購入済み 最高に仕方のない人 ぼっち 2020年05月14日 最初は無料ピッコマで読んでたのですが、だんだん展開が気になりついに買いました! 負けた! 負けたよ! 小説は未読ですがこのあと読もうと思います! 最初から! 原作の小説はもっと内情を濃く書かれてるのでは? とちょっと期待してます。 元々小説も好きですが、やはり漫画は読みやすいですし表情も出てきます。 おかげで脳 内のビジョンが固まりました! 小説を読んでてもこの二人が脳内で動いてくれます! この二人がもう仕方のない二人! でニヤニヤしちゃいます。 はーーもぉーー呼び方難しいけど! 難しいけど! もうありがとう! ただそれだけ! うひょおおおい.
次の12巻:2018年3月9日 13巻:2018年9月28日 14巻:2019年3月29日 15巻:2019年9月28日 ここ最近だと、おおよそ6ヶ月ペースで発売されているようです。 期間に多少のバラツキはありますが、基本的にこのスパンで最新刊が発売される可能性が高いでしょう。 無事、オークに加え、被害を受けた魔物達やリザードマンと名付けを終えるといつもの様に電池切れで眠りにつくリムル。 リムルが目を覚ますと、村は見慣れた風景から一転して新たなスタートをきっていました。 もちろん目的は、外交・・・ではなく、あの約束の地へ(笑) ガゼル王との大事な話も、友好国としての国民へのスピーチも全部終われば、いざ行かん桃源郷! 念願だった約束のあの店「楽園」へとついに来る事が出来たゴブタ。 早速キレイなお姉さん達に囲まれ上機嫌。 相変わらず人気なスライムさんは、この後とっても大変な事になるとは思ってもみなかったのでした。。。 ミリムの意図は?カリオンもなにも分からないまま他の魔王達の力を借りる事も出来ず、数十名の部下と自分だけ残り戦闘準備へと入る。 問いかけにも答える事の無いミリム、一矢報いて終わりたいカリオン、そして忍び寄る影・・・ しかし、〝破滅の暴君〟の名は伊達じゃ無かったみたい。 最後の切り札魔王ミリムも実は操られてない上に、魔王フレイも裏切り、魔王カリオンまで生きていた・・・もう後の無くなったクレイマン。 みっともなく立ち回った結果クレイマンは、リムルに捕食され姿形だけではなく、魂までも完全に消滅してしまう。 まず、ディアボロにファルムス王国再建の任務を与えていたリムルはその結果報告を聞く・・・ しれっと当たり前の様に仲間入りして名を貰ったという悪魔族ディアボロ。 本当に抜け目ない悪魔だなぁと・・・ しかし、ディアボロの動きは極めて的確にリムルの思う様にと考え行動されている。 ファルムス王国を滅ぼし、ヨウムを王にする。 小うるさい貴族達を黙らせ使える手駒を増やし自身が手を下さずに話をまとめあげる。 結果、やり過ぎたシオンの後片付けも含めて見事にファルムス王国を手の内に納める事が出来た。 またしても、影で操っていたのはあの謎の少年。 〝中庸道化連〟を仕切り、カガリを支配下に置き、魔王クレイマンを操っていた少年。 ダグラムは少年に対しさっきとは打って変わった様子になる。 しかし、隠れオタクのマサユキにとってはなんの面白みもないスキルだった・・・ 自分では何もしないのに勝手に周りが驚き頭を下げ、物事が上手くいくおかげで自分では何もしなくても勝手に周りがマサユキを勇者として祭り上げていった。 そして 〝閃光〟マサユキの名は、誰もが知るものとなっていったのだった。 初めの内はマサユキもその展開に慣れず戸惑っていたが、徐々に慣れていく内にスキルの干渉により必ず状況が優位になる事になにも思わなくなり、 マサユキのスキルに影響されない者は同じ召還者等だけだった。 その先陣を切ったのが〝魔導王朝サリオン〟のエラルド王。 なんとエラルド王は、あのB級冒険者の3人の内の1人エレンの父親だったのだった。 