村西 とおる 名言。 フリークス ストアが「全裸監督」のモデル 村西とおるとコラボ、名言をプリントしたTシャツ発売

【村西とおるブログ】 陣内と紀香の離婚の「真相」 2009.3.19 passenger

村西 とおる 名言

売れっ子から懐かしのスターまで、芸能人が驚きの近況を報告する「じっくり聞いタロウ~スター近況 秘 報告」(毎週木曜深夜0時12分放送)。 レジェンド・村西とおるがMAXで稼いだ年商を告白 今年8月、動画配信サービス「Netflix」で、世界190ヵ国にドラマ『全裸監督』を配信。 主演・山田孝之の怪演と過激な演出で話題を集めました。 その作品のモデルとなったのが、セクシービデオ監督のレジェンド・村西とおるさんです。 村西さんは1984年に監督デビューをし、数々のトップ女優を発掘する不動の人気監督へと上り詰めました。 セクシービデオ監督の元祖として過激な演出を作り上げてきた村西さん。 その中のひとつ"駅弁"の誕生秘話について語ってくれました。 村西さんは1988年にセクシービデオメーカー「ダイヤモンド映像」を設立し、監督業のかたわら会社のオーナーも務めます。 村西さんは当時のギャラについて「1つの作品を撮ると当時は約1億円くらいの売り上げがあった」と振り返ります。 気になるMAX月収をお伺いすると「年商で100億円くらい」とのこと。 会社のオーナーだった村西さんはそのお金を使い放題だったそうで、毎月女優さんと5〜6000万円分のお買い物をしていたといいます。 「3000万〜1億円稼いでくれている子たちだから」とお世話になっている女優さんにリスペクトの気持ちも込め、現金支給できない分お買い物に付き合っていたよう。 しかし、買ってあげたものはお洋服などに限らずヘリポートつきクルーザーやピンクダイヤモンド、リムジンなど、桁違いなものもあったと語ります。 そんな豪遊生活も永遠に続くことはなく、バブルが崩壊したときに抱えた借金は約50億円。 売上不振や新規開拓した事業の失敗なども重なり、1992年に「ダイヤモンド映像」は倒産。 しかし、監督としての腕に自信を持っていた村西さんは、ヤミ金相手にどうしても返さなければいけない20億円を返すため、セクシービデオの制作に集中。 2年間で20億円を完済したと話しますが、その間に撮った作品はなんと1500本。 自ら女優と絡みながら撮影するスタイルの村西さんですが、最盛期には2日間で50人の女優との撮影をこなすなどしていると、体に異変が起き始めてしまったそう。 「誰も見たことがない作品」を追求していた村西さんは、ハワイで飛行中のセスナ機の中で撮影をしてしまい、FBI合同捜査チームに逮捕された経験も。 そのとき求刑されたのはなんと懲役370年! しかし、5000万円で雇った弁護士が司法取引に持ち込み、村西さんは2800万円の罰金を払って釈放されたそう。 帰国できるまでに総額1億円ほどかかってしまったといいます。 伝説的な体験談を山ほど持っている村西さんは、71歳になった今でも現役で監督のお仕事に励んでいます。 この番組は、現在で限定配信中です。

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「全裸監督」に学ぶセールスの極意!ビジネスにも役立つ名言や考え方

