河北麻友子が嫌い! 河北麻友子が嫌い。 まず、実家が金持だし人生イージーモードよね。 本当にずるい。 私も河北麻友子みたいな産まれが良かったな~ 河北麻友子さん嫌いだからコナンの映画ちょっとゔぅ〜って感じ。 — うっちーのうっちーの WL1lrQRErL8bs3R 河北麻友子が嫌いな人は一定数いるんだけど、その理由は色々あるだろうね。 さっきも言ったけど、実家が金持ちだから妬んでる人もいるわよね。 私みたいに。 その他にも嫌われる理由があるから紹介していくわ。 河北麻友子が嫌いなのは喋り方が生意気だしうざいから! 河北麻友子って喋り方がムカつくよね。 なんか、偉そうだし。 偉い人間なのよ」って思ってるかもしれないわよね。 つまり、調子に乗ってるって事。 それが喋り方に表れているのかもしれないわね~ 河北麻友子は性格が悪そう! 河北麻友子って、笑った時も目が笑ってない感じがしてちょっと怖いよね。 そういうとこ、性格悪そうだと思ったし、現にそう言っている人もいた。 河北麻友子、性悪そうなのが顔に滲み出てるから嫌い。 生で見た時も性格悪すぎて笑えたわ。 鼻にとまりすぎ。 — Shinoka th60722 河北麻友子は帰国子女だから日本の文化をあまり知らないようね。 過去に久本雅美と共演した時に謝罪を要求したこともあるし(マチャミは実際に空気を読んで謝った)、ちょっと上下関係も分かっていない様ね。 顔は日本人だけど、心はアメリカ人っぽいよね。 ...他にはある記者に「今年一年を漢字一文字で表すと?」という質問に「365日を漢字一文字は表せない」って答えてるし、思った事を言うタイプの人間なんだろうね。 そういう日本人離れしている所が性格悪いって言われる要因なんだろうし、嫌われる理由の一つね。 河北麻友子はグータンヌーボで非常識な行動を取っている。 河北麻友子は2011年の19歳の時に『グータンヌーボ』っていう番組に出演したの。 その時のメンバーが『片瀬那奈』『矢野未希子』だった。 河北麻友子よりも年上。 私はこの番組を見ていて本当にイライラしたわ。 だって、年上の人間に対してタメ口だし、悪口ともとれる発言をしていたからね。 今までどうやって生きてきたんだろうって衝撃を受けたわけなんだけど、やっぱり実家が金持だし何の問題も無いのかもね。 もし、金持ちじゃなかったらかなり厳しい人生になってただろうと思うわ。 とにかく、河北麻友子のタメ口が気にくわないって思っている人が多いって事。 河北麻友子は日本語が下手すぎてイライラする! さっきから何回も言ってるけど、河北麻友子は帰国子女よね。 アメリカでずっと生活してきたから、日本語をあまり理解していないみたい。 司会を務めた『ABCお笑い新人グランプリ』では、まともに日本語も話せてなかったし、マジでキャスティングミス!って思ったわ。 見てて不快感を感じる人も多かったようだし、一部の人は直ぐにチャンネルを変えたほどらしい。 カンペで井岡一翔を読むときも「いおかかず…」って感じだったらしいからね。 何でそんな人間を司会に選んじゃうんだろうって思う訳だけど、やっぱり裏で色々あるんだろうね。 芸能界ってヤバい世界だから。 河北麻友子はヒルナンデスでいじめられてる? 河北麻友子はヒルナンデスのレギュラーメンバー。 でも、いじめられてるような気がする。 なんか、扱いがオカシイのよね。 SHELLYって子と一緒にハンドメイドで小物を作る企画があったんだけど、その時にどっちの作品が良いか共演者達が投票したの。 私は普通に冗談抜きで河北麻友子だと思ったんだけど、何故か全員SHELLYに投票。 あれ?って思ったんだけど、そのような投票になるといっつもshellyに投票されるらしい。 河北麻友子って虐められてるんじゃない?もしかして卒業させられるかも… テレビってヤラセばかりだし、もしかしたら演出で河北麻友子が弄られてるだけかもしれないけど、見ていて不快感を感じてる人も多い。 もしかしたら河北麻友子はこれまでに数々の無礼を働いてきたから芸能界も彼女を切ろうと思っているのかもしれないわね。 だけど、河北麻友子は物怖じしない性格だから何とも思ってないだろうね。 笑 まとめ。 今回は河北麻友子が 嫌い な理由について話した。 『喋り方』『性格悪そう』『生意気』『偉そう』等、色々言われてる事が分かったけど、やっぱり帰国子女だから日本人の常識が分からないのが一番の原因だろうね。
