NASAに勤務していた大気学者、化学者のジェームズ・ラブロック博士によって1960年代に提唱された仮説がガイア理論なんだよね。 ちなみに生命の象徴ギリシア神話の女神「ガイア」から名をとっているんだよね。 ガイア理論とは地球は自己調節システムを備えた巨大な生命体という考え方です。 生物と環境の相互作用がある中で、環境を不安定にする生物は長く栄えることができず、そのことが地球にさらなる変化をもたらし、環境が安定するまでそのサイクルが続いていく。 つまり内部の環境を一定に保とうとする恒常性機能、ホメオスタシス機能があるということなんだよね。 体が自動的に体温をキープしてくれている。 暑ければ、発汗によって体温を下げたり、寒ければふるえたりして自動的に体を温めているんだよね。 すごいぞ!体! また血液の塩分濃度もほぼ一定に保たれ、同様なことは白血球の数などにも現われます。 このようなホメオスタシス機能は、地球レベルでもおこっており、海水の塩分濃度は3.4%に保たれ、大気中の酸素濃度は21%に保たれています。 海水の塩分濃度が 6%を超えていたら、生物は死滅するんだよね。 また、酸素が2%から3%少なければ、大型動物はその活動が大きく制限されることになるでしょうし、逆に多ければ地球 上の植物が燃え尽きるんだろうね。 これ以外にも、大気中に少量のアンモニアが存在していることにより、落雷により発生する大量の硝酸を中和して、雨や土壌が生命の存在に適した酸性度を保っ ていることや、大気上部のオゾン層が有害な紫外線を遮断して、生命を守っていることなどが上げられるんだよね。 とにかくいいバランスの環境に最適化されていく。 つまり地球自体に自浄作用があるということなんだよね。 簡単に言うと人間の体が「免疫によって体に悪いものを退治する」のと同じように、地球にも「地球にとって悪いものを退治する自浄作用が備わっている」と読み取ることもできるじゃないですか。 また人類が地球に影響していると当然考えるわけで、地球自体が人類の個体数を最適化している可能性がある。 嫌な言い方をすれば、地球が人間を滅ぼすために自然災害が発生しているのかもしれない。 それは地球の免疫機能なのかもしれないと考えることもできるわけです。 そしてラブロック博士は、科学者でありながら発明家でもあるんだよね。 博士の発明品で電子捕獲型検出器という観測装置というのがあって、地球や様々な惑星の大気を精密に分析することができる画期的な機器があって、フロンガスの影響で起こったオゾン層の減少やアメリカの生物学者レイチェル・カーソンが警告した農薬による大気の汚染は、ラブロック博士の発明によって明らかにされた科学的知見なんだよね。 ちなみにこの検出器は1970年代後半のバイキング計画というのがあって、それは火星探査計画であり、火星に生命が存在するかどうかを判断することが目的の1つだったんだよね。 とにかくこの検出器で地球がやばぁいことが明らかになったんだよね。 「我々は、変化の恐ろしいペースに留意し、残された時間が少ないことを理解する必要がある。 各国は可能な限り文明を保持するために資源の最良の使用法を見つけなければならない」とラブロック博士が言っているんだよね。 ラブロック博士はイギリスの新聞、インデペンデントしで地球温暖化の結果として21世紀末には「何十億もの人々が死に、気候的に耐えられる極地でごく少数が生き残るだろう」と書いたんだよね。 やばいでしょ。 またガイア理論によると、多様性は時間とともに増加の一途をたどるはずだが、動物や高等生物の多様性は長期的には時おり大量絶滅によって激減した。 動物以前の (先カンブリア時代の) 微生物の多様性も、動物のそれよりも高かった可能性が指摘されている。 モデル解析によると、地球のバイオマス (生物総量) は約10億年前に最大になり、それ以来減少を続けている。 生命は風化の促進と炭素固定によりCO2の減少をもたらし、バイオマス減少の原因をつくってきた。 