かめ りあ ブログ。 かめごろうのブログ・かめログ

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インコちゃん小鳥を飼ってる方また大好きな方よろしくお願いします。 鳥の飼い主への十戒 (鳥の視点から) 1.私は10年かそれ以上生きるでしょう。 飼い主と別れるのは大変辛いのです。 お家に連れて帰る前にその事を思い出して下さい。 2.あなたが私に望んでいることを理解する時間をください。 4.長い間私に対して怒らないでください。 罰として閉じ込めたりしないでください。 あなたには仕事と娯楽があり友達もいます。 私にはあなたしかいないのです。 5.私に時々話しかけてください。 あなたの言葉が理解できなくても、話しかけてくれればあなたの声はわかります。 6.あなたがどのように私を扱っても、私はそれを忘れません。 7.私を叩く前に、私にはくちばしがあってあなたの手の骨をたやすく噛み砕いてしまうこともできるということを思い出してください。 でも私は噛みません。 8.私を協力的でない、ガンコ、だらしないと叱る前に、そうさせる原因があるかどうか考えてみてください。 たぶん適切な食べ物をもらっていないか、ケージにいる時間が長すぎるのです。 9.私が年老いても世話をしてください。 あなたも年をとるのですから。 10.私が最後に旅立つとき、一緒にいてください。 あなたがそこにいてくれれば、どんなことも平気です。 あなたを愛しているのだから。 tsubasa. htmlより転載).

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Day1. Our home日産スタジアムの横だからね、仕方ない。 訪問した回数をカウントするのをやめた唯一の施設wここを水族館と呼ぶかどうかについては誰か議論しましょうw Day2. 実際何度も行ってて飽きないから。 Day4. 珍種も普通種もインスタ映えもどんどこい! Day5. 基本的にずっと同じとこにいるのは耐えられない。 でも八景島シーパラダイスは全て見て回るのに1日かかっちゃう。 4つの施設があるから飽きないってのもある。 ちなみに動物園なら1日じゃ足りないとこがたくさんある。 Day7. いや、加茂もえのすいもすみだも葛西も魚津もバナナワニ園も三津もあわしまも…とかとか一緒に行ったとこみんな楽しかったしなぁ。 あ、箱根園だけはなんか悲しいことがあった気がするからリベンジしたいwそして彼さんの綺麗な指が好き。 Day8. 春はアザラシベビーが海のプールでふよふよしてるとこが見れる かもしれないし、写真はアザラシじゃないw Day9. 最北だし風強いしなんか涼しいかなーって。 Day11. あと、ここで名前出さないと最後まで出てこなそうなアクアパーク品川。 Day12. 今パッと思いついたのが、いおワールドかごしま水族館のうみうし研究所。 あの数のウミウシ常設展示はヤバい!常設でやろうというのがまずすごい。 Day13. 伊勢シーパラダイスのコツメカワウソ結ちゃんをブレずに撮りたい。 最難関だと思う。 Day14. いや、ここで上げないとダメでしょ 笑 Day16. どこへ行っても学びはあるので…。 四万十学遊館とか京大白浜水族館とかは大人が勉強になりそう。 姫路市水族館は誰でも勉強になりそう。 Day17. 凍りついたこの水槽を見たい。 Day18. 単純なので空いてる水族館であればどこでも癒されてるかも…。 Day19. 今度聞いてみよう…。 Day20. 名前に偽りなし。 Day21. あの展示コレクションは狂ってる。 まだ全部見れてないので行かないといけない そして写真が昔のガラケー画質 Day22. 神話の海・サメのトンネル水槽は好き。 Day23. 見れば分かる。 Day24. 映え! Day25. 憧れというよりその規模感を感じてみたい。 Day26. 次点で竹島水族館。 Day27. Day28. Day29. Day30. でもこれは聞かれたタイミングによって結構変わるw 結構頭を使う質問が多くて唸りまくりました。 勉強になる・癒されるはもうちょい考えます。 あと初めて行った水族館は親に聞いてみます、宿題!.

