ホワイト系• ブラック系• グレー系• シルバー系• レッド系• グリーン系• ブルー系• ネイビー系• イエロー系• ゴールド系• ベージュ系• パープル系• ツートン系• その他 排気量 ~ ミッション• CVT• MT 駆動• 2WD• 4WD 燃料• ガソリン• ディーゼル• その他 定員• 10人〜 ハンドル• 左 福祉車両• 福祉車両 状態• 車検残あり• 修復歴なし• 未使用車• ワンオーナー• 禁煙車• 記録簿あり 装備・オプション• エアコン• パワーステアリング• パワーウィンドウ• カーナビ• バックモニターカメラ• テレビ• CDデッキ• スライドドア• サンルーフ• エアロパーツ• ローダウン• アルミホイール• ディスチャージドランプ• 本革シート• パワーシート• ETC• キーレスエントリー• ABS• 盗難防止システム• エアバッグ• 3列シート• ベンチシート• フルフラット• ウォークスルー• 寒冷地仕様 評価・鑑定• AIS品質評価• ID車両 グー鑑定.
次の日本自動車販売協会連合会が発表した5月の中古車登録台数は、前年同月比18. 0%減の24万6117台と、8カ月連続マイナスとなった。 新車需要が大幅に落ち込んでいることから下取り車も減少しており、中古車流通台数も低調に推移している。 車種別では乗用車が同20. 8%減の20万8219台だった。 このうち、普通車が同20. 1%減の11万7927台、小型車が同21. 7%減の9万0292台だった。 貨物車は同1. 1%減の2万9837台と微減だった。 インターネット通販市場の拡大で、すぐに輸送に活用できる中古貨物車の需要は比較的安定している。 一方、バスは同35. 9%減の772台だった。 観光需要の減少で大幅マイナスとなった。 《レスポンス編集部》.
次の気になるニュース・気になる内幕。 今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。 ………… 大型連休に入り、外出を控えての「自粛疲れ」でもないが、新型コロナウイルス関連以外の気になる記事を取り上げるのは久しぶりである。 まさか、どさくさに紛れての発表ではないだろうが、日立製作所傘下の日立金属が、自動車部品向けなどの特殊鋼や、家電用モーターなどに使われるフェライト磁石などの品質試験で、検査成績書の数値を改ざんするなどして、納入先に提出していたという。 日立金属が発表したもので、今年1月に特殊鋼の不正に関する情報提供があり、調査を進めて見つかったそうだ。 検査不正は4種類の製品で、納入先は延べ約170社に上り、しかも10年以上にわたって改ざんが続けられて、それには管理職も関与していた「組織ぐるみ」というから驚くばかりだ。 自動車部材などに使われる特殊鋼では、安来工場(島根県安来市)で検査データの改ざんなどが確認。 14品種が約30社の顧客へ納入されたという。 また、自動車や家電のモーターなどに使う磁性材料ではフェライト磁石と、ネオジムなどから作る希土類磁石で不正が判明。 熊谷磁材工場(埼玉県熊谷市)や佐賀工場(佐賀県大町町)のほか、韓国やフィリピンなど海外の拠点でも同様の不正を確認。 それぞれ約70社の顧客へ納入されたそうだ。 きょうの各紙をみると、朝日が経済面のトップで「日立金属が検査不正、車部品の特殊鋼・磁石」と大きく報じているが、読売にはその記事はなく、産経は情報欄にわずか8行程度で、朝日を除くと極めて地味な掲載だ。 その後、昭和電工に買収されることが決まったという経緯もある。 日立金属では弁護士などで構成する特別調査委員会を設置、再発防止策などに取り組むというが、10年以上も改ざん不正を見過ごしていた隠蔽体質では、社内の杜撰なコンプライアンスにも問題がある。
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