クレープ ビュッフェ。 高級フルーツやケーキが食べ放題!大満足のスイーツビュッフェ・バイキング7選【Lets】レッツエンジョイ東京

クレープのマツコの知らない世界・食べ放題・自分が話題

クレープ ビュッフェ

先日、東京・代官山にあるガレット&クレープのカフェ「Minifee Miel(ミニフェミエル)」が、をお伝えしました。 本格的なクレープと旬のフルーツが食べ放題とかで、 【想像以上に乙女チックな空間】 公式ホームページをチェックした際、そこはかとなく乙女チックなムードを感じ取っていましたが、「Minifee Miel」は想像以上に女子的空間でした。 2名以上でないと予約できないため、記者に頼まれて仕方なく同行したロケットニュース24編集部のなかの記者(男性)によると、「彼女に一緒に行ってと言われても考えるレベル」とのこと。 普段、安居酒屋でたこわさびをつまみにビールを飲んでいる記者からしても、 かなりハイレベルな乙女チックさ。 女子友だちがいる人は、女子同士で訪れた方がよさそうです。 【ちゃんとおいしくてビビった】 店内の様子からして、きっとここは「オシャレ感」を重視したカフェだなっと高を括った記者。 はいはい、カフェごはん、カフェごはん、っと。 しかし……!!! この日、提供されたのは食前酒、前菜、三種のトマトのガレット、食べ放題のクレープ、スープ、キャロットケーキ。 クレープについては後述しますが、どの料理もちゃんとおいしかったのです! 特にガレットは、もっちりとした香ばしい生地とトマトなどの野菜がよく合っていて、 もう1枚食べたいぐらいでした! 【そんじょそこらのクレープじゃない】 食べ放題のクレープは、「本日のフルーツ」の中からフルーツを3種類、「本日のアイス」の中からアイスクリームを1種類チョイス。 それを食べられる枚数分だけ繰り返します。 クレープはオーダーごとに焼いてくれるようで、提供までに少し時間がかかるようです。 記者たちは、茨城の「やよいひめ」、博多の「あまおう」、栃木の「スカイベリー」、そしてキャラメルアイスを選びました。 運ばれてきたクレープは、フルーツやソース、チーズなどで彩られていてにぎやか! クレープといえば「食べ歩きスイーツ」のイメージでしたが……思ってたのと違う! それぞれに異なる味わいのイチゴの食べ比べも楽しい! グルメななかの記者は 「これをこれと合わせるとこうなるのか」みたいなことを小声でつぶやいていましたが聞き取れませんでした。 とにかく、なかの記者的にもおいしかったようです。 同店のクレープ食べ放題は水曜日のディナータイムのみ実施されており、料金は女性3000円、男性4000円。 お店の人によると、目安はだいたい2人でクレープ3枚程度だそうです。 4・5月はイチゴを使ったクレープですが、季節ごとに使うフルーツは変わるみたい。

