他社で自動車保険に加入されているお客さま 他社から切り替えたい方は下記ボタンよりお進みください。 \お見積もりは個人情報不要!/ はじめて 自動車保険に加入されるお客さま はじめて契約する方、今は契約がない方は下記ボタンよりお進みください。 \お見積もりは個人情報不要!/ 複数台 2台目以降をご検討中のお客さま \複数台割引(注1)が適用されて保険料がお得!/ 中断証明書をご利用のお客さま(注2)• 「複数台割引」は、保険始期日が2020年1月1日以降のご契約が対象です。 三井ダイレクト損保が発行した「海外中断」の中断証明書をお持ちの方、または、三井ダイレクト損保以外が発行した中断証明書をお持ちの方は当社Webサイトからお申し込みができません。 当社お客さまセンターにご連絡ください。 車両入替により無保険となったお車()でお見積もり・お申し込みされる場合は、「お見積もり・お申し込み(はじめての方)」からお手続きください。 お見積もりをされたことのあるお客さま 三井ダイレクト損保Webサイト以外でお見積もりされたお客さま 一括見積サイト 注2 やお電話 注2 を利用したお見積もり結果の確認・修正、お申し込み手続きをされるお客さまは下記ボタンよりお進みください。 お申し込みまでお手続きいただけます。 他の商品で見積登録されたことのあるお客さまもお手続きいただけます。 「お見積もり結果のご案内」メールに記載された「アルファベット2桁で始まるお客さま番号」と「パスワード」をご用意ください。 「申込書兼確認書控え」に記載された「アルファベット2桁で始まるID」と「パスワード」をご用意ください。 過去ご契約のあったお客さまや三井ダイレクト損保のご契約者さまで2台目以降のお手続きをされるお客さま.
次のインターネットの普及により、何をするにもネットがあれば可能ともいえる時代となりました。 特に、ネットショッピングの品ぞろえは幅広く、家にいながら全てそろうと言っても過言ではありません。 自動車保険もその1つとなりました。 自由化となった現在ではさまざまな自動車保険が販売されています。 ネット保険は、一般的な自動車保険より2割ほど安くなっています。 お守りともいえる自動車保険を少しでも節約したいと切り替える人も多く、 需要は上昇傾向にありますが、ネット保険から一般的な自動車保険に戻す人がいるのも事実です。 今回は、 ネット保険でのメリットや節約に加え、 ネット保険に加入する際に注意しておくことを解説します。 【メリット1】ネット保険は保険料の安さが魅力の商品 ネット保険は、従来の保険代理店を通さず直接、自分で加入する自動車保険です。 契約者と保険会社との間に代理店を挟まない分、保険料を安く抑えることが可能です。 また、紙ベースの申込書や人件費がかからない点も保険料の安さにつながっています。 【メリット2】等級が高いほど安さを実感できる 保険料の安さからすればネット保険はかなりお得です。 例えば、2,000ccクラスのドイツ車に車両保険と賠償保険をつけて加入代理店を介して加入した場合、さまざまな条件(車両の価格や被保険者の年齢、運転者の範囲など)などの差はありますが、 20等級でも10万円強の保険料がかかってきます。 しかし、 ネット保険に切り替えたら同条件で3万円ほど安くなることもあります。 割引が高いものにプラスしてネット保険の安さが重なれば、安価な保険料の恩恵が受けられます。 【注意点1】ネット保険に不向きな場合もある 保険料の安さからするとネット保険は最強です。 しかし、保険料だけに飛びつくと後悔してしまう場合もでてくることを忘れてはいけません。 事故が起きた時、 ネット保険での対応は音声ガイダンスが基本となります。 オペレーターに繋がるまでの時間や今後の対応などについて「1秒でも早く知りたい!」と焦っても代理店のように担当者がすぐ対応してくれる訳ではありません。 「事故の対応が自分の思っていたものと違った」 という声をわたしも実際に聞きました。 自動車保険の内容や事故の進捗状況ををすぐに知りたい人などにネット保険は、敏速さに欠けるため不向きと言えます。 【注意点2】全ての手続きを自分で行う ネット保険は、代理店がありません。 インターネットを介して加入するため、自分の好きな時間に手続きができます。 しかし、 自分で全て入力して進めていく作業は意外にも手間がかかります。 その理由として挙げられるのが、車検証の詳細や前保険の詳細など正確な情報の入力です。 この 入力を間違えば、正確な保険料が算出できない恐れもあります。 【注意点3】保険の知識と信用が不可欠 自己申告での加入となるネット保険は、自動車保険に対してある程度の知識が必要です。 例えば、 車両保険1つとっても、車両保険に加入したからどんな事故でも補償してくれるのではありません。 事故が起きてから免責事項だったと気づいても遅いです。 このように 保険料の安さに飛びついたため、十分な補償が受けられなかったり、よく理解しないままネット保険に加入して補償がなかった場合でも、全て自己責任となる恐れがあることを視野に入れておかなければなりません。 保険の知識を少し持つ.
