コストコ トイレット ペーパー。 【コストコトイレットペーパー】大人気バスティッシュ私は買わない

夫婦2人のコストコライフ: コストコの「安い方」のトイレットペーパーがリニューアル~さらにお得に、さらに薄く

コストコ トイレット ペーパー

コストコのトイレットペーパーと言えば、ふかっふかの贅沢な手触りのカークランドシグネチャーのバスティッシュを思い浮かべる方が多いかと思いますが、コストコには格安の業務用っぽいトイレットペーパーも売っています。 カークランドのバスティッシュも買ったことがありますが、わが家は犬のトイレにもトイレットペーパーを大量消費するので、わざわざダブルのトイレットペーパーを使うのは、もったいない感がものすごく強く、もっぱらライフエイドばかりを購入してきました。 が、そのライフエイドが3月初めから姿を消してしまい… でっかい箱入りの「コア・ユース」なる商品に取って代わられていました。 しかも、1回に支払うお値段が一気に1,428円と2倍近くになってしまいました。 長い間ライフエイドだったので、復活を望んでいましたが、どうやら完全入れ替えになってしまったもようで、あきらめてコア・ユースを購入しました。 ライフエイドとは違って、芯なしタイプです。 さらに、ライフエイドとどっちがお得なんだろう?と電卓を叩いてみたところ、あらびっくり、ライフエイドよりかなりお得であることが判明して、ブーブーがニッコニコに。 詳しく比較してみると、 ライフエイドは、合計1,800メートルで740円。 コア・ユースは、合計4,080メートルで1,480円。 巻きは2. 26倍、お値段は2倍。 コア・ユースの方がコスパがいい! ただ、紙質を確かめようと1つ開封してみたところ、ライフエイドよりもさらに薄くて、向こうが透けそうなほどペラペラなことが分かりました。 あと、ライフエイドはごく小さなエンボスと切れ目が入っていましたが、コア・ユースはエンボスも切れ目も何もない。 昭和40年代後半までに生まれた方ならお分かりいただけると思いますが、昔、正方形のうすーいうすーい「ちり紙」ってありましたよね? ああいう薄さです。 こちらが、コア・ユース。 微妙に向こうが透けて見えませんか? 経済性重視のわが家にはぴったり!これからは、コア・ユースで行くことにします。 なお、この商品は、「ほぐれやすい」ことが特徴の1つになっていて、節水型のトイレにも対応しているそう。 カークランドシグネチャーのバスティッシュは、詰まりやすいという話をネットで見たことがありますが、これなら詰まりを心配しなくてもいいですね。 わが家でも、犬のトイレの掃除で大量にペーパーを流すことがあるので、こういう点は安心して使えます。 ただ、いかにも「業務用!」という感じで、ライフエイドよりもさらに「業務用感」がアリアリなので、お客様をお迎えすることの多いご家庭や身の回りをオシャレに整えて生活していらっしゃるご家庭だと、ちょっとな……と思われるかもしれません。 コストコブログが充実!コストコ人気商品を探したいなら、こちらがオススメ.