次の

クレープのマツコの知らない世界・食べ放題・自分が話題

クレープ ビュッフェ

このようなことは「個人の感想」であり店側は、触れることなく受け流すのがスマートな方法だと僕は思いますね。 しかし、ラフェットドフィーユは触れてしまったのです。 触れなければよかったのに…(個人の感想) 該当のツイートに送った文面は丁寧なものでした。 しかし、内容に一部脅迫まがいなものが含まれており問題となりました。 その中には、「店に直接きて謝罪すること」「該当ツイートを晒してもいいかの確認」がありました。 それら店側が送ったと思われるツイートは現在見ることが出来ません。 ツイートを削除したと思われます。 しかし、現在は、アカウントもなくなっていることからアカウント事態を削除した可能性もあります。 ツイートのみ削除した模様です。 コンテンツ• ラフェットドフィーユの問題 ・キャンセル料が9万 これはまぁ、仕方がない気がしますね。 こうでもしないと無断でキャンセルする不届き者がいるのが現状です。 客がドタキャンしたら探偵費用9万円といった文面は現在食べログより削除されているようです。 仕事が早い! ならば、問題となるようなツイートをしなければよかったのに… ・食べ放題なのに、満腹NG 「大食いのお店ではございません。 満腹のみを求められる方はお越し下さらないようお願い致します。 」といった文面があります。 頼み過ぎで食べ残しされることを避けるために注文制限を設けるならば理解できますが、「これは…」という感じがしますね。 満腹まで食べられて困るならばそもそも「食べ放題専門店」という言葉を使うべきではありませんね。 ・著作権侵害がひどい アニメキャラを使用したクレープを販売しているようです。 アニメキャラには著作権があり、許可なしに営利目的に使用してはいけません。 版権元に許可を得る&使用料支払いをする必要がありますが恐らくしていなかったと思われます。 アニメキャラの中にはディズニーの者も含まれています。 これは、様々なものの中で最も著作権が厳しいと言われています。 過去に子供が行事で書いたイラストを消すように依頼したこともありました。 それほど版権管理が厳しいのです。 それを一般のクレーム屋が取得できるとは考えられません。 ・煙草臭いと店外で消臭剤をかけられる これは現在も食べログに書かれています。 僕個人としてはタバコのニオイが苦手なので嬉しいのですがね! しかし、一般的に考えればそこまでしてしまうのは非常識となるのでしょう。 僕としては嬉しいですがね!(しつこい…) まとめ 炎上は悪い方向に行くことが殆どですが上手く利用すれば、客足を増やす機会にもなります。 元々は「不味そう」が原因でここまでことが大きくなってしまいましたが、僕個人としては普通においしそうだと思います。 行くかと聞かれれば高いので行きません(笑)食べ放題なのにお腹いっぱい食べられないのに3時間3500円は個人的に高いですね。 だったらおっかないお店に行くよりも普通のクレープ屋で1,000円以下のもの食べます。 まぁ、人の価値観は人それぞれだと思います。 食べログを見る限りでは美しいクレープだらけなのでインスタ映え間違いなしです。 ただし、文面を間違えると公式アカウントに絡まれる特典付きです(笑).