またガイアフォースTVてきには、警鐘を鳴らしたいことは、進化なのか、退化なのかは、わからないが、人間達は神の領域、遺伝子組換えとか合成生物とかゲノム編集に手を突っ込んだ。 ビッグヒストリーの中の急激な変容をもたらすであろう。 アポカリプス。 このバビロンシステムについてお話するとアグリビジネスで食べ物を兵器転用するような事業計画があるといわれても過言ではないでしょう。 種子法案の背景に多国籍企業の存在があることを頭に入れておいてほしい。 種子法廃止、水道民営化はまさにここを狙われている。 ここをとられると飲食料を片手に政治的侵略をかけることは容易になる。 まさに亡国する前の崖っぷちに立たされているという事を認識しなければならないんだよね。 食料確保できないということは有事に巻き込まれたら、終わりである。 の前に食料輸入に頼っている時点で意味がないとか、経済を停滞させる気か?という話はディベートしていると必ずこういうことを言う人間がいるが、モンサントの事も知らないし、有事がおこるわけがないというのが前提で言ってくる。 ナンセンスである。 経済的侵略もあるし、国土的侵略もないとは言い切れないのである。 200年から300年で国は亡ぶのはごく普通の事である。 とにかく多国籍企業は生態系より金が重要である。 大手バイオ企業による種子支配はすでに、世界各地でさまざまな弊害を生み出しています。 行き過ぎた資本主義の末路かもしれません。 ただ一つの種子を何年も開発して、横取りしてビジネスをする者たちもいるので、企業側としては、遺伝子組みかえして防御する側面もあるのだけれど、ガイアレベルで考えるといつの日かジャッジメントデイはくるだろうね。 この先の道を行くにはどちらの道を行くのかのチョイスは消費者の皆の力次第なんだよね。 GMと言われる遺伝子組みかえ作物で害虫を近づけず、合理的に作物の収量を多くしようということなのだが、GMと言われる作物はしゅを乗り越えてかけ合わせることも可能なんだよね。 みかんと魚とか。 やばいよね。 遺伝子組みかえされた魚を、人工的に作り出された怪物フランケンシュタインになぞらえて、「フランケンフィッシュ」と呼ぶ人もいるんだよね。 おそろしす。 またBTコーンといわれる遺伝子組みかえとうもろこし。 これは害虫がとうもろこしを食べると、それで害虫が死ぬという作物。 オーマイガーッ!安全とか安全じゃないとか言う前に自然の体型、食物連鎖をしなくなることがまず危険だと思うんだよね。 シンプルに循環が大切なんだと思うんだよね。 ガイア理論で言えばホメオタシスのよりがでかくなるわけでこういうことが人類に危険を及ぼすとおもうんだよね。 いま世界の農家で使われているほとんどのタネが「F1」と呼ばれる一世代限りしか使えないタネ。 そしてF1の中でも雄しべがない「雄性不稔」と呼ばれる、生物学的には異常なタネでビジネスしている。 種を蒔いて収穫しても、一代で枯れてしまうように造られた種子。 種子が発芽する時に組み込まれた遺伝子が毒素を発して,自ら死滅させてしまうそうです。 自殺する種子と言われている。 これが日本に大量に入り込み、自殺する種子で育った作物を食べ、うつ病になり、経済搾取、食料搾取、国土搾取につながることだけは頭に入れておこう。 また雄性不稔の、F1種の野菜がどんどん普及するということは、男性不妊症のミトコンドリアDNAをもった野菜を量産することになります。 はたしてそれをたべて影響がないのかといったら甚だ疑問です。 医食同源という言葉もあるしね。 1940年代に精液1cc中に1億5000万存在した精子は、現代では4000万が平均であり、更に年々減り続けています。 また、2000万以下が無精子症と言われるレベルだそうです。 これは男性不妊の遺伝情報をもったミトコンドリアを含む野菜を食べ続けた結果ではないのか?と考えられています。 F1雄性不稔の野菜が誕生し出回り出したのがちょうど1940年代でもあるんだよね。 遺伝子組みかえは、植物でも、動物でも行われていて、作物で一番多いのは、除草剤をかけても枯れないという「除草剤耐性」。 