次の俺と男鹿は屋上で休憩を取っている。 「一応聞いとくけど、大丈夫か?」 「大丈夫に見えるか?今日だけでもう6回だ」 目の前には黒焦げになって男鹿が転がっている。 つーか男鹿じゃなかったら確実に死んでるだろこれ。 「やべぇぞ古市…このままじゃまじであの夢のようになる…死ぬ、確実に死ぬっつ。 何とかしなければ」 「夢?」 「ああ、恐ろしい悪夢だ」 その夢ではべる坊が魔王になり癇癪も大きくなり、泣いて街1つが電撃で消し飛ぶという事だった。 「フーン、そりゃあまた…何一つ否定出来ない所が恐ろしいな…」 「だろ?」 「それ、俺も死ぬよな」 「うむ、バッチリ死ぬ」 まあ、こんな見た目は赤ん坊でも大魔王の子どもの魔王だもんな。 「つーか改めて考えてみると…もしかして、人類の未来ってお前の肩にかかってる?」 「「………」」 「ハハハ」「アハハハ」 「「「あーっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは って!誰だーっ!!!」」 俺らと一緒に巨大なおっさんが大笑いしていた。 ビックリした。 能力的には珍しい、唯の変態アランドロンだ。 「そうです!次元転送悪魔、アランドロンです」 「大きなおっさん」 「あの二つに割れたやつか!デカっ!」 男鹿がオッサンの頭に掴みかかり頭を潰そうとする。 まあ、今までの恨みつらみがこもってるからな。 ひとまず手を離して説明してもらうことになった。 「坊っちゃまは魔王ですから強いものにしか惹かれません」 「いや、ま……ね」 あ、喜んでる。 男鹿は何気に率直に褒めると照れるからな。 「そして更に凶悪で残忍で傍若無人で人を人と思わぬクソヤローであればサイコーです」 「おまえじゃん」 上げて落としたな。 一応こいつも悪魔ということか。 「ええ、私も川で薄れゆく意識の中、貴方が大勢の人間を土下座させ、高笑いをしているのを見て確信しました」 「あぁ、この男なら坊っちゃまを任せられると。 力を使い果たしてその後、寝ちゃったんですのねー」 男鹿が頭を抱え込み項垂れる。 なるべくしてなったわけだな。 しかし男鹿が項垂れていると何かを思いつく。 「もしかして、俺より強くて凶悪なクソヤローがいればそいつが親に選ばれるって事か?」 「そりゃあ、そんな人間がいればそーなりますかね」 男鹿が満面の笑みを浮かべる。 だが、男鹿よ。 「いねーよ。 そんな奴。 鏡見てみろ」 お前の今の顔は悪魔そのものだぞ。 「馬鹿め古市、忘れたのか?」 「あ?」 「ここは天下の不良校石矢魔高校だぞ?」 俺はその言葉に押し黙る。 確かにな。 候補はいっぱいだろう。 お前を超えるとは思えないが。 「神崎くんいるぅーー?」 男鹿が3年の教室のドアを開ける。 おお…見事に悪そうな奴ばっか。 ところ変わってここは3年生の教室。 こういう時の男鹿の行動力は凄まじいものだな。 「神崎さんだ。 一年坊」 本当に押し付けにいったぞアイツ。 本当にあいつの精神どうなってんだ。 俺は観戦してるよ。 頑張って面白くしてくれ。 古市~どうしよう こっちみんな。 もう、ギブアップか。 本当に頭弱いな男鹿の野郎。 しょうがないな。 まずは下手に出ねーと話にならねー」 「下につきたい?」 「あ、ああっそーなんだよ!!」 「敬語」 「でがすよっ!!」 でがすよ? 勢力争いばっかしてるこの学校だ。 