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というわけで、メンバー間では「誰のハコガメ??」と、 そわそわしながら開場を待っておりました。 で、あーー・・・今年は彼のハコガメなんだな〜というお話でした。 twitterの効果を感じた年となりました。 (笑) 本当に有難いことで、開場と同時に多くの方に来て頂き、 ヒラセがまさかの10分とかからず完売でした。 顔馴染みのお客様にも多数来て頂き、 去年ヒラセを買われた方がその後の報告に来てくださったり、 色々なブリーダーさんとお話し出来、 本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。 また、最近はtwitter寄りですが、昔からブログを見て頂いている方々から 温かいお言葉を頂き、ブログは定期的にでも更新を頑張ろうと思いました。 Mさん渾身のコバルトツリーモニター! 思ったよりまだ小さくて可愛い・・・かっこいい! そして、ここにもいましたヒラセガメ。 もう1ブースにはとんでもないヒラセベビーが2匹いて、 写真を撮らせて頂きましたが、 あの個体はこの目で見てこその感動!!の亀でした。 どようさんの赤い亀も。 黄色いのも来年こそ是非!と、願います。 残念ながらあまり他のブースは回れなかったのですが、 自分にとってこのイベントが一番好きなイベント。 6階のブースNo. 132〜135です。 カメプロスで餌付けました。 キタニシキハコガメは2018年CBを中心に。 途切れることなく、まっすぐな背中のラインの個体や、 細かめに模様が乱れた個体に、 ちょっと個性的な模様の個体に、 これが一番綺麗かな〜と思っている個体。 それから、アメハコではミツユビハコガメ。 今年の孵化個体は5匹だけ・・・^^;; 餌食い良好なので持っていきます。 模様の無い個体が3匹います。 模様無しが好みな方・・・是非! 2018年CBは2匹。 こんな個体と、 なかなか派手な模様になった、実は去年のとんぶりで 1匹だけ売れ残った個体。 全部は持っていきませんが、 全体的に赤みの強い個体も持っていきますので、 他のと見比べて下さい。 2018年CBも持っていきます。 ほっぺのオレンジが濃い個体は甲羅の赤みも強いっす。 頭のオリーブ色と、濃い黄色のラインに、ほっぺの濃いオレンジ。 この3色がハッキリしていて、黒池の甲羅にぼやぁ〜っと赤みが出るのが うちのチュウゴクセマルの特徴かなと。 それからタイワンセマルも。 色がチュウゴクとは違うので見比べてみて下さい。 左が台湾で右が中国。 この個体は持っていく個体達です。 甲羅が赤いセマルが好きな方、タイワンいかがでしょうか? 他はキボシイシガメに、 オオアタマヒメニオイガメ、 ハナナガドロガメは、 今年のベビーから2〜3年モノまで。 ミスジドロガメも賑やかしに持っていきますが、 まだ小さいので模様が出てなくて見た目はイマイチかも・・・ ちっさかわいいけど。 ニホンイシガメはオレンジ濃いめのだけ持っていきます。 クサガメも持っていきます。 ちょっと色が変わっているモノとノーマルな感じのモノを。 亀以外ではヤモリを。 背中のラインがハッキリと。 こんな色合いっす。 それと・・・ヒョウモン・・ナキヤモリじゃなく、 トカゲモドキを・・・。 持っていきませんが・・・ これが孵化しました。 売るだけでなく、来て頂いた方と楽しい話が出来るのも、 とんぶり ぶりくら の好きなところです。 BOTTAという植物イベントがあると知り、遊びに行きました。 そこで出会ったのがこのグラキリス。 未発根のグラキリス。 興味は以前からありました。 たくさん同じ大きさのモノが展示してあったのですが、 もう、この形が気に入ってしまいました。 店員のおにーさんに、 「初心者なんで発根済みの方が良いですよね〜?」 と、聞いたのですが、 「でも、この時点で、もしかしたら根が生えて来ているかも しれないし、生えてきていないかもしれませんが、 未発根株から根が生えた時は感動ですよ!」的な事を言ってきました。 (ほぉ・・・初心者って言ってるのに勧めてくるのか・・・) 「初心者は発根済みの方が・・・」という文言を事前に調べておいた 本や雑誌やネットの情報で見て知っていましたが、 「小さい実生株が自分の気に入った形に成長するかはわからない。 」 「今、俺はこの植物の年数を買うのだ・・・野生で過ごした時間も買うのだ!」 「なにより気に入った形のモノがそこにある!!」 