なんとエレンは一国のお姫様で、カバルとギドは力をセーブしエレンを守る為のお供だったと・・・ いつでも来れる様にと考えていたのはガゼル王も一緒で、国に帰って直ぐに色々手続きをするとかしないとか(笑) そして魔王ルミナスは、自身の膨大な魔力により空間移動が可能なため悠々としていた。 今は、魔王レオンとして黄金郷エメラルドを収め召還者の子供をを何らかの理由で集めている・・・ レオン自らが行った最後の召還はあの〝シズエ・イザワ〟だった。 商人に扮した〝中庸道化連〟の3人は、レオンとの2度目の謁見の際に、召還者〝特別機密商品〟の取引中止を伝える。 いくら精霊を宿し、訓練をしていたとしてもやはり子供・・・精神的にも体力的にもゆっくり休んで欲しいとリムルからの気持ちだった。 そして、クロエとレオン、ルミナスとヒナタ、リムルと秘書2人に加え何故かヴェルドラと言う顔ぶれで、極秘の話をする事にした。 まずは、勇者クロノアの時系列のおさらいと別次元でリムルが何故殺されたのか・・・ クロノアからクロエとヒナタに戻るまでを幼い姿に戻ったクロエとヒナタから話される。 自分が誰かに暗殺されかけ、ユウキも同様に危ない事と犯人の目星についてを・・・ ガドラから〝思念伝達〟によって情報を得たユウキは、帝国の中で自身を監視する影を感じながらカガリと今後について詳しく話す。 まず、リムルの桁違いの力と配下達の異常なまでの強さが今回の戦いで1番の勝敗を分けた点となり・・・ 自身の隊を控えさせていたユウキも、ラプラスによる交渉が無ければどうなっていたか分からない程だった。 そして、全ての事があまりにも上手く行き過ぎている事とガドラを暗殺した件との線が繋がり始める。 ガドラを暗殺したのは、近藤かと思われたがそれは大き予想に反していた。 ヴェルグリンドが〝重力破壊〟を展開し死をまき散らす・・・ ガゼル王の到着を待つ間誰も逃げ出さなかったのは、自分の家族の為とガゼル王への絶対的な信頼があったからだった。 現状を把握して国として部隊を率いるのではなく、個として戦いに挑もうと決意するガゼル王・・・ まとめ 以上、ラノベ「転生したらスライムだった件」の発売日情報とこれまでのおさらいについてまとめてみました! 繰り返しになりますが、最新刊の発売日は2020年4月1日前後と予想しています。 ちなみに、U-NEXTなら転スラのラノベが無料で読めて、かつアニメ版も見れるため、個人的にかなりオススメです! この機会にぜひチェックしてみてください! U-NEXTは、電子書籍サービス+動画配信サービスの複合サービスになります。 月額料金は1980円になりますが、毎月1200Ptが付与され、実質1000円以内でサービス利用ができます。 また家族アカウントを利用すれば、月額料金1980円変わらず、最大4人でサービス利用できるのでオススメです。 31日間の無料お試し期間があり、その間は解約してもお金はかかりません。 初めての電子書籍サービスになる方は、無料お試し期間で雰囲気を感じてみるのも良いですね。
次の出典元: 原作の小説:황제의 외동딸(原題) 全5巻+外伝1巻が出版されており、完結しております。 累計部数8万部に到達した人気のロマンスファンタジー小説です。 洗練された表紙絵とユーモアなストーリー、そして姫要素があり、代理満足を得るにちょうどいいとの評価のようです。 漫画「皇帝の一人娘」原作の内容・結末のネタバレ 原作は既に完結しているので、リアが一体どうなったのか、一番人気のアシシはどうなるのかは調べることはできました。 ですが、せっかくコミカライズされ読みやすく、キャラクターに愛着も沸く作品もある今、先読みしてしまうと面白さが半減してしまうかもしれません。 それでも先が気になって仕方がない、原作は原作、コミックはコミックと割りきれる方だけお読みいだだければと思います。 