次の

【炎上】クレープビュッフェのお店La fete de filles、ディズニー・鬼滅キャラ等のプレート提供 著作権侵害になる? │ 黒白ニュース

クレープ ビュッフェ

稲城市百村にあるガレットとクレープが食べ放題のクレープリー、カフェ・ロスアード(Cafe ROSSARD)に行って来ました。 ちなみに百村は「もむら」と読みます。 場所は尾根幹と鶴川街道がちょうどぶつかっているあたりなのですが、そこから細い道を住宅街に入って行きます。 稲城駅からは歩いて5〜6分でしょうか。 ただし、行きは下りですが帰りは稲城駅まで坂道を登っていくので10分以上かかるかも知れません。 私はカフェロスアードまで車で行ったのですが、よくまあこんな住宅街の細い道を入って行ったところにお店を構えたというぐらいの場所。 本当にこんなところにお店があるのかと心配になっていたので、お店を発見した時は一安心でした。 店の前にある立て看板。 木曜日と日曜日が定休日のようですね。 2017年6月1日にお店がオープンしたと書いてあります。 ここのガレットとクレープの食べ放題は毎月9が付く日(9、19、29日)に実施ですが、9が付く日が定休日の場合は実施しないようです(というかそもそも店がお休み)。 行くまで知らなかったのですが、 カフェロスアードには駐車場がありました。 お店が入っている建物のすぐ隣です。 店の場所を確かめてから稲城駅のそばのコインパーキングに停めようかと思っていたので、駐車場があったのは有難かったです。 駐車場の前のフェンスに「カフェ・ロスアード専用駐車場」と書いてはあるのですが、駐車場は1台分しかないので間違えて隣のスペースとかに停めないように注意が必要です。 入店してすぐにガレット&クレープ食べ放題を注文します。 税込み2000円。 これかなり安い値付けかと。 だって、日本にあるクレープリーでガレットやクレープを食べれば安くても1枚700〜800円ぐらいはするし、普通は1000円前後、高いところだとものによっては1500円以上したりしますからね。 なので3枚も食べれば充分元は取れる値段です。 食べ放題のガレットは6種類。 メニューには、コンプレット(ハムのガレット。 本場フランスのスタンダード)、ロスアード(生ハムのガレット。 当店の一番人気)、海と森のガレット(サーモンとアボカド。 淡い色彩が美しいです)、ローストビーフ(ローストビーフに赤ワインとバルサミコソース)、カナール(合鴨ローストに優し甘さのポルトソース)、ラタトゥイユ(夏野菜のラタトゥイユをたっぷり乗せました)とあります。 食べ放題のクレープも6種類。 シュクレ(シンプルなシュガーバターのクレープ)、キャメルサレ(ブルターニュ名物・塩キャラメルのクレープ)、ヘーゼルショコラ(ヘーゼルナッツ風味のチョコクリーム。 パリで人気)、リンゴのキャラメリゼ(琥珀色の煮リンゴとカスタードのクレープ)、オランジュ(熱々ジューシーなオレンジソースが染み込んだホットクレープ)、8月限定サマーレモン(砂糖漬けレモンのコンフィとバニラアイス。 甘酸っぱい真夏のクレープ)となっています。 8月限定のメニューとか書いてあったり、ラタトゥイユなんかも夏限定でしょうから定期的にメニューを入れ替えているのでしょうね。 さて、この食べ放題メニューですが、ガレットとクレープだけでなくサラダバーとドリンクバーも付いております。 さらに焼き菓子なんかもあるのが心憎い。 コーヒーやアイスティーだけでなく、果汁100%ジュースも。 もちろん、リンゴジュースもあります!車で来ててシードルを飲めない私としては(ノンアルのシードルもあるようですが)とても嬉しいです。 で、当然リンゴジュースを持って来ます。 サラダバーのサラダはいたって普通のもの。 可もなく不可もなく。 おまけで付いてるようなものですから特に文句はありません。 シフォンケーキは美味しかったです。 一番上がコンプレット。 ハム、チーズ、玉子のシンプルな基本のガレットです。 サラダを食べている間に一枚目のガレットのコンプレットが到着。 注文してから焼き始めるオーダーバイキング形式なので、できたて熱々のものが提供されます。 綺麗ですね〜。 ガレット、ハム、玉子が綺麗に対称になっていて幾何学模様のようで美しいです。 ガレットは薄くパリパリとしたタイプのもの。 小麦粉や牛乳を混ぜた厚くもっちりとしたタイプではなく、ブルターニュでも東部のそば粉と塩だけのガレットで、口に含むと蕎麦の香りが口いっぱいに広がりとても美味しいです。 やばいこれ何枚でもいけてしまいそう。 次はロスアード。 店名を冠しており、「当店1番人気」とあるので期待が高まります。 これはハムが生ハムになっているタイプ。 うん、 これは抜群に旨い!1枚目のコンプレットも美味しいのですが、やはりハムが普通の日本のハムなのでどうしてもちょっとという部分はあります。 しかし、このハムを生ハムにしたらもうこれは参ったとしか言いようがありません。 蕎麦の風味と生ハムの旨みと塩気にピリっとした黒コショウ、それにチーズのコクが混ざり、これでシードルを飲んだらホント天国でしょう。 