1人で2年幹部全員の力が集約したようなやつだ。 戦力にはなるし、他の勢力にとられるのも嫌なはずだ。 これは甘い餌だろう。 「ククッおもしれーじゃねーか。 強いやつは大歓迎だ」 「ま、まって下さいっ!!こんな奴ら信用しては……」 「だったら証明してみろよ、城山。 テメーに負けるようなやつはいらねぇ」 男鹿と城山が向き合う。 いい流れだ。 これであのデカイの倒せば下での地位が確立される。 男鹿の事だから容赦なく一撃で倒すだろう。 そんな事を考える間に予想通りに終わった。 顎に1発。 脳震盪起こしたな。 あれは立ち上がれない。 「待ってください…まだ、やれます」 おおっ! 常人なら絶対無理だぞ。 すごくタフだなあいつ。 それを神崎が蹴る。 男鹿が笑ってる。 この状況で笑えるとかお前、本当に人間味どこに捨ててきた、おまえ。 それでも神崎に忠誠を誓ってる。 凄いな。 更に立ち上がったぞ。 『私も主様のためならあれくらい』 ルビにまずあんな事しない。 その時点であの神崎ってヤローは失格だな。 悪ではあるが家臣を使い捨てる時点で王にも親にもなれる筈が無い。 「そこから飛び降りろ。 はーい全員拍手ー!!」 「というわけだ。 みんな期待してるぞ、側近気取りの城山くん」 いくらなんでも男鹿でも無理だなこれ。 「おまえが飛んでけ」 神崎を殴り、窓から吹っ飛んでいく。 他の人は呆然としている。 そりゃそうか。 そんな中魔王の雄叫びが春の空に高く、高く響いたという。 まあ、こうなると思ってたけど。 「よし、男鹿逃げるぞ!」 そういって俺は教室から出ていく。 男鹿を置いて。 「あ、まて。 古市!」 遠くの教室から友人の声と人がめり込む音が聞こえる。 達者で帰れよ男鹿。 俺は男鹿を置いて帰宅した。
次の「これはよいことだ」 「これは悪いことだ」 世の中には、法によってたくさんの善悪が決められています。 「善はよいこと、悪は悪いこと」という認識が、一般的です。 おや、ちょっと待ってください。 本当の現実に目を向け、夢から覚めましょう。 「法を犯す」という出来事も、善悪を決めているのは人間の都合です。 本当の善悪かどうかは、疑問です。 法を作ったのは誰ですか。 人間ですね。 法の大部分は、人間の都合で作られた偏りのあるルールです。 実体としては、善も悪もありません。 人間が「これは善にします。 これは悪にします」と社会的ルールを作ってそれに従い、よい悪いと認識を持つようになりました。 自分が殺されたくないから「殺人は罪である」というルールを作りました。 人間を殺すと罪になっても、アリを殺して罪にはなりません。 植物を踏みつぶしても、罪にはなりません。 法は人間にはよくても、犬、猫、地球にとって、本当に善ではありません。 全体から見れば、人が作った法律も、悪の1つと考えることができます。 牛肉はタンパク質が豊富だから体によいですよという善があっても、そのために牛を殺してしまうという現実は悪です。 お金があると生活が豊かになるという善があっても、そのために家族とコミュニケーション不足で家庭崩壊になっては悪になります。 きれいな机を作ろうという善があっても、そのために森林を伐採してしまい、地球の温暖化につながるという現実は悪です。 平和のためという善があっても、そのために戦争をして、たくさんの人が殺されてしまうことは悪です。 宗教では善という大義名分を掲げていますが、実際は宗教戦争により、たくさんの人が殺されている悪があります。 善と悪って、何なのでしょう。 世の中の善と悪は、本当に曖昧です。 人間が自分の都合のよいように作った法律によって、私たちは大変振り回されています。 真実に目を向けてください。 実は、すべての物事には、善も悪も、好きも嫌いもありません。 「何だかわからなくなってきた。 どういう意味なのだろう」 その言葉を待っていました。 いよいよ、大詰めです。 