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全裸監督は、ただエロいだけじゃない 全裸監督はAV業界を題材にした作品ですが、AV女優の活躍がメインのドラマではありません。 アダルトビデオというジャンルがどうやって出来たか、法律や警察との対立はどうだったのか、裏社会とのつながりはどうだったのかなどを描いています。 なので「AV業界ってこんなにエロいんだよ!」というピンク要素を目当てに見ると肩透かしを食らうかもしれません。 ただし、ガチガチのドキュメンタリー系でもなく、エロを商売にしたい男が必死になってもがいていくぶっ飛びエンターテイメント感もあります。 たとえば本作に登場するAV女優の南みくは、逮捕され、親バレし、人生のどん底を味わってAVを引退していきます。 本物のAV女優が、AV作品によって人生が崩壊する役を演じているので、リアリティもさることながら、切なさはMAX。 AVファンであるほど、心が痛くなるかもしれません。。 全裸監督を見る前に「村西とおる」を知っておこう! 本作の主人公でもある村西とおるは、 1980年代後半から1990年代前半までに大活躍した実在するAV監督で、現在でも芸能活動を中心にメディアに登場することもあります。 彼の売りは大きく分けると2つで、一つは彼自信の個性。 監督自身が男優やカメラマンを兼ねる、いわゆるハメ撮りの元祖とも言うべき存在である上に、 「ナイスですね~」「ゴージャスでございます」など、独特な決め文句をこれでもかというほど、前面にだした作品が殆どです。 次に、 変態的なプレイをいくつも開発したり、過剰に表現することに長けていました。 声を大にしては言えませんが、彼の偉業を知ったら、「あんなプレイやこんなプレイも村西とおるが生み出したんだ!」と驚くかと思います 笑 一方で、過激な作品は社会のモラルに触れてしまうことも多く、当時は連日「逮捕された」「保釈された」などの報道も多かったように思います。 本作はそんな村西とおるの人生を描いた書籍「 」が原作となっていますが、個人的には本のキャッチフレーズ「 人生、死んでしまいたいときには下を見ろ!俺がいる。 」が今も頭から離れません。 村西とおるは逮捕歴や借金の額も膨大な人物で、借金のせいで死を覚悟したこと 闇金融に手を出し、殺されそうになった もあるそうです。 書店で陳列された「全裸監督」を観た時に、どんな苦境でも倒れない村西とおるの溢れ出るタフネスを感じました。。 村西とおるの生き様がバカバカしくも格好いい 主人公である村西とおるは、自信の情熱のままにAV業界を牽引し、傷つく人、敵対する人、利権を欲しがって近寄ってくる人の気持ちを受け止めて、それでも「アダルトビデオを撮りたい!」という熱をもとに突っ走ります。 これが政治やNPOの話であれば、「立派だ!」「すごい男だ!」と関心するだけで済む ? のですが、題材がAVだけに、どこかバカバカしくも感じます。 特に物語の序盤でアダルト業界に出会った村西が、「人間の性欲 エロ を売りたいんだ!」と決意するシーンは、「こいつ頭大丈夫か?」と思うかも。 しかし殆どの日本男児は若者から初老の中年にいたるまで、AV業界にはお世話になっているはず。 物語が進み、心のどこかで「村西とおるを馬鹿にできるのか?」「村西とおるのおかげで俺のAVライフはあるんだな・・・。 」と思い始めたあたりで、村西とおるがかっこよく見えてくるから不思議です。 村西とおるがいなければAV業界はなかったとまでは言いませんが、彼が居なければマニアックなタイプのAV作品はこの世になかったかもしれません。 ヒロインは伝説のAV女優、黒木 香 黒木香ときいてピンとくるのは、おそらく50~60代になるでしょう。 彼女は村西とおるを語る上で欠かせないAV女優の一人であり、デビュー作の「 SMぽいの好き」で当時の男たちを熱狂させました。 1990年代の飯島愛、2000年代の及川奈央ともいえる存在です。 当時としては珍しい、女子大生AV女優であり、言葉遣いがお嬢様口調で博識なのに情事では卑猥、令嬢なのに脇毛を晒すなど、とにかくAV業界に与えた衝撃は計り知れません。 ちなみに黒木香は 村西とおるとは愛人関係にあったそうで、現在は別れていてメディアからは距離をおいています。 2000年代には、引退後の自分を記事にしたり、出演していた作品の販売に関してプライバシーや肖像権の侵害として訴えているので、よく本作がドラマ化出来たなと不思議に思います。 了解がとれたのでしょうか? そんな黒木香を演じているのは、森田 望智。 新進気鋭の若い女優さんで、あまり知名度が高いとは言えませんが、漫画原作のテレビドラマ「 賭ケグルイ」などにも出演していたので、知っている人もいるかも。 本作では史実と同じく、 脇毛を生やしての体当たり演技でインパクト大です! 村西とおるを山田孝之が演じる! 「全裸監督」というドラマにおいて、キーとなるのは村西とおるを 山田孝之が演じているということではないでしょうか。 超個性的な村西とおるを演じられるのはやはり、個性派の俳優でしかなく、山田孝之は役に潰されず、そして現実の村西とおるより二枚目な村西とおるを演じきっています! 「ナイスですね~!」を笑いに逃げず、体当たりで表現できているあたりは流石の一言。 ちなみに脇役には、 満島真之介や 玉山鉄二が据えられており、村西チームは個性派イケメンぞろい。 村西を追い詰める警察官役には リリー・フランキー、ヤクザ役には 國村隼、AV企画会社の社長には 石橋凌と中高年層の配役も超豪華。 制作費は地上波のテレビドラマと比べても、何ら遜色ないでしょう。 それからビデオ屋の店主としてピエール瀧が出演していることも見逃せません。 まとめ ということで、「全裸監督」をまとめると・・・• 実在するAV作品監督、村西とおるの自伝的ドラマ• 村西とおる役は山田孝之• AV業界の混迷期における人間ドラマを描く 全裸監督は非常に評判がよく、 既にシーズン2の制作が決定しています。 村西とおるは1980年代のレジェンドですが、彼を知らない年代でもAV業界の混迷期を描く本作は、非常に面白い作品かとおもいます。 特に現在の村西とおるだけを知っていて、超ヤバいおじさんと思っている人にはオススメです 笑.