リンゴジュースでも美味しいですけど。 次は海と森のガレット。 見た目綺麗だし女子受けしそうですね。 うん、これも悪くないです。 スモークサーモンとアボカドの組み合わせがそもそも美味しいですしね。 次はローストビーフ。 うん、なるほどね。 うんうん。 食べる前に想像したとおりの味ですね。 驚きはないです。 うん、これならシードルじゃなくて赤ワインでいけます。 ローストビーフだけで食べるわけではないので、ボルドーよりもブルゴーニュで。 メルローやカベルネよりもピノが合いそうな感じ。 次はカナール。 鴨肉ですね。 カナールは他のガレットと違いカンペールで巻くのではなくてクレープのように三角形に巻いてあります。 チーズもチェダーが混ざってます。 これもまたワインでいけますね。 ガレットにシードルが合うとはいえ、さすがに飲みに来てひたすらシードルというわけにもいきませんから(酔わないし)、飲みに来たらワインも飲みたいですからね。 昼にフラっと寄って食べて1〜2杯であればシードルだけで充分ですけどね〜 合鴨に王道のソースポルトですから軽めの赤ワインでも良いですが、白でもいいかも。 食べ放題の記事なのに呑み助なものでどうしてもお酒の方に話題がいってしまう(笑) 次はラタトゥイユ。 あ〜、これは僕の好みではありません。 不味いわけではありませんが、パンチがないというかあまりそそられませんでした。 ガレット自体は他のと同じく美味しいので、僕の好みの問題ですね。 そんな邪道なと言われるかも知れませんが、味を想像してみるとラタトゥイユよりもカポナータの方が合うような気がしないでもない。 甘酸っぱさがあった方がパンチが効いて美味しいかなと。 最初はシュクレ。 シュクレは砂糖という意味で、甘いクレープ全般をクレープシュクレと言います。 逆にしょっぱいクレープはクレープサレですね。 シンプルにバターと砂糖のクレープ。 うーん、美味しいなあ。 日本式のクレープと違って生クリームやバナナやチョコなんかがたっぷり乗っているわけではないシンプルなクレープなので、誤魔化しは効かず、生地の美味しさがはっきりと出るので、美味しさが際立ちますね。 次はキャラメルサレ。 サレは塩辛いという意味なので塩キャラメルです。 バターを乗せてスノーシュクレを振って塩キャラメル。 あ〜、これもまた美味しい。 いや、本当にこれらが2000円で食べ放題で良いんですかね。 利益ちゃんと出てますか? 次はヘーゼルショコラ。 これがクレープの中では一番私の好みでした。 でも、クレープの生地の間にヌテラがたっぷりとこぼれんばかりに入っているタイプではなく、綺麗に上からかけて生クリームをトッピング。 逆にこれぐらいの方が重くなくて良いです。 リンゴのキャラメリゼ。 これも美味しいです。 味は想像できますよね。 たぶん、みんな想像したとおりの味です。 ここは不味いものがないのか(笑) オランジュ。 この甘酸っぱさはたまらないなあ。 うん、これ良いですよ。 美味しい。 オレンジソースの華やかな香りに果肉と酸っぱさとが相まって素晴らしい。 最後にサマーレモン。 これ見た目も良いですね。 アイスクリームや生クリームも乗っていてちょっと贅沢な気分。 良いですね。 夏っぽくて美味しいです。 全種類制覇した後、一番美味しかったロスアードやヘーゼルショコラなどを何度かお替りした後、大満足でご馳走様をしました。 大食いな人でなくてもも2〜3枚は軽く食べれるでしょうから、女性でも充分お得な食べ放題だと思います。 美味しい、美味しいばかり言ってますけど、私お店の回し者じゃありませんからね。 こんな美味しいガレットやクレープを出してくれるクレープリーが多摩地区に、しかも稲城市なんていう外食不毛な土地の百村なんていう誰も知らないような場所のさらに幹線道路沿いではなく住宅街の奥にあるなんて信じられないという思いと、フランスから来たシェフがいる都内のクレープリーにだって負けない本格的な味なのにお値段がリーズナブル過ぎるという驚きとそれがさらに食べ放題だという衝撃で頭をハンマーで殴られたような感じです。 稲城市にこんなお店があるとは思いませんでした。 私が食べ放題のサイトを作っていることを知って、こんなお店あるよとこのカフェ・ロスアードを教えてくれた稲城市在住の知人に感謝です。 関連ページ 稲城市にある和食の朝食バイキングの店「和食よへい」に行ってきました。 あまり期待していなかったのですが、意外と料理は美味しく、結構お勧めの食べ放題です。 稲城市にあるピザの食べ放題店、ピッツェリア馬車道稲城若葉台店に行って来ました。 週末の昼時に行くと中々ピザが回ってこないので食べ放題の意味が全くなくなります。 稲城市にあるよみうりランドに併設されているシェーキーズよみうりランド店に行って来ました。 ドリンクバーやソフトクリームバーがあるため、吉祥寺店や近隣の聖蹟桜ヶ丘店よりも高い値段です。 伝説のすた丼屋が展開するステーキ業態の伝説のステーキ屋稲城店に行って来ました。 メインの料理を頼むとカレーとご飯が食べ放題になるシステムです。

次の