もくじ• 口内炎の治し方でイソジンはどうやって使うの? イソジンはCMなどでもおなじみだと思いますが、その種類には、• うがい薬• 塗り薬• スプレー薬• 手洗い といったように用途が分かれています。 それで、今回の口内炎の治し方なので使うのは 「うがい薬」 になります。 このうがい薬で口の中を殺菌・消毒しようというものですね。 イソジンは実際使うとわかりますが、子供でも使えるようにほんのりフルーツの香りがしたりするものもあり、うがいをしていて特別イヤな感じはしません。 ですが、このイソジンを使った口内炎の治し方にはちょっとしたコツがあって、 正しいうがいの仕方と使い方をしないと、効果が薄くなるかもしれない。 というのです。 では、その 正しいうがいの仕方と使い方について理由も含め見ていきましょう。 イソジンでうがいするときのコツ イソジンで効果的にうがいをしようとするときは、普通にうがいをするよりもコツがいくつかあります。 では、どのようにするのか見ていきましょう。 口の中の細菌を10分の1くらいまで減らすことが期待できる。 効果は約3時間以上期待できる。 ということが紹介されていたんですね。 このことからも、口内炎の原因の一つとも考えられる細菌を減らすことに、イソジンはとても効果が期待できると考えられてます。 ただ、 実際に私も口内炎があるときに使いましたが、過度な期待は禁物で即効性はありません。 私の場合、若干いつもより治りは早く感じましたが、イソジンを使ったからといって1日2日で口内炎が収まるものでもないことは覚えておきましょう。 イソジンを使ったうがいでは、どちらかと言うと、 口内炎予防の面が大きい。 このように思います。 私の場合、イソジンのうがい薬を使っている間は口内炎が出来ることはあまりありませんでした。 当然人によって違うし、ビタミン不足やストレスが原因だったら普通にできるかもしれないですが、何もしないよりは違うのかなと実感しました。
次の痛いけど、効果抜群。 口内炎に塩を塗る、考えただけでも痛そうですね。 口内炎に直接塩を塗ると、激しい痛みはありますが、治療の効果もあるんです。 塩を塗るポイントは、塩を塗った後には、洗い流すこと。 「傷口に塩を塗る。 」と言えば、悪いことが、より悪くなるという意味です。 口内炎に塩を塗る、痛いものが、より痛くなります。 ですが、塩には殺菌効果があり、口内炎の治療にも効果的です。 こんな口内炎の治療方法を知ってますか? 口内炎の痛みを癒すために、今すぐやるべき17の治療法のリストを公開しています。 塩の殺菌効果、口内炎にも効きます。 塩は、昔から殺菌効果があるため、消毒に使われてきました。 海岸部では、傷口を海水で洗う消毒が一般的でした。 歯磨きにも塩が、昔から使われています。 歯ぐきを引き締め、歯周病にも効果があります。 塩の主成分は塩化ナトリウム、天然のミネラルです。 皮膚の傷などの場合には、塩分の濃度が高すぎると、かえって傷を悪化させてしまう場合があります。 傷口に塩を塗る、これは塩分濃度が高すぎるのが、問題ですね。 傷口に塩を塗って消毒した後には、必ず洗い流さないと、塩の殺菌力で傷を悪化させるんです。 しかし、 口内炎は口の中なので、塩を塗ると唾液が出て、すぐに濃度が低くなります。 口内炎では直接塩を塗っても、心配ないってことです。 ただし、口内炎の場合も、塩を塗って消毒した後には、口をゆすいで塩を洗い流しましょう。 こんな口内炎の治療方法を知ってますか? 口内炎の痛みを癒すために、今すぐやるべき17の治療法のリストを公開しています。 痛みを我慢できる範囲で、治療しよう。 いくら効果がある治療でも、塩を直接塗ると激しい痛みがあります。 口内炎に直接塗る治療法の他に、塩水でうがいする、塩うがいがあります。 直接塗る方法に比べて、塩うがいは、だいぶ痛みが少ないです。 激しい痛みを伴う治療は自己責任です。 自分が我慢できる痛みの範囲で、治療方法を考えてみましょう。 ちなみに私は、塩を塗るのは痛すぎるので、塩うがいをしています。 こんな口内炎の治療方法を知ってますか? 口内炎の痛みを癒すために、今すぐやるべき17の治療法のリストを公開しています。 口内炎の治し方、最強の治療法と予防法•
次のこのページの目次• こんな口内炎の治療方法を知ってますか? 口内炎の痛みを癒すために、今すぐやるべき17の治療法のリストを公開しています。 口内炎体験談、40歳女性、主婦 私は口内炎ができてしまったら、早く治すためにしていることがあります。 まず一つ目に、口内炎の治療に効果があると感じる対処法は、口内炎の所にイソジンを塗る方法です。 綿棒でイソジンを口内炎に直接塗る治療方法。 清潔な綿棒にイソジンを染み込ませ、直接口内炎の患部に塗布します。 ちょんちょんと塗って、そのまま30分くらいは飲食しないようにします。 イソジンには殺菌作用があるので、口内炎の患部の菌を殺菌することができます。 イソジンでうがいをする方法もありかと思いますが、私的には直接塗布する方が、かなり治癒効果が高い気がします。 口内炎ができたら、朝の歯磨きをした後と、夜寝る前に歯を磨いた後の2回塗布します。 口内炎ができたら、すぐに塗るのがポイント。 私は口内炎が出来たかな、と感じたらすぐに綿棒でイソジンを塗るためか、塗布した際にしみる等の症状もありません。 できたらすぐ早めに処置するのがポイントかもしれません。 私は塗布して早い時では、一晩おいて次の日には口内炎が気にならないくらいになっていることもあります。 イソジンを塗る前に、口の中を清潔に。 イソジンを塗布する前には必ず口の中を清潔に、うがいや歯磨きをしてから行います。 口腔内が汚れていると、いくらイソジンを塗布しても効果が出にくくなってしまいます。 まれにイソジンを使用した際にアレルギー反応がでる方もいますので、イソジンを1度も使用した事がない方は、何かで試してから使用することをおすすめします。 チョコラBBも使っています。 次に、二つ目の口内炎の治療方法は、チョコラBBを飲むことです。 ビタミン不足が口内炎の原因と聞いたので、摂取してみたところ、口内炎の治療に効き目はあると感じました。 小さ目な錠剤で、味もオレンジっぽい風味なので飲むのに抵抗感はありません。 どこでも売ってる口内炎に定番のチョコラBB。 ドラッグストアで市販されているチョコラBBを1日2粒摂取するだけなので、忙しい方にもおすすめです。 1度購入すると、全部使いきる前に私の場合は口内炎が治るので、そのまま家に常備しておき、次に口内炎ができた時にすぐに摂取しています。 チョコラBBには消費期限があるので、期限が近付いてきたら、肌荒れの時に使ったり、疲れている時に摂取したりしています。 口内炎の効果もありますし、それ以外の効果も期待できるので、家にあると便利です。 こんな口内炎の治療方法を知ってますか? 口内炎の痛みを癒すために、今すぐやるべき17の治療法のリストを公開しています。
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