みなさん、Amazonプライム会員にはなられました?? わたしもこの前にやっとプライム会員になりました。 お急ぎ便も使い放題で、音楽や映画も見放題で年間3900円はとてもお得で 気に入っているのですが、ただ、プライムミュージック Prime music で 邦楽を探しても見つからない。。 邦楽ってないんじゃない、、そんなことを思いながら、探しました。。 そして、見つかりました! あるんです! それが見つけにくいんですよね。 プライムミュージックの邦楽を一覧のリストにしてみました。 けれども、ユーザーのことを考えると、頑張りました、自分>< ピアノやバイオリン、オルゴール系は除きました。 発見したらまた載せます! 【前回逃した方へ(Amazon Music Unlimitedに申し込んだことが無い方限定)】 また、Amazon Echo dotが999円セールやってるよ! タイムセールです。 Amazon Music Unlimitedは1ヶ月後には解約可能。 アクセスランキング• 180,120pv みなさん、Amazonプライム会員にはなられました?? わたしもこの前にやっとプライム会員になりました。 お急ぎ便も使い放題で、音楽や映画も見放題で... 5,318pv Amazonプライムミュージックとは Amazonプライムミュージックとは、Amazonのプライム会員向けにはじめた音楽配信サービスです。 これは、... 3,835pv ベストやねん 1. バンザイ~好きでよかった~[4:37] 2. いい女[4:36] 3. 借金大王[3:41] 4. ガッツだぜ!!
次のまず、プライムミュージックって何?という方のために、わかりやすく説明していきます。 プライム会員向け音楽配信サービス プライムミュージックとは、Amazonプライム会員向けにスタートした音楽配信サービスです。 プライム会員なら年間3900円でお急ぎ便無料といった様々な特典を受けられるのですが、プライムミュージックもその一つです。 で解説しています。 Apple MusicやGoogle Pley Musicなど、ここ最近で急激に広がった音楽配信サービスですが、Amazonもプライム会員向けにそういったサービスを始めたわけですね。 ライトユーザーを狙ったサービス 最近流行りの定額音楽配信サービスは、月額料金を支払えば、音楽が聴き放題になるサービスです。 多くの種類がありますので、表にまとめました。 邦楽は焼け野原。 ライトユーザーに最適。 洋楽は充実。 家族でお得なファミリープランも有り。 クラウド保存が50,000曲まで無料。 世界の音楽配信アプリランキングで日本唯一のランクイン。 急成長を遂げた。 学割がおいしい。 国内市場でAWAと共に大きなシェアを持つ。 邦楽だけならGoogle、Appleより充実。 国内市場ではLINEと共に優勢。 他社に比べると圧倒的に悲惨に思えるPrime Musicですが、 あくまでもプライム会員の特典の一つという性質から考えれば、ぶっとんだ格安サービスです。 プライム会員には、Prime Music以外にも、プライムビデオが利用可能ですし、なにより本命はお急ぎ便無料、特別手数料無料などのサービスです。 それを考えると、 Prime Musicの実質の月額は100円以下、 ほぼ無料といっても過言ではありませんね。 そう考えると、プライムミュージックは普段音楽を聞かない・お金をかけないライトユーザー層向けということがわかります。 音楽に月額1000円を払うというのは、常に最新情報をキャッチしておきたいかなりの音楽マニアでしょうからね。 さて、それではプライムミュージックのメリットについて紹介していきましょう。 プライムミュージックのメリット Prime Musicは音楽配信サービスとして、ライトユーザーに重きをおいた、非常にお手頃なプランです。 以下にメリットをまとめました。 圧倒的コストパフォーマンス まずはこれです。 月額325円でプライムミュージック以外にも、 がついてくることを考えれば月額325円どころではありません。 仮にプライムビデオとプライムミュージックの2つを目的にプライム会員になったとすれば、1つあたりの月額は 160円、ジュース1本分です。 プライムミュージックはあくまでも、プライム会員の オマケ要素なんです。 曲数の少なさは、勿論デメリットです。 しかし、曲数は多くても、月額1000円近いサービスは、かなりのヘビーユーザーしか利用しないでしょう。 普段の生活にちょっとしたBGMが欲しかったりするライトユーザーを狙ったサービスが、『Prime music』です。 