当該期間内での解約は1,000円の解約金がかかります。 同一「ファミリー割引」グループ内で「ドコモ光ミニ」のみご利用の場合は、割引条件などが異なります。 ただし、ドコモ販売店での直近の購入機種(ドコモケータイ、らくらくホン(らくらくスマートフォンを除く)、キッズケータイに限る)18か月以上のご利用が条件。 当該期間内での解約は1,000円の解約金がかかります。 同一「ファミリー割引」グループ内で「ドコモ光ミニ」のみご利用の場合は、割引条件などが異なります。 ただし、ドコモ販売店での直近の購入(ドコモケータイ、らくらくホン(らくらくスマートフォンを除く)、キッズケータイに限る)18か月以上のご利用が条件。 【「ギガホ」「ギガライト」について】• 割引適用中回線の料金プランを変更する場合、割引は終了します。 「端末購入サポート」適用中の場合、所定の解除料が発生します。 Wi-Fiのご利用可能期間はキャンペーン終了までとなります。 なお、終了時期は未定です。 終了の1か月前までに当社ホームページなどでご案内します(法人名義でご契約のお客さまのお申込み期限およびご利用期間は、2021年12月31日まで)。 キャンペーン終了後は、無料でWi-Fiがご利用になれるdポイントクラブ会員向けの「d Wi-Fi」のお申込みをおすすめします。 詳しくは、「」をご確認ください。
次のもくじ• プラン変更するタイミングに要注意 まずは今現在、どんな割引が適用されているのか確認してみましょう。 月々サポート• 端末購入サポート• docomo with などが本体を購入するときの主な割引です。 過去2年間で機種変更された人の多くは適用されている割引のはずです。 プランの内容と適用されている割引はMy docomoから確認ができます。 dアカウントでログインしてみてくださいね。 これを確認しないままプラン変更してしまうと、 受けられたはずの割引が消えてなくなってしまう可能性があります。 さらに 端末購入サポートが入っていた場合には、端末代以上に解除料が発生してしまいます。 安くしたいはずが余計な負担が出てしまうことになってしまうのです。 ドコモショップでの相談も損しないように案内してくれるといいのですが、店員さんの話をうのみにしたら損だった!なんてこともあります。 慎重に検討していきたいですね。 ギガホ・ギガライトに変更するタイミングはいつがベスト? では、どのタイミングで変更すれば無駄なく使えるのでしょうか。 詳しくみてみましょう。 月々サポートが終了してから 大半の人が機種変更するときにが付いているはずです。 これが付いている状態でプランをギガホ・ギガライトに変更してしまうと、 残っているサポートは消えてなくなってしまいます。 これから受けられるはずだった割引が全部なくなって、本体の分割金だけが残ります。 特に解除料は必要ありませんが、買った当初は「実質負担〇〇円」で買えた金額が高くなってしまうのです。 月々サポートで本体を購入している人は、2年経ってから変更したほうが得策です。 ちょうど分割金も終わりますので、プラン変更するならそのタイミングまで待ちましょう。 端末購入サポートの期間が終了してから は1年間は同じ機種を使うことを条件に大きな本体割引が適用されるというもの。 購入してから1年以上経っていれば問題ありません。 しかし1年以内の場合は数万円にものぼる解除料が発生します。 機種代金よりも高い解除料になることも・・・ 機種によって解除料の金額は変わりますので、適用中の人は確認してみることをおすすめします。 というのも、 この割引が適用される条件の中にギガホとギガライトは含まれていないのです。 ですので、購入してから1年以内でプランを変更してしまうと解除料が発生してしまいます! 割引が終わるまで待ちましょう。 docomo withに入っている人は要計算! は対象機種を購入するとずっと1,500円が続くという割引でした。 CMでもさんざん「イーキュッパ!!」と歌っていたのに、あっという間に終了することになるとは・・・ この割引が今適用中の人は、新料金プランに変更しない限りは引き続き割引を受けられます。 ですので、今持っているdocomo withの機種を大事に使って、なるべく長く割引を受けるというのも1つの手です。 もし故障したとしても中古ショップで本体を買ってSIMカードを入れ替えしてもOKです。 シェアパック子回線の人がwithの機種を持っていると最安で280円で使える計算ができたんですよね。 でもギガライトの最低金額でもここまで安くはできません。 1つの回線というより家族全体で料金を見積もる必要はありますが、どっちのほうが安く使えるのか要検討してから変更してください。 新プランに変更するともうdocomo withには戻れないので注意です! それから本体を分割購入している人も実質負担金の計算が変わってきますので、2年経たずしてプラン変更してしまうと損になります。 最低でも2年はきっちり使ってからのプラン変更、機種変更が1番お得です。 docomo withとスマホおかえしプログラム併用は? docomo withとの併用は可能です! 36回分割を組んで購入すれば、割引はそのままにして新しい機種を購入することができます。 新プランにしなければいけないという条件はありませんので、docomo withの割引を残すことができますよ。 更新ありがとうポイントをもらってから 今までのプランを使っている人は2年に1回の更新月が終わると3,000円分のdポイントがもらえるようになっています。 でもこれも新プランに変えてしまうと、誕生月にポイントがもらえる「ずっとドコモ特典」という内容に切り替わります。 新プランを検討しているタイミングがあともう少しで更新月という人は、もらってから変更するのもアリです。 