除草剤をかけるとほかの雑草はすべて枯れ、その作物だけが生き残るので、除草の手間が省ける、というのが謳い文句なんだよね。 遺伝子組みかえ作物の場合には作物にかけても農作物は枯れないため、飛行機を使った大規模な空中散布などが行われます。 しかし、風などにより、近隣の非遺伝子組みかえの畑にも流れてしまい、その畑の作物は枯れてしまう被害を出しています。 もっとも使われている遺伝子組みかえはモンサント社が開発した除草剤ラウンドアップに耐性のあるラウンドアップ耐性遺伝子組みかえですが、このラウンドアップは土壌の有機成分を破壊してしまうと警告する研究もあり、実際に遺伝子組みかえの集中耕作地域での土壌崩壊問題が問題になりつつあるんだよね。 このラウンドアップがもたらす環境被害、健康被害には広範なものがあり、2015年3月20日、国連WHOの外部研究機関国際ガン研究組織はラウンドアップを「おそらく発ガン性がある物質」(2A)というグループに分類されているんだよね。 また欧州食品安全機関(EFSA では 「ネオニコチノイド系農薬のうちの2種類が、学習や記憶のような機能に関係する神経と脳の構造の発達に有害影響を与えるかもしれない」といっているんだよね。 そして2013年5月にEUがネオニコチノイド規制を決めているのにもかかわらず、ネオニコチノイド系のラウンドアップは日本ではこのネオニコチノイド系農薬の使用量が15年間で3倍に上昇。 イチゴやリンゴ、ブドウやナシなど、手で掴んで食べる作物の基準は(作物によって)EUの2倍から25倍、米国と比較しても2倍から15倍の緩い基準値となっている。 さらに厚労省は5月19日、ネオニコチノイド系農薬の食品残留基準を緩和したんだよね。 クロチアニジンでは、ほうれん草で実に13倍も緩くなっている。 まさにバビロンシステム。 そして表記義務もゆるくなってきているんだよね。 自分をプロテクトできない状況にどんどん推し進められているんだよね。 まじでおそろしす。 モーリス・メーテルリンクがこういっている。 「ミツバチが地球上から姿を消した場合、人類はわずか4年間しか生存できなくなる。 蜂蜜はなくなり、受粉はなく、植物も動物も人類もいなくなる」と。 ネオニコチノイド系の農薬についての研究はさらに進み、スイス・ベルン大学などの国際研究チームが2016年にまとめた研究では、この農薬によってミツバチの精子の量が4割減るなどの悪影響がわかっている。 さらにネオニコチノイドで蜂たちは大量絶滅していっている。 「蜂群崩壊症候群」とよばれ、現在では米国・カナダ、中南米、インド、中国、そして日本などにも広がっているんだよね。 「宇宙船地球号」という言葉があるんですけど、この言葉は20世紀アメリカの建築家・思想家、バックミンスター・フラーの言葉だが、地球と人類が生き残るためには、個々の学問分野や個々の国家といった専門分化された限定的なシステムでは地球全体を襲う問題は解決できないことを論じ、地球を包括的総合的な視点から考え理解することが重要であり、そのために教育や世界のシステムを組みなおすべきだとしたが、逆に日本はどんどん後退し、どんどんおかしな方向に進んでいる。 マクロとミクロはフラクタルにつながっている。 そして循環。 バタフライエフェクト。 目覚めろ日本人。 信じる信じないじゃなく信じざる負えないよね。 ガイア理論とアポカリプス h GAIA FORCE TV Instagram: GAIA FORCE TV FACEBOOK: GAIA FORCE TV twitter:.