「ダメでも授業料を払ったと思えば・・・」 頭の中のリトルかめぞー(古い)が、コレを買えと言うのです。 すぐ横には、発根済みで葉がフサフサのモノもあったのですが、 全てのグラキリスの中で一番生命力が薄そうな(苦笑)、 でも、一番自分好みの形のモノを持ち帰りました。 うん、後悔はしない! という感じで、始まりました。 グラキリスは発根しやすい方だとの記述を信じ、 屋外の一番陽当たりの良い庇のある場所で管理をはじめ、 雨や気温の低い夜間には温室に移動。 購入前、購入後にいくつかの園芸店を見学に行きましたが、 とにかく管理している温室が暑い!! こんなに暑くないといけないのか?! と、戸惑いつつ、一応温室も作りました。 亀の管理も含め、この温室は作って良かったです。 しばらく経ったある日。 何も知らない親父がグラキリス付近で作業。 「おおおーーーい!」 グラキリスがグラグラと。 発根するまでは置いた位置からなるべく動かさない方針でした。 鉢を持ってみると・・・・スポッと。 抜けたーーーーー!!!! うん。 根、、生えてない! まさに未発根! (写真の株は洗った直後で濡れています。 ) これはこれで調度良いかと記念撮影。 今後のための資料写真。 元の根の切り口は白い。 生きてる!と、思っておこう。 写真とかだと未発根の株ってヒモで縛ってあったりするのですが、 この株はそうじゃないので不思議ではあったのですが、 この飛び出た根元が地中への杭の役目をしていたのかと。 0からのスタート! 再び元のように植えました。 そして・・・7月頃になり変化が。 今まで全然生き生きしてなかった小さい葉がニュキニョキと。 本で書いてあるところの、 「葉が出たからといって発根したわけじゃない」のヤツか! と、ここは安心せずにマイナス思考で観察。 しかし、この辺から精気の無い感じだったのが、 肌ツヤの良い感じに見えてきました。 そして、現在の様子。 葉っぱは勢いよく伸び、緑がかった表面。 株はグラつかない。 ちょっとピンセットで化粧石と赤玉土をどけながら 一部を掘ってみると・・・白い根があるような・・・ (1本プチッと切れた・・・うむ。 ) そっと埋めておきました。 まだ確定とは言いませんが、今後が楽しみです。 おまけ。 8月のレプショーで買ったグラキリス。 蛸足型? これは実生なので勿論根はあるでしょう。 それからこれを買ったおまけで付けてもらった 1年くらいの実生株。 育つと良いな^^ 先週のアクアリウムバスは楽しかったです^^ ブースに来て頂いた皆さん有難うございました! 持って行った亀達は半分以上が旅立ち、レオパも1匹旅立ちました。 さて、久々に現在我が家にいるクレステッドゲッコー達を撮影してみました。 まずは、最古参の自家繁殖個体。 おじいちゃんチックな様子もありますが、まだまだ元気な12歳。 実際のところ、寿命はどのくらいか?という疑問を この個体が教えてくれる気がします。 一番目を惹くメリハリの効いた綺麗な模様。 昨年、2個の有精卵を産み、孵化。 最初の有精卵を産んだ後、無精卵を何クラッチも産み、 たくさん産んで負担はかけたくないけど、これなら途中で 再度ペアリングさせた方が良かったのか・・・どうなのか?と思いましたが、 面倒をみるベビーが2匹だけで飼育管理としては余裕があって良かったかな・・とも。 今年はペアリングさせなかったので、卵は産んでいません。 体型も戻り、良い状態で過ごしています。 自家産2018年CBの2匹。 2匹ともしっかり育って親2匹よりも立派かも。 もう成体と言って良いなと。 9月1日はゲッコーマーケットが浅草の産業貿易センター台東館で開催されます。 昨年に2018年CBらしき輸入個体を某イベントで購入。 名前はコブちゃん。 大食漢でこちらも成体サイズになりました。 自分がクレスを飼い始めた頃(麻布の頃のウォマで買いました。 そんな時代でした。 今後の繁殖は未定ですが、このヤモリはずっと飼い続けたいと思っています。 2月のアクアリウム・バスでM・R・G・Rさん から購入したアグラオネマ。 この種類を最初に見たのは2年くらい前のアクアリウム・バスだったかな? 迷彩柄の葉に惹かれました。 」との話を聞き、 「よーっし!8月も来ようっと^^」と思っていたところ、 「一緒に出る?」との有難いお誘いが! ということで、アクアリウム・バス 参加します! 8月11日(日) 産業貿易センター台東館 11:30~17:00 10:30~は先行入場の方のみ M・R・G・Rさんとトン吉さん(寝太郎さん?)