備品などのデータをすべて引き継いでストーリーをはじめからやり直せて、引き継ぎボーナスとしてすべての仲間・職業の スキルポイントが50増える。 強くてニューゲームのはじめ方 一度タイトル画面に戻り、冒険の書を選ぶ画面で 強くてニューゲームを選択します。 冒険の書を消して新しく強くてニューゲーム用のデータを作るので、両方やりたい場合は必ず。 セーブデータをコピーして2つ作っておきましょう! セーブデータのコピーはゼビオンの中央にいるシスターのところで可能です。 クリア後に増えるクエストやアイテムなど• リッカの宿屋で「 邪悪な騎士の間の地図」を入手• ゼビオンで流れる曲を変更できるように(リッカの宿屋がある場所の向かいで変える)• オーブ屋で「 メタルキングオーブと聖賢者のオーブ」追加• クエスト「いかずち宿る剣への道とコインケース性能アップ3、いやしのチカラ3」追加• 一通り素材をコンプしたら、祈り系アクセや命系アクセなどの特殊な物を回収しつつ強化しながら、主人公の全職業をMAXします。 その時点のスキルポイントなどは付いて来るので 主人公の全職業のレベル上げが終わる頃、スキルポイント不足を補う為に、ニューゲームをやる前に全てのクエスト含むコンテンツを完了して、トロフィー関連も報告してから、ニューゲームに突入すれば、残るは主人公のスキルポイント不足解消のみなので非常に楽になります。 当然、トロフィー関連には、2周目以降に必要な物がいくつかあるので 武器熟練度など それらをやりながら、サクッと2周囲目をクリア、万が一取りのがしがあっても3周目もかなり早いのでコンプは思った以上に早くなりますね。 いきなり焦って、強くてニューゲームをヤラカすと、後で後悔してしまいます。
次のドラクエヒーローズ2 双子の王と予言の終わり の強くてニューゲーム、クリア後の引きつぎ要素などを紹介します。 クリア後!強くてニューゲーム ラスボスをたおすと、 すべてを引きついでラスボス前に戻る。 また、2周目クリア(3周目)でもらえるスキルポイントは同じ50ポイント 2.宝箱(カギつきも)は 全部復活 3.ちいさなメダルで1回交換したアイテムがまた交換できるようになる 2週目(強くてニューゲーム)に引きつげないもの 1. 伝説武器や、クエストの強武器は引きつげない(また宝箱を取りに行く事になる) 2.ちいさなメダルで交換した武器が、 ちいさなメダルに換金される 3.いざないの石碑 4.だいじなもの(アイテム) ラスボスクリア後に追加される要素 *ラスボスをたおすと追加される要素です。 2周目(強くてニューゲーム)に行かなくてもOK。 *2周目(強くてニューゲーム)に行く前に、必ず ゼビオンにいる師範と話して、熟練度を20まで上げれるクエストをクリアして下さい。 2周目に行ってしまうと、2周目クリアまでクエストが受けられなくなってしまいます。 新たなモンスターが登場! ラスボスをたおすと各フィールドに新たなモンスターが追加されます。 邪悪な騎士の間 ボス:あくまのきし・強 たおすと、次の迷宮の地図がもらえる。 *ザラーム第2形態・強をたおしても、「するどいツメ」しか手に入らない事も。 鑑定武器がほしいなら、強き者達の迷宮をマラソンした方が効率が良い。 オーブが追加.
