大幅に火力をあげることができるので、弱点を狙いにくい相手以外には最優先でつけていきましょう。 達人芸 効果 会心発生時、切れ味を消費しない 「」をつけることで楽に切れ味を維持することができます。 「」装備によって達人芸と火力スキルを両立できるのでおすすめです。 マスターランクでは「」装備を3部位装備して発動させましょう。 会心撃【属性】 効果 攻撃で会心が発生した際に、与える属性ダメージが高くなる 「双剣」は手数が多いため、属性武器との相性がいい武器種です。 「」で属性ダメージが大幅に上がるので、属性武器を使う際は必ずつけていきましょう。 モンスターの怒り時に攻撃力と会心率がアップするので火力を上げることができます。 双剣のおすすめスキル一覧 攻撃系のおすすめスキル スキル おすすめポイント おすすめ度 弱点を狙うことで大幅に会心率アップ。 達人芸との相性が良い。 会心率が低い武器との相性はいまいち。 属性特化装備では必須レベル。 達人芸との相性が良い。 会心率が低いと効果が薄い。 ある程度HPを満タンで戦う必要があるため玄人向け。 達人芸との相性が悪い低会心武器におすすめ。 スタミナがなくて回避できないという事故も少なくなる。
次の私は職場の人たちやフレンドさんと組んで狩りに出ることが多いこともあって、集会所で狩ることが多いんですよね。 そうなると問題になってくるのが、 村クエが疎かになるということなんですorz 古参ハンターの方からは「 モンハンは村クエ進めてなんぼでしょ?」というありがたいお言葉を頂戴するのですが、私個人は マルチで凶暴なモンスターに4人のハンターが立ち向かい雰囲気が好きなんですよ。 そんなのもあって集会所で狩りをすることが多いのですが、やはり村クエを進めておかないと弊害がありますよね。 ネコ飯が増えなかったり、共通狩技も使えるようにならなかったり・・・。 というわけで、村クエを遅ればせながらコツコツ始めている訳なのですが、小型モンスターを倒す必要があるのでモーションが遅い武器だとどうにも手間取る。 であれば「 やっぱり 双剣を使おう!」と得意の双剣を使い始めたのですが・・・ なんでしょうこの爽快感! 私は手数の多さから双剣を愛用していたのですが、 『モンハンクロス』でエリアルスタイルで戦うと双剣は今まで以上に手数が多いです! 他の「エリアル」スタイルも良いのでもちろん使っていくのですが、エリアル双剣もやっぱりいいですね。 双剣自体の攻撃力は控えめですが、 圧倒的な手数の多さと「属性or状態異常攻撃」を強みにした機動力のある立ち回りが基本だと思っています。 ゲーム序盤では、属性や状態異常の付随効果が弱い武器が多いのでなかなかメリットも感じづらい部分がありますが、この手数感は『 エリアル双剣』ならではだと思います。 この『エリアル双剣』という戦闘スタイルの特徴を挙げてみます。 踏みつけ跳躍 「エリアル」スタイルの特徴である『 エア回避』状態で踏みつけた後に「Xボタン」を押すことで『 ジャンプ二段斬り』を放ちます。 他のスタイルだとただの「ジャンプ斬り」なので、一撃のお得感があります。 出来れば踏みつけ時にも攻撃を加えてくれれば完璧だったのですが、そこまではゲームバランス的に難しかったのでしょうね(汗)まあ双剣なんで、攻撃力を考えると通常時のジャンプ攻撃としてはそこまで特筆すべき点ではないかもしれませんが・・・。 鬼人化と空中鬼人化 『双剣』と言えば、「 鬼人化状態」及び「 鬼人強化状態」になれることが特徴ですね。 それぞれの特徴は後述したいと思いますが、双剣で有利に狩りを進めるためには安定して「 鬼人強化状態」になれることが大事だと私は思っています。 特にエリアルスタイルでは重要です。 ただ、いつもの「 鬼人化状態」は抜刀状態であることが前提のため、鬼人化してからモンスターとの間合いを詰めるのは難しいんですよね。 どうしても「転倒」「麻痺」「気絶(スタン)」など 隙があるときに乱舞しがちだと思います。 そんな 「鬼人化」がエリアルスタイルだと空中でも発動できるようになります。 鬼人回転連斬 モンハンクロスで初登場の攻撃が『 鬼人回転連斬』です。 