の酔亀〜Ebrius Turtur〜 ブースに入れて頂きます。 ここ数年は、ぶりくら・とんぶりにしか出ていません。 8月のイベントなんて・・・初めてかな?^^; 寒くはないけど暑さが気になりますが、 自分とこで殖えた亀を持って行きま〜す。 ほっぺの赤い個体も1匹持って行きます。 タイワンセマルの2年モノ。 甲羅の赤いタイプも持って行きます。 赤い個体が好みの方、見て頂ければと。 ニシキハコガメは綺麗な模様の個体を2匹。 こちらも餌食い抜群で安心サイズっす。 ほぼ模様の無い地味なタイプですが・・・。 ちょっと色変わりなクサガメ少々。 オオアタマヒメニオイや ハナナガドロガメや ミスジドロガメのベビーなど。 亀はこんな感じかなと。 先行入場というモノがあるようなんで、 最初の1時間は一部の亀は先行入場モードにしてみようかな。 宜しくお願い致しま〜す!^^ 全然ブログをやらなくなりました。 (苦笑) いつの間にかブログの更新方法が変わっていましたが、 写真の添付が楽で良いバージョンアップだなと。 さて、カテゴリーの植物の日記を書いたのは一年前(苦笑) 去年から急にはまり出した植物の日記を書いてみようかと。 お気に入りのエクメアシャンティニー シルバーデレオン 亀ゾーン内で朝シャワー。 自分が見えやすい形で吊るした結果、太陽を背にする形になり、 子株がこんな感じで成長。 冬場は室内で管理しました。 弱ることなく、子株も成長。 結果、ランナーを切り取るタイミングが無い勢いで 根が流木に絡みつきました。 この形で気に入ったので結果オーライ(苦笑) 基本屋外で吊るしっぱなしにしようと思います。 葉焼しないよう、遮光ネットを一部張りました。 台風や雨続きの日には温室内に吊るせるように こんな感じで流木を設置。 次に子株が出て来たら、それは別の流木に着生させてみたいな〜と。 ブロメリアのはじめの一歩となった、ダースベイダー 今年、子株が出て来ました。 親株も1年でずいぶん太く立派になりました。 無事の春を迎えました。 以前の鉢が倒れやすかったので、大きいモノに植え替えました。 最近になって少し出ていたまま止まっていた芽が動き出し、 現在こんな感じに。 レオパルドホルスティの品種 形が気に入って買ってみました。 冬場、こちらは途中で室内へ取り込みました。 背は伸びてきたかなと。 なんとなくゆるい感じに思えるので、 ギュッとしまって育ってくれればな〜と。 置き場所が出来たので、タンクブロメリアはまだまだ 増えそうな気がします・・・^^;; チランジア イオナンタ カーリージャイアント 落下させて取れてしまった子株(右)と親株に新しくついた子株(左)の 大きさが同じくらいに。 わざとじゃないですよ^^;; 事故です。 ウスネオイデス 園芸店へ行くと何かしら買って帰るように・・・。 キセログラフィカとカーリースリム キセログラフィカは以前からイベントに行くと目にしていたのですが、 ついに手を出しました。 カーリースリムは見かけて衝動的に・・・ ストレプトフィラ良いな〜と思ってたところでのカーリースリム。 買っておいた流木へ着生中。 コーデックス エビス大黒 立ち寄ったお店でちっちゃかわいかったので・・・ 現在、葉がこんな感じで伸びてます。 隣にはもう1つ。 品名はアデニウムとだけ。 こちらも最近、葉が大きく茂ってきました。 他、我家では結構長い・・・30年くらい?以上? ゴムの木。 現在は屋外。 以前はケヅメ温室に置いてました。 藤の木 この木も長い間屋上に置いてあって、花は咲かせていましたが、 土の量が少なかったせいか葉は少なめでした。 新亀ゾーンに移動後、植え替えを行ったらガラッと変わりました。 キンカン ゆず アゲハの幼虫がワラワラしてました。 採ってハコガメへ・・・。 桑 葉はリクガメの餌。 イチジク 実がついてます。 今年も豊作? 葉はハコガメ達の良い日影に。 最後はアグラオネマ 大きな迷彩模様の葉が出て来ています。 成長を楽しんでいます。 めっきりブログは放置状態・・・^^;; 新年とっくにあけましておめでとうございます! 長々と書きたい時にはコッチを使う方向で宜しくお願い致します。 そもそも冬の時期はネタが少ないのですが(苦笑)、 ニシキハコガメブリーダーSujikoSujioさんのブログに 面白い記事があったので、便乗がてらこれまで飼育してきた感想を 書いておこうかと・・・。 ここは本当にその通りだと思います。 