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【おすすめ】コストコトイレットペーパー大行列‼

コストコ トイレット ペーパー

コストコのトイレットペーパーは、バスティッシュとも呼ばれていますが、使い心地が良くて、使い始めるとこれしか使えない! という人がいるほど、コストコの人気商品とも呼ばれています。 まず、長さ、そして、大きさも、他の商品と比べると、サイズはビッグサイズ。 長さがあると、それだけ長く使えるので、多少高くてもお得に感じる方が多いと思います。 ただ、その一方で「トイレにつまりやすい!」とか「コスパを考えると、値段が高すぎる!」という声もあると言います。 だからなのか、評価も良い人と悪い人で二分しているんだとか。 実は、価格の方では、2017年春に、コストコのトイレットペーパーが国産になったことで、値段も400円も安くなったそうなので、値段が高すぎる!という不満はなくなったそうです。 コストコは、会員になる必要がありますし、また年会費もあります。 その点では、我が家ではちょっと控えているメーカーなのですが、最近では近所のスーパーでも、コストコの商品が一部売られるようになり、会費を払わずに、コストコの商品が手に入るようになりました。 会費を払ってでも、買いたいという商品が多いのがコストコの魅力だとは思いますが、その中でも、今回はトイレットペーパーについてのご紹介をしていきます。 コストコのトイレットペーパーの商品情報をまとめてみますと。 という感じです。 見た目もオシャレで、花柄の模様がついてるのは、日本ではすっかりおなじみになりましたが、コストコでもやってるサービスなんですね。 しっかりとした紙を使っているようですが、その割には硬さは見えず、逆に柔らかい感じなんだそうな。 日本では余り見られないタイプのトイレットペーパーのようで、それもまた人気の秘密なんでしょうね。 好きな人は、リピートしてでも買いたい!と思わせるのが、コストコのトイレットペーパーなんですね。 コストコの本社は、アメリカなので、日本の製品とは違い、商品もアメリカナイズ。 一言で言ってしまえば、どれもビッグサイズ! となると、日本用のトイレットペーパーのホルダーに、そもそも入るのか心配になりますよね? トイレットペーパーのホルダーは、日本国内でも様々なサイズなので、どのご家庭にも対応しているかといえば、それも不安ですが、試してみた人によると、ホルダーに入るギリギリの大きさだそうです。 ホルダーが、上にカバーを乗せるだけのタイプなら、ある程度の大きさはギリギリ入ると思いますが、ケースタイプのホルダーだと、もしかしたら入らないかも知れないですね。 もしどうしても不安なら、あらかじめサイズを計っておけば、入るかどうか試さないでも、安心して買えると思います。 ちなみに、トイレットペーパーのサイズは、こんな感じです。 5~13cmくらい となっています。 このサイズを覚えておいて、ホルダーに入るかどうか試してみて下さい。 トイレットペーパー自体の大きさが、そんなに頻繁に変更されるわけではないので、最初に計って大丈夫なら、その後も多分大丈夫だと思います。 コストコのトイレットペーパーは、日本製に比べると、長さも大きさもかなり違いますが、コスパを考えると、値段が高いのか安いのかも気になる所ですよね? そこで、日本製のトイレットペーパーとコストコのトイレットペーパーの価格を比較してみると。 64円ほど これらを比べてみると、一番安いトップバリューのトイレットペーパーと比べると、コストコのトイレットペーパーは、2倍以上高いことが判明! 大きさや長さがあるので、コスパ的にも安いイメージがありましたが、実際に計って比べると、ちょっと高いんですね。 ただ、安い物と比べると、使い心地が良いので、リピーターが多いんだそう。 値段も大事ですが、毎日使うものなので、使い勝手も考えたくなりますね。 そして、30ロールと大容量なので、頻繁に買い替える必要がないのも、コストコのトイレットペーパーの魅力なのかも知れません。 とは言え、収納場所に困ることもありますが… 一軒家の方なら、買っておいて損はないかも知れませんね。 コストコのトイレットペーパーが人気があるのは、まずロール数が多いことが挙げられます。 日本製だと、通常は12ロールしか入っていませんし、多くても18ロールです。 しかも、ダブルだと、更に長さは短くなりますので、頻繁に買い替える必要がありますが、コストコは、長さもさることながら、30ロールも入ってるので、大抵のご家庭なら一か月は買い替える必要がありません。 更には、コストコのトイレットペーパーは、通常のトイレットペーパーに比べると、長さも違います。 コストコのトイレットペーパーの長さは49. 2mですが、通常のトイレットペーパーの長さは30mほど。 もちろん!大きさも通常売られているトイレットペーパーとは全然違います。 これが逆に、ホルダーに入らないなんてデメリットにもなりますが、滑らかな質感が癖になる人も出るほど、厚みや使い心地は良いみたいです。 ただ、コスパを考えると、価格は高いです。 安いトイレットペーパーにするか、使い勝手を考えて、高いコストコのトイレットペーパーを使うかは、ご家庭によって差が出るかも知れないですね。 コストコのトイレットペーパーを使ったら、トイレにつまりやすいと話題になってますが、ある方がどの程度つまりやすいのか?どの程度溶けにくいのか?を検証されています。 その検証結果をご紹介すると。 検証の基準は、以下の通りです。 こんな感じに検証されたそうですが、その結果は…。 まず1分後ですが、全く紙は水に溶けません。 