ホテルのような生活感がなくシンプルでスッキリしたホテルライクな空間って憧れます。 インテリアやファブリックの素材や色づかいが、上手く統一されていて、日常生活を感じさせないホテルのようなお家にしたいですよね。 そんなホテルライクな洗面所にするための重要なことはポイントは3つです!• できるだけモノを置かない。 使った物を出しっぱなしにしない• 色使いを統一する• 素材を統一する ホテルライクな洗面所にするために、色や素材を揃えることができるシリーズのインテリアやアイテムの中で、今回は「テイッシュケース」をテイスト別でご紹介していきます。 アジアンリゾート風「ティッシュケース」 アジアンリゾートに泊まると感じるドキドキ感。 目の前は爽やかブルーの海で、日常から開放的で明るい雰囲気のスタイル。 多くの人が「アジアンリゾート」でイメージするのは、バリ島、タイのプーケット、マレーシアのランカウイ島や、沖縄などの高級リゾートホテルではないでしょうか? 「アジアンリゾートに泊まったときの贅沢なくつろぎと非日常感を、いつもの生活でも取り入れたい」 「リラックスさせてくれる癒しの雰囲気を取り入れたい」 という方も多いと思います。 お家をアジアンリゾートスタイルにすることにより、日常から開放され、リゾートのゆったりとした非日常の暮らしを与えてくれます。 そして、アジアンリゾートの中でも、印象深いのが洗面所ではないでしょうか? アメニティなども含め、センスよくコーディネートされたアイテムたちを見るとテンションが上がります。 ティッシュケースを変えるだけでも、雰囲気がガラッと変わります。 貝殻を貼り合わせてハンドメイドで作っています。 コーティングされているため水にも強く、洗面所で水ハネしても大丈夫。 洗面所にシェルのアイテムをプラスすると、日常を忘れさせてくれるアジアンリゾートの癒しを感じることが出来ます。 アジアンリゾートを感じるシェル 貝殻 のアイテムは、洗面所で使用するソープディプペンサー、ミラー、ゴミ箱だけでなく、 リビングで使うランチョンマットから、トレイ、フォトフレームなど、当社オリジナル商品の含め幅広くラインナップしています。 洗面所だけでなく全体のトータルコーディネートもできます。 アジアンテイスト バリ風 「ティッシュケース」 アジアンテイストやバリのインテリア雑貨と聞くと「アタ」をイメージする人が多いと思います。 それほどアタは昔からずっと人気で定番になっています。 アタ製品はバリ島の伝統工芸品のひとつで、アタはインドネシアで自生するシダ科の植物で、その茎の部分を裂いて編み込んでいきます。 当店では、インドネシア バリ島の中心地から車で2時間、バリ島の先住民バリアガが暮らすトゥガナン村まで訪問し、熟練の職人に製作を依頼。 編み目が綺麗で整ったクオリティの高いアタ製品を作ってもらっています。 職人さんが手作りで製作しているので、ひとつのティッシュケースを作るのに13日ほどかかります。 そんな手間隙かけて作り上げられています。 南国の楽園バリの自然素材を使ったアタのテイッシュケースを飾ると、ナチュラル感のあるアジアンテイストの雰囲気を演出できます。 アタ製品は、定番のティッシュケースやランチョンマットからゴミ箱や収納用品まで幅広くラインナップがあるので、洗面所だけでなくお家全体のトータルコーディネートもできます。 アジアンモダン「ティッシュケース」 多くの人が「アジアンモダン」でイメージするのは、バリ島、モルディブ、プーケットなどのラグジュアリーなリゾートホテルやヴィラではないでしょうか? アジアンモダンとは、バリ、タイなどの東南アジアのエキゾチックな雰囲気のアジアンスタイルと、現代的なスタイリッシュなイメージのモダンスタイルを融合したスタイルです。 「モダンなホテルのような落ち着いた大人の空間にしたい」 という方も多いと思います。 洗面所をモダンなアジアンスタイルにすることにより、落ち着きのある、都会的な生活感のない洗練された空間を提供してくれます。 このティッシュケースは、当店オリジナル「Stylish Series スタイリッシュシリーズ 」で、 バリのリゾートホテルのインテリアを手がけているデザイナーに依頼。 また、世界各国の一流ホテルやリゾートのインテリアを製作しているバリ島の工房に特別にオーダー。 材質は、世界の3大銘木の1つで、美しい木目と強靭な耐久性が特長の高級材チークを使用した最高級です。 手作業で格子柄を立体的に表現したデザインとうっすら見える木目や質感は、一般的な工業製品やプラスティック製品にはない魅力です。 シャープでスタイリッシュなデザインはモダンな雰囲気にオススメ。 