次のNASAに勤務していた大気学者、化学者のジェームズ・ラブロック博士によって1960年代に提唱された仮説がガイア理論なんだよね。 ちなみに生命の象徴ギリシア神話の女神「ガイア」から名をとっているんだよね。 ガイア理論とは地球は自己調節システムを備えた巨大な生命体という考え方です。 生物と環境の相互作用がある中で、環境を不安定にする生物は長く栄えることができず、そのことが地球にさらなる変化をもたらし、環境が安定するまでそのサイクルが続いていく。 つまり内部の環境を一定に保とうとする恒常性機能、ホメオスタシス機能があるということなんだよね。 体が自動的に体温をキープしてくれている。 暑ければ、発汗によって体温を下げたり、寒ければふるえたりして自動的に体を温めているんだよね。 すごいぞ!体! また血液の塩分濃度もほぼ一定に保たれ、同様なことは白血球の数などにも現われます。 このようなホメオスタシス機能は、地球レベルでもおこっており、海水の塩分濃度は3.4%に保たれ、大気中の酸素濃度は21%に保たれています。 海水の塩分濃度が 6%を超えていたら、生物は死滅するんだよね。 また、酸素が2%から3%少なければ、大型動物はその活動が大きく制限されることになるでしょうし、逆に多ければ地球 上の植物が燃え尽きるんだろうね。 これ以外にも、大気中に少量のアンモニアが存在していることにより、落雷により発生する大量の硝酸を中和して、雨や土壌が生命の存在に適した酸性度を保っ ていることや、大気上部のオゾン層が有害な紫外線を遮断して、生命を守っていることなどが上げられるんだよね。 とにかくいいバランスの環境に最適化されていく。 つまり地球自体に自浄作用があるということなんだよね。 簡単に言うと人間の体が「免疫によって体に悪いものを退治する」のと同じように、地球にも「地球にとって悪いものを退治する自浄作用が備わっている」と読み取ることもできるじゃないですか。 また人類が地球に影響していると当然考えるわけで、地球自体が人類の個体数を最適化している可能性がある。 嫌な言い方をすれば、地球が人間を滅ぼすために自然災害が発生しているのかもしれない。 それは地球の免疫機能なのかもしれないと考えることもできるわけです。 そしてラブロック博士は、科学者でありながら発明家でもあるんだよね。 博士の発明品で電子捕獲型検出器という観測装置というのがあって、地球や様々な惑星の大気を精密に分析することができる画期的な機器があって、フロンガスの影響で起こったオゾン層の減少やアメリカの生物学者レイチェル・カーソンが警告した農薬による大気の汚染は、ラブロック博士の発明によって明らかにされた科学的知見なんだよね。 ちなみにこの検出器は1970年代後半のバイキング計画というのがあって、それは火星探査計画であり、火星に生命が存在するかどうかを判断することが目的の1つだったんだよね。 とにかくこの検出器で地球がやばぁいことが明らかになったんだよね。 「我々は、変化の恐ろしいペースに留意し、残された時間が少ないことを理解する必要がある。 各国は可能な限り文明を保持するために資源の最良の使用法を見つけなければならない」とラブロック博士が言っているんだよね。 ラブロック博士はイギリスの新聞、インデペンデントしで地球温暖化の結果として21世紀末には「何十億もの人々が死に、気候的に耐えられる極地でごく少数が生き残るだろう」と書いたんだよね。 やばいでしょ。 またガイア理論によると、多様性は時間とともに増加の一途をたどるはずだが、動物や高等生物の多様性は長期的には時おり大量絶滅によって激減した。 動物以前の (先カンブリア時代の) 微生物の多様性も、動物のそれよりも高かった可能性が指摘されている。 モデル解析によると、地球のバイオマス (生物総量) は約10億年前に最大になり、それ以来減少を続けている。 生命は風化の促進と炭素固定によりCO2の減少をもたらし、バイオマス減少の原因をつくってきた。 またガイアフォースTVてきには、警鐘を鳴らしたいことは、進化なのか、退化なのかは、わからないが、人間達は神の領域、遺伝子組換えとか合成生物とかゲノム編集に手を突っ込んだ。 ビッグヒストリーの中の急激な変容をもたらすであろう。 アポカリプス。 このバビロンシステムについてお話するとアグリビジネスで食べ物を兵器転用するような事業計画があるといわれても過言ではないでしょう。 