添乗サービス料金 添乗サービス 添乗員1名1日につき33,000円 添乗員の宿泊費、交通費等必要な経費は別途申し受けます。 通信連絡料金 お客様のご依頼により緊急に現地手配等のため通信連絡を行った場合 1件につき1,100円 電話料金などの通信実費は別途申し受けます。 (注)1.お客様の希望により、変更又は取消しを行う場合は、運送機関、宿泊機関等の定める取消料のほか、上記変更手続料金、取消手続料金を申し受けます。 2.同一の宿泊機関に連泊する場合は、まとめて1件として取り扱います。 3.上記料金には消費税が含まれております。 そのほかの国際空港 11,000円 各シティエアターミナル 5,500円 通信連絡料金 お客様のご依頼により緊急に現地手配等のため通信連絡を行った場合 1件につき3,300円 電話料金などの通信実費は別途申し受けます。 (注)1.お客様の希望により、変更又は取消しを行う場合は、運送機関、宿泊機関等の定める取消料のほか、上記変更手続料金、取消手続料金を申し受けます。 2.同一の宿泊機関に連泊する場合は、まとめて1件として取り扱います。 3.上記料金には消費税が含まれております。 緊急査証手続 上記項目に4,400円増 査証免除の手続書類の作成 1名様1国につき 2,200円 オーストラリアETASの登録と確認証の発行 1名様1件につき 4,400円 アメリカESTAの登録と確認証の発行、登録内容の確認と修正 1名様1件につき 5,500円 スリランカeTAの登録と確認証の発行、登録内容の確認と修正 1名様1件につき 5,500円 カナダeTAの登録と確認証の発行、登録内容の確認と修正 1名様1件につき 5,500円 ニュージーランドeTAの登録と確認証の発行、登録内容の確認と修正 1名様1件につき 5,500円 検疫 検疫所、保険所、診療所等への同行案内又は検印の取得代行 1名様1件につき 2,200円 処置料、交通費は別途申し受けます。 本人出頭に当社係員が同行した場合は 上記に2,200円増 各種証明書 警察証明書、兵役証明書、健康証明書、卒業証明書等の取得同行案内、署名認証の取得代行 1名様1件につき 5,500円 交通費は別途申し受けます。 (注)1.上記料金は1名、または1件を対象とした料金です。 2.上記の各該当料金は合算して申し受けます。 (交通費、送料等の実費、書類作成のための翻訳料は別途申し受けます) 3.上記料金には消費税が含まれております。 ・取扱料金は、旅行手配終了の後、お客様の申出により旅行を取り消される場合にも申し受けます。 ・上記の金額は消費税は含まれております。
次の質問一覧• ツアーまで一週間を切りましたが いまだに振り込んでいません。 ツアーのキャンセルをしたいのですが お金を振り 込んでいなくてもキャンセル料は とられるのでしょうか? ご回答お願いします... キャンセル料を取られますか? メールが全て迷惑メールフォルダに入っていてなんの連絡にも 気づけず、他のツアーを手配してしまいました。... 変更しなければならなくなりました。 既にキャンセル料が発生する期間ですが、日付変更もキャンセル料は発生するでしょうか? ちなみに予約したのが18時30分過ぎで電話でのキャンセルが出来なかったため、明日一番で電話する... 込みをおこなったところ、ちょうど今日からキャンセル料がかかるので、キャンセルの確率はかなり低いと思います。 と言われてキャンセル待ち予約をしました。 キャンセル待ちは1番で3人のキャンセルが必要です。 行先は北京です... 込んでいますが、今回の地震を考えると行く気にはなれず、キャンセルしたいと考えています。 阪急交通社は日曜日が電話受け付けも休みなので確認ができませんでした。 キャンセル料は発生するのでしょうか?教えてください。... 40日以内です) 他の方のキャンセルが出て私の元に「キャンセルがありました」的な メールor電話がきた時点でもう私はキャンセルできないのでしょうか?(キャンセル料が必要なのでしょうか?) 分かる方どうぞよろしくお願... 3泊4日で28800円のパックで友達を誘い4人で行くことになったのですが、 今日資料が届き友達に連絡をすると2人が行けないという事になりました。 この場合2人分のキャンセル料は取られるのでしょうか? 取られるとした... 込みをおこなったところ、ちょうど今日からキャンセル料がかかるので、キャンセルの確率はかなり低いと思います。 と言われてキャンセル待ち予約をしました。 キャンセル待ちは1番で3人のキャンセルが必要です。 行先は北京です... 申し込みました。