次の概要 [ ] などの、本来はひとたびシナリオが進展したら初めからやり直さない限り前のシナリオをやり直せないゲームにおいて、ゲームをクリアすれば、クリア時点でのセーブデータの情報(キャラクターのや所持など)を引き継いで新たに初めからゲームを遊ぶ(ニューゲームを始める)ことができるようになるシステム。 「強くてニューゲーム」という名前の初出は『』 だが(この作品内では表記に漢字が使われず、「 つよくてニューゲーム」と表記された)、同様のシステムとしては同作以前のゲームにおいても「クリア時のアイテムやステータスなどを引き継いだまま2周目以降へ突入する」という周回プレイ要素として散見されるため、『クロノ・トリガー』がこのシステムの元祖という訳ではない。 このシステムを用いると、は序盤から無敵といえるだけの強さを持った状態で始まるため、戦闘が非常に簡単になり、初回のプレイでは「ボスが強い」などの理由でクリアできなかったイベントが容易にクリアできるなど、を損ねる恐れはあるものの、ゲーム全体の難易度を引き下げ、より容易にシナリオを味わうことができる。 また、所持品が引き継がれる場合、本来は入手数が限られる強力なアイテムを再度入手できることから、初回のプレイ時よりもキャラクターを強化させることができる場合がある。 「強くてニューゲーム」を繰り返して、強力なアイテムを集めることは、のひとつである。 『クロノ・トリガー』以降、その続編『』を初めとした(当時)製のゲーム作品に、同様あるいは類するシステムが数多く採用されている。 例外的にでは長らく採用されなかったが、『』にて初めて採用された。 また、スクウェア以外のメーカーも、こぞって同様のシステムを採り入れた作品を出すようになった。 『』にも同名のシステムがあるが、これはセーブデータの引き継ぎが行われない(詳細は『』を参照のこと)など、『クロノ・トリガー』のそれとは大きく異なるものである。 RPGで使われることは少なく、主に FPS や TPS で使われることが多い。 例を挙げれば、FPSの『』はDLCで強くてニューゲームを解放した。 また、サバイバルホラー・TPSの『』シリーズでは前周でのすべてのアイテムの引継ぎはもちろん、多くのバックストーリーログや高度な装備、アイテムなどが解放された。 なお、実績システムが存在するゲームでは、特定の実績を獲得するために強くてニューゲームをクリアすることが要求される場合がある。 例を挙げれば『 ()』の「Calamity Kid」実績 や、『』のTwice Nightlyなどである。 強くてニューゲーム、ないしそれに類するシステムを持つ作品 [ ] 以下、 に記す。 クロノ・トリガー以前の作品 [ ]• シリーズ等 - 不可逆なシナリオフラグを持たない古典RPGでは、キーアイテムを処分すれば強くてニューゲーム同様の状態となる。 通信機能などによって強化されたキャラクターを初期シナリオに送り込める作品もある。 - エンディングで、経験値とお金が最高の2周目が始まるパスワードを見ることができる。 - クリアすると、レベルと魔法を引き継いだ2周目が始まる。 スクウェア(スクウェア・エニックスを含む)の作品 [ ]• (版・版・版)• (版)• (ニンテンドーDS版)• (旧・販売)• (携帯版)• その他の企業の作品 [ ]• (版)• 、 - ただしお守りと所持金(いずれも上限あり)しか引き継げず、(ゲーム中の)国内牧場施設も最大から1つ低下した状態で引き継がれる(『7』では1985年モードに限り、牧場施設を造らないことも可能)。 シリーズ(PSP版)• 英雄伝説 零の軌跡• 英雄伝説 碧の軌跡• 英雄伝説 閃の軌跡II• - 『』以降のシリーズ(『』・『』・『』・『』)に導入された。 - ただし初心者救済システムが適用されない。 (ニンテンドーDS版)• - 特定のコマンドを入力することで、パワーアップした状態からゲームをスタートできる。 - ただし装備やスキルは主人公しか引き継げない。 - アドベンチャーモード「灯火の星」において、二週目以降はアンロック要素の引き継ぎが可能。 - 一部シリーズを除きグレードショップでグレードを支払う必要がある。 - 一部作品において、特定のパスワードを入力することで、パワーアップアイテムを所持した状態でゲームをスタート及び再開できる裏技が存在する。 - 強くてニューゲームを繰り返すことを当初からのコンセプトとした珍しいシリーズである。 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• それを意識してか、『クロノ・トリガー』ではゲームのシナリオ進行のかなり早い段階から、いつでも最終ボスとの決戦に臨むことができるようになっている。 この場合、ボスに挑んだ時点でのシナリオの進み具合によってエンディングが変化する。 『クロノ・クロス』にはさらに、クリア時点でのセーブデータのキャラクターの強さで、任意のセーブデータのストーリー進行段階からゲームを開始できる「 強くてコンティニュー」というシステムもある。 この場合、名称は異なるか、そもそも名称が付けられていない。 しかし、プレイヤーは説明のために「いわゆる『強くてニューゲーム』」などと言うことがある。 ちなみに、「強くてニューゲーム」とは逆に、初期状態から経験値の一切入らない「 弱くてニューゲーム」というシステムも追加された。 こちらも、セーブデータの引継ぎはない。 出典 [ ].
次の