音楽の世界が広がる 私たちの生活の中には音楽がたくさんありますが、周囲の音楽は自分の好みが反映されているはずです。 音楽配信サービスの真価とは知らなかった音楽に出会える事です。 お気に入りのアーティストを知ったきっかけが、友人の車で初めて聞いた事という経験は、一度はある経験ですよね。 音楽配信サービスはその体験をより身近にするものです。 Prime Musicには他のユーザーが投稿したプレイリスト(オリジナルのアルバム)がありますので、その日の気分にあわせて音楽をかけることも出来ます。 そうする中で自分の知らないジャンルの曲を、「意外と良いな」と思えたり、忘れていた曲や懐かしい曲に出会えるかもしれません。 音楽の世界が広がれば、人生が広がるかもしれませんね! オフラインでも使用可能 Prime Musicはオフラインでも利用ができちゃいます。 これはかなり嬉しいですよね。 スマホやタブレットで専用のアプリ『Amazon Music』をインストールすれば、オフライン環境下でも、ダウンロードしておいた音楽はアプリ内で聞くことが出来ます。 特にドライブ中なんかだと、ストリーミングは電波状況によって曲が止まったり音質が下がってしまうことがあります。 オフラインでも聞けるというのは、電池節約の意味でも、電波の心配がいらない意味でも嬉しいですね! 実際に利用してみて 最近はドライブ中や筋トレ中に洋楽を流してますが、かなりお気に入りです。 僕自身は邦楽も洋楽もそこまで聴きませんが、どちらかと言えば洋楽派です。 アプリの使用感は良かったです。 曲はクラウド上にも保存が出来るので、端末が変わったりしてもOK。 洋楽はけっこう充実 洋楽はポップス・ロックなら• マルーン5• アリアナ・グランデ• テイラー・スウィフト• ワンリパブリック• ケイティ・ペリー• レディー・ガガ• サム・スミス• ニルヴァーナ• フォール・アウト・ボーイ• sum41• imagine dragons などなど、割りといいのが揃ってます。 ここ2、3年の洋楽人気曲は結構入っていますね。 ここでは書ききれないくらいです。 EDMも、AviciiやAfrojack、ZEDD、LMFAOなど、かなり揃ってます。 また、懐かしのロックやポップスも、Queenやスティービーワンダーを筆頭に、誰もが一度はCMやドラマで聞いたことのある曲が結構ありました。 邦楽はお察し 邦楽はそうですね、期待しないほうがいいですね。 期待しないほうが、知ってる曲があった時の嬉しさが増しますから。 (笑 画像はJpopの曲ランキングなんですが、かなり厳しいラインナップですね。 邦楽で最近の人気曲はAKBとゲスの極み乙女を除けばほとんどないんじゃないでしょうか?かろうじてGreeeenといったところですかね。 かなり時代に置いて行かれてる感のあるラインナップです。 僕自身は邦楽はそんなに聴かないので、懐かしい邦楽とか知ってる曲をまとめてプレイリストにしていますが、かなり妥協してます。 強いて言えば柴咲コウさんの「かたちあるもの」が一番好きです。 (どうでもいい アニメ・ゲームのサントラやクラシック、ジャズなど 邦楽の中でも、アニメ・ゲーム音楽に関しては意外と発見があるかもしれません。 最新のアニメ・ゲーム音楽は少ないようですが、懐かしいゲームやアニメのサウンドトラックが見つかったりすることもあるようです。 正直ここのジャンルはあまり詳しくないのですが、北斗の拳のOP曲とか、ゲーム『君の為なら死ねる』の曲とかは懐かしいですね。 最近のアニメで言えば、『進撃の巨人』の曲とか、アニメ『てーきゅう』の曲が多かったです。 クラシック、ジャズのジャンルは、BGMとしては非常に優秀ですね。 サラ・ブライトマンや ノラ・ジョーンズもありますから、初めて聞く人も聴きやすい曲が揃ってます。 まとめ プライムミュージックの魅力はわかって頂けましたか? とにかく安さが魅力の『Prime Music』、是非とも有効利用していただきたいですね。 Prime Musicのみを目的にプライム会員になるのは微妙 もしあなたが音楽配信サービスに加入しようと考えている時、プライムミュージックが安いからという理由でプライム会員になるのはやめた方がいいですね。 プライム会員になってもプライムミュージックしか利用しない場合、月額は325円で100万曲。 確かに安いですが、邦楽はお通夜状態で聞きたい曲はまず見つからないですし、洋楽も聞きたい曲があるかはわかりません。 それならば月額1000円払って3000万曲の方がどう考えても魅力的です。 あくまでもAmazonプライム会員の様々な特典を加味した上で、総合的に判断して下さい。 