あなたは手伝ってあげようと思って「ちょっと見せて」と英語で言いたいとします。 Let me have a look. Let me take a look の方がナチュラルに聞こえます。 そこで紹介したのは、• Let me know. という定番のフレーズでした。 英語は白黒ハッキリした言語というイメージがあるかもしれませんが、実はこういう婉曲的な表現も多いんです。 例えば、私が重いスーツケースを運ぶのに苦戦していた時に、通りすがりの男性が、• Let me help you. と言いながら手伝ってくれたことがあります。 スポンサーリンク• まず1つ目のフレーズは、• そして2つ目は、• Let me call you back. そして最後が、• Let me get this. ここは私におごらせて(払わせて) です。
次のスポンサーリンク クラクラでの意味 クラクラ内で使われるカンストもゲーム用語として一般的に使われている意味と同じ感じで使われます。 カウンターやカウントがストップする状態を指します。 では何のカウントがストップした状態なのかです。 これは主に防衛施設のレベルなどを上げれる上限のカウンターがストップした(ストップする)状態の意味で使われます。 どういう事かというと例えばタウンホールのレベルが8だと、防衛施設のアーチャータワーや大砲はレベル10までしか上げれません。 タウンホール毎に制限されている防衛施設のレベル制限のカウントをストップさせる事(ストップするまでレベルを上げる事)をカンストと呼んでいます。 防衛施設の他にもユニットレベルやヒーローレベル等でもカンストするとかカンストさせるとかいう感じで使います。 例えばクランチャットでクランルールとしてタウンホールのレベルを上げる時は防衛施設をカンストしてくださいと言われた場合は、防衛施設を上限まで上げてからタウンホールレベルを上げてくださいという事です。 この防衛施設やユニットレベルをカンストさせるのが極端にできてない例が「早上げ」と呼ばれる状態で、ゲームとして詰んだりクランに入れてもらえなくなったりするわけです。 スポンサーリンク カンストの使われ方 では実際にクラクラでカンストとはどういった感じで使われているかを確認してみたいと思います。 「タウンホール9のカンストから全壊を取るのは難しい」 これはタウンホール9の防衛施設のレベルが最大限まで上げられた全壊しにくい強い配置から星3の全壊を取るのは難しいという意味です。 この使われ方の例でいうとヒーローレベルや壁レベルは含まないのが通例です。 「壁塗りカンストしたのでタウンホールレベル上げます」 例えばタウンホール8で壁のレベルは髑髏(ドクロ)までしか上げれません。 大体は先に防衛施設とヒーローがカンストして壁塗りが残ると思います。 タウンホール8で壁を全て髑髏(ドクロ)で塗り終えたら壁塗りをカンストしたという意味で使ったりします。 「タウンホールのヒーローカンストには時間がかかる」 クラクラの中で一番楽しいと言われてきたタウンホール9ではババキンとアチャクイのレベルを30まで上げる事が可能です。 ヒーローレベルのカンストとはタウンホール9の状態の場合は上限のレベル30まであげる意味で使われます。 まとめ クラクラを遊んでいると出てくるカンストの意味や使われ方についてまとめました。 クラッシュオブクラン以外のゲームでも使われていたりするゲーム用語なわけですが、基本はあんまり使わないですよね。 カンストとは何の事?って思った人も多いのではないのでしょうか。 クラクラではレベルの上限まで上げてカウンターをストップさせた状態の事を指すわけですが、その状態を他の人に説明する必要があるソシャゲ特有に使われやすくなった言葉かもしれませんね。 戦略的早上げは別ですが、防衛施設とユニットレベルはカンストさせてからタウンホールレベルを上げていってくださいね。
次のそれぞれの単語が持つニュアンスは違うのですが、日本語に訳すと同じになってしまうので、この3つの使い分けに苦労している人も多いかもしれません。 また、意味は分かっていても、実際に使いこなせているかというと「あまり使えてないなぁ…」という方もいるかもしれませんね。 例えば、• My brother let me drive his new car. 兄は新しい車を私に運転させてくれた(私が運転することを許した)• 私が子どもの頃、両親は私にテレビを見させなかった(私が見ることを許さなかった) みたいな例文がよく載っていたりします。 「let +目的語+動詞の原形」ですね。 ただ「〜させる」「許可する」というとちょっと上から目線な印象を受けるかもしれないので、人が何かするのを「止めない=させる」というイメージで捉えると分かりやすいかもしれません。 は、口語で使われるフレーズです。 以前ニュージーランドで話題になった以下の動画に、このフレーズが幾度となく出てきます。 動画のシチュエーションを簡単に説明すると、ニュージーランドのあるスーパーで、1人の女性が2歳の自閉症の息子とレジに並んでいました。 その子はだんだん落ち着きがなくなり、帽子や靴を脱ぎ捨て始めます。 すると、たまたま隣のレーンで会計をしていた年配の男性客が、その子をあやしたり、靴を拾ってくれたり、優しく話しかけてくれました。 それに対する男性の答えが、 No way! 例えば誰かと食事に行って、おごられる必要もないのに「今日は」と言われた時などですね。 スポンサーリンク 私が初めてこの使い方を知った時に「頭で考えて出てくる表現ではないなぁ…」と思ったのを覚えています。
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