【モンハンダブルクロス】最強の双剣とおすすめ装備まとめ
「大剣」スタイル別の特徴 ギルド 2つのタイプの違う大剣の狩技を付けれるので、大剣に付けなくてはいけない必須スキルを考えると無難なスタイル 狩技をしっかりと弱点に当てることを第一の目標に狩りましょう。 ストライカー• 大剣の狩技「震怒竜怨斬」の溜め時間が「5秒」と短くなるのが1番の魅力。 「溜め過ぎ」による威力低下がなくなるので、細かいことを気にせずにガンガン溜め攻撃が打てる。 強溜め斬りがなく、横殴り攻撃の後には通常の溜め斬りにつながる。 狩技ゲージを溜め、狩技を弱点にしっかりと当てて大ダメージを重ねていくという火力重視スタイルです。 もともと一撃の威力の大きい大剣の特性を一番伸ばすことのできるスタイルです。 エリアル• モンスターの踏み付けで跳躍した後のXボタン長押しで空中での溜め斬りができる。 踏み付け跳躍の後の攻撃は咆哮修正ができる。 通常でいう抜刀縦斬りがなくなり、その代わりに飛び込み斬りになる。 地上では溜め斬りも強溜め斬りもできなくなる。 武器出しが遅かった大剣ですが、空中で強烈な溜め斬りを放てるようになりました。 今までには届かなかった部位への攻撃と破壊が可能な上に、大剣ハンターが空中で舞っているのは見てて楽しそうです。 しかしながら、地上での溜め攻撃はできなくなるという大きなデメリットもあるので、注意が必要です。 ブシドー• 強溜め斬りがジャスト回避を決めた後にしか出すことができない。 回避することが前提で、大剣によるガードはカウンターには含まれていない模様です。 大剣でガードではなく、回避によって敵の攻撃をかわしていたハンターにとっては使いやすいスタイルです。 ジャスト回避からの強力なコンボによる反撃が攻撃のメインとなります。 そのため、回避性能を上げるスキルもしくはプレイヤー自身の腕が鍵を握るスタイルと言えます。 レンキン• 強溜め斬りが使えない。 なぎ払いと強なぎ払いのループができるのが特徴ですが、強溜め斬りができません。 なぎ払いは他のプレイヤーをコケさせる点に注意することが必要です。 ブレイヴ• 通常時は、納刀継続からのみ溜め斬りができる。 ブレイヴ時：回避が素早いステップ回避に変わる。 ブレイヴ時：抜刀攻撃『X長押し』が高速強溜め斬りになる。 ブレイヴ時：抜刀状態で『X長押し』中に、『X』を押したまま『A』で移動強溜め斬りが出せる。 回避・溜め切りが素早くできるようになるスタイルです。 狩技 獣宿し【獅子】 赤いオーラを纏い、なぎ払いをした後、そのオーラを剣に貯める必殺技。 なぎ払いでもダメージを与えることはできますが、魅力は次撃の威力UPでかなりの大幅な攻撃力UPが期待できます。 震怒竜怨斬 THE大剣という必殺技で、発動開始からモンスターの攻撃を受けても怯まず、よろけず、吹き飛ばないで攻撃を食らわせます。 ストライカースタイルでしたら発動までに5秒、その他のスタイルでは10秒溜めたあとにジャンプしつつ、大剣を振り下ろします。 溜め中のモンスターの攻撃も、震怒竜怨斬の攻撃力に上乗せされますが当てることが第一の狩技ですので、モンスターの乗りの後のダウン、罠、もしくは睡眠爆破の起爆に使うのが効果的と言えそうです。 地衝斬 震怒竜怨斬より軽く、下から大剣を振り上げ衝撃波も飛ばす必殺技。 やや離れていても届く、発動が早いなどのメリットもある分、震怒竜怨斬よりは火力は少ない狩技です。 ムーンブレイク 大剣の重さを利用して、モンスターの部位を破壊するための大技。 大剣を振り回した勢いで中空へ飛び上がり、大きく体を捻らせることで威力を失うことなく武器の重みを攻撃に転換します。 発動させると大きな満月のような残像が浮かび上がります。 上位クエストでダメージがきついという人向けの大剣上位クエスト序盤装備です。 集中などの大剣向きスキルはなくなってしまいますが、高い防御力と抜刀術【力】があるのでしっかりと頭部めがけて大剣をあてていきましょう。 そのまま下位装備でいける方は下位装備のまま進めていく方が効率はいいかもしれません。 初期防御力こそ低いものの、大剣使いにとっては絶好のスキルである抜刀術【技】、集中、納刀術の3つのスキルが発動する優秀な組み合わせです。 上位あがりたての装備としておすすめです。 上位大剣装備のテンプレスキルともいえるブラックS一式装備です。 納刀術のお守りがない方は、空スロ3でスキル値が5以上のお守りさえあれば耳栓や弱点特攻、業物などのスキルを追加しましょう。 素材の黒い塊は村クエのポッケ村の洞窟で採掘することで集めます。 いにしえの龍骨は氷海採取で6,7,9のマップの骨の場所で採取できます。 発光する上粘液は上位オストガロアの背中破壊と大ダウンした際に背中に乗り採掘で獲ることができます。 G2から作れる簡単に納刀術も付けれる大剣向けG級装備となります。 火に強い、防御力が高いなどの長所はありますが、クロスからの引継ぎのハンターは上位のスキルが揃った装備の方がおすすめです。 進めなくなったときや、G級で死にたくないハンターが作るとよいでしょう。 G4から作成可能のモンハンの大剣装備と言ったらディアブロ装備と昔からベースになっていた装備です。 新スキル「挑戦者の納刀」はモンスターが怒り状態のときに納刀で、武器が研磨される 一定確率 スキルで大剣の場合ほぼ砥ぐ必要がなくなるでしょう。 挑戦者＋2へはかなりの神お守りが必要となりますが、武器スロで補填してスキルを発動させるか、挑戦者＋1のままでも充分に強いでしょう。 前作からもお馴染みのブラックシリーズ。 まさしく大剣のためにあるような一式防具です。 おそらく大剣使いの大半はこの装備に行き着くと思われるため、「人と同じは嫌！」という方以外は作成を目指しましょう。 スキルが優秀なのはもちろん、龍属性以外に対する耐性が高い上に属性やられ無効まで付いているので、どこにでも着て行けます。 相手が龍属性のときは猫飯などで対策しましょう。 そんな中、この武器は基本的な攻撃力も斬れ味も高く、さらに空きスロも2つ付いていて、バランスが非常に良く、使いやすいのでおすすめです。 しかし貴重な爆破属性はどこにでも持っていける汎用性の高さがあり、攻撃力、斬れ味共に申し分ありません。 また、最終形態まで強化せずとも、爆焔のブレイザーLv7あたりまで強化できれば十分な性能を発揮するので、作っておいて損はない1本と言えるでしょう。 切れ味も紫まであります。 無属性で相手を選ばずに担いでいけるのでおすすめです。 匠で紫ゲージをさらに伸ばしてやると使い勝手が一層増します。 php on line 1146.
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