月光 リンクス。 【デュエルリンクス】ぐだっとデッキ考えてた

【デッキ解説】鳥獣セフィラ月光【遊戯王】

月光 リンクス

【仕様内容の変更】 リンクス交換チケットで交換できる武器の中に、十二神将が仲間になる武器が含まれているが、 2020年12月31日以降に登場する十二神将はゲーム内で復刻されるタイミングで交換できるように変更される。 特に前年に登場した十二神将は1年間の排出停止期間などがあり、 自分が始めた時期によっては1年間リンクスチケ以外の入手手段が無い場合もあるため交換優先候補となる。 召喚石4凸カツウォとの相性が良く、剣豪と組み合わせて 水属性の奥義軸編成で大活躍する。 初速が遅いものの味方支援に特化した構成が特徴だったが、最終解放にて破格の強化。 こなせる役割が格段に増え、風属性でもトップクラスに優秀。 ルシHLの適性も高く、風属性を強化するなら優先度は高い。 最終解放で各性能が大きく強化され、火属性の中でも屈指の支援キャラになった。 火属性の強化を考えているなら、交換優先度は上がる。 2019年11月末のレジェフェスから2020年は1年間排出停止期間となり、貴重な存在。 味方の支援から敵の防御DOWNまで高水準でこなせる。 最終解放後に各アビリティが強化され、安定して役割を担える。 土属性の強化を検討しているなら交換優先度は高めとなっている。 不確定ながらディスペルや味方全体の火力支援等複数の役割を持てる。 他の最終実装済み十二神将よりは優先度が下がるため、交換はよく検討しよう。 強みを活かすためにはそれなりの装備が要求されるため、使いこなすハードルは高め。 水着キャラからリミテッドキャラへと変更され、 定期的にグランデフェスにて登場するため、他の季節限定キャラと比較すると入手機会は多い。 土PTを強化を目指すなら優先的に確保したいキャラ。 土の通常軸編成で重宝する性能で、特に十賢者カイムとのセット運用が強力。 高難易度戦での適性が非常に高いため、 耐久編成や高難易度ソロコンテンツを重視する場合の交換候補。 クリティカルと相性の良いサポアビを持ち 通常攻撃軸の確定クリ編成で必須級の役割を持てる。 火力支援役としての役割に加え、自身も高水準で火力役をこなせるため 奥義軸編成を強化したい場合の交換候補となるキャラ。 3HITそれぞれに個別で効果が乗る追撃や与ダメ上昇効果と非常に相性が良く、それらを用意できる編成であれば 通常攻撃を軸として強力なダメージ源として活躍できる。 様々な役割を持てるので 光属性PTに汎用的に編成しやすいのが強み。 特に 確定TA付与持ちの味方とのセット運用で強みを最大限発揮できる。 永続効果の防御UPで特に 耐久編成やフルオート編成の重要なピースとなれる。 必須レベルでは無いが、 ドラブレ砲などの一撃ターンダメージを伸ばしたい場合に有用な性能。 火力寄りの編成で厄介な弱体効果付き特殊行動をやり過ごしたい場合などで役立つ。 耐久寄りの性能なので明確な目的がある場合以外の交換優先度は低め。 期間限定以外はオススメしない 恒常ガチャキャラやヴィンテージ武器 キャラ無し武器 なども対象だが交換はオススメしない。 いわゆる「格安SIM」と呼ばれるもので、 スマホアプリやSNS等の通信料を大幅にカットする『カウントフリーオプション』というサービスが特徴。 ゲーム連携で毎月スターが貰える 10G以上のプランに契約し、 グラブルとのゲーム連携を行うことで毎月1個スターを入手可能。 条件としては『毎月1日の0:00時点で連携しているゲームを対象に10日付近の料金支払い完了後に配布』となっているため、連携タイミングには注意が必要。 スターは6個以上貯めることができないため、次にスターが貰える日付までには必ず交換しておく必要がある。 特典はなるべく早めに受け取っておこう 2回目以降の特典受け取りには、 前回受け取り時から180日以内は同一IDで受け取れないという制限がある点に注意。 スター交換のタイミングが遅れると特典への変換ができずスターが無駄になる可能性もあるので、なるべく早めの交換を心がけよう。