種子法案の背景に多国籍企業の存在があることを頭に入れておいてほしい。 種子法廃止、水道民営化はまさにここを狙われている。 ここをとられると飲食料を片手に政治的侵略をかけることは容易になる。 まさに亡国する前の崖っぷちに立たされているという事を認識しなければならないんだよね。 食料確保できないということは有事に巻き込まれたら、終わりである。 の前に食料輸入に頼っている時点で意味がないとか、経済を停滞させる気か?という話はディベートしていると必ずこういうことを言う人間がいるが、モンサントの事も知らないし、有事がおこるわけがないというのが前提で言ってくる。 ナンセンスである。 経済的侵略もあるし、国土的侵略もないとは言い切れないのである。 200年から300年で国は亡ぶのはごく普通の事である。 とにかく多国籍企業は生態系より金が重要である。 大手バイオ企業による種子支配はすでに、世界各地でさまざまな弊害を生み出しています。 行き過ぎた資本主義の末路かもしれません。 ただ一つの種子を何年も開発して、横取りしてビジネスをする者たちもいるので、企業側としては、遺伝子組みかえして防御する側面もあるのだけれど、ガイアレベルで考えるといつの日かジャッジメントデイはくるだろうね。 この先の道を行くにはどちらの道を行くのかのチョイスは消費者の皆の力次第なんだよね。 GMと言われる遺伝子組みかえ作物で害虫を近づけず、合理的に作物の収量を多くしようということなのだが、GMと言われる作物はしゅを乗り越えてかけ合わせることも可能なんだよね。 みかんと魚とか。 やばいよね。 遺伝子組みかえされた魚を、人工的に作り出された怪物フランケンシュタインになぞらえて、「フランケンフィッシュ」と呼ぶ人もいるんだよね。 おそろしす。 またBTコーンといわれる遺伝子組みかえとうもろこし。 これは害虫がとうもろこしを食べると、それで害虫が死ぬという作物。 オーマイガーッ!安全とか安全じゃないとか言う前に自然の体型、食物連鎖をしなくなることがまず危険だと思うんだよね。 シンプルに循環が大切なんだと思うんだよね。 ガイア理論で言えばホメオタシスのよりがでかくなるわけでこういうことが人類に危険を及ぼすとおもうんだよね。 いま世界の農家で使われているほとんどのタネが「F1」と呼ばれる一世代限りしか使えないタネ。 そしてF1の中でも雄しべがない「雄性不稔」と呼ばれる、生物学的には異常なタネでビジネスしている。 種を蒔いて収穫しても、一代で枯れてしまうように造られた種子。 種子が発芽する時に組み込まれた遺伝子が毒素を発して,自ら死滅させてしまうそうです。 自殺する種子と言われている。 これが日本に大量に入り込み、自殺する種子で育った作物を食べ、うつ病になり、経済搾取、食料搾取、国土搾取につながることだけは頭に入れておこう。 また雄性不稔の、F1種の野菜がどんどん普及するということは、男性不妊症のミトコンドリアDNAをもった野菜を量産することになります。 はたしてそれをたべて影響がないのかといったら甚だ疑問です。 医食同源という言葉もあるしね。 1940年代に精液1cc中に1億5000万存在した精子は、現代では4000万が平均であり、更に年々減り続けています。 また、2000万以下が無精子症と言われるレベルだそうです。 これは男性不妊の遺伝情報をもったミトコンドリアを含む野菜を食べ続けた結果ではないのか?と考えられています。 F1雄性不稔の野菜が誕生し出回り出したのがちょうど1940年代でもあるんだよね。 遺伝子組みかえは、植物でも、動物でも行われていて、作物で一番多いのは、除草剤をかけても枯れないという「除草剤耐性」。 除草剤をかけるとほかの雑草はすべて枯れ、その作物だけが生き残るので、除草の手間が省ける、というのが謳い文句なんだよね。 遺伝子組みかえ作物の場合には作物にかけても農作物は枯れないため、飛行機を使った大規模な空中散布などが行われます。 しかし、風などにより、近隣の非遺伝子組みかえの畑にも流れてしまい、その畑の作物は枯れてしまう被害を出しています。 