これができるようになったのが『エリアル双剣』のもっとも大きなメリットだと思っています。 「鬼人状態」または「鬼人強化状態」で踏みつけ跳躍をすると、双剣を振り回しながらハンターがぐるんぐるん回転してめいっぱい斬りつけます。 これがまた気持ちいいんです! 『鬼人回転連斬』は踏んで上昇中に発動するモーションなので、モンスターの背の高さや転倒の有無によって与えられる手数が変わってくるのですが、「エリアル双剣」の醍醐味はここにアリ!と私は感じました。 ちなみに鬼人 強化 状態でエア回避を行うと「 鬼人エア回避」となって、通常よりも少しだけ早くジャンプできるようになります。 これもまた嬉しいポイントです。 地上で乱舞は不可 『鬼人回転連斬』が使えるようになった「エリアル双剣」ですが、それだとメリットばかりになってしまいますよね。 そのせいか、「エリアル双剣」で鬼人化しても 地上では乱舞できなくなりました。 特に手痛いのが「落とし穴」に落ちた時や「転倒」している時だと、モンスターの高さがないので「鬼人回転連斬」が全撃当たらないんですよ。 「麻痺」であればまだ当てやすいのですが。。。 ジャンプから着地したタイミングのみ乱舞できるのですが、ちょっとそれだけだと心もとないですよね。 この辺は「エリアル双剣」を使う際のデメリットとして心得ておく必要があります。 狩技は1つのみ 「エリアル」スタイル全般に言える特徴ではありますが、 狩技は1つしか装備できません。 双剣だと武器専用狩技として『 獣宿し【餓狼】』が使えますが、他の狩技とも併用すると結構強力なんですよね。 残念ながら、エリアルだと狩技併用ができなのがつらいところ。 共通狩技もある中で、どの狩技をクエストに持っていけばいいのかを悩まないといけないのはつらいところです。 「鬼人化」と「鬼人強化」 双剣の特徴である「 鬼人化」「 鬼人強化」を発動すると、通常時とは異なる攻撃や動作、また状態が変化します。 おさらいがてら、この当たりの特徴を整理しておきたいと思います。 ここでは、『エリアル双剣』の場合の鬼人化について触れます。 通常時 使える技 基本的な技が使える。 回避 回避で鬼人ゲームを消費しない。 鬼人ゲージ 鬼人ゲージが徐々に減っていく。 スタミナゲージ — 鬼人化 使える技 『六段斬り』や『鬼人連斬』、『鬼人突進連斬』など通常時とは異なる技が使える。 状態 のけぞり無効状態になり、攻撃力がアップする。 回避 鬼人エア回避を行い、回避をしても鬼人ゲージを消費しない。 鬼人ゲージ 鬼人ゲージは徐々に減少するが、攻撃を当てるとゲージが増加する。 スタミナゲージ スタミナゲージが徐々に減少していく。 鬼人強化 使える技 通常時の技が一部変化し、さらに『鬼人連斬』や『鬼人突進連斬』が使える。 また、踏みつけ後に『鬼人回転連斬』を繰り出す。 回避 鬼人エア回避を行う。 回避をすると鬼人ゲージを消費する。 鬼人ゲージ 鬼人ゲージが点滅し、鬼人ゲージが徐々に減少していく。 スタミナゲージ — 「エリアル双剣」の立ち回り 特徴のところでも述べましたが、やはり「エリアル双剣」であっても鬼人化をいかに有効に使えるかどうかは、大事なポイントだと思っています。 そして、軽快に動ける機敏なところも双剣の良さですね。 その点を踏まえた、私なりの立ち回り実践術みたいなものをご紹介したいと思います。 『鬼人回転連斬』でガンガン攻める まずはなんと言ってもこれです!『 鬼人回転連斬』をどれだけ使って攻めていけるかが、「エリアル双剣」の大きな立ち回りの1つになると思っています。 目が追いつかずにきちんと回数を数えられていないのですが、このコンボで6,7発くらいは当ててるのではないでしょうか。 着地してそのまま「鬼人エア回避」からのコンボ発動でさらなるダメージを与えることができます。 また、狩技の『 獣宿し【餓狼】』を併用するとさらに強力です。 『獣宿し【餓狼】』で二撃ずつ与えられるようになるので、手数の多い攻撃を重ねることで狩技の威力を最大限に発揮することができます。 