When you are in a meeting with a senior colleague and ask many questions, to apologize you can say: -Excuse me for asking this again... [remember, you will only add "this" when you're confirming if you heard them correctly on what they said. ] -I hate to ask again, but I just want to make sure I understand you correctly... -My apologies for asking for many questions. ミーティングで(目上の)同僚に何度も質問して、謝る時には、次のように言えます。 -Excuse me for asking this again... また(これを)質問してすみません、、、 言われたことを正しく聞き取ったかどうか確認する時のみ、thisを入れます。 -I hate to ask again, but I just want to make sure I understand you correctly... また聞いて申し訳ないのですが、正しく理解したかどうか確認したくて、、、 -My apologies for asking for many questions. 何度も質問してすみません。 The two sentences you see above are great ways to apologize to someone, like a boss or client, for asking a lot of questions. In the first sentence you will see the word bother and in the second sentence you will see the word trouble. In these sentences both mean to disturb. I hope these two sentences and this explanation help you out! It is important in business that everybody involved knows all of the information clearly, that is why if you are unsure of something you should ask for clarification even if you have to ask a couple of times. Both of these answers are formal ways of clarifying something. For example - "Sorry for bothering you with so many questions but could you repeat what you just said? " "Can I just clarify that the accounts will be ready on Monday. " 仕事では、関係者全員が全ての情報の詳細を知っていることが大切です。 ですので、もし、何か不明点があれば、何回でも説明をお願いすべきです。 以下両文は、何か説明を求めるときに使える公式な表現です。 Sorry for bothering you with so many questions but could you repeat what you just said? (何回も質問してすみません。 もう一度言って頂けますか?) Can I just clarify that the accounts will be ready on Monday? (月曜日にアカウントが開設されるということでいいですか?) When you are talking to a boss, senior, or manager and you ask them questions over and over you are using their time. You could say, "I'm sorry for taking up your time, or sorry for inconveniencing you. " Sometimes you could write down what your senior manager said so you can study on your own. If you write it down sometimes you won't need to ask questions over and over again. You could let your boss know about your plan by saying, "Sorry to ask you so many questions. I'll be sure to know better next time. " あなたが上司、先輩、マネージャーに話し、質問を繰り返している時、彼らの時間を使っています。 その場合、「I'm sorry for taking up your time(お時間を取らせてすみません。 )」または 「sorry for inconveniencing you. (ご迷惑をおかけしてすみません。 )」と言えます。 あなたの先輩が言ったことを、書きとめておくと、自分で考えることができます。 書きとめておくと、繰り返し質問する必要はありません。 以下のように言うことで、あなたの計画を上司に伝えることができます。 Sorry to ask you so many questions. I'll be sure to know better next time. (何度も聞いてすみません。 次回はしっかりしておくようにします。 ) To express apologies, you can simply state "I am sorry" or "I apologize". This will let the person know that you do not intend to offend them in any way. If you are asking a lot of questions, you can also say, "please forgive me for asking so many questions. " To express the phrase "so many" you could use the following adjectives: numerous, excessive or countless. I used the word "hound" above as another way to express "to bother". 