もっとも使われている遺伝子組みかえはモンサント社が開発した除草剤ラウンドアップに耐性のあるラウンドアップ耐性遺伝子組みかえですが、このラウンドアップは土壌の有機成分を破壊してしまうと警告する研究もあり、実際に遺伝子組みかえの集中耕作地域での土壌崩壊問題が問題になりつつあるんだよね。 このラウンドアップがもたらす環境被害、健康被害には広範なものがあり、2015年3月20日、国連WHOの外部研究機関国際ガン研究組織はラウンドアップを「おそらく発ガン性がある物質」(2A)というグループに分類されているんだよね。 また欧州食品安全機関(EFSA では 「ネオニコチノイド系農薬のうちの2種類が、学習や記憶のような機能に関係する神経と脳の構造の発達に有害影響を与えるかもしれない」といっているんだよね。 そして2013年5月にEUがネオニコチノイド規制を決めているのにもかかわらず、ネオニコチノイド系のラウンドアップは日本ではこのネオニコチノイド系農薬の使用量が15年間で3倍に上昇。 イチゴやリンゴ、ブドウやナシなど、手で掴んで食べる作物の基準は(作物によって)EUの2倍から25倍、米国と比較しても2倍から15倍の緩い基準値となっている。 さらに厚労省は5月19日、ネオニコチノイド系農薬の食品残留基準を緩和したんだよね。 クロチアニジンでは、ほうれん草で実に13倍も緩くなっている。 まさにバビロンシステム。 そして表記義務もゆるくなってきているんだよね。 自分をプロテクトできない状況にどんどん推し進められているんだよね。 まじでおそろしす。 モーリス・メーテルリンクがこういっている。 「ミツバチが地球上から姿を消した場合、人類はわずか4年間しか生存できなくなる。 蜂蜜はなくなり、受粉はなく、植物も動物も人類もいなくなる」と。 ネオニコチノイド系の農薬についての研究はさらに進み、スイス・ベルン大学などの国際研究チームが2016年にまとめた研究では、この農薬によってミツバチの精子の量が4割減るなどの悪影響がわかっている。 さらにネオニコチノイドで蜂たちは大量絶滅していっている。 「蜂群崩壊症候群」とよばれ、現在では米国・カナダ、中南米、インド、中国、そして日本などにも広がっているんだよね。 「宇宙船地球号」という言葉があるんですけど、この言葉は20世紀アメリカの建築家・思想家、バックミンスター・フラーの言葉だが、地球と人類が生き残るためには、個々の学問分野や個々の国家といった専門分化された限定的なシステムでは地球全体を襲う問題は解決できないことを論じ、地球を包括的総合的な視点から考え理解することが重要であり、そのために教育や世界のシステムを組みなおすべきだとしたが、逆に日本はどんどん後退し、どんどんおかしな方向に進んでいる。 マクロとミクロはフラクタルにつながっている。 そして循環。 バタフライエフェクト。 目覚めろ日本人。 信じる信じないじゃなく信じざる負えないよね。 ガイア理論とアポカリプス h GAIA FORCE TV Instagram: GAIA FORCE TV FACEBOOK: GAIA FORCE TV twitter:.
次の星が持つ力とは、 神に並ぶ力。 彼の槌は、神の息吹と星の煌きを持つ。 火ピックアップ100連回してダブった -- 2017-03-07 火 16:34:03• 5つめやこれ -- 2017-04-22 土 17:38:25• まぁ大アサルトってだけで風属性でのスタメン落ちはほぼ無いんだけどな -- 2017-05-10 水 02:57:47• 無凸だとフツーにスタメン落ちだぞ。 1凸以上なら使えるが。 -- 2017-06-01 木 01:39:00• 惜しむらくはSSRにしてはステが若干低いこと -- 2017-06-01 木 01:23:22• 1凸でも1600も無いもんな・・ -- 2017-06-01 木 01:42:36• 1600無いのか…ステでは完凸SRに負けるな…アサルト中と大の差でステ差がひっくり返ればいいんだが… -- 2017-06-01 木 01:44:37• これに関しては編成での数字で300~400差がアサルトの合計からの3%に負けるかどうかっていう問題だから 基本的にはあんまりはない -- 2017-06-01 木 01:48:17• 武器の覚醒?