3分経つと、ようやく溶け始めるので、結論から言うと3分間も溶け始めるまで時間がかかるという結果に。 トイレを済ませた後、普通はすぐに水で流すので、3分待つ方は少ないですよね? しかも、日本のトイレは、節水を考えてか、水の勢いが弱い… ちなみに、ティッシュペーパーでも同じ検証をされたそうですが、こちらは全く溶けなかったそうです。 トイレにティッシュペーパーを流すのは、やはりだめなんですね。 コストコのトイレットペーパーは、やはりトイレにつまりやすいみたいですね。 普段使う時に、長さを気にすればOKかも知れませんが、量を間違うと、確実につまりますね。 やっぱり、アメリカが本社なせいか、日本の環境には向いていないということかも知れません。 肌触りとか良いみたいなので、トイレにつまりやすいのは、大きな弱点ですね。 トイレの機種などの条件にもよりますが、コストコのトイレットペーパーを使っても、詰まらなかったという実験結果があります。 この実験では、まず、ダブルのトイレットペーパーを3周させて流すというもの。 すると、コストコのトイレットペーパーでもつまらないという結果に。 さらに、3周したトイレットペーパーを2組流してみたら… これもつまらないという結果に。 更に更に、3周したトイレットペーパーを3組流してみたら… これも詰まらず、流れてくれたそうです。 実験結果を見てみると、普通の水洗トイレでは、コストコのトイレットペーパーだとしても、詰まらないで流れてくれることがわかりました。 どうやら、節水タイプの水洗トイレなどでない限り、コストコのペーパーは詰まらないらしいんですね。 これ以上大量に流すことは余りないので、とりあえずは、トイレには詰まらないという実験結果が出たみたいです。 でも、実は、他のご家庭では、詰まったという体験談が。 今までコストコのトイレットペーパーが何年も詰まったことがなかったご家庭でも、新築にした途端詰まったという体験談があります。 もちろん、トイレも新品だったらしいんですが、1月後に、トイレが詰まってしまったらしいんですね。 コストコのトイレットペーパーが原因なのは、言うまでもありませんね。 でも、実はこれも使い過ぎが原因だったようで、コストコに限ることではなかったみたい。 というのも、子供さんの一回のトイレットペーパーの量が、3周重ねを2~3セットほど、流していたみたいなんです。 これだけ流せば、トイレも詰まりますよね? それに加えて、新築のトイレは、節水型だったそうで、改めて、コストコのトイレットペーパーは、日本の最新トイレとの相性が悪いことが判明です。 ただ、トイレに限らず、またコストコのペーパーかどうかに限らず、多く流し過ぎたら、結局はトイレつまりを起こすみたい。 詰まったご家庭も、流す量を減らしたら、詰まらなくなったそうですし、もしかしたら、トイレが詰まるのは、コストコ以前の話かも知れませんね。 コストコのトイレットペーパーは、コスパ的には安いわけではないですが、大容量ならではのメリットもあります。 それは、ロール数が多いことで、頻繁に買いに行かなくて済むと言うこと。 コストコは量販店みたいなもので、大量に買うことを前提にすると、車で行くことが多くなります。 そうなると、頻繁に行くと、ガソリン代がかかってしまいます。 でも、そこでコストコのトイレットペーパーを買えば、頻繁に買いに行くことも減り、結果交通費というかガソリン代が余計にかからずに済むので、長期的に見れば、お得と言えるかも知れません。 時間の短縮にもなるので、そこは節約できると言えるのかなと。 また、厚みがあり、ソフトタッチな手触りと言うこともあり、敏感肌のお子さんでも安心して使えるというのも強みですね。 値段だけで、もっと言えば、コスパで考えるなら、高く見えるコストコのトイレットペーパーですが、長期的に見れば、案外節約にも適した商品と言えそうです。 もしコストコのバスティッシュが大きすぎると言う方には、コストコで売っている「ライフエイド」がおすすめです。 こちらは、前述したトイレットペーパーとは違い、18ロールで700円程度と安いです。 ですが、1ロール辺り100mと言うのは、魅力的ですよね。 また、シングルなので、トイレの詰まりを気にする必要が無いのは助かります。 他にも、コストコでは「コア・ユース」というタイプのトイレットペーパーも販売されています。 こちらもシングルタイプで、6個入りが4パックで、値段は2000円程。 ただ、こちらは芯がないタイプなので、専用のトイレットペーパーホルダーが要ります。 もしホルダーがあるのでしたら、「コア・ユース」にした方が、長さも170mあるのでお得だと思います。 色々試してみて、ご家庭に一番合うトイレットペーパーを探すというのも、コストコの楽しみ方なのでは?と思います。 コストコのトイレットペーパーは、厚みも長さもあるため、トイレに詰まりやすいと言われていますが、確かに溶けにくい一面はあるものの、多くは使い方の違いや、トイレの機種による物が原因みたいですね。 コスパ的には、安くはないかも知れないですが、一度買ってしまえば、再度買いに行く頻度が減るのはありがたいですね。 ガソリン代とか、馬鹿になりませんので、逆にお得に感じることも多いかも。 結論から言えば、どんなトイレットペーパーでも量を流し過ぎると、トイレに詰まるということです。 もしコストコのトイレットペーパーが詰まる!と思った時には、流す量を変えてみれば、詰まる心配もなく、安心して使えると言うことですね。 肌触りの良いコストコのトイレットペーパーは、人気の理由は、使い心地にあったみたいです。 値段で選ぶか、品質で選ぶか、どちらにしても、使い勝手の良い商品を使いたいものですね。

