途中、じゃが芋のゆで加減をみてみて、大きめのじゃが芋に竹串がすっと刺さるくらいまで火が通れば、ざる上げします。 ざる上げしたらしっかりと水気を切り、そのまま放置。 少し置くことで表面の水気も飛んでくれます。 玉ねぎは色が軽くついてきたら火を弱め、 合計8~10分ほど炒め、キツネ色に近いくらいになるまでじっくり炒めます。 そうなれば、 バター10gと合いびき肉100gを足し入れ、少し火を強めて炒め合わせます。 合いびき肉がダマにならないようヘラでほぐしながら炒め、ひき肉の色が変わってしっかり火が通ればOKです。 Aの調味料(塩3つまみ、砂糖2つまみ、こしょうたっぷりめ)を加えて混ぜ合わせ、火を止めておきます。 じゃが芋はゆでた鍋をそのまま使ってつぶします。 水気がもし残っていれば捨て、じゃが芋を鍋に戻し入れます。 カレースプーンやマッシャーを使って、好みの加減にじゃが芋をつぶします(ここでは1㎝四方のじゃが芋が少し残るくらいまでつぶしました)。 (油のついた洗い物を減らすため…)つぶしたじゃが芋はフライパンに移し、その中でヘラなどを使って底からしっかりと混ぜ合わせます。 ここで一度ポテトコロッケのタネを味見してみます。 じゃが芋は塩ゆでして、肉と玉ねぎにもしっかり味を付けているのでそのままで美味しい加減になっているはず(そうなっていればOK)。 足りなければ塩やこしょうを足し入れて調整します。
次のカモメ(ジョニー)の助け方 ゲーム開始画面でジョニーイベントの発生を確認したら、砂浜でカモメ「ジョニー」を探します。 ジョニーが見つかったら何度も何度(5回ほど)も話しかけてジョニーを起こします。 ジョニーが無事に起きたら、「つうしんそうちのパーツ」集めイベントが発生するので、砂浜に埋まっている通信装置のパーツを5個探します。 埋まっている通信装置のパーツを見つける方法は、砂浜を歩きながら一瞬水が出る地面を探し掘ると通信装置のパーツが見つかります。 通信装置のパーツ他に、「アサリ」が埋まっていることもあります。 砂浜をダッシュ(Bボタン長押し)すると一瞬水が出る地面(目印)を見逃す可能性があるので、慣れるまでは歩きながら探すといいと思います。 探す通信装置のパーツは5個ですが、通信装置のパーツは5以上埋まっています。 余った通信装置のパーツは次回のジョニーイベントに繰り越せます。 通信装置のパーツが集まったらジョニーに渡してイベントクリアになります。 イベントクリアの翌日には、ジョニーからお礼の手紙とアイテム(レアアイテム一覧からランダムに入手)が届きます。 このジョニーイベントを30回クリアすると「きんのスコップ」のレシピが手に入ります。
次のスコップの解放条件 博物館でフータに話しかける 博物館が完成した後に、中にいるフータに話しかけると「スコップ」のレシピと「たかとびぼう」のレシピを受け取ることができます。 その後、設置してから朝の5時になるとフータが島にやってきます。 しょぼいスコップよりも耐久性が上がっているのでおすすめです。 グレードが上がるごとに必要になる素材は増えていきますが、耐久力が高くなり壊れづらくなります。 購入できるスコップは「ショボいスコップ」のみで価格は800ベルとなっています。 スコップの用途 お金のなる木を育成できる スコップがあるとお金のなる木を育てることができるようになります。 効率的にお金稼ぎを行えるようになるので、是非金策に活用していきましょう。 地面にヒビ割れがあった場合や金色に光っている場合は特別なアイテムを入手することができます。 ジョニーイベントに必須 島の砂浜には遭難したジョニーが漂着することがあります。 ジョニーを助けるには通信装置のパーツを集める必要がありますが、パーツは地面に埋まっているので、スコップがなければイベントを進めることができません。 ジョニーイベントには必須のアイテムとなっているので、ジョニーを見かけた際はスコップを作る必要があります。 岩は斧でも採掘することができるので、所持アイテムの状況によって活用していきましょう。 掘った切り株や苗木は再度植えることも可能です。 潮干狩りに使用 砂浜を歩いていると地面から潮が飛び出ることがあります。 その部分をスコップで掘るとアサリといった生き物を入手することができます。
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