ってステータスの上昇値はどれも同じ程度なのかね。 低めなのは低めのままだとちょっと悲しいわ、その分スキルがって調整にもならんだろうし -- 2017-08-21 月 23:24:23• 武器の覚醒?ってステータスの上昇値はどれも同じ程度なのかね。 低めなのは低めのままだとちょっと悲しいわ、その分スキルがって調整にもならんだろうし -- 2017-08-21 月 23:24:38• 最終限界突破でバースト時全体ダメカ付与、最大HP中付与 -- 2017-08-22 火 00:13:22• 水ディザRAGやGOクルワッハみたいな敵に対して、バーストの大ダメージで特殊行動のトリガー踏みつつダメカできるなら便利そう?まあその2体に対しては属性合わないし、ダメカの効果量にもよるけど -- 2017-08-22 火 00:58:28• 装備できる英霊が便利じゃない -- 2017-08-22 火 20:14:05• スキルレベル30になるのでアサルト大、ディフェンダー中でもアサルト21、DF18とSLv20のDF大 16 分を超えてくるな。 バースト効果は極大になってカットも付くけど、ハンマー英霊限定になるのが少々きつい・・・ -- 2017-08-22 火 09:53:23• 防御力上昇ってあるから新スキルなのかと思ったけどよくみたらディフェンダーってHPアップか、表記変わったのかな -- 2017-08-22 火 20:02:46• ありがとうございます、修正しました。 指摘されて気づきました(汗) -- 編集者 2017-08-22 火 20:56:40• おぉぅ、ありがとう。 自分じゃ確認できんかったもんで、もうしわけない。 -- 2017-08-22 火 21:34:45• ガイアだし、防御アップの新スキルか!?とかちょっとときめいたけど残念w 覚醒武器のは装備欄に入ってたらバースト効果乗ってくれるとかあればなぁ・・・まぁ強すぎるか・・・ -- 2017-08-22 火 21:37:30• これが杖だったらなぁーって思う ディフェ付くから限凸させたけど -- 2017-09-19 火 10:23:54• ハンマーはジークしか使えないからなぁ。 バースト効果強くても肝心のジークが… -- 2017-11-07 火 01:19:06• アサ大ディフェ中の時点でイベ産武器よりは確実に強いから終凸は間違いではない。 -- 2017-11-07 火 02:12:17• 最終突破のバースト効果で得られるダメージカットは20%でした。 -- 2017-11-07 火 00:29:44• セレクトで対象になったら幻ハンマー編成を組むチャンスか・・・ -- 2018-05-04 金 06:04:18• 正直武器ステもかなりの差があるのと、槍は得意神姫がおるとで槍の方が軍配があがるでしょうな。 -- 2018-10-02 火 07:45:00• まあ槍のがいいと思うけどおでん確定ガチャはもう二度とこないだろうから今から風鍛えるならありじゃね -- 2018-10-02 火 08:54:37• スキルのおかげで使える部類の武器だし特に不満もないんだけど、もうちょい攻撃力上がらんかなーと最近の武器を見てて思う -- 2018-11-25 日 18:28:13• この武器1本完凸で2本めが3凸になってしまった。 もう少しステが有ればいいのに。 -- 2019-01-03 木 16:40:54• ハンマーなんだから攻撃あと300くらい欲しい -- 2019-02-12 火 14:50:48.
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