属性攻撃 or 状態異常攻撃を積み重ねる 従来からそうですが、双剣は一撃一撃が軽いので手数を重ねる必要が出てきます。 そうなるとやはり 属性攻撃か状態異常攻撃を積み重ねて、より有利に狩りを進める必要があります。 この辺は基本なので特に触れるほどではないかもしれませんが、無属性の武器を使うよりは、「モンスターの弱点属性に合う双剣」か「状態異常が付いた双剣」を選ぶとより効果的です。 『鬼人回転連斬』のコンボで闘えば、相当な手数になるので状態異常も比較的早く起こせます。 集会所でプレイすることが多い私としては、「麻痺」で戦うことが好きです。 強走薬で無双 「エリアル双剣」はプレイしてて爽快で楽しいのですが、いかんせんスタミナがかなり重要になってきます。 「エア回避」するのにスタミナ使うし、鬼人化したらスタミナ減っていくしで、鬼人強化状態に持って行くのが結構大変だなと感じています。 空中鬼人化について触れましたが、これも場面によっては使えるものの、万能ではありません。 地上で鬼人化しても距離があると届かないし、スタミナ消費量が多い「エリアル双剣」は苦労が絶えません(泣) ということで、やはり『 強走薬(グレート)』は大事になってきます。 他のスタイルでも『強走薬』はもちろん大事なんですが、私としては「エリアル双剣」でやるのにこれがないと相当キツイと思っています。 もちろん『 ランナー』『 スタミナ急速回復』などのスキルで補うことでもアリだと思うので、スタミナには充分気を付けないといけません。 そうすれば、ガンガン手数を与えた攻撃をめいっぱい繰り広げられます! 「エリアル双剣」オススメのスキル 「エリアル双剣」の特異点として私はやっぱり手数の多さかなと思っていて、「乗りを狙った立ち回り」というよりは「 双剣らしさ」をエリアルスタイルでも意識したほうがいいかなと考えています。 その点を考慮して、おすすめのスキルを挙げたいと思います。 使う双剣の種類とモンスターによってこの辺は変わってきますので、それに合わせた装備を揃えるといいですね。 「業物」 or 「砥石使用高速化」 双剣は手数が多いので、斬れ味がすぐ落ちてしまいますよね。 そのためにも、なるべく武器の斬れ味には気を付けなければいけません。 個人的には『 業物』を付けて斬れ味を落ちにくくする方を好みますが、『 砥石使用高速化』でも回数が増えるだけで砥石は短くなるので、ハンターさんの好みによって使い分ければいいと思います。 「ランナー」 or 「スタミナ急速回復」 「強走薬」があれば特に付けなくてもよいスキルではありますが、気付いたら効果が切れてることもあります。 あとはガンガン使っていけばもちろん在庫もなくなってくるので、「 ランナー」または「 スタミナ急速回復」を付けておくと便利です。 「ランナー」は スタミナ消費スピードを下げるので鬼人化の長く保つことができますし、「スタミナ急速回復」であれば 鬼人化が解除されても早くスタミナを回復することができます。 「高級耳栓」 エリアル双剣は「鬼人回転連斬」をガンガン回すのが個人的にはいいと思っているので、モンスターの咆哮でジャンプが止められるのはちょっとキツイ。 また、鬼人化してゲージを溜めてる最中に怯んで止められるのも避けたいです。 必ず付けた方がいいほどではないかもしれませんが、やっぱり「 高級耳栓」はあったほうがいいです。 咆哮中にも攻撃を加えられますからね。 「回避性能」 双剣はガードできないので出来れば「 回避性能」を付けて回避無敵時間を延ばしておきたいところです。 「回避距離UP」も使いどころとしてはアリなのかもしれないのですが、双剣は常に近接戦闘になるのでどうせ回避系付けるなら「回避性能」の方がいいと思います。 「乗り上手」 「双剣らしさ」を大事にしたほうがいいと述べましたが(笑)、もし付けられるのであれば『 乗り上手』もアルといいです!やっぱりガンガン跳ぶので、乗り回数を増やせた方がもちろん狩りを有利に進められますからね。 ネコ飯で補うのもアリかなとは思いますが、 乗りスキルを発動させて乗り回数を増やし、且つ成功率を上げるのはエリアルスタイルのハンターの役目でもあります!.