漫画「皇帝の一人娘」の原作|リアとアシシについて 原作では二人の仲はあくまで主従関係のままです。 そもそも年齢が20歳は離れていると思われる二人が結ばれること自体が無理ですね。 それでもリアは、歳が離れていなければアシシと結婚したと思うと語ります。 アシシはリアの護衛騎士として務めあげ、その後リアの娘の護衛騎士も務めあげます。 ファンとしては残念な結末ではあるのですが、年齢的に仕方がないですね。 漫画「皇帝の一人娘」の原作|リアの伴侶について ペルデルの甥っ子である、アヒン(ホアヒン)が伴侶になります。 作中でリアが頬を赤らめる描写があるので、規定路線だったようです。 リアは彼と一男一女をさずかります。 コミックだと銀髪で青い目の少年で描かれています。 アヒンは北部スヘルトーヘンボスの次期皇帝なんですよね。 聖痕が体によりくっきり出ているものが皇帝になる国で、彼は顕著にでていたため内定されたそうです。 が、ペルデルの姉である母親が反対し、アグリジェントに逃げてきたようです。 そして二人は出会い、彼が帰国後も10年後にばったり出会い、家出したリアに同行し、おでこにキスしたりもして・・・と続きます。 作者的にはペルデルとアシシを足したのがアヒンだそうです。 漫画「皇帝の一人娘」の原作|ドランステの正体 ナイフの精霊だそうです。 カイテルが幼い頃に胸に刺さったナイフらしく、今は折れているので破片を集めているのだそう。 またリアの精神が子供のものではないことに気づいている唯一の存在だそうです。 漫画「皇帝の一人娘」の原作|ペルデルについて 作中ではカイテルやリアに馬鹿にされている宰相ペルデル(フェルデル)ですが、実は以前カイテルが起こしたアグリジェント皇室殲滅を仕掛けた張本人です。 シルビアとの約束で、生まれてくる次の世代の子どもたちのためによりよい世界を作るとし、アグリジェントを作り変えていくのでした。 帝国のためを思い、尽くしてきた人物のようです。 また同時に第6皇子を手助けしていた反逆者でもあります。 この皇子が生きていたことで、帝国に愛着のないカイテルを皇帝の座に座らせ続けることができたということだそうです。 ちなみに第6皇子の子供が、ティレニアがカイテルの子と言って連れてきたゼーランドです。 感想 リアとアシシはやっぱり、という感じでしたね。 以前にアシシがリアに送ったネックレスは、恋人か主君が受け取るもので、リアは主君としてなんだろうけど恥ずかしがっていました。 そういうのも含めて、二人の恋愛要素はチラホラでていましたよね。 また伴侶となるアヒンとの初々しい交流が見もののようです。 上ではざっくりと説明しただけですが、アグリジェントから帰る際リアの髪を持ち帰るのですが、二人してドキドキしてしまうらしくかわいいです。 こういう付き合いたてのカップルのやり取りは、ほんわかしていいですよね。 ドランステも想像通りでしょうか。 リアの内面を知っている唯一の存在として、お互いを支え合っていける親友の立ち位置なんですかね。 恋人役、人気としてはアシシがダントツで突き抜けているので、そこに収まるしかないのかなという。 ペルデルは普段の扱いの酷さからは信じられないほど、実は熱く有能な人物でしたね。 物語を一番動かしているのは彼のようです。 今後コミカライズされていく中でどのような変化を遂げるのかとても楽しみです。 漫画はとても読みやすいですしね。 まとめ ・リアの伴侶はアシシではなくアヒン ・ドランステは剣の妖精 ・ペルデルが裏の主人公 ネタバレは以上です。 各エピソードをまとめたものがにあります。 よければ参考にしてみてください。 それではここまで読んで下さってありがとうございました。 また次回もお楽しみに.
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