次のまた、いくらと定められているのでしょうか。 そして、旅行会社によってキャンセル料の価格の違いはあるのでしょうか。 ツアーを申しこむときなどは、気分が浮かれていますから、キャンセル料のことは深く考えないもの。 しかし、不意の理由で旅行を取りやめなければならないことはありますので、予約時には必ずキャンセル料や取消料の規定を確認しておきましょう。 キャンセル料のルールについて、旅行会社による違いはあまりありませんので、一度仕組みを理解してしまえば、戸惑わないですみます。 旅行会社のキャンセル料は、ツアーや航空券など、扱う商品によって異なります。 ここでは、順番にご案内していきます。 ツアーのキャンセル料 旅行会社でパッケージツアー(募集型企画旅行)を申しこんだときのキャンセル料(取消料)の上限は、観光庁の「 標準旅行業約款」で定められています。 ほとんどの旅行会社は標準旅行業約款に従っていますし、定められた上限価格をキャンセル料として設定しています。 そのため、 旅行ツアーのキャンセル料の価格は、どこの旅行会社であっても、ほぼ同額です。 国内旅行の場合、キャンセル料は旅行開始日の20日前から発生します。 詳細は以下の通りです。 一般の飛行機を使う場合の、海外ツアーのキャンセル料は以下の通りです。 それ以外は31日前までのキャンセル料はかかりません。 旅行代金が高額な海外ツアーの場合は、キャンセル料に上限価格を設けている旅行会社もあります。 たとえば、JTBや近畿日本ツーリストなどでは、海外旅行の15日前までのキャンセルについては、旅行代金が50万円以上の場合は10万円、30万円以上50万円未満の場合は5万円などとしています。 たとえ旅行代金が100万円であっても、15日前までのキャンセルなら10万円のキャンセル料で済むわけです。 このように、旅行会社や商品によっては、個別条件が付いてる場合もあります。 とはいえ、原則はどの旅行会社でもほぼ同じで、標準旅行業約款の取消料上限額をキャンセル料として設定しています。 なお、 飛行機のチャーター便を使うツアーや、クルーズ船を使うツアーの場合、キャンセル料の定めが異なります。 ここでは省略しますが、利用時にパンフレットでご確認ください。 実質的に当日キャンセルは難しい 当日、急病などで旅行をキャンセルせざるを得ないときには、重要な注意点があります。 早朝などで旅行会社に連絡が付かない場合でも同じ扱いです。 たいていの旅行は午前発でしょうから、当日キャンセルは困難です。 つまり、 実質的にキャンセルができるのは、前日の旅行会社の営業終了時刻まで、と考えておいたほうがいいでしょう。 前日に連絡が取れれば、前日のキャンセル料になります。 どうしても当日キャンセルをしなければならなくなった場合は、ツアーの出発場所までいって、添乗員やスタッフに直接告げるといいでしょう。 その場合は、出発前で扱ってくれることが多いようです。 航空券のキャンセル料 パッケージツアーではなく、航空券だけの手配をした場合はどうなるのでしょうか。 これは、航空券の種類や航空会社によって大きく異なります。 航空会社の正規割引航空券(PEX運賃)の場合は、発券してしまったら何ヶ月前であってもキャンセル時には取消料が発生します。 取消料の価格は航空会社やチケットの種類によって異なりますが、海外航空券なら3万円程度が標準的です。 一方、IT運賃といわれる団体旅行向けの海外格安航空券の場合、60日前まではキャンセル料がかからないケースが多いです。 60日前以降が5000円、30日前以降が2万円、など、PEX運賃よりは低額のキャンセル料規定になっていることが多いです。 (例外はあります)。 ただ、PEX運賃の場合は、ギリギリにキャンセルしてもキャンセル料が高くならないのに対し、IT運賃は出発日が近づくとキャンセル料が高くなっていきます。 どちらが利用者に有利か、というのは一概にいえません。 鉄道きっぷのキャンセル料 新幹線やJR特急などの国内鉄道きっぷのキャンセル料については、どうなるのでしょうか。 これは、旅行会社が販売を代理しているだけなので、基本的には鉄道会社の取消料規定が適用されます。 鉄道を組み込んだパッケージツアーの場合は、「国内ツアーのキャンセル料」が適用されます。
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