QuizKnockの由来は、「知識の壁をノックする」的な感じだったと思います! 主要メンバー紹介(YouTube出演者) 活動の中でも私が興味を持っているのは2017年4月に開設されたYouTubeチャンネルです。 そのチャンネル内では主に、普通と違う「クイズ」を行います。 そのチャンネルに出演している主要なメンバーを紹介します。 (2019年9月8日現在の情報です) 伊沢拓司(1994年5月16日) 開成高校出身。 東京大学経済学部卒。 東京大学農学部大学院に在籍するも「株式会社QuizKnock」の起業のため中退。 QuizKnockの創設者であり、現在CEOである。 全国高等学校クイズ選手権では、初の2連覇をし、「東大王」などの多くの番組で起用されています。 YouTubeチャンネルでは、圧巻の知識量もさることながら、テレビでは見せないアグレッシブを見せ、ボケとツッコミ双方から、リーダーとしてメンバーをまとめています。 はなお 阪大YouTuberとして人気を博している、はなおさん。 この前合宿もしたみたいですね。 これからも、末永いお付き合いになりそうです。 夕闇に集いし、漆黒の天使達 大喜利系YouTuber?(あんまり知らなくてすいません)として、安定した人気を誇る。 接点のなさそうなコラボだったので驚きました。 基本的にQuizKnockメンバーが夕闇さんの大ファンみたいで見ていてとても楽しいコラボでした。 ゆきりぬ 高学歴YouTuberのつながりですかね。 脱出ゲームの動画では、QuizKnockの企画力の高さ(出題力の高さ)、を垣間見るきっかけになりました。 華があってよかったですね。 よかろうもん クイズ企画もありましたが、一番は「パプリカ」を歌った動画がよかったですね。 QuizKnockの歌唱力に着目されがちですが、よかろうもんさんのハイレベルなボイスパーカッション・編集等がうまく引き立てていましたね。 キズナアイ VTuberの第一線で活躍されている方ですね。 人狼ゲームとドッキリの動画を覚えています。 東大生とも張り合うくらい賢いという印象がありました。 その他にも、ヨビノリさんや実況者の方々、はいちさん、リアルアキバボーイズさんや、YouTuberではありませんが乃木坂の矢久保美緒さん、桜雪さん、相手のチャンネルに出るものとしてNewGamesTV、NeverEndingTVなどもありますね。 コラボしてほしいYouTuber(追記:もうコラボしました) 絶対に 東海オンエアさん!!。 個人的に好きなYouTuberでもありますが、何よりQuizKnockさんが一番大好きなYouTuberですね。 先日東海オンエアのメンバーのりょうさんやゆめまるさんと会食をしているツイートをされていましたし、虫眼鏡さんがTwitter上で話に挙げられていたので、コラボするのは遠くない未来かもしれません。 何より、 絶対おもしろい。 東海オンエアさんの企画力と、QuizKnockの知識力、この未知のハイブリッドがどのような化学反応を起こすのか、とても楽しみですね。 (追記:もうすでにコラボされましたね!距離感が意外にも近くておもしろかったです) 会社としてのQuizKnock(完全に私の推測です) 先日、起業を発表されてYouTuberとしてはすごいおもしろいけど会社としてどうなの?と分析してみました。 (完全に私の考えなので、信じないでくださいね) QuizKnockの収益システム 仕事としてやる上では、お金をもらわなければいけません。 QuizKnockがどのような形で収益を得ているのかを考えてみました。 WEBメディアサービスとしての広告業• YouTuberとしての広告、案件• QuizKnockとしての価値を利用した講演会• クイズ番組などの裏方としての仕事• 本の出版• イベント・講演の出演 などがざっと挙げられます。 QuizKnockの経営戦略 経営戦略から見た、QuizKnockですがYouTuberとしての知名度向上、WEBメディアでの広告、本の出版などからすべての活動が相互に関わり合っているように感じます。 かつてのマックスむらいさんも、niconico動画やYouTubeなど動画サービスと、AppBankStoreとしての物販を併せた経営戦略をされていると伺い、似ているところがあると感じました。 また、QuizKnockの魅力の一つは 健全性です。 YouTuberに案件を依頼する企業は、弊社の商品を紹介しうる価値が、その団体にあるかを判断します。 乃木坂のPVをQuizKnockの依頼したのもこの健全性が大きくかかわっていると思います。 他のYouTuberは少し過激なことをして、注目を集めたりすることが多々あり、信頼しうるYouTuberかと判断するには、健全性は大きく影響します。 その点、QuizKnockの印象といえば 「品行方正」が一番似合うと思います。 子どもに見せても安心できるYouTuber、No. 1なんじゃないかと思います。 結論:QuizKnockは強い 本当、偉そうにこんな結論言ってすいません。 相当ポテンシャルの高い会社だと思います。 あと、あまり知らないですがレベルの高いエンジニアさんがいると思います。 ゲームアプリの開発でも一目置いています。 