受け取りをお忘れなく! 我が家は今年の8月~10月が更新月なので、もらえるのは11月・・・ プラン変更して安くなる分を考えると、そこまで現行プランでいる意味があまりないですね 笑 家族でシェアパックを組んでいる場合はどうする? 家族でシェアパック組んでいる人の多くは、みんなの端末購入時期が違うはず。 同時期に買っていないから、サポートが終わるときもバラバラです。 パターンとしては二通りあります。 家族全員のサポートが終わったら一斉に変える• 個別に少しずつ変えていく どっちのほうがお得なのでしょうか。 家族全員のサポートが終わったら一斉に変える 家族全員分の月々サポートや端末購入サポートが終わったら一気に変えてしまう方法です。 その方が見直しやショップでの変更も一度で済むので手間がかかりません。 個別に少しずつ変えていく サポートが終わった人から順次プラン変更をしていく方法です。 それぞれ時期が違うので、その都度プランの検討をしなければならないのが少し面倒です。 でもギガホかギガライトに変更したほうが安くなる回線であれば、そのタイミングで切り替えたほうがトータルで見ると安くなります。 これまでのシェアパック間の容量変更は可能です。 ですので1人減るごとにシェアパックを小さく下げていくことで、残ったシェアパックメンバーの料金も抑えることができます。 かなり大きめのシェアパックに入っている家族には有効な方法です。 とはいえ、どちらのパターンでも家族構成や使用しているシェアパックによってケースバイケースです。 ワンパターンにならないところがプラン変更の難しいところです。 よく検討した上で変更しましょう。 まとめ 新しいギガホとギガライトに変更してしまうと、今までのプランには戻すことができません。 変更するのは慎重にしたほうが良さそうです。 直近2年以内に機種変更している人は特に注意が必要です。 今、あなたのプランにどんな割引が付いているのか確認して、新プランに変えたときにどうなるのか計算した上で、お得になるほうを選んでいきましょう。
次の現在のプラン 使用機種 iPhone8 カケホーダイプラン 2,700円 データSパック 3,500円 ずっとドコモ割プラス -600円 SPモード 300円 イマドコサーチ 200円 ユニバーサルサービス料 3円 消費税 610円 合計 6,713円 驚愕です。 端末は一括0円で購入なので端末代金の支払いはありません。 年間にすると約60,000円です。 こりゃプランを見直すしかないでしょう!って事で見直す事になりました。 必須条件 妻の条件は「カケホーダイ」。 ただこれだけですね。 データ通信は過去3ヶ月見てみても、毎月1GB使っておりません。 ちなみに私は500MB程度の使用です。 この歳 アラフォー になると外に出てまでスマホをイジイジしないですからね。 しかも田舎なので出勤は「マイカー」です。 余計にスマホを触れません。 外出先では通話、LINE、ちょっとした調べ物だけ。 なのでほぼ自宅でしかスマホを触ってない状態ですね。 そしてシュミレーション結果がこちら なんと 4,271円です。 約2,500円の差があります! 年間3万円の節約が可能ですね! 新プラン万歳! では早速、プランを変更してみたいと思います。 契約内容・手続き• 料金プランを変更する• 料金プランのお手続き• ご契約内容の確認• 変更する• お手続き内容の選択• 料金プラン ギガホ等• ギガライト2:2年定期• 2年定期で契約を途中解約しても解約金は1,000円です。 音声オプション• かけ放題オプションを申込む• 定期契約自動更新• 自動更新あり• 契約途中で自動更新を止める事も可能。 お申込書交付方法• お好きな方法を選択してください。 下の画像を参考に• 同時にご解約となるお手続き• 解約しなければならない契約がある場合はチェックを入れて「次へ進む」• 同意が必要な注意事項• すべての項目を確認し「同意する」にチェックを入れて「同意して進む」• お手続きに関する注意・確認事項• 2年契約の更新月までは新プランに変更しても「10,450円」の解約金が発生します。 と念押しされます。 「申し訳ございませんが、手続きを進めることができません。 「選択したお手続きを行うには解除料のお支払いが必要なため、お手続きできません。 」 ???解約金は発生しませんって言ってたのに何でや?? 原因は「端末購入サポート」だった。 得意の「チャットサポート」で確認してみたところ原因が判明しました。 現在の端末「iPhone8」は今年の3月にヤマダ電機にて一括0円で購入したものでした。 その際に「端末購入サポート」を適用していたんですね。 端末購入サポートとは、規定利用期間 購入日もしくは開通日の翌月1日から起算して12か月 を超えるまで、対象 端末を 購入して適用条件を満たすのを条件として機種の 購入代金の一部をドコモが負担 割引 する制度です。 端末購入サポートは 端末の 購入時に一括で適用・割引されます という事で今プラン変更すると解除料 解約金 が発生してしまうんですね。 なのでもう少しお預けになりました。 まとめ• ライトユーザー データ通信が少ないユーザー は安くなる可能性があります。 端末の支払いが済んでいない方は月々サポートが消滅してしまう為、プラン変更には注意が必要です。 端末購入サポートを契約しているのを忘れがち。 ページで確認できます。 今回は「端末購入サポート」の事を完全に忘れてしまってましたので失敗です。 3月に手続きを忘れずしたいと思います。 みなさんも、無駄に支払っているスマホ代金の見直しをしてみましょう。 最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
次の