【ご注意】『みんなの株式』における「買い」「売り」の情報はあくまでも投稿者の個人的見解によるものであり、情報の真偽、株式の評価に関する正確性・信頼性等については一切保証されておりません。 また、東京証券取引所、名古屋証券取引所、China Investment Information Services、NASDAQ OMX、CME Group Inc. 日経平均株価の著作権は日本経済新聞社に帰属します。 『みんなの株式』に掲載されている情報は、投資判断の参考として投資一般に関する情報提供を目的とするものであり、投資の勧誘を目的とするものではありません。 これらの情報には将来的な業績や出来事に関する予想が含まれていることがありますが、それらの記述はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等を保証するものではありません。 掲載しているFX会社の評価やランキングは、各FX会社の公式サイトの掲載情報や、実際の取引画面の調査、個人投資家へのアンケートに基づいています。 ただし、必ずしもサービスの内容、正確性、信頼性等を保証するものではございません。 また、ランキングの評価項目は各カテゴリの比較ページに掲載しています。 総合ランキングについてはスプレッド比較、スワップ比較、PCツール比較、スマホアプリ比較、取引ルール比較、ニュース・コラム比較の評価をもとにランキングを作成しています。 これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社、投稿者及び情報提供者は一切の責任を負いません。 投資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断でなさるようにお願いいたします。 個別の投稿が金融商品取引法等に違反しているとご判断される場合には「」から、同委員会へ情報の提供を行ってください。 また、『みんなの株式』において公開されている情報につきましては、営業に利用することはもちろん、第三者へ提供する目的で情報を転用、複製、販売、加工、再利用及び再配信することを固く禁じます。
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次のには、もともと「ChartNaviPrime チャートナビプライム 」というチャートツールがありますが、Javaというソフトが必要だったり、Google Chromeでは利用できないなど、起動させるためには多少の動作環境を整える必要がありました。 それに対し、新しくリリースされた「プライムチャート」は、専用ソフトのインストールもアドインも必要ない、HTML5をベースにしたウェブブラウザ型のチャートとなります。 つまり、 インターネットがつながるブラウザさえあれば、かんたんに起動することができるのです。 というわけで、早速「プライムチャート」を使ってみました。 のマイページにログインすると、トップページの左上に「プライムチャート」のバナーがあるので、そちらをクリックするだけで、チャートが立ち上がります。 搭載されているテクニカル指標は54種類と非常に多いです。 「ChartNaviPrime」は30種類でしたから、それよりも24種類も多いことになります。 これはテクニカル派トレーダーにとってはうれしいポイントですね。 54種類のテクニカル指標は、以下のとおりです。 そんな、描画オブジェクト全27種類がこちらとなります。 ・トレンドライン ・チャネルライン ・ホリゾンタルライン ・バーティカルライン ・サークル 円 ・レクタングル 四角形 ・トライアングル 三角形 ・五角形チャート ・エスプリ 楕円 ・アングル ・フィボナッチリトレースメント ・フィボナッチチャネル ・フィボナッチタイムゾーン ・フィボナッチファン ・フィボナッチアーク ・フィボナッチエクスパンション ・ギャンライン ・ギャンファン ・ギャングリッド ・等距離幅チャネル ・線形回帰チャネル ・標準偏差チャネル ・片矢印 ・双方矢印 ・コメント挿入 ポピュラーなトレンドラインやフィボナッチはもちろんのこと、コメントも書き込めるようになっていてます。 試しに、トレンドライン 赤 とフィボナッチリトレースメント 青 、そして、コメント(下降トレンドライン)を書き込んでみました。 ラインを引く際は、ローソク足の高値・安値に吸い付くマグネット機能があるので、正確なラインをかんたんに引くことができました。 そして、オブジェクトは1つずつ違う色を使うことができるので、複数のオブジェクトを描画しても、しっかり見分けることができます。 テクニカル指標が豊富なチャートは他社でも見かけますが、 これだけ描画オブジェクトの種類が充実しているチャートはなかなか珍しいと思います。 まず、画面右上にある三本線のアイコンから「チャート追加起動」をクリックすると、 同じレイアウトの「プライムチャート」を新しいウィンドウで複数起動させることができます。
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