君 が 笑っ て くれる なら 僕 は 悪 に でも なる。 空と君のあいだに【COVER】君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる

君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる(アカン)|ギリ|note

君 が 笑っ て くれる なら 僕 は 悪 に でも なる

中島みゆきさんが紫綬褒章にをもらいましたね。 中島みゆきさんのコメント 「思いがけずうれしいことの表現に『棚からボタもち』と申しますが、今の私の気持ちは、ボタもちどころではございません。 『棚から本マグロ』、これくらいの驚きでございます」 70年代,80年代,90年代,2000年代・・・長く永く活躍していますね。 小学生の時,中学生の時,高校生の時,大学生の時,就職したての頃・・・その都度,思い出の中島みゆきがいる。 「悪女」「世情」「春なのに」「タクシードライバー」「狼になりたい」「誕生」「夏土産」「ファイト」「あばよ」「Maybe」「地上の星」「かもめはかもめ」「黄砂に吹かれて」「群衆」「with」などと思いつくままに好きな歌を並べてみた。 中島みゆきの歌を道徳の時間に使ったことがある。 「空と君とのあいだには」 「空と君のあいだに」は「家なき子」の主題歌。 ドラマの方は見たり見なかったり。 その時間に家に帰っていることが少なかったからね。 辛い思いをしている大切な人が笑顔になるならば,悪にでもなる・・・(「容疑者xの献身」のような) この歌の「僕」は『家なき子』で安達祐実に寄り添っていた犬のリュウらしい。 リュウも,大切な人を守ってあげたいという気持ちが強かったんだなぁ。 道徳的な指導には力を入れている。 学級通信は年間100号。 その内3分の1は道徳かもしれない。 でも,道徳の時間は苦手。 価値項目が偏ってしまう。 「君が笑ってくれるなら,僕は悪にでもなる」についてどう思うか。 これだけで1時間話し合った。 (「話し合う」と言うより「意見を出し合う」だな) 価値項目は,なんだろう。 「正義」と「愛」か?.

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空と君のあいだに〜初心者向け簡単Ver.〜(中島みゆき) / コード譜 / ギター

君 が 笑っ て くれる なら 僕 は 悪 に でも なる

今更なのですが、中島みゆきの「空と君のあいだに」の歌詞が深い!と思いました。 歌詞を見ると、恋愛の歌のようなのですが、 恋愛ということは置いておいても、 「君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる」 ここ、特に深いです。 単純に受け取ると、 愛する人のために犯罪者になっちゃうの? と思えてしまいますが、 そういう解釈ではなくて、恋愛ではなくても、 自分を取り巻く人間関係の中で、 いつも穏やかな相手が、常に穏やかとは限らない、 時には荒んだ気持ちになってしまうこともあるでしょう。 そんな時、今までのいい人間関係から一転して、 まるでこちらが悪人になったかのような、八つ当たりのような言葉をぶつけられてしまう。 とても心傷つく事態だと思いますが、 この歌詞を見て、思ったのです。 気持ちが荒んで、きつい言葉をぶつけてくる、 自分が悪人になったような気持ちにさせられてしまう、 でも、その相手が信頼している大切な人ならば、 そういう時は、敢えて自分は悪人になってしまうことも受け止めなくちゃいけないのかな、 と。 人間、みんな弱いです。 いつも順調とは限らない、 そんな時に誰かに気持ちをぶつけたくなる、 普通に、「今、悩んでいるんだよね」と言ってくれれば対処もしやすいですが、 素直に言えない人もいます。 だから ぶつける気持ちを受け止める存在は必要なのだと思います。 そう思えば、 相手が大切な存在ならば、 一時的に、自分が悪人になることも受け入れられるかも、と思いました。 正に、 「君が笑ってくれるなら 僕は悪にでもなる」 本来の穏やかなあなたを取り戻してね、 という気持ちで。 もちろん受け止める器からこぼれてしまうほどは頑張れなくて、 限界はあると思いますが。 では聴いてみましょう。 絢香のカバーです。

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中島みゆき 空と君のあいだに 歌詞

君 が 笑っ て くれる なら 僕 は 悪 に でも なる

「ボーカルが1番好きです」 2018年9月3日、毎週月曜更新ジャニーズweb連載『ウチにおいでよ』の中で、内くんがそう書いていた。 ちょうど1週間前、Summer Paradise 2018のステージに立っている最中、内くんは「バンドのボーカル楽しいなあ」と思っていたらしい。 ボーカルはやりがいがある、とのこと。 ド直球の言葉が胸に、ずばん、と響いた。 嬉しくて泣きそうになった。 歌って踊る内くんにずっと出会いたくて、死ぬほど焦がれて、やっと出会えたその日に、内くんが「歌うの楽しい」って思ってくれていた。 それを知ってほっとした。 こちらからの一方的な願いではなかったということに、心の底から安堵した。 「歌っている内くんを望むことを許された」、そんな気がした。 しかし内くんは続く文章の中で「二度とライブやらないとは言ってないから」という旨の供述をしているのだが…… いやいやいや8月6日更新分の連載内での匂わせ発言みたいなの何だったの!? 「自分の中でこの夏のライブが最後かなって思ってる」みたいなこと言ってたじゃん!?!? と、ぎゃあぎゃあ騒ぎつつも、大人しく内くんがボーカルを務める次の現場を首を長くして待つことにする。 もちろん10月からの舞台『まさに世界の終わり』も楽しみにしてる(演技をする内くんに興味のある人はプレイガイドでもチケット売ってるからね!)。 去年の9月から月一ペースで書いている要望ハガキは、2年目も無理せずがんばりたい。 何かしらの形で内パラの映像化頼むよマジで。 月一要望ハガキ8月分その2。 どうか、どうか映像化して下さい。 今回から宛先を以下のサマパラ2018仕様にしたので参考までに。 だからまた、ライブで会わせてね。 ko-mochi.

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