謝罪を表す場合、シンプルに "I am sorry" や "I apologize" と言えます。 これは相手を怒らせるつもりがないことを表します。 もし質問をたくさんしているなら: "Please forgive me for asking so many questions. " (沢山質問をしてすみません) と言うこともできます。 "so many"(とてもたくさん)と表現する場合、次の形容詞が使えます。 This pestering can eventually annoy the person although some people may hide their annoyance. The best thing to do if you find yourself being the person doing the pestering is to apologize. The verb to 'bother', which you can also use, means to worry, or disturb someone. So, you may say: I apologize for pestering you constantly. or I am sorry to keep on bothering you with so many questions. 「pester(動詞)」は、しつこく質問して困らせる(イライラさせる)という意味です。 「pester」は最終的に相手をイライラさせることがあります(相手はそれを見せないかもしれませんが)。 自分が相手を「pester」していると気づいたら謝るのが一番です。 ほかに「bother(動詞)」も使えますが、これは「心配する、邪魔をする」という意味です。 I apologize for pestering you constantly. 【訳】何度もごめんなさい。 I am sorry to keep on bothering you with so many questions. 【訳】何度も質問してごめんなさい。
次の「重ね重ね」の使い方・例文 相手に同じ内容を何度も伝えることは、基本的には失礼なことです。 しかし「前回言ったことでは足りない」「もっと言わなければならない」「もっと感謝したい」と思うことは多々あります。 「重ね重ね」は謝っても謝りきれない、お願いしてもまだお願いしないといけないといった思いを表します。 「重ね重ね」は使う頻度は少なくても、いざというときに重要な役割をする言葉です。 ここで「重ね重ね」の使い方について確認しておきましょう。 「重ね重ね」は繰り返し回数を重ねるという意味の他に、自分の気持ちを伝えるものとして使う場合もあります。 「重ね重ね」を使うことによって、気持ちの強さを伝えることができます。 「重ね重ね」の後に「の」が続く場合は名詞や名詞節を修飾する 「重ね重ね」の後に「の」が続くときは、「重ね重ね」がそれ以下の名詞や名詞節を修飾する場合です。 例としては、 ・重ね重ねの不幸 ・重ね重ねの謝罪 ・重ね重ねの警告 といったような使い方をします。 例えば、「重ね重ねの災難」といった場合は「災難が繰り返される」という意味になります。 「重ね重ね」を単体で使う場合 「重ね重ね」を単体で使うときは、「重ね重ね」がそれ以下の動詞を修飾するときです。 また「重ね重ね」がすぐ後ではなく離れた言葉を修飾したり、隠れた言葉を修飾している場合もあります。 例えば、「重ね重ね口うるさく言われる」と言った場合は、「重ね重ね」が「言われる」を修飾していて、「重ね重ね誠にありがとうございます」だったら、「重ね重ね」が「ございます」を修飾しています。 例としては、 ・重ね重ねお願いします ・重ね重ね申し上げます ・重ね重ねご迷惑をおかけしました といったような使い方をします。 「重ね重ね」はビジネスシーンでもよく使われている ビジネスシーンでは、 「重ね重ね」は主にお礼やお詫びをするときに使います。 親しい相手であれば、「本当にめちゃめちゃ感謝している」などと「どのくらいありがたいと思っている」のかを伝えることができますが、ビジネスとなればそうはいきません。 そのような場合「重ね重ね」を使うことで、気持ちの強さを伝えることができます。 例えば、ビジネスで使用する主な場面としては、 ・回復させるのが難しい段階の大きなミスを犯してしまったとき ・お客様からのクレームに対する返答として ・非常に頼りになった相手に対してのお礼として などが挙げられます。 使い方としては、謝罪するときに「重ね重ねお詫び申し上げます」や、感謝するときに「重ね重ねお礼申し上げます」とすることで謝罪・感謝の気持ちがより大きくなります。 ビジネスシーンでのお礼やお詫びは難しく、「本当に」や「深く」などの言葉を使ってもあまり気持ちが伝わらないものです。 「足りない」なと感じるとつい何度も同じ言葉を出してしまいがちですが、「重ね重ね」を使い、相手に気持ちを伝えられるようにしましょう。 ではそれぞれのシーンでの例文を見ていきましょう! 「重ね重ねありがとうございます」「重ね重ね御礼申し上げます」はお礼するときに使う 感謝の気持ちを強調したいときに「重ね重ね」を使います。 最初に「〜は大変嬉しく思いました」や「〜はありがとうございました」などとお礼の言葉を述べた上で、最後に「重ね重ね〜」を使います。 「重ね重ね」は 「今までに述べた〜などの感謝の気持ちにさらに重ねて」という意味になるので、冒頭で使わないようにしましょう。 「お礼」のときの使い方としては、 ・重ね重ね御礼申し上げます ・重ね重ねありがとうございます ・重ね重ね感謝いたします ・重ね重ね厚く御礼申し上げます になります。 例文 ・多大なるおもてなしに重ね重ね御礼申し上げます。 ・今回は当社の商品をお買い上げ頂き、ありがとうございます。 また貴重なご意見を賜りましたことを重ね重ね感謝申し上げます。 ・この度は私の依頼をお受けしていただいた上に、アドバイスまで頂き、重ね重ねお礼申し上げます。 「重ね重ね申し訳ありません」「重ね重ねお詫び申し上げます」はお詫びするときに使う お詫びの気持ちを表すときにも「重ね重ね」を使います。 