不満は無い。 だってタダだもん。 僕の場合はもともとプライム会員だったところにプライムビデオ・Prime Musicのサービスが始まったために、棚からボタ餅でした。 ですから個人的にはタダでこのアプリを利用できているわけで、文句など有りません。 それどころか洋楽は結構自分好みの曲が沢山あって、プレイリストで新しい曲を知ることも出来て、かなり助かってます。 最近は、ドライブ中は勿論、ランニングや筋トレ中、作業時などに大活躍してます。 ライトユーザーにはオススメです! プライムミュージックはまとめるとこんな人におすすめです。 音楽配信サービスに高いお金を払うのはイヤ• Amazonを日頃から利用している• 最新のJ-popに興味は無い(ドン! プライムミュージックはAmazonプライム会員の特典の一つなので、利用するためにはAmazonプライム会員になる必要があります。 もしも、日頃からAmazonを利用していて、生活にちょっとした音楽がほしいという方には、Amazonプライムはおすすめですよ! Amazonプライム会員は『Prime Music』以外にも、様々な特典がありますから、詳しくは別記事 をご覧になって下さいね。 プライム会員は30日の無料体験も可能ですので、まずは試してみるのもアリですね!.
次のContents• プライムミュージックの特徴 プライムミュージックはAmazonのプライム会員(無料体験期間中も可)であれば、追加料金無などを支払うこと無く利用できる音楽聴き放題サービスです。 日本や海外のポップス、ロック、ジャズ、クラシックなど、100万曲以上の楽曲を無料で利用することができます。 また、のように専門家によるプレイリストも用意されていて、気分や環境に適した音楽を楽しむことも可能です。 一番の特徴は、プライム会員であれば追加料金が一切かからないこと。 仮にプライムミュージックのみの利用であっても、単純計算で月額325円で利用できることになります。 Amazonプライム会員とは プライムミュージックについて紹介する前に、Amazonの会員『アマゾンプライム会員』について書いておきます。 (すでにアマゾンプライム会員に登録てしている人は、読み飛ばしてください) Amazonプライムとは、ショッピングサイトを運営するAmazonが有料会員向けに行っているサービスのことを指します。 最近はサービス内容が非常に充実してきており ・ ・Kindleオーナーライブラリ ・プライム会員限定先行タイムセール などを利用することができます。 プライムミュージックを利用する場合は、さきにプライム会員へ登録しましょう。 プライム会員には無料期間があります。 参照: アプリのダウンロードとログイン まずは、App Storeでプライムミュージックの専用アプリをダウンロードします。 検索窓に「prime music」と入力するとすぐに見つけることができます。 プライムミュージックアプリがトップに表示されるので、タップしてダウンロードします。 ダウンロードが完了したら、そのまま開くorホーム画面のアイコンをタップしてアプリを起動します。 Amazonアカウントとパスワードの入力を求められるので、そのまま入力してください。 利用規約の同意を求めれるので、内容を確認して同意しましょう。 利用規約に同意するとプライムミュージックの利用が可能になります。 過去にAmazonで購入したデジタルミュージックも、アカウントと紐付いていアプリ内で聴くことができるようです。 (Amazonデジタルミュージックを利用していないので未検証) プライムミュージックの使い方〜HOME画面の機能〜 ログインが済んだら、プライムミュージックはすぐに利用することができます。 タブレットやPCなどデバイスによって、使い方は若干異なります。 まずはホーム画面と簡単な使い方から覚えておくと良いでしょう。 プライムミュージックのホーム画面には、上部に『4つのタブ』と下部に『ツールバー』が表示されています。 4つのタブは、 「HOME(ホーム)」 「RECOMMENDED(おすすめ)」 「STATIONS(ステーション)」 「PLAYLIST(プレイリスト)」 です。 画面下のツールバーには、履歴や検索などのボタンが配置されています。 プライムミュージックの使い方〜4つのタブ〜 HOME(ホーム) プライムミュージックのホーム画面からは、新着や人気の曲、視聴履歴・プレイリストなどほとんどすべての機能を利用することができます。 正直「タブをいちいち切り替えるのは面倒…」という人は、ホーム画面だけの利用でも十分でしょう。 