この世には、好きも嫌いも、善も悪もないという話をしました。 人間の記憶が作った幻であり、善も悪もありません。 あなたは、今、現実に生きていると思っていますが、そう思っている現実こそが実は夢であるということに気づきましょう。 私たちほとんどは、現実に生きていると思っていながら、いまだ夢の中をさまよっているのです。 記憶によって好き嫌いという幻を見て、法によって善悪という幻を見ています。 どちらも実体はありません。 どちらも幻であり、本当の現実ではないのです。 夢なのです。 殺される現実に苦しんでいても、朝になって起きると、実はそれは夢であったということに気づきます。 しかし、心臓がバクバクと高鳴り、血圧も上がり、汗でびしょびしょになっています。 ありもしないことに振り回され、苦労をして、悩み、もがいているのです。 これと同じことを、あなたも現実という夢に振り回され、心臓が高鳴り、血圧も上がり、汗でびしょびしょになっているのです。 「現実だと思っていることは、実は夢だということはわかった」 「では、本当の実体は何なのでしょうか」 好きも嫌いも善悪も「ないという真実に気づく」のです。 「なんだ。 本当はなかったんだ!」という現実に気づいたとき、私たちは夢から目が覚めます。 夢から目が覚めて「ない!」と気づいたときに、苦しみから解放され、本当の「ある」が見えてくるのです。 「1つである」の「在る」に気づくのです。 これまでたくさんの境界線を引っ張ることで、ばらばらが生まれてしまった話をしました。 しかし、その好き嫌いも実体はなくて、夢であることに気づきます。 「ない!」ということに気づけば、ふわりと境界線が消えます。 境界線は「ない」。 好き嫌いも「ない」。 善悪も「ない」。 すると、どうなりますか。 2つが1つになりますね。 境界がなくなった代わりに、1つになります。 1つが「在る」のです。 「ない」に気づいた瞬間「すべては1つである」という「在る」に気づくことができるのです。 日本と韓国が1つになれば、どうなるでしょうか。 境界がなくなって、1つになりますね。 1つが「在る」ではないですか! いえ、そもそも最初から1つだったのです。 1つだったのに2つだという幻、夢を見ていたのでした。 さらに地球全体から見てみましょう。 たくさんの国があると言っているあなたは、まだ夢を見ています。 宇宙から地球を見てみましょう。 どこに境界線なんてありますか。 境界線は、人間が勝手に作った幻です。 本当は「ない」のです。 「ない」に気づいた瞬間「地球は1つではないか!」という「在る」に気づきます。 さらには、太陽系、銀河系も考えましょう。 名前をつけているから、別々の実体があるようにあるように思えますが、そもそも境界線などないのです。 銀河系の中に太陽系も含まれているから、1つなのです。 しかし、銀河系も、宇宙の中に含まれているから、1つなのです。 「ない」という真実に気づいたとき、あらゆる森羅万象の境界線はなくなります。 消えます。 「ない」に気づくと、境界線は消えてしまい、ついには「1つ」になります。 それが宇宙なのです。 愛であり、調和なのです。 そもそも「在る」のです。 そもそも最初から、1つであり、調和されているのです。 私たちは、あるのに、ないと思っていただけでした。 「無い」に気づいたとき、ようやく本来の姿である「(すべては1つで)在る」という真理に気づくことができるのです。 絶対的なことであり、神の力、宇宙の力、愛であり、完全なる調和の世界です。 1つには、喧嘩も対立もありません。 あなたがまだ喧嘩や対立に苦しんでいるということは、まだ境界線を引いている証拠です。 ありもしない夢に振り回されている。 何もかも、あらゆる森羅万象すべては「1つ」です。
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