「お礼」のときと同様、最初に「大変申し訳ありません」や「多大なるご迷惑をおかけいたしました」などと謝罪の言葉を述べた上で、最後に「重ね重ね〜」と使います。 「お詫び」のときの使い方としては、 ・重ね重ねお詫び申し上げます ・重ね重ね申し訳ありません ・重ね重ねすみませんでした になります。 例えば、「重ね重ねお詫び申し上げます」は自分のミスについて何回も謝ったけれど、「納得してもらえない」「認めてもらえない」といった場合や、まだ言い足りていないと思った場合に使います。 謝罪の意を伝えたあとに、それでもなお必要な場面に最後のダメ押しとして「重ね重ねお詫び申し上げます」を使うと効果的です。 例文 ・ご注文された製品は現在、販売中止になっていることにつきましては大変申し訳ありません。 重ね重ねお詫び申し上げます。 ・この度は当社の確認ミスによりご迷惑をおかけしましたことは、大変申し訳ございません。 重ね重ねお詫び申し上げます。 ・この度は、重ね重ねお手を煩わせてしまい大変申し訳ございませんでした。 「重ね重ね恐縮ではございますが」はお願いや依頼をするときに使う 何かを依頼するときは、 「重ね重ね」+「恐縮」の形で使います。 恐縮・依頼」のときの使い方は、 ・重ね重ね恐縮ではございますが ・重ね重ねのお願いで大変恐縮ではほざいますが ・重ね重ね恐縮に存じますが になります。 「重ね重ね」+「恐縮」を使うときは2通りあります。 ・前にお願いしたことを再びお願いするとき ・とても恐縮していることを強調して、何かを強く頼むとき 「お願いする」という意味で使う場合、「自分が何度も頼んでしまい申し訳なく思っている」か、「相手に何度も頼んでいるのに同じことをするので困っている」のどちらかのニュアンスになります。 「恐縮しながら強く頼む」という意味で使う場合、「恐縮」と言わずに「重ね重ねお願い申し上げます」という形でもよく使われます。 また、相手に何かお願いするときに、 「重ね重ね申し訳ありませんが」というフレーズが使えます。 これはクッション言葉と言われ、本題の前に添えて使用することにより、丁寧で柔らかい印象を与えることができます。 この言葉の後には、「〜していただけませんでしょうか」や「〜をお願いいたします」といった依頼を表す言葉がきます。 例文 ・先日送って頂いた資料をこちらの手違いで無くしてしまいました。 重ね重ね恐縮ですが再度お送りいただけますでしょうか。 ・重ね重ね恐縮に存じますが、今回の案件は見送りとさせて頂きました。 申し訳ございません。 その他の「重ね重ね〜」 「重ね重ね」はお礼・お詫び・恐縮以外でも様々な場面で使われます。 例としては、 ・心温まるお言葉に重ね重ね感服いたしました ・重ね重ねご自愛ください ・重ね重ねの質問で申し訳ありません ・重ね重ねどうぞよろしくお願いいたします といったようになります。 「重ね重ね」の注意点 「重ね重ね」はとても便利な言葉です。 しかし使用するのに相応しくない場面もあります。 間違わないようにするために「重ね重ね」を使う際の注意点を知っておきましょう。 「重ね重ね」の誤用に注意 「重ね重ね」を使用する際は、後に続く言葉に注意する必要があります。 ・名詞が続く場合は「〜の」を入れる ・動詞が続く場合は「〜の」を入れない という点です。 例えば、「重ね重ね説明をしておりましたが」は間違った使い方で「重ね重ねの説明をしておりますが」が正しい使い方です。 また「重ね重ね」は文字の通り、「何かが重なっていない状況」では使用できません。 例えば、「この度は、当サービスをご利用いただき重ね重ねお礼申し上げます」だと何と何を重ねているのでしょうか。 「サービスを利用してくれた」ということだけに感謝したい場合は、「重ね重ね」は相応しくなく、相手からしたら違和感を覚えてしまいます。 こういった場合は、「この度は、当サービスをご利用いただき誠にありがとうございます」と言うのが適しているでしょう。 「何かが重なっている状況」だとしても、「お礼」のときは「お礼」しか重ねられず、「お詫び」のときは「お詫び」しか重ねることができません。 忌み言葉 「忌み言葉」とは 結婚式や葬儀の場において、使用を控えた方がいいとされている言葉のことです。 例えば、切れる・割れる・別れる・離れるなど不吉なことを連想させるような言葉があげられます。 この他にも、 同じことを繰り返す「重ね言葉」が良くないとされています。 例としては、返す返す・再び・くれぐれも・たびたびなどがあげられ、 「重ね重ね」もまさに重ね言葉となります。 多用 「重ね重ね」を使うことによって、感謝やお詫びの気持ちを強調することができますが何回も使用しないように気をつけましょう。 「重ね重ね」は、 何回も使用してしまうと「強調している」というよりも「しつこさ」を与えてしまします。 重ね重ねお詫び申し上げます。 重ね重ねお詫び申し上げます。 くれぐれも (意味:何度も心を込めて依頼・懇願したり、忠告したりするさま) 「くれぐれも、お忘れ物のないようにしてください」 「時間を過ぎますと入室できませんので、くれぐれもご注意ください」 次に、あまり使われない「重ね重ね」の類語を紹介します。 「複数回」という点は共通していますが、言葉によってニュアンスや強調するポイントが若干違いますので、ニュアンス別に紹介していきます。
次の例2は「一度お詫びをしましたが、さらにお詫びを申し上げます」という意味を表します。 「重ね重ね」と「度々」は「何度も同じことを繰り返す」という意味で使う場合は、同じ意味で使用します。 ただし、「重ね重ね」は「もっと自分の心情を相手に伝えたい」という時にも使用する言葉です。 「重ね重ねお礼を申し上げます」と言うと、「先ほど一度お礼をしたが、それでは足りないので重ねてお礼を申し上げます」という意味を表します。 感謝の意や謝罪の意など、自分の気持ちを強く表現したい時にも使用できる言葉です。 そのため、 相手に自分の気持ちをより伝えたい時は「重ね重ね」を使用してください。• 例:I am terribly sorry to bother you again. (度々申し訳ございません) 「terrible」は「ひどく悪い」という意味です。 「I am terribly sorry」にすることで「非常に申し訳ない」という意味を表します。 「Sorry to bother you again」よりも、もっと手間取らせる時には「I am terribly sorry」を付け足して謝罪の意を伝えましょう。 まとめ 「度々」は「同じことが何度も繰り返される様」という意味です。 「度々」はビジネスシーンでよく使う言葉なので、この機会にぜひしてくださいね。
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