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村西とおる、前科7犯・借金50億の波乱万丈物語

村西 とおる 名言

名前:黒木香 くろきかおり• 生年月日:1965年1月21日 53歳• 出身地:鹿児島県• 血液型:A型• 身長161㎝ スリーサイズは83、53、86㎝です。 ワキ毛の女王という呼び名だけに16歳から剃毛していないワキ毛を売りにしていました。 活動期間は主に1980年代後半です。 丁寧な言葉遣いと大胆なワキ毛、そして時々卑猥な発言をすることで人気となりました。 黒木香の経歴 黒木香さんは女子学院高等学校に通っていました。 卒業後は横浜国立大学へ入学しています。 横浜国立大学では教育学部美術学科でした。 専攻はイタリア美術です。 元AV女優として有名ですが元々は留学費用のための出演がきっかけでした。 1986年、イタリア留学の費用をつくるためにAV出演したのです。 デビュー作のタイトルは「SMぽいの好き」で監督は村西とおるさんでした。 この作品が大ヒットし黒木香さんの名前が知られるようになったのです。 また、現在村西とおるブームがひそかに起こっているようです。 若い世代は村西とおるさんの全盛期を知りませんがどんな人物だったのか気になる人が増加中のようなのです。 その影響もあってか村西とおるさんのドキュメンタリー映画のプレミアが開催された際は、チケットは発売開始直後に完売してしまいました。 海外でも大評判の全裸監督!黒木香を演じたのは? 2019年8月8日よりNetflixにて全裸監督の配信が開始されました。 村西監督の半生を描く本作には黒木香も登場。 伝説のAV女優役に抜擢されたのは森田望智です。 黒木香を演じるにあたり入念な役作りを行った彼女。 実際にストリップショーを見たり風俗街を歩いたりしたそうです。 結果、視聴者から真の主役と呼ばれる程の存在感を見せました。 キャスト達の名演もあり国内に留まらず海外でも高い評価を得た全裸監督。 シーズン2の制作も決定し依然として注目度の高い本作ですが、同時に問題も浮き彫りになりました。 黒木香当人の許可は無い「全裸監督」 引退後の自身の主演作の再販に関し、黒木香本人が訴訟を起こしたのは前述の通りです。 そう言った経緯があるにも関わらず、全裸監督に黒木香を本名で登場させることについて本人にコンタクトは取られていません。 実際に一部の視聴者から黒木香に許可を得ているのか問う意見もありました。 専門家によれば、無許可で登場させる行為はプライバシーの侵害にあたると言います。 同時に裁判は訴えなければ起こらず、それでいて大きな労力を要する点にも言及しています。 全裸監督に対する黒木香の反応は? 全裸監督の制作および公開にあたって巻き起こった問題について今も尚Twitterなどで話題にされることも少なくありません。 中には製作者サイドを痛烈に批判する意見もあります。 前述の通り作品の評価はおおむね好評で有り、黒木香を演じた森田望智の体当たり演技を通じて黒木香に興味を持つ人も少なくなく、様々なサイトで本件が取り上げられました。 中には2004年の裁判で黒木香の代理人だった弁護士にコンタクトを取った記者もいます。 しかし、弁護士も黒木香と連絡が取れず本人に辿り着くことはできませんでした。 この一連の問題に関する黒木香本人からのコメントやアクションはなく、現在でも黒木香の行方は分かっていません。 2020年元旦、村西とおる監督が「SMぽいの好き」のストリーミング開始を告知 村西とおる監督ご本人のツイートにおいて「SMぽいの好き」のストリーミング配信がFANZA 旧DMM で開始されたことが告知されました。 動画自体は2019年12月9日から配信されていたようであり、前述の全裸監督の存在もあってか一定の話題になりました。 しかし、その一方でツイートに対し批判的な意見もあります。

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