この「Stylish Series スタイリッシュシリーズ 」のティッシュケースやトレイは、国内の一流ホテルへも多数納品しております。 Stylish Series スタイリッシュシリーズ は、豊富な種類をご用意しております。 ソープディスペンサー• ソープディッシュ• 歯ブラシスタンド• コットンケース• 綿棒ケース• アメニティボックス• ペーパータオルケース• トレイ• ダストボックス 洗面所で使うアイテム以外にも、リモコンスタンド、スリッパラックなどのインテリアのラインナップがあります。 大量生産できない商品なので、入荷しても毎回完売になってしまうほどの人気です。 お店の紹介 バリ雑貨のお店 Cocobari(ココバリ) 「アジアンリゾート」をテーマに「バリ&アジアンのインテリア雑貨」を1000種類以上、オリジナル商品も200種類以上企画・製作。 デザイン、クオリティにもこだわり、国内の有名ホテルや沖縄(石垣島、宮古島)のリゾートホテルやヴィラにも多数納品実績あり。 店舗デザイン会社、インテリアコーディネーターなどプロの方にも御用達のショップです。 ネットショップ 実店舗 神奈川県川崎市中原区上丸子山王町1-860-2 榎本ビルC棟 ・東急東横線・目黒線「新丸子」駅より 徒歩7分、「武蔵小杉」駅より 徒歩12分 ・JR南武線・湘南新宿ライン・横須賀線「武蔵小杉」駅より 徒歩12分 横浜方面からお越しの方は、自由が丘や代官山など、東京方面からお越しの方は、川崎、横浜、元町・中華街に行く途中に、ぜひお立ち寄りください。 記事カテゴリ一覧.
次の今回のテーマは「洗面所(台)の掃除はどれくらいの頻度でやるべき?」についてです。 定期家事代行、整理収納サービスの経験を活かし現在は新人スタッフの教育を行うトレーナーも担当。 整理収納アドバイザー1級ほか、整理収納の資格を多数保有している。 洗面所はちゃちゃっと軽い気持ちで1週間に1度はお掃除を じつは今回の記事、編集の方から最初に提案いただいたテーマは「洗面所(台)の掃除はどれくらいサボっていいの?」でした。 とは言え、洗面所は毎日使う場所ですし、清潔感が重要なスポットでもありますから、まず「サボる」という考え方自体、やめることがおすすめ(笑)。 それにどうせ掃除をするなら、イヤイヤ重たい気持ちでやるよりも、ちゃちゃっと軽い気持ちでお掃除した方が、結果的に長続きするはず。 ちなみに、筆者が考える洗面所の理想の掃除頻度は1週間に1度。 そんなに厳しい話ではないですよね? というわけで今回は、洗面所の基本のお掃除手順をご紹介します。 何事もまずは基本を押さえることが近道。 基本を押さえて、あとは自分なりに応用していきましょう。 洗面所掃除で用意するもの&手順 洗面所の掃除をする際に用意しておきたいアイテムは以下の4つ。 1.クロス2枚(マイクロファイバークロスがおすすめ) 2.スポンジと洗剤(浴室で使っているものでOK) 3.排水口用のブラシ(古歯ブラシでも可)またはカビ用洗浄剤 4.ティッシュまたはウェス(古布を切ったもの) アイテムが準備できたら、以下の手順で掃除を進めていきましょう。 濡れたクロス、乾いたクロスをそれぞれの手に持ち、濡れたクロスで拭いたら、拭いた箇所が乾く前にもう片方の手で乾拭き。 蛇口も同様に、濡れ拭き・乾拭きを交互に行っていきましょう。 ちなみに交互に行う理由は、拭き跡を残さないため。 もし、拭きあとが残らないような優秀なクロスであれば、1枚でも大丈夫です。 まずはそれを取り除いて、髪の毛など目に見えるゴミを取り除いたら、あとは鏡と同じ要領で洗面台の上を拭いていきましょう。 また、洗面台はふだんからものを置かないように心がけると、日常的な掃除やメンテナンスもラクですよ。 部品をブラシでこすり細かい汚れも落とすこともお忘れなく。 または、部品にカビ用洗浄剤を吹き付けて放置してもOK。 5分後くらいに洗い流します。 最後に、飛び散った水滴をクロスで拭き取って、洗面所の掃除は終了です! 洗面所掃除は気がついたタイミングでやるのがベスト! 以上が基本の洗面所掃除。 いわゆるフルコースになっていますので、日常的には手順1~4を分解して、気が付いたタイミングで部分的に掃除するのがおススメです。 結果的に時短になるでしょう。 ちゃちゃっとやるコツは、掃除道具を近くにスタンバイしておくこと。 そうすれば、お風呂に湯をためている間に、洗面所のお掃除を済ますこともできるはず。 どうせすぐ汚れるから…と思っていると、永久にできなくなってしまいます。 「気がついたタイミングですぐやる!」というのは、仕事ができる人にも共通するメソッドですよね。 協力・・・.
