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次の海にて芹奈ちゃんの恋、終結へ・・・ みんなで海にやってきました。 芹奈ちゃんを守ろうとする石森ちゃんに三浦くんが言った言葉。 「余計なことするな オレがついてるから 石森は関係ない」 いやこれグサッってなるけど、実はこれ 芹奈ちゃんの為じゃなくて石森ちゃんを想っての言動だったのね。 石森ちゃんの世話を焼いて、芹奈ちゃんも守ろうとしてたように見えたけど、その答えは三浦くんの友人の言葉がしっくりきました。 「一貫してずっと 1人しか守ってない」 そう、石森ちゃんが芹奈ちゃんを守ることによって、 石森ちゃんに被害が及ばないようにする為だったんですね。 ふお~~芹奈ちゃん的には辛い現実;; 海で石森ちゃんが前にイジメられた人たちとバッタリ逢いました。 ここでは、強くなった石森ちゃんの様子がしっかりわかります。 一方、三浦くんに呼び出された芹奈ちゃん。 芹奈ちゃんは何を言われるか悟り、先に三浦くんに告白をします。 芹奈ちゃんも三浦くんが一貫して石森ちゃんを守っていることに気づいていたようです。 切ねえ・・・ そしてここめっちゃ切ない。 そして、 今気持ちがあるのは芹奈ちゃんだけなのが切ない。 残った三浦くんの この表情辛い。 (正確には石森ちゃんを見かけて三浦くんが入った) カフェでお茶をすることに。 去り際勇気を出して 三浦くんに連絡先を聞きます。 その時の三浦くんの反応素晴らしい。 C 2017 村田真優「ハニーレモンソーダ5巻」より 「やっと聞いた」 って待ってたんですか!!!! しかもこの 落ち着いた表情もたまらん。 ちょっとSっぽいと見せかけて、この後の 「あーよかった 聞きたいと思ってんオレだけじゃなかったわ」が最高に素直でよろし!!! 最高に素直でよろし!!!(二回目) そして石森ちゃんの携帯に三浦くんが自分の番号を入れようとすると、フライング登録で三浦くんの名前が入っています。 引かれると思いきやこの表情。 そして過保護な父親であることを悟った三浦くんのこのセリフ。 「帰ってライン入れていいかパパに聞いとけ」って;;; 優しすぎる;;;察しがよすぎる;;; 石森ちゃんと父親 石森ちゃんはどうやら 超過保護な父親に全て人生を決めてきてもらったようです。 父親の引いたレールの上を歩き続けてきた石森ちゃん。 石森ちゃんが大事すぎるが故に過保護になってしまってるってところが反発しようがないですよね。 けっこう闇深いです。 ある日石森ちゃんが三浦くんたちとカラオケにいきます。 初めてのカラオケに大興奮する石森ちゃん、しかし一方でどこかモヤっとした感情も。 それを三浦くんに打ち明けます。 石森ちゃん 「私は今 お父さんを裏切ってる?」 一人で歩けることを知ってしまった石森ちゃん。 父親の望まない場所で望まないことをしている。 何かわかるこの感じ。 かなりリアルでよくあるパティーンじゃないかね?? そして、石森ちゃんがカラオケにいるところを父親が見かけてしまいました。 チャラそうな連中とチャラい場所にいることにショックを受けた父親に、石森ちゃん むりやり編入させられそうになります。 編入したくないと訴える石森ちゃんに ものすごく切なそうな顔をする父親。 いやこれ現代風に言うと、毒親ですよね。 毒親って何パターンかあると思うけど、これは表面的には大事にしてるように見える 隠れ毒親ですよね。 しかもこのパターン根本にあるのが"愛情"ってところが非常にしんどい。 嫌いになれないやつ。 携帯を取り上げられ、学校を休んだ石森ちゃん。 夜、石森ちゃんの部屋のベランダに三浦くんが現れます。 三浦くんのこの言葉に私も救われました。 「娘を想う父親がいる 友達を想うクラスメイトがいる 誰も悪くない だったら どっちも守るしかない そうだろ?」 C 2017 村田真優「ハニーレモンソーダ5巻」より 名言すぎる。 超救われた。 三浦くん光ですわ。 しかもこんな素晴らしい言いこといいながら、世話を焼いてる自分に笑ってしまう三浦くんスーパー可愛いかった。 ここで5巻は終了です。 芹奈ちゃんの恋も終わってしまい、石森ちゃんとの距離もどんどん近づいてきましたね。 そして、新たな石森ちゃんの親子関係の問題。 何かいい方向に行ってくれる気がします! もうそれが解決と同時に二人は付き合えばいいんじゃない?(願望) 次巻も楽しみです!!.
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