次の放送中にかけだしハンターらしき方からこのような質問をよく頂きます。 「双剣はスキルなにつけたらいいですか?」 「装備を真打業物弱点特攻雷攻撃+3を組みましたけどつよいですか?」 かけだしハンターさんには丁寧に教えてあげたいので、1つ1つ答えることが多いのですが、モンスターハンターは人気なゲームなので、かけだしハンターも多くキリがありません。 ですので、ざっくりと私が各武器の必須・おすすめスキルを理由も添えて紹介します。 スキルシミュレーター 勝手にスキル組んでくれるソフト を回す上で参考になればと思います。 スキルの基準はガチガチのタイムアタック用のスキルというよりはPTでわいわいやりつつ効率よく狩る為のスキルに近いです。 主観的な意見もありますのであくまで参考に 【大剣】 ・必須スキル 集中、抜刀術【技】、斬れ味レベル+1 真打 ・おすすめスキル 居合術【力】、納刀、弱点特攻、耳栓、耐震等 理由・・・大剣は基本的に抜刀の溜め切りでダメージを稼ぐ武器ですので、 集中と 抜刀術【技】は相性抜群です。 また一撃一撃にかける武器なので、斬れ味による攻撃力上昇の恩恵も受けやすいので、 斬れ味レベル+1も必須です つけても斬れ味の色が変わらない場合はほぼ不要 おすすめスキルには溜め斬りと相性のよいものを挙げております。 抜刀と相性のよい 居合術【力】、 納刀。 溜めを邪魔されないように 耳栓、 耐震、抜刀溜めは弱点を狙いやすいので 弱点特攻など。 【太刀】 ・必須スキル 斬れ味レベル+1【真打】、業物、砥石高速化 の中から約1~2つ ・おすすめスキル 耳栓、耐震、回避性能、心眼 心剣一体 、挑戦者、弱点特攻 理由・・・太刀は手数が多く斬れ味の消費が激しい部類に入りますので、その対策として斬れ味に関するスキルは必須レベルです。 使う武器にあった斬れ味スキルを選びましょう。 おすすめは 真打と 業物 の組み合わせや 斬れ味レベル+1と 砥石高速化 の組み合わせです。 おすすめスキルですが、 耳栓はほぼ必須レベルです。 太刀は気刃大回転斬りを相手に当て、刀の色を変えることでダメージを稼ぐ武器です。 ですので、少しでもそのチャンスを作り出す為に 耳栓は大きく機能します。 敵によっては 耐震もあれば大きいです ラージャン、イビルジョー等。 心眼ははじかれモーションの長い太刀には相性がよいでしょう。 スキルが余れば、 弱点特攻や 挑戦者で火力を盛りましょう。 抜刀していることが多くガードもできないので、 回避性能との相性も良いです。 必須スキルから2つは採用したいところです。 おすすめスキルですが、手数が多い分、 属性攻撃+3は敵によっては必須になってきます ジンオウガ亜種には雷、シャガル、オオナズチには龍または火、ティガレックス亜種には水など。 同様の理由で毒麻痺睡眠などの武器を使う場合は 状態異常攻撃のスキルはかなりのシナジーを発揮します。 攻撃が細かい分回避をはさみやすいので 回避性能、抜刀状態で罠が使える利点を生かした 罠師、 広域などもおすすめです。 斬れ味スキルは多めに必要です。 長い斬れ味も乱舞すればあっという間に消え去ります。 その反面 属性攻撃+3のスキルが非常に活きてきます。 毒麻痺睡眠の場合は状態異常のスキルも相性抜群です。 特に麻痺や睡眠の双剣は罠と合わせることで、長時間敵を拘束することが可能になり、パーティに貢献できるので優秀です。 会心撃のスキルと 挑戦者、 見切りをセットにし、さらに属性特化にするのもおもしろいです。 おすすめスキルですが、抜刀状態が多く、かつ回避モーションがすばやくカッコいい双剣は 回避性能のスキルは安全性とスタイリッシュさの面で優秀です。 また回避ではなく 耳栓をつけ、相手が吼えている間に連撃を浴びせるのも面白いです。 強走薬を飲みたくない方は ランナーや スタミナ急速回復もいいのではないでしょうか。 ------------------------------------------------------------------------------------------------ さて!今日はこんなところです!! 書き出すと長くなってしましました。 いろいろと書いてありますが、あくまで参考程度にしてください。 最終的には自分がいいと思ったスキル、好みのスキルをつけるのがモンスターハンターです。 また、敵によって 細菌研究家が欲しくなったり、 暑さ無効が欲しくなったりしますがそこまで細かくは書けていませんのでご了承ください。 今日は4つしか紹介できませんでしたので続きは後日に! 何か不明点などあれば気軽に教えてください!.
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