次の今回のテーマは「洗面所(台)の掃除はどれくらいの頻度でやるべき?」についてです。 定期家事代行、整理収納サービスの経験を活かし現在は新人スタッフの教育を行うトレーナーも担当。 整理収納アドバイザー1級ほか、整理収納の資格を多数保有している。 洗面所はちゃちゃっと軽い気持ちで1週間に1度はお掃除を じつは今回の記事、編集の方から最初に提案いただいたテーマは「洗面所(台)の掃除はどれくらいサボっていいの?」でした。 とは言え、洗面所は毎日使う場所ですし、清潔感が重要なスポットでもありますから、まず「サボる」という考え方自体、やめることがおすすめ(笑)。 それにどうせ掃除をするなら、イヤイヤ重たい気持ちでやるよりも、ちゃちゃっと軽い気持ちでお掃除した方が、結果的に長続きするはず。 ちなみに、筆者が考える洗面所の理想の掃除頻度は1週間に1度。 そんなに厳しい話ではないですよね? というわけで今回は、洗面所の基本のお掃除手順をご紹介します。 何事もまずは基本を押さえることが近道。 基本を押さえて、あとは自分なりに応用していきましょう。 洗面所掃除で用意するもの&手順 洗面所の掃除をする際に用意しておきたいアイテムは以下の4つ。 1.クロス2枚(マイクロファイバークロスがおすすめ) 2.スポンジと洗剤(浴室で使っているものでOK) 3.排水口用のブラシ(古歯ブラシでも可)またはカビ用洗浄剤 4.ティッシュまたはウェス(古布を切ったもの) アイテムが準備できたら、以下の手順で掃除を進めていきましょう。 濡れたクロス、乾いたクロスをそれぞれの手に持ち、濡れたクロスで拭いたら、拭いた箇所が乾く前にもう片方の手で乾拭き。 蛇口も同様に、濡れ拭き・乾拭きを交互に行っていきましょう。 ちなみに交互に行う理由は、拭き跡を残さないため。 もし、拭きあとが残らないような優秀なクロスであれば、1枚でも大丈夫です。 まずはそれを取り除いて、髪の毛など目に見えるゴミを取り除いたら、あとは鏡と同じ要領で洗面台の上を拭いていきましょう。 また、洗面台はふだんからものを置かないように心がけると、日常的な掃除やメンテナンスもラクですよ。 部品をブラシでこすり細かい汚れも落とすこともお忘れなく。 または、部品にカビ用洗浄剤を吹き付けて放置してもOK。 5分後くらいに洗い流します。 最後に、飛び散った水滴をクロスで拭き取って、洗面所の掃除は終了です! 洗面所掃除は気がついたタイミングでやるのがベスト! 以上が基本の洗面所掃除。 いわゆるフルコースになっていますので、日常的には手順1~4を分解して、気が付いたタイミングで部分的に掃除するのがおススメです。 結果的に時短になるでしょう。 ちゃちゃっとやるコツは、掃除道具を近くにスタンバイしておくこと。 そうすれば、お風呂に湯をためている間に、洗面所のお掃除を済ますこともできるはず。 どうせすぐ汚れるから…と思っていると、永久にできなくなってしまいます。 「気がついたタイミングですぐやる!」というのは、仕事ができる人にも共通するメソッドですよね。 協力・・・.
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