ミツユビは、ほぼ水棲亀飼育状態の湿度蒸れ蒸れでも平気・・・というか、 むしろ調子が良いくらいなんですが、ニシキは多湿過ぎるとイマイチな印象。 外のニシキゾーンの一部は、庇部分を設けてわざと雨がかからない場所を 用意しています。 観察してみると、留まっている場所は風通しが良く、 飼育ゾーンの乾いた上の方(のさらに隠れられる場所)にいる事が 多い印象です。 そのくせにドップリと水入れに浸かる姿を見せたりします。 以前、NHKのワニガメの番組で、一瞬ですがキタニシキハコガメが 草原をトコトコ走っている映像が流れ、 「あ〜 こんな感じの場所にいたりするんだ・・・」と。 で、現在の室内ベビー達の環境。 赤いライトは2つ。 (サーモで管理) このライトの真下部分にニシキの陸地がくるように 配置しています。 陸場はしっかり乾燥させます。 よく登ってます。 ライトの当たらない部分には、湿度蒸れ蒸れで良い、 セマル・ミツユビ・ヒラセケージを配置しています。 このタートルタブの形状が気に入って使っています。 基本、毎日掃除です。 餌は1日1回・たまに2回で、翌日にはこんな具合に汚れています。 なので、自分の場合、ここは解放されませんw ですが、このメンテ作業が自分は苦にならないので、 まぁ・・・良いかと^^; あと、窓際で飼育しているので日の恩恵はあるのですが、 コケとの戦いは避けられません。 ブラシ・スポンジ・この緑の細いブラシが隅を掃除するのに大変便利。 この手間は1〜2年目のベビーの話で、2・3年目以降は 春から外に出して土飼いにすると思います。 コケが面倒な場合は、陽の当たらない部屋で器具のみに頼る方が 綺麗に飼えたりはします。 飼い方の好みかな。 飼えるものなら基本、亀は外で飼いたいっす。 水道水をダイレクトに使用しているので、カルキの白いヤツはつきますね セマルなんかは目立つので気になればスポンジで掃除。 これも、外飼いになれば解消されていきます。 甲羅のカビについては、空気の動きの無いジメっとした環境だと 土だろうが水だろうが発生して甲羅がカビるので、 空気の入れ替えや水・土のメンテは必要だと思います。 今年は全然なっていません^^ ちなみに、ベビーは水メイン風ですが、 同じ温室の2年モノはこんな環境に。 下段の衣装ケース左にいます。 結構カラカラ状態の日も。 深めの水入れはつねに設置しています。 たまに気が向いたら霧吹きはします。 甲羅にもかけます。 なんとなく・・・。 こちらはライトの当たらない下段右の衣装ケースにいるヒラセ。 プレートヒーターを設置しています。 上部の半分は蓋をするようにセマルケージを置いて、 ムレても良いようにしています。 霧吹きはそこそこマメにします。 掃除終了。 そして、すぐに糞をしてくれたりするのでまた掃除・・・。 出来ればワラワラっと飼いたいところなんですが、 ニシキベビーはなんでも齧るw 兄弟も齧る・・・パワーがあるので一撃で流血する場合も^^;; なので、自分は障害物の無いこの飼い方なので、単独飼育にしています。 親個体達は通年土飼いで一緒にしていますが噛み合う事は無いので、 育ってくれば解消してくれる・・・かな? 現在、親個体は冬眠中。 こちらの土はこんな感じ。 湿度は卵が孵化するくらいの感じ。 綺麗にトンネル状の穴を掘る事もあります。 一昨年から昨年の冬眠シーズンは、大雪が降るという話だったので、 雪が降る前に外から半屋外の場所へ移動させました。 今年は最初からその場所で管理しています。 ちょっと掘り出してみましたが、 目・鼻・口と問題無い様子。 3月くらいに起こそうかなと考えています。 本当に有難うございました!! 毎回大変なご苦労があるとは思いますが、 おかげ楽しく参加させて頂きました!感謝です。 また来年も繁殖出来るよう、しっかり管理したいです。 他にも色々な個体が旅立ちました^^ また来年も参加させて頂きたいと思います。 今回の自分のお土産は・・・ クサガメです! (・・・セマルは売り切れていた。 ) 多加久さんの標本画。 以前から気になっていたのですが、この機会に^^ 大切にします。 とんぶり市 2018年11月11日(日) 11:00~16:00 東京都立産業貿易センター台東館5F&6F 出品:生体・グッズ 入場料:1,000円(中学生以下無料) 【お願い】当日販売されている生体以外のイベント敷地内への持ち込み (犬猫鳥類を含む)はできません。

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