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夫婦2人のコストコライフ: コストコの「安い方」のトイレットペーパーがリニューアル~さらにお得に、さらに薄く

コストコ トイレット ペーパー

コストコのトイレットペーパー2019値段 1ロールあたり59円 コストコだからすごいコスパがいい!!こともないんです 2019年現在は 30ロール1,758円(税)で販売されています。 2017年頃に国産に変わったことで以前は30ロール2400円からの大幅値下げされました。 それでも1ロール辺り59円もするので市販のトイレットペーパーの12ロールで398円(地域で変わります)1ロール辺り33円の方が安いんです。 コスパはそんなによくないんですよ・・・。 でも少しからくりがあって 1ロールでを計算すると、コストコのトイレットペーパーは安くないのですが コストコのトイレットペーパーは長いんです。 ちょっと計算します。 3円 すこし市販の値段に近づきましたね。 まぁそれでも普通のトイレットペーパーと比べると高いんですよ。 値段の事が分かったりましたか、コストコのトイレットペーパーにコスパだけを求めると少し残念ですね。 次は それでも売れている理由を探していきましょう。 コスパは良くなくても売れる理由 はい。 売れてます。 売れるんです。 理由はやっぱり 使い心地がいいからです。 ふんわりとした肌触りで、シングルみたいなパサパサしてないんのが気持ちいいです。 たまに流れないとか言われてますけど単純に使いすぎだと思いますよ。 使いたくなる気持ちはわからんでもない。 コスパがそんなに良くなくてもやっぱり買いたくなるくらい リピーターが多いのは質がいいからいいからでしょう。 コストコのトイレットペーパークーポン情報 コストコのトイレットペーパーを買うクーポン情報についてしらべてみました。 クーポンはもらえない 残念な事にコストコはクーポンがないんです。 「お得情報書きます」と言ったそばからすいません。 でも、実際コストコでは見せて安くなるようなクーポンはないのでクーポンは諦めましょう。 ん?クーポンは? はい、 クーポンは無いんです。 でもコストコではメルマガでクーポンと言う名の 割引情報が配信されるんです。 なので「コストコ行きたいなー」って方は先にメルマガに登録するとお得情報が手には入ります。 これでトイレットペーパーが安くなった瞬間Go!! メルマガで割引情報あり メルマガ登録するのがめんどくさい、毎回メールを見るのはちょっと・・・ そんな時にオススメのサイトがコストコ通です。 では毎日コストコのクーポン情報を配信しています。 コストコに行く前に見るとお得に買える商品がわかるので是非チェックしてください。 商品を購入して、さらに2000円分買い物ができるのでお得ですね。 楽天カードを持っていると、今後 楽天でのお買い物ポイントが常に3倍になります。 持っているとお得ばかり! もしお持ちでなかったらこの機会にぜひ作ってくださいね。 商品を購入して、さらに2000円分買い物ができるのでお得ですね。 楽天カードを持っていると、今後 楽天でのお買い物ポイントが常に3倍になります。 持っているとお得ばかり! もしお持ちでなかったらこの機会にぜひ作ってくださいね。 楽天カードの新規作成はこちらでできます.

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