どれだけ会社が大きくなっても、YouTubeは辞めないでほしいですね(切実) ・QuizKnockは健全で安心安全! ・さらに知識も深まる!最強! ・ゲームアプリ開発担当のレベルも高い 設立当初の話(オフィシャルブックより) 初期の設立メンバーは 伊沢さん、川上さん、河村さんの3人です(2016年10月)。 その2か月後にふくらPが参加しています。 1日に1記事を書いて投稿を続けるため、毎日会議をお互いの家で23時から夜中まで行ったり、家にも帰らずWiFiのあるマックでやってたりしたみたいですね。 東京大学在籍で授業を受けながら、この過密なスケジュールをこなすことは本当に大変だったと思います。 今でこそ、WEBメディアは設立から約2年で月間PV300万、YouTubeチャンネルは約2年半で88万人と著しい成長を遂げるQuizKnockですが、大変な苦労があったようですね。 QuizKnock商品一覧 ここにボックスタイトルを入力 ・QuizKnockは、東大発の知識を深めるWEBメディア兼YouTuber ・メンバーの個性が強く、頭がいい! ・多くのYouTuberとコラボしている ・会社としてもその健全性なコンテンツから信頼される ・設立時は辛かった ・マジでめっちゃ好き 最後に 今回は私の大好きなQuizKnockについて紹介してきました。 本当は動画一本一本、好きなところや見どころを説明したいところなんですが、この辺で終わりたいと思います。 株式会社QuizKnockとして、これからの活躍がとても楽しみですね。 いつか会いたいなぁ… 最後までお疲れ様でした。 オススメの記事はこちらです。
次の2020年3月17日に「QuizKnock」のYoutubeチャンネルの主力メンバーとして活動していた川上拓朗がTwitterにて東京大学文学部の卒業を発表した。 そして同時にYoutuberとしての活動を2019年もって終了していたことも発表し、ファンを驚かせた。 不登校や休学・留年と、決して順風満帆ではありませんでしたが、良い大学生活だったと思います。 6年間ありがとうございました。 今回はQuizKnockの川上拓朗について簡単にどんな方か紹介したいと思う。 基本プロフィール 川上は2016年のQuizKnockの立ち上げメンバーとしてこれまで活躍してきた。 私立灘中学、高校の出身で、中学1年生から始めた。 QuizKnockの中でも屈指のクイズプレーヤーであり、クイズ王・伊沢拓司にも引けを取らない実力の持ち主である。 東京大学に在籍中には「東京大学クイズ研究会」の会長を務めたり、松丸亮吾が率いる謎解き制作集団「Another Vision」にも所属し、マルチに活動をしてきた。 テレビ朝日「Qさま」にも単独で出演した経験もある。 Youtubeライター的名場面 ほんの一部ですが、個人的に感じた凄いと思った動画を紹介したいと思う。 まず1つ目がQuizKnockにて何本か公開されている名門中学入試に挑戦する企画だ。 中学入試の問題に特に強かったことから川上は「中学入試王」ともメンバーに称された。 2つ目は空欄になっている問題文を一文字ずつ開けていき、答えを導き出すクイズに挑戦した企画だ。 動画内では伊沢と対決を行っおり、運の要素もあったが、さすが川上と思わせてくれるシーンが随所に見受けられた。 クイズ王なら1文字で答えが分かる?超推測力対決ガチバトル 今後の活動について 川上は冒頭に書いた通りYoutuberとしての活動を終了している。 これはQuizKnockを辞めたということではない。 みなさんの中にはQuizKnockがYoutuberだと思っている方も多いのではないだろうか。 間違ってはいないが、あくまでYoutube はQuizKnockのコンテンツの1つである。 そもそもQuizKnock の始まりはWebメディアであり、記事の執筆がメインとなっている。 今では株式会社になり、アプリゲームの開発なども行う企業である。 Youtuberとして「QuizKnock」と共に知名度上げた川上が今後の活動について下記のように語っている。 例えばWebメディア「QuizKnock」をより良いものにしたいですし、面白いアプリをもっと世に出したいと考えています。 そこでこの度、そういったYoutuberとしての活動を終了した次第です。 そもそもQuizKnockは7人組 Youtuberではありません。 私のYoutuber活動の終了は、「グループYoutuberのメンバー脱退」といった類のものではないと考えています。 私はたしかにYoutuberではなくなりますが、これからも変わらずQuizKnockの一員として引き続き組織を支えていく所存です。 最後に 川上はYoutubeの活動を辞めても、その知識と頭脳はやはりQuizKnockには欠かせない。 今後はライターとして記事の執筆の仕事が多くなってくると予想されるが、アプリ開発にも携わりたいということで、どのような活動をしていくのか楽しみだ。 そしてライター個人としてはクイズプレーヤー・川上としての姿もいつかまたお目にかかりたい。 【QuizKnock】 Written by ユーサク 【Nicheee! 編集部のイチオシ】 ・ ・ ・.