次の

【デュエルリンクス】月光デッキが安定しない

月光 リンクス

属するは全てで統一されており、は、それ以外はで構成されている。 ほとんどのがに関するか、・関連のを持っている志向のである。 当初はまたはでで存在するのみを指定するだった。 (ただし当時はのは存在しなかったので該当するのはのだけであった。 ) 第10期になってから全体がに含まれるようになったため、元々登場していたのも該当するようになった。 の命名則は、以外のが「月光+ 色 + 動物 」、が「月光+ 動物 」、が「月光舞+ 動物 +姫」となっている。 ただし、にもちいられている「彩」という漢字は「色を付ける事」「配色」などを意味するため「色」とは関係深いと言える。 の「Luna」はラテン語で月を意味する。 「Moonlight」のままだととが含まれてしまうため、妥当な変更だろう。 名前の似たにやがあるが、それらは読み方が異なるためこのには入らない。 前者はが薄いなので現実的には問題ないが、後者はに関係したなので混同しない様に注意。 名前の通り、の背景には共通して月が描かれており、は満月、それ以外は自身の胸部に付いている装飾と同じ向きの三日月となっている。 の顔にも三日月を模した装飾が施されている。 「セレナ」はギリシャ神話の月の女神「セレネ 」が由来となっており、月と関連付けされた名前となっている。 ムーンライトをする際の口上の前半は概ね共通して以下の通り。 「(を例える言葉)よ!月の引力により渦巻きて新たなる力と生まれ変わらん!!」。 化されているもの以外に《 月光舞踏 ムーンライト・ダンス 》が、として《月食》が登場している。 アニメのでは、「 月光 ムーンライト 」と表記されている。 アニメでの展開を見るに、自然界のエネルギー「花鳥風月」の内、月の力を受けただと思われる。

次の

ジャッジメント・フォース新パック考察!JUDGEMENT FORCE【遊戯王デュエルリンクス】【Yu

月光 リンクス

デッキの概要 融合モンスターでワンターンキル 強力な効果を持つ、を融合召喚してワンターンキルを狙うデッキです。 月光の専用融合であるは相手の場にEXから出たモンスターがいれば素材をデッキ・EXデッキからも調達できるため、後攻から攻める際のパワーが高いです。 ネオスを混ぜるのもアリ この記事では純月光を紹介していますが、でを落としてをサーチする、ネオス入り月光も強力なデッキです。 手札コストを支払うことでをサーチすることができます。 月光は墓地でも効果を発動するので、墓地を肥やすライトロードも相性が良いです。 通常ドローの代わりにデッキ外から「融合」を手札に加える。 城之内 根性 ライフポイントが4000以上で開始したターン、自分のライフポイントは1度だけ1未満にならない。 このスキルはデュエル中に1度しか適用されない。 キーカード解説 カード 詳細 月光モンスターをリリースすることで相手モンスターを1度戦闘破壊されないようにしながら、相手モンスターすべてに2回攻撃できる効果を持ちます。 さらに攻撃する度に相手ライフに100ダメージを与えるので、攻撃表示の相手モンスターを何度も攻撃してダメージを稼ぎます。 で相手モンスターの攻撃力を0にすれば、そのモンスターを2回攻撃してワンターンキルとなります。 墓地から自身を除外することで場の融合モンスターの攻撃力を3000アップさせる効果もあるので、で1度攻めに失敗しても墓地へ送っておけば次のターンの融合モンスターがかなり強化されます。 相手の場にEXから出たモンスターがいると融合素材を1枚デッキ・EXデッキから調達できます。 をデッキから墓地へ送れば相手のモンスターの攻撃力を0にすることが可能です。 コンボ解説 月光融合からワンターンキル でを墓地へ送りながらを融合召喚することで、相手の場に攻撃力0の1度戦闘で破壊されないモンスターが誕生します。 の効果で場の月光をリリースし攻撃力0となったモンスターヲを2回攻撃することで、ワンターンキルが成立します。 回し方 月光融合をサーチする は効果で墓地へ行くとをサーチすることができます。 の効果でを墓地へ送りながらドローし、をサーチしていきましょう。 融合モンスターで攻める。 状況に合わせて融合召喚していきます。 を絡めてを融合召喚してワンターンキルを狙う、効果対象にならないで伏せカードをケアしながら攻める等、どう攻めていくか考えて融合していきましょう。 弱点と対策 ワンターンキルを防ぐ、対象に取らない除去 によるワンターンキルを防ぐ、効果の対象とならにを突破するカードに弱いです。 複数回攻撃できるでもで無力化されます。 対策カード カード 詳細 を守備表示にすることでワンターンキルを防ぐことができます。 伏せ除去に弱いですが、対象を取らずに融合モンスターを裏守備にすることができます。 月光は防御性能が低いデッキなのでを止める手段がほぼなく、の突破も可能です。 デュエルリンクス関連リンク デッキ.

次の