とりあえず何でもいいので音楽が聴きたい時などは、「おすすめのアルバム」や「おすすめの楽曲」を再生しておくといいと思います。 RECOMMENDED(おすすめ) RECOMMENDED(おすすめ)タブは、デジタルミュージックの購入履歴や視聴履歴を元におすすめのアルバム・曲・プレイリストを表示してくれます。 最近のAmazonのは発表によると、プライムミュージックのオススメ機能は、Amazonでのショッピング履歴のデータも参照にしているそうです。 過去の買い物履歴から利用者の好みにあった楽曲を提供できるのは、他のストリーミングサービスには無い機能です。 ここはSpotifyやApple Musicのおすすめとは大きく異る点だといえます。 STATIONS(ステーション) STATION(ステーション)はAmazonが提供するラジオサービスです。 プレイリストとの違いがちょっと分かりにくいのですが、24時間楽曲が途切れることなくランダムで再生されるのが特徴です。 J-POPやポップス、クラシックなど…沢山のジャンルが用意されています。 参照: PLAYLIST(プレイリスト) プライムミュージック開始時のAmazonによる公式の発表では、「数百ものプレイリストが用意されている〜」とのことでした。 現在でもプレイリストは日々追加されているようです。 気に入ったプレイリストはお気に入りに登録しておくことで、いつでも簡単に再生することができるようになります。 参照: プライムミュージックの使い方〜ツールバーの機能〜 プライムミュージックの画面の下には、見た目も機能もすぐれたツールバーが配置されています。 ここから、履歴やマイミュージックに移動したり、曲の検索をすることができます。 プライムミュージックを利用するには欠かせない機能がつまっているので、ツールバーの機能ぜひ覚えておきましょう。 曲の再生と停止 ホーム画面などで聴きたい曲やアルバムがみつかったら、タップすると再生が開始します。 アイコンの背景には曲のイメージ画像が表示されるようになっており、デザインがとてもカッコイイです。 他の音楽聴き放題サービスと比較しても、すぐれたデザインだと感じます。 機能的にも優れており、使いこなすと便利です。 メニューからプレイリストの追加やダウンロードが可能 丸いアイコンを上に向かってスワイプすると、再生している曲が画面いっぱいに表示されます。 曲のスキップなどもここで行なうことができます。 プレイリストに曲を追加したり、AppleTVなどのデバイスを経由して再生する場合もこのメニューから行なうことができます。 画面右上に表示されている3点アイコンをタップすると、「プレイリストに追加」や「ダウンロード」などのメニューが選択できます。 マイミュージックやプレイリストに追加したり、アルバムやアーティストのページ移動することもできます。 またオフライン再生のためのダウンロードもここから行なうことができます。 プライムミュージックはオフライン再生にも対応しています。 オフライン再生とは、曲を端末にダウンロード保存して電波の悪い環境でも再生できるようにする機能です。 自宅のWi-Fi環境で曲やアルバムをダウンロードしておけば、パケット代を節約することができます。 パケット節約の方法については別記事でご紹介していますので、気になる方はぜひご覧ください。 参照: プレイリストやダウンロードした曲を聴く方法 お気に入りに登録したプレイリストやダウンロードした曲を聴く場合は、マイミュージックを使いましょう。 タブバーの右から2番目に「MY MUSIC(マイミュージック)」があるのでタップすると、プレイリストやダウンロードした曲などのライブラリが表示されます。 マイミュージックの上部に「プレイリスト」「アーティスト」「アルバム」…など5つのタブが表示されるので、そこから切り替えることができます。 ダウンロード済の曲には専用アイコンが付くので、ダウンロード済の曲か?もひと目で見分けることができます。 プライムミュージックが利用可能な端末 プライムミュージックは、以下の端末で利用することができます。 サービスの開始当初はApple Musicなどと比較すると、邦楽のラインナップが少ないことなどが不満でした。 しかしアップデートを重ねることで、邦楽のラインナップやUIデザインなどが良くなり使いやすいサービスに進化しています。 どの音楽ストリーミングサービスを利用するか?悩んでいる場合は、選択肢のひとつとして検討して見る価値は十分にあります。 アマゾンプライム会員の無料期間を有効に使い、試験的に利用してみるとよいでしょう。
次の