次のyoutube. 現時点までで約2年続いているクイズノックですが、実は川上さん自身がソロで出演する機会はほとんどありません! それにクイズに回答する以外ではあまり口数も多くはないため、一体どんな方なのか気になっている方も多いのではないでしょうか!? それは 『右脳も左脳もヨロコブ QuizKnock』というブログにて、クイズを使うことで日常の疑問を解決できるような記事を執筆しているみたいです! 着眼点が面白いですし、豆知識として使えそうな内容ですよね! この記事もそうでしたが、それ以外にも 「なるほど! 今となっては問題の答えがよくわかってないのに 勝手にボタンを押してしまうということもあるみたいですねw 確かにこれは動画を見ていたらそんな感じなんだろうなとわかるシーンもありますよw スポンサーリンク 川上拓郎の父親や高校とは灘? 年齢や出身等のプロフィールや勉強になるヒントも! 本名:川上拓郎 かわかみたくろう 生年月日:1995年12月31日 2019年1月現在23歳 出身:大阪 身長:約165cm 体重:不明 中学・高校:灘中学・高校 大学:東京大学文学部言語文化学科 2019年1月時点で東京大学大学院人文社会系研究科の日本語日本文学専修在籍 実は 昨日が誕生日でした。 それと、 身長は公表されていませんでしたが、 170cmの伊沢拓司さんと比較すると川上さんの方がやや低いということがこちらの画像からわかります! この画像から判断するに川上さんの身長は約165cmくらいではないかと考えました! youtube. youtube. つまり2018年は大学4年として過ごしていたということなんですね! つまり2019年には大学を卒業する年になる予定だったのですが、なんと 留年が決定してしまったらしく、2019年も大学4年生として生活することになったようなのです。。。 これの 理由についてですが、クイズノックとしての活動が忙しかったのではなく、 大学3年生時に不登校だったからというものでした! ちなみに留年することに関して川上さん自身は 「まあそういう大学生活もあるよね。 」という感想でしたw 川上さんらしい感想ですよねw ただ本人はそこまで重く受け取っている様子はなく、動画もいつも通りの様子で撮影に臨んでいるので前向きに受け止めている様子だと思います! そして2020年3月についに 東大を卒業いたしました。 そして新しいスタートを切ると同時に YouTubeへの出演をやめたそうです。 これは何もクイズノックを 引退したということではなく、 『クイズノックでの活動の一環であるYouTuberとしての役割から離れた』だけであり、なので安心してください! ちなみにYouTubeへの出演から離れた理由はクイズノックをより良くするために面白いアプリを作っていきたいからということでした。 川上さんがみられなくなるのはファンとして本当に寂しいことでしょうが、今後ますます成長して行くクイズノックを陰ながら支える川上さんを応援して見送ることができればと思います! 川上拓朗の「やじゃん」がかわいい! おすすめ動画紹介! asahi. そんな川上さんが最もかわいくなったであろうシーンがたくさん盛り込まれたと思う動画がこちらですね! 以下この動画のコメント欄からいくつか抜粋された川上さんへの賛辞の言葉たちも紹介します! ・川上さんの口抑えながら笑う仕草尊い( ; ; )( ; ; )女の子みたい〜〜〜〜( ; ; )💜 ・川上さんが最近よく笑ってる姿を見れて嬉しい。 youtube. 関連記事情報として、クイズノックのメンバーである 伊沢拓司さん、 須貝駿貴さんと 河村拓哉さん、 ふくらPさん、 山本祥彰さん、 こうちゃんの記事をご紹介させていただきます! 【関連記事】 【関連記事】 【関連記事】 【関連記事】 【関連記事】 【関連記事】.
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