次の自動車保険の保険料は、契約車両の種類や主に運転する人の年齢、使用目的、等級、補償内容などさまざまな条件で変化します。 しかし、共通しているのは以下の2点です。 保険金を支払う可能性(リスク)が低い条件ほど安い保険料に、高い条件ほど高い保険料になりやすい• 補償内容が手厚いほど高い保険料になりやすい たとえば、一般的には国産の軽自動車に比べ、外車のスポーツカーの方が盗難のリスクが高いため、同じ補償内容でも保険料が高くなる傾向にあります。 また、同じ車両でも、特約を多くつけたり支払われる保険金額の上限を上げたりして手厚い補償内容にすると、保険料は高くなります。 ほかにも、補償内容などがまったく同じ条件であっても、事故歴等に応じてノンフリート等級が変化すれば保険料も変わります。 等級は1〜20の20段階で、数字が大きいほど割引率も大きくなります。 「搭乗者傷害」や「対物賠償」など難しい名前が多い自動車保険の補償ですが、大きく分けて4種類の補償と、特約などのプラスアルファの補償から成り立っている場合が多いです。 4種類の補償とは、自動車事故にともなう以下のような補償です。 「相手を死傷させた場合の賠償」:対人賠償など• 「相手の車やモノの修理費などの賠償」:対物賠償など• 「自分や同乗者が死傷した場合の補償」:人身傷害など• 補償の 対象 人が対象 (治療費など) モノが対象 (修理費など) 相手への 賠償 対人賠償など 対物賠償など 自分の 補償 人身傷害など 車両保険など この他に、日常生活で負ってしまった賠償費用を補償できる特約や、弁護士に相談した際の費用を補償できる特約などを用意している場合もあります。 自動車保険ってどんな保険? 自動車保険は、自動車にまつわる「もしも」のときに備える保険です。 自動車を運転中に人にケガをさせたり、人のモノを壊したりした場合、賠償金を支払う義務を負います。 また、自動車に乗っているときに事故に遭うと、自身のケガの治療費や自動車の修理費が高額になることもあります。 もしも自動車事故を起こし、それらの費用を全て自己負担することになったら大変です。 自動車保険はそのような「もしも」の際の経済的負担をカバーできる保険ですが、法律で加入が義務付けられている「強制保険(自賠責保険)」だけでは相手を死傷させた際の費用しか支払われず、金額にも制限があります。 相手への賠償金額を無制限にカバーしたり、モノに対する賠償金や自分の車の修理費、自分のケガの治療費などをカバーしたりするには、上乗せとして「任意保険」に加入する必要があります。 自動車保険には必ず入らなければいけないの? はい、「強制保険」には必ず入らなければなりません。 そして、「任意保険」にも入ることをおすすめします。 自動車保険には、「強制保険」と「任意保険」の2種類があります。 「強制保険」は、「自賠責保険」のことを指します。 法律で加入が義務づけられるものですので、必ず加入します。 ただし、自賠責保険は人身事故の被害者を救済するという性質上、保険金が支払われるのは相手を死傷させた場合のみで、公共物や車の修理費、自分のケガの治療費などに対しては保険金は支払われません。 このような、強制保険では補えないリスクを補償するための保険が「任意保険」です。 自動車を運転する際のさまざまなリスクに備えるため、「任意保険」にも加入することをおすすめします。 みんなどうやって自動車保険を選んでいるの? 「何から考えれば良いかわからない」という方は、まずは見積りしてみましょう。 自動車保険(任意保険)を選ぶときに悩むポイントは、補償の内容と保険料の兼ね合いではないでしょうか。 補償の内容を厚くするほど保険料が高くなりやすいです。 保険料は、補償内容のほか、免許証の色・車の種類(型式)・運転する人の年齢など、様々な条件によって変わります。 ダイレクト型の自動車保険なら、インターネットや電話で気軽に見積りができます。 見積りをして、高い・もしくは安いと感じたら、補償の上限金額や、「特約」と呼ばれるオプションをつけるかどうかを見直すことで、より自分に合った補償内容を選ぶことができます。 事故を起こしたとき、もしも自動車保険に入っていなかったら? 一例をご紹介します。 信号待ちの車に衝突し、相手の車も自分の車も修理が必要になってしまったとします。 自動車保険(任意保険)に入っていないと、まず、事故の相手方と自分自身で示談交渉をしなければなりません。 車を傷つけてしまった相手方と、事故解決まで直接交渉するのは大変です。 次に、高額の費用負担をしなければなりません。 加入が義務付けられている自賠責保険ではモノに対する補償はされないため、相手方の壊れた車の修理費を支払わなければなりません。 そして、自分の車の修理費も必要です。 任意保険に入っていれば、保険会社の担当者が示談交渉を行います。 相手の車の損害は対物賠償で補償されますし、